はんだ ご て 代用。 電子工作に必要な工具の種類と使い方 その1【ハンダ付け編】

電子工作のヒント

はんだ ご て 代用

ウッドバーニングって何? ウッドバーニングのやり方、コツ、必要なもの、レシピ ウッドバーニングって何? ウッドバーニングは主に電熱ペンを使い、木材に焼き色を付けていくものです。 木製のお皿やスプーン・コースターなどにウッドバーニングしていくのが主流となっています。 今回まずはウッドバーニングのやり方を理解し、ウッドバーニングで描いたピアスの作り方をご紹介します! 下書きをせずにウッドバーニングすることも出来ますが、スプーンなどのような曲がっている木材の場合は下書きをかいてからの方がオススメです。 また、チャコペーパーのいらないトレーシングペーパーというものも売られています。 こちらは専用のペンが必要となります。 電熱ペンはインターネットなどでも購入が可能ですが、ちょっとやってみよう! と思って購入するには少々お値段が張る代物です。 もちろんそうなのですが、実はウッドバーニングの電熱ペンの代用としても十分に活躍してくれます! 電熱ペンのようにペン先に種類がないことや、温度調節ができないところに多少の違いはありますが、まず始めてみようと思っている方にははんだごてでも十分かと思います。 はんだごては100円均一やホームセンターなどで購入が可能です。 ただし、100円均一だからと言って100円ではない場合が多いです。 トレーシングペーパーにウッドバーニングしたい図案を描いていきます。 【 Point! 】下書きが無くても大丈夫という場合は1と2の工程は省いて下さい。 木材の上にチャコペン、トレーシングペーパーの順に乗せ、図案をなぞり下書きをかいていきます。 ちなみに、トレーシングペーパーでかいていくとこのようになります。 少しインクが滲んでしまうのと、色が分かりづらい印象を持ちました。 個人的にはチャコペーパーで下書きをするのをお勧めします。 【 Point! 】鉛筆のみで木材に直接下書きをする方法でも可能です。 後半でもご紹介します! 温めた電熱ペンを木材の下書きに沿ってかいていきます。 【 Point! 】ペンを垂直よりも斜めにして、描く手を固定していた方が描きやすいです。 ウッドバーニングは描く速さによって濃さや太さが変わります。 はんだごてと電熱ペンを比べてみよう! 写真左:電熱ペン 写真右:はんだごて このくらいの図案であれば両者に大差はないように感じられます。 ただ、細かい作業や濃淡をつけたい場合などはやはり電熱ペンの方が活躍してくれます。 最初に木片で試し塗りをしてから塗ると良いかもしれません。 ウッドビーズに鉛筆で下書きをかいていきます。 【 Point! 】直線部分などがある図案の場合は定規を使うと綺麗な直線がかけます。 電熱ペンで下書きをなぞっていきます。 少しデザインを変更しました 3. 9ピンにウッドビーズとビーズを通し、ギリギリのところでピンを曲げて余分な長さをカットします。 丸ヤットコで先を丸めます。 そんな時は、ウッドバーニングと並んで人気のウッドステンシルや転写シールで楽しむのもおすすめです! ステンシル用シール 100円ショップなどでも購入することができます。 転写シール こちらも100円ショップで購入できます。

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はんだ付けの基本

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ブログ担当Xです! 今回は、はんだ付けでよく耳にする「フラックス」「ヤニ」についてご紹介いたします。 「はんだ付けにはフラックスが重要~」 「ヤニ入りはんだを使えばはんだ付けがしやすい~」 といった言葉を耳にした方もいるのではないでしょうか。 フラックスは「塩化亜鉛」「塩化アンモニウム」「精製水(アルコール等)」を多く含んだ液体で、その成分により不純物の洗浄やはんだの酸化防止に役立ちます。 ヤニは「松脂(マツヤニ、松ヤニ)」の略で、松脂に含まれる「ロジン」を主に使用しています。 ロジンははんだ付け以外に「滑り止め」「コーティング」などの「膜による保護」を中心とした利用がされています。 どちらも元となる物質は「松脂」であり、目的は「酸化防止、洗浄、きれいな半田付け」です。 以下は手はんだ付けで使用する糸はんだです。 糸はんだには「ヤニ入りはんだ」と呼ばれるものがありますが、これはその名の通り糸はんだにヤニが塗り込まれているものを指します。 続いて糸はんだの中身です。 中央に空間があり、その中に固体のヤニが練りこまれています。 フラックスはその性質上、はんだが溶ける温度に達するとすぐに気化してしまいます。 常時高温のはんだ槽内ではフラックスはどんどん蒸発するので、前工程に「スプレーフラクサー」装置を置いてはんだ槽と分離しています。 常に熱する必要のある「はんだ」と、はんだ付けのタイミングだけ熱したい「フラックス」を、こうして使い分けているわけです。 フローはんだだけでなく、手で半田をつける手はんだ付け工程においてもフラックスは利用されます。 はんだの馴染みを良くするだけでなく、一度付いたはんだを取り除く際にも軽く塗布します。 糸はんだに含まれるフラックス量はそれほど多くないため、小型のチップ部品などを付ける場合は糸はんだのヤニだけでは足りなくなる事も。 その場合は前述した「油ひき」のような道具で半田付けする箇所にフラックスを軽く塗ってからはんだ付けします。 表面実装(SMT)工程におけるクリームはんだにも当然フラックスが入っています。 (役割はヤニ入りはんだと似ています) 固形状態がヤニ入りはんだ 若干粘着性があるのがクリームはんだ 液状のものがフラックスで、それに使用する半田は「ヤニ入りでないはんだ」 上記のように覚えると分かりやすいですね。 このように、はんだ付けにおいて、フラックスは切っても切り離せない関係といえるでしょう。 また、クリームはんだは常温管理ではフラックス成分が気化しやすいため、暗所・冷所にて保管しています。 このはんだは自身の持つ「表面張力」によって丸くなろうとするため、そのままではうまく半田が付きません。 はんだ付け後は、フラックスの膜によって全体を覆う事で酸化防止も行っています。 フラックスやヤニは特性上燃えやすいため、熱が強すぎると基板へのダメージやフラックスの気化が、熱が弱すぎるとはんだが正常に馴染まなかったりします。 使うはんだや基板の状況、生産環境によって適切な温度を設定することが、キレイな半田付けへの道となります。 フラックスの特性をまとめると以下のようになります。 フラックスは基板の洗浄、酸化物の浄化を行う。 フラックスは、はんだの「表面張力」の性質を緩和し、はんだを馴染みやすくする。 フラックスは、はんだ付け後に膜を形成し、酸化を防止する。 そのためこれらを【別々の設備で分離して工程を分ける】ことで、お互いの特性を無駄なく利用しています。 フラックスの塗布量は基板の状態、アートワークにもよりますが、コンベアのスピードや塗布量を機械で調整できるようになっています。 この状態のはんだはフラックス・ヤニが含まれておらず基板に馴染みにくいですが、この前工程のスプレーフラクサーでフラックスが基板に塗布されているので、問題なくはんだが馴染みます。 機械的な実装をしたいけれど、特定の場所以外にはんだをつけたくない…という場合にオススメの設備です。 メンテナンスも通常のはんだ槽よりは簡単で、スペースも大きく取りません。 しかしながら「同じ条件でロット生産できる」という事は品質面で非常に心強く、イレギュラーが発生すればすぐに気づく事ができます。 ベテラン作業者が退職すると品質が急に下がったり、新人を教育するにも一日一夜では到底不可能。 また、人は機械ではありませんので、行う作業1か所ごとに必ずクセが出ます。 手半田付けで大量生産を実施した場合、不具合の傾向性や波及範囲が特定しにくく、全数再チェックなど多くの工数が掛かります。 デメリットばかり書きましたが、その分メリットも多く存在します。 基板の大きさや半田の種類で設備の制限・調整を受けること無く、維持コストもほぼ不要。 すぐに作業に取り掛かれるので、少数ロットや試作の場合はトップクラスの対応力を持ちます。 お見積りのご相談時、年間生産数や基板サイズなど細かくお伺いするのは、最もお客様に安く・確実に・良品をご提供したいからに他なりません。 お客様の予算や理想に最も近い体制で生産を受注いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。 関連項目: 関連項目:.

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【はんだ付け】基礎からコツ、不良事例とその対策、資格までご紹介!

はんだ ご て 代用

この爆発ははんだづけ不良を起こしたり、爆発で飛んだ小さなはんだの玉が回路ショートの原因になったりします。 ので、はんだづけ直前に湿ったスポンジにこて先を当てていったん温度を下げるなどする必要があると思います。 使い方としては、「HAKKO FX901」は電源を入れてこて先が十分加熱されたら、電源コンセント接続式のはんだごてと同様、はんだづけをするだけです。 一方「充電流コテのすけ SKB-01」は、電源をオンにしてさらに丸いボタンを押し続けないとこて先の温度は上がりません。 これら違いについて、連続的に作業を行いたい場合は「HAKKO FX901」がストレスなく使えて快適で、少ない箇所のはんだづけや、間の空いた断続的なはんだづけの場合は「充電流コテのすけ SKB-01」が便利だと感じました。 また「充電流コテのすけ SKB-01」は、ボタンから指を離すとこて先の加熱が止まりますので、コテ先温度の調節も可能です。 ただし、ボタン操作での温度調節は、けっこー慣れないと難しいかも、です。 はんだごてとしての握りやすさは、ワタクシ的には「充電流コテのすけ SKB-01」が好みです。 白光のより細身で鉛筆のように握れて、こて先をより緻密に動かせるからです。 ただ、欲を言えば「ボタンを押さないと加熱しない」という仕様ではなく「ボタンを押さないと加熱しないが、ボタンを押した状態にロックでき自動的に連続加熱もできる」という仕様ならサイコーに便利だと感じました。 連続的にはんだづけするとき、いちいちボタン押すのがウザいって感じなんですな。 しかしまあ、入手性の良い単3形電池で使えるわ充電式電池(ニッケル水素電池)でもOKだわ、けっこー広いランド(基板側のはんだづけする面)でもヌレの良いはんだづけができたりするわ、携帯性もイイわで、どちらもヒッジョーに便利だと思います。 ワタクシ的には、まず電池式がオススメです。 使ってみて意外だったのは、こて先の熱。 細身だしUSBが電源だし……熱量足りなそう、的に思っていたんですが、しっかりとパワフルです。 やや広めのランドへのはんだづけもフツーにOK。 電子工作などの一般用途には十分実用的だと思います。 逆に、意識していないとこて先を加熱しすぎるほどです。 ので、連続的に加熱して使う場合は、前述の電池式モバイルはんだごてと同様に、はんだづけ直前に湿ったスポンジにこて先を当てていったん温度を下げるなどする必要があるでしょう。 また、本体は鉛筆のように細いので、握りやすく操作しやすく、細かな箇所のはんだづけもラクです。 電源オンオフがタッチボタン式ですが、連続使用時はそこに「触れ続ければよい」ので、前述のボタン式より使いやすいように思いました。 ただし、いったんはんだごてを置いて両手を使ってほかの作業をする場合、はんだごてはオフ状態になります。 やはりこのはんだごても「ボタンを押さないと加熱しないが、ボタンを押した状態にロックでき自動的に連続加熱もできる」という仕様だったらより良かったと思います。 それと、付属の専用電源ケーブルもわりとしなやかで使いやすいんですが、ただ、本体が非常に軽いので「ケーブルの邪魔さ」がより気になってしまうかもしれません。 ケーブルの若干のハリが、はんだごて操作の小さな違和感となって感じられやすい、みたいな。 本体が細く軽いのと、USBケーブルは脱着式なので、携帯性は抜群にイイ感じ。 ですが、USBモバイルバッテリーと併用すると思いますので、携帯性は使用するバッテリーにより変わってくるって感じですな。 「USBモバイルバッテリーなら一応毎日持ち歩いている」という人なら、「USB半田ごて 2」を常時携帯アイテムのひとつに加えるのも現実的だと思います。 なお、接続した機器の電源が切れると給電を自動的に止めるタイプのUSBモバイルバッテリーだと、はんだごての電源ボタンから指を離すたびにバッテリー側がオフになったりもします。 価格は前述のとおり税込2130円。 USBモバイルバッテリーと組み合わせれば実用的なモバイルはんだごてですし、USB-ACアダプタと組み合わせれば常用のはんだごてとしてもイケると思います。 その汎用性もあり、コストパフォーマンスが非常に高いように思います。 ただ、似たような品で、もっと安価なものがあるようです。 たとえばと、こんな製品がヒットします。 で、試しに「」と名の付いた製品を買ってみました。 1700円。 使ってみたら、はんだづけの能力はサンコーの「USB半田ごて 2」と互角って感じ。 ですが、タッチボタンの仕様が製品説明にある通りではなく、若干「?」という印象になりました。 またこのジャンルの製品、不具合報告も散見されます。 どれが本家製品なのかわかりませんが、亜流が多々ある「おなじみのタイプ」なのかもしれません。 どちらの機種の使用手順もだいたい同じで、着火手順(スイッチをスライドさせる程度)を踏み、こて先先端付近の小窓が赤熱するのを確認して30秒程度経てば、はんだづけを行えます。 最初の予熱時は、ガス放出量を最大にしておくと手早く作業に取りかかれると思います。 太めの銅線どうしをはんだづけする場合でも、こて先が太めで体積が大きめのため、ぬれの良いしっかりしたはんだづけができます。 これらタイプの利便は、ガスによりパワフルにこて先を加熱できる点もありますが、もうひとつ、ガス放出量を微調整することで、こて先の温度調節が可能なことです。 目的のはんだづけに適した温度にしやすいって感じですな。 具体的な熱量調節幅は、GP-510がはんだごて15~75W相当、SKB-60がはんだごて15~60W相当となっています。 電子工作キットなどプリント基板のはんだづけには20W前後、太めの電線や大きなランドへのはんだづけをする場合だと50W前後の出力がイイ感じで使えると思いますので、どちらの機種も幅広く一般利用できると思います。 それから、ガス式のモバイルはんだごてに共通するのが、こて先を交換するとホットナイフやホットガンとしても使えること。 ホットナイフは樹脂などを溶かしながら切る加熱式カッターのようなもので、ホットガンは熱風を吹き出して対象を加熱したり熱収縮素材をシュリンクさせたりするものです。 GP-510は別売ですが、SKB-60はホットブロー(ホットガン)とホットナイフの交換こて先が付属しています。 てな感じで、ポータビリティもパフォーマンスも機能性も兼ね備えているのがガス充填式、というイメージでしょうか。 難点としては、専用ガスが必要ということ。 入手性は「良い」というほどではないので、あらかじめ予備を含めて燃料を買っておく必要があるでしょう。 また、専用ガスは可燃性ガスですので、安全面で違和感を覚える方もあるかもしれません。 使用時、出力に応じて小さな「シューッ」というガス放出音がするので、なおさらかも。 ワタクシの場合、その火力(!? )が小気味良いので多用していますが、「ガスだから」ということで危険を感じたことはありません。 ホットナイフとして使うことはあまりありませんが、ホットガンとしてはよく使います。 吹き出す熱風の勢いは弱いので、こて先近くに熱収縮チューブを当てる感じ。 まあ、熱収縮チューブは、わざわざこういうアタッチメントを使わずとも、はんだごてのこて先手前の熱くなった部分をスッと当てたり、ライターで軽くあぶったりすればシュリンクするので、慣れている方はそちらの方が手っ取り早いかも、です。 ただ、ガス充填モバイルはんだごてのホットガン機能を使うと、吹き出す熱風の量を微調整できるので、熱収縮チューブのシュリンクを「より少ない経験でも失敗せずに行える」という印象があります。 まあ細かいコトですが、そういう側面においてもガス充填モバイルはんだごてが好きだったりします。 てな感じのモバイルはんだごて各種。 「場所を問わずいつでもどこでもすぐ使える」というのが共通するメリットです。 たまにはんだづけが必要になるという方は、1本持っているときっと便利ですので、ぜひチェックしてみてください。

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