サブ モニター 設定。 Windows 10 複数ディスプレイの設定方法と使い方

Windows 10 をワイヤレス サブディスプレイにする

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トーマスです。 ともやってます。 お問い合わせは。 右と左にディスプレイがあれば資料を参照しながら文章を書いたりとかができるから効率化できるのは想像に容易いと思う。 東京のベンチャー企業とか意識が高い一部役所とかは人件費を効率的に使うためにデュアルディスプレイ環境を構築しているし、家でもパソコン作業が多いのであれば自分の時間を効率的に使うためにもデュアルディスプレイ環境は構築した方が良い。 俺はデュアルディスプレイ環境だった デュアルディスプレイを構築することによって作業を効率化できることは俺も知っていたから、俺もずいぶん前からデュアルディスプレイ環境を構築していたんだけど、2枚が便利すぎるあまり調子に乗ってしまってそのまま3枚、 4枚になり、 しばらく使ってたんだけど、コードの煩雑さとかにうんざりしてシンプル一枚に回帰してしまった。 何事もやりすぎは良くない。 デュアルディスプレイに回帰した理由 なんだかんだ一年くらいはアームに乗せたノートパソコン一枚でシンプルな作業環境だったんだけど、15. 6インチ4Kモニタ一枚だと字が細かすぎて4Kを活かしきれないのと、 動画編集アプリが画面を目一杯使う前提で作られていることから サブディスプレイが欲しくなった。 ということでまたまたデュアルディスプレイ環境を構築することにした。 俺が使っているハイエンドノートパソコンHP Spectre X360 15のレビュー記事はこちら。 BenQ EL2870U 4Kディスプレイを購入 今回購入したのはで、人生初の4Kディスプレイに手を出した。 今まで使っていたアームをそのままにノートパソコンからディスプレイに置き換えて構築したデュアルディスプレイ環境が下記。 デュアルディスプレイ環境を構築するにあたって購入するモニタのサイズ感は迷ったんだけど、世界中のクリエイターに愛されるiMacが27インチを採用しているというだけの理由で俺も27インチを選択した。 これは正解だった。 この4KディスプレイはFlexiMountのM03モニターアーム設置していることで 手で少し押すだけで自由自在に高さや位置を変えられる。 GoProでYoutubeの撮影をするときはこんな感じでディスプレイを動かすことで撮影スペースを確保できるし、ディスプレイは巨大なカンペとして使うこともできる。 大きいディスプレイは設置場所との戦いになるんだけど、FlexiMountのM03を使うことでうまく対応できた。 今回購入したは応答速度1msのTN液晶ゲーミングモニタで、アマゾンでの評判もおおむね良好。 ディスプレイ自体にそれほど詳しくないし拘りも無いんだけど、ゲームをしない俺にとっては十分な性能だと思う。 ただ、TN液晶だからか視野角はそれほど広くない。 正面からの発色は良いんだけど、45度ほど傾けるとオレンジ色が強くなる。 もちろん45度に傾けた状態で使うことは無いから実使用に影響は無い。 あとは反射に強いノングレア液晶だから全体的に少し白っぽい。 この辺りは好みの問題。 27インチ4Kディスプレイで変化した作業感 27インチディスプレイを導入したことによってやっぱり作業性は明らかに向上したことを感じる。 現在のマルチディスプレイ設定はこんな感じ。 つまり4Kの解像度を目いっぱいに使える。 フル4K解像度で更に網羅しやすく快適に この作業領域の広さはマジで圧倒的。 通常のフルHDノートパソコン4台分が一画面に表示されていることになる。 Lightroomとかブラウジング程度なら4分の1の画面表示でも十分だし、縦目一杯で表示すれば通常のノートパソコンの2倍の範囲を表示できる。 網羅性が超高くて作業しやすい。 多くのアプリやウェブサイトはフルHD解像度を前提に作られていることから、4K解像度だと一枚でも圧倒的に作業性が高まる。 ノートパソコンのサブディスプレイは必要ないレベル。 いっそのことノートパソコンの画面は非表示にしてしまってもいいんだけど、せっかくあるものを使わないのももったいないから、おまけ程度に表示している。 動画編集でもしない限り作業領域は4Kで十分だと感じる。 動画編集は動きが少し重くなる デュアルディスプレイ化はノートパソコンにとって負担増になるみたいで、負荷が大きい動画編集アプリを使うとたまにマウスがかくついたりと若干の影響が出る。 Spectre X360 15はスペック的に余裕があるからまだいいけど、ノートパソコンのスペックが低いと4Kディスプレイを拡張する影響は大きくなりそうだ。 BenQ EL2870Uの音質はイマイチ ありがたいことにBenQ EL2870Uは本体内にスピーカーも搭載しているんだけど、音質はかなり微妙。 おまけだと思った方が良い。 俺は今まで通りSpectre X360 15のスピーカーを使っている。 お金で時間を買えるデュアルディスプレイ 人生でお金と同じくらい大切なのが時間なんだけど、デュアルディスプレイ化はお金で時間を買える数少ない選択肢なんだ。 14時間の作業が10時間で終わる デュアルディスプレイ環境を構築することで作業効率が1. 4倍になるのであれば、今まで14時間かかっていた作業が10時間で完了する計算になる。 デュアルディスプレイ環境を構築したことによって4時間が買えた計算になる。 しかもディスプレイは消耗品じゃないから一度購入してしまえばその効果は半永久的。 人生でお金と同じくらい貴重な時間を買える選択肢としてはドラム式洗濯機に匹敵する価値がある。 しかもドラム式洗濯氏よりも初期投資が遥かに安い。 大画面4Kディスプレイのインパクトは想像以上 今回人生で初めての4Kディスプレイを導入してみたけど、その視認性、網羅性のインパクトは想像以上だった。 ノートパソコン一台のシンプルライフも良いけど、作業効率を重視するのであれば大画面、超解像度の大型ディスプレイの導入はかなりあり。 毎回言ってる気がするけどもっと早く導入しとけばよかった。 4Kディスプレイ導入の効果を動画で解説.

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2台のモニターを設定する方法 (画像あり)

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ここでは、「 マルチ」は2台以上という意味で使っています。 使用するPCは、 デスクトップでも ノートでもかまいません。 メリットは3つ OBSなどで、画面の取り込みが容易になる マルチモニターにすると、 画面を広く使えます。 その結果、 快適に画面を取り込めるようになります。 かりに、モニターが1台の場合を考えてみましょう。 いろいろなソフトが画面を占領することになります。 (例 : 、)• ゲーム画面• Webブラウザ• (以下コメビュ) たとえば、「ゲーム画面が隠れないようにコメビュはここに配置して、これはここに置いて、えっと…」というように、狭い画面内でやりくりしなくてはいけません。 しかし、マルチモニターなら 複数台のモニターを1つの大画面として使えます。 もう画面がゴチャゴチャすることはありません。 画面が広くなり、 モニター間でウィンドウやカーソルを自由に移動できるようになります。 シングルモニターでは使いづらかったも、格段にやりやすくなります。 画面キャプチャーが簡単にできます。 下記画像のような、 合わせ鏡の状態になったことはないでしょうか。 しかし、マルチモニター環境下であれば、もうこのような状態になることはありません。 ゲーム画面からの切り替えが不要に たとえば、 PCゲームをフルスクリーンでプレイしているとしましょう。 しかし、 画面をいちいち切り替えるのは煩雑です。 ゲームを中断するのも避けたいところです。 を使ってコメントを読み上げる方法もありますが、声が苦手という人もいます。 では、マルチモニターならどうでしょうか。 メインモニターに ゲームをフルスクリーンで映しつつ、同時にサブモニターでコメントを確認できます。 画面の切り替えは必要ありません。 コメントが見やすくなる もし「コメントが見づらい、もっと見やすくしたい」と感じているなら、 コメント閲覧用のモニターを用意してマルチモニターにしましょう。 そして、可能であればコメント閲覧用のモニターを 縦向きに配置するのです。 コメントは縦に長いので、 一覧性が高くなります。 モニターを縦向きにするには、後述するモニターアームを使う方法があります。 もし見逃したコメントがあっても心配いりません。 プレイ中に、一気にコメントを閲覧できます。 YouTubeやTwitchでは、コメントを ポップアウト表示できるので、これもうまく使ってください。 コメントを独立してウィンドウ表示する機能です。 PCとモニターを接続しよう まずは、PCにどのような 出力端子が搭載されているか確認します。 HDMI• DisplayPort• DVI• VGA(D-Sub 15ピン) そして、PCの出力端子と、モニターの入力端子を ケーブルで接続します。 基本的には 同じ端子どうし、たとえばHDMI - HDMIを接続します。 ただ、HDMI - DVIなどの 変換アダプターもあります。 必要に応じて使ってください。 なお、細かいことを言うとUSBを変換するアダプターもあります。 製品によっては移動可能な方向が異なりますが、 マルチモニターとの相性は抜群です。 拡張モードにしよう マルチモニターにするためには、簡単な設定を行います。 そして、「 拡張」を選ぶだけです。 詳しい設定を行いたい場合は、デスクトップ画面上の任意の位置で右クリックし、「ディスプレイ設定」を選びます。 ここでは、いくつかの設定を変更できます。 メインとして使用するモニター• Windows上のモニターの位置(実際のモニターの配置と違う場合に)• テキストなどのサイズ• 画面の向き(縦向きにしたい場合に) どのようなモニターを使えばよいか まずは基本的な点を確認してください。 違う型番のモニターどうしでもよい• サブモニターに内蔵スピーカー・ヘッドホン端子は不要• リフレッシュレートは、すべてのモニターで統一したほうが無難 3番めのリフレッシュレートについてですが、これは 配信で画面がカクつく(フレームレートが落ちる)場合があるからです。 たとえば、メインモニターが144Hzで、サブモニターが60Hzというようなケースで問題が起こることがあります。 対処法はあるので大きな問題ではありませんが、覚えておいてください。 不安であれば、最初から同じリフレッシュレートのモニターで統一しましょう。 通常の一般的なモニターは、リフレッシュレートが 60Hzです。 モニターの製品例 マルチモニターを前提に考えた場合、 サブモニターは廉価なもので問題ありません。 また、ゲーミングモニターや4Kモニターである必要もありません。 いずれもVESA(ベサ)という規格に対応しているため、モニターアームを取り付けることができます。 モニターの裏側にネジ穴があり、ここにアームを取り付けます。 ただ、24MK430H-Bはケーブルが床と水平方向になります。 ケーブルと壁の接触に注意してください。 まとめ マルチモニターにすると壮観です。 この眺めだけで満足する人もいるかもしれません。 実用性においても、画面が広く使えるというのは重要です。 有名な配信者がよくマルチモニターにしているのは、合理的な理由があります。 ただ、ある程度の広いスペースが必要です。 設置場所を考えて、必ず前後左右の確認をしておいてください。 また、近年は 4Kモニター(TV)が普及の兆しを見せています。 「4Kモニターが1台あればマルチモニターは不要」と考える人もいるかもしれません。 しかし、4Kモニターの導入はスケーリングをするかしないかという問題があり、なかなか悩ましいところです。 さらに、4KでPCゲームをプレイするなら、PCの負荷も気にしなくてはいけません。 こういった点も踏まえたうえで、マルチモニターについて考えてみるとよいでしょう。 筆者としては、 フルHDでのマルチモニターを推します。 はじめまして、vtuberを目指してこのサイトを参考にしながら準備してます。 見やすくてとても助かってます。 ただ色々考えてるうちにキャパオーバーで混乱してしまい、もしよかったら教えてもらえたら幸いです。 youtubeでfacerigを使いながらobs、マルチコメビュを使いswitch、ps4、pcゲームを配信する予定です。 今switchが1台、ps4が1台、キャプボgc550plusが1台、高性能デスクトップpcと144hz、1msのモニターが1台、古めのデジタルtvが1台、かなり低スペックのノートpcが1台あります。 pcゲームもやるのでデュアルディスプレイのためにもう1台あったほうがいいのかな?とかswitch、webカメラはどこにおくんだろうとかps4はメインモニターでやるべきなのかパススルーで古めのデジタルtvを使うべきなのか等いまいち配線が想像できず混乱してます。 もしよければ教えてもらえませんか? まとめて一気にあれこれやろうとするとこんがらがるので、 1個ずつやっていくといいと思います。 まずは1台のデスクトップPCに1台のモニターでやってみて、 不都合があればパススルー出力用にモニターを用意するなり、 デュアルモニターにします。 ふだん使っているTVモニターでも問題ないです。 SwitchやPS4の画面をPCに映したとき遅延が我慢できないのであれば、 いま使っているPCのPCモニターとは別にモニターを用意して、 それをゲーム機とHDMI接続します。 このとき、パススルー出力用に用意したモニターは PCとつなげる必要はありません。 ゲーム機とつなげるだけです。 そして、ゲーム機とつなげたモニターを見ながらプレイします。 また、もしPCゲームをフルクリーンでやってみて コメントを読むのに問題があるのであれば、 いま使っているPCモニターとは別にモニターを用意して、 そのモニターとPCをHDMIで接続します。 SwitchとWebカメラの置き場所については、ちょっと質問の 意図がわかりかねますが、SwitchはGC550 PLUSとHDMIで 接続する必要があるので、その範囲に置きます。 WebカメラはPCとUSB接続して、モニターの上か、 またはモニター付近に設置するのが一般的です。 ちなみに、144Hzモニターと60Hzモニターの組み合わせだと ガクガクする場合があるかもしれません。 最近のコメント• に SHIN より• に ttttt より• に 管理人 より• に 管理人 より• に ttttt より• に がんぽん より• に 管理人 より• に がんぽん より• に がんぽん より• に 管理人 より アーカイブ•

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Windows10でサブディスプレイを接続してデュアルディスプレイにするための設定方法と手順

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ノートPCもデスクトップPCもより快適に スタートメニューの復活をはじめ、デスクトップUIがより使いやすくなった「Windows 10」には、「マルチディスプレイ」の操作性を高めるための工夫も見られる。 実際にWindows 10搭載のノートPCとデスクトップPC、そして2台のディスプレイを使って、マルチディスプレイ活用テクニックを見ていこう。 下記の記事は2016年3月18日に「ITmedia PC USER」(ITmedia)に掲載されたものです。 PCでの使い勝手にこだわった新OS「Windows 10」 2015年7月29日、Microsoftの新OS「Windows 10」が一般公開された。 Windows 7/8. 1搭載デバイスは公開から1年間は無料でWindows 10にアップグレードできるとあって、個人ユーザーの移行は過去のWindowsよりハイペースに進みつつある状況だ。 先進性より安定性を重視する法人ユーザーについても、2020年のWindows 7サポート終了をターゲットとして、Windows 10への移行が徐々に進んでいくと予想される。 ノートPCやデスクトップPCでWindows 10を利用するうえで大きな変更点が「デスクトップUI(ユーザーインタフェース)の復権」だ。 Windows 8/8. 1で省かれてしまい賛否両論だったWindows 7以前の「スタートメニュー」を完全に復活させ、その中にタイル型のModern UIを統合したほか、マルチタスクの作業性を高める仮想デスクトップ機能も盛り込むなど、PCのデスクトップUIがより使いやすく進化した。 デスクトップUIにこだわったWindows 10は、当然それを表示するディスプレイの設定にも手を加えており、「マルチディスプレイ」(1台のPCに複数のディスプレイを接続して、同時利用すること)の操作性を高めるための工夫も見られる。 今回はまだ意外に知られていないWindows 10のマルチディスプレイ活用テクニックについて、ノートPCとデスクトップPCの両方で見ていこう。 EIZOの液晶ディスプレイ「FlexScan EV2455」を13. 3型2in1ノートPC(VAIO Z)に接続した例。 3型のノートPC内蔵ディスプレイに、大きな24. 複数枚のウィンドウを開いた際の作業効率が大きく向上する Windows 10のディスプレイ設定を理解する Windows 10でマルチディスプレイ環境をセットアップするのは簡単だ。 PCに2台目のディスプレイをつなぐと、Windowsが自動的にそのディスプレイを検出してデスクトップUIを表示してくれる。 この際、デスクトップUIの表示方法はOSの「表示」メニューから選択可能だ。 タスクバーから「アクションセンター」を起動して「表示」を選択するか、「Windows」+「P」のショートカットキーで「表示」メニューが呼び出せる。 選択できる表示方法は以下の4種類だ。 2画面にわたってデスクトップUIを拡張表示したい場合は「拡張」を選択する。 PC画面のみ:1台目のディスプレイだけに画面を表示する• 複製:2台目のディスプレイに1台目のディスプレイと同じ画面を表示する• 拡張:デスクトップUIを2台のディスプレイにまたがるよう拡張する• セカンドスクリーンのみ:2台目のディスプレイだけに画面を表示する タスクバー右下のアイコンから「アクションセンター」を呼び出し、「表示」をクリック(画像=左)。 「表示」メニューでは、マルチディスプレイ接続時の表示方法を4種類から選択できる(画像=右) 拡張した画面をより細かくカスタマイズするには、デスクトップUIの右クリックで表示されるメニューから「ディスプレイ設定」を選択し、「システム」の「ディスプレイ」メニューを起動する。 ここから、2画面の位置関係、テキストなどの表示サイズ(拡大率)、表示の向き、上記4種類の表示方法、メイン/サブディスプレイの設定が可能だ。 また、接続したディスプレイが表示されない場合、「検出する」をクリックすれば見つかることが多い(これで見つからない場合、ケーブルを接続し直したり、PCを再起動したりすることをおすすめする)。 グレーの囲み内に表示された四角形「1」「2」は、2台のディスプレイの位置関係を示している。 実際にディスプレイを置いている位置関係にぴったり合うよう「1」「2」をドラッグして動かして微調整するとよいだろう。 昨今はフルHDを大きく超えるような画素密度が非常に高い高精細なディスプレイを備えたノートPCが増えているが、こうした製品に外付けディスプレイを接続すると、ノートPC内蔵ディスプレイと外付けディスプレイで文字やアイコンの表示サイズが大きく異なり、作業がしづらい場合がある。 そんなときは「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」のスライダーバーをドラッグして、表示サイズを近づけるのも有効だ。 デスクトップUIを右クリックして表示されるメニューから「ディスプレイ設定」を選択 「システム」の「ディスプレイ」メニューでは、2画面の位置関係、表示サイズ(拡大率)、表示の向き、マルチディスプレイの表示方法、メイン/サブディスプレイの設定が可能だ 「システム」の「ディスプレイ」メニューを下までスクロールすると、「ディスプレイの詳細設定」のリンクがあり、これをクリックすると、ディスプレイの解像度を設定できる。 さらに「テキストやその他の項目のサイズ調整」のリンクをクリックすると、より細かな項目別のサイズ変更、カスタム拡大率の設定が可能だ。 ディスプレイの画素密度や視聴距離、視力に合わせて、見やすいサイズに調整するのもよいだろう。 「ディスプレイの詳細設定」メニューでは、ディスプレイの解像度を設定できる 以上のようにWindows 10では新しい「設定」アプリが搭載され、通常はこちらの利用が推奨されているが、Windows 8. 1以前の「コントロールパネル」も用意されている。 PCに慣れたユーザーであれば、従来同様のコントロールパネルからディスプレイの各種設定をまとめて行うことも可能だ。 Windows 10はウィンドウの配置がより容易に Windows 10ではウィンドウを画面端にぴったり吸着させるスナップ機能がマルチディスプレイでも利用可能になり、利便性が高まっている。 ウィンドウを画面の左右端までドラッグすれば、画面の左半分、右半分にそのウィンドウがすき間なく表示され、拡張デスクトップ表示でもそれぞれの画面端にピタッと吸着させることが可能になった。 また、スナップ機能で左右の片方にウィンドウを吸着した際、反対側の空いている領域にはその他に開いているウィンドウがサムネイルで一覧表示され、もう片方の画面端に吸着させるウィンドウを選択できる。 これもWindows 10からの新機能だ。 Windows 10では、スナップ機能で左右の端にウィンドウを吸着した際、反対側の空いている領域に、その他に開いているウィンドウがサムネイルで一覧表示されるようになった。 ここから任意のウィンドウを指定して、空いている領域にすき間なく吸着させることができる なお、Windows 10では画面の四隅にウィンドウを移動させると、1/4サイズで四隅にウィンドウを吸着できるようにもなっている。 マルチディスプレイ環境でウィンドウをたくさん表示しすぎてデスクトップUIが散らかってきたら、ウィンドウをドラッグしてシェイクするように素早く小刻みに動かすと、他のウィンドウを全て最小化することが可能だ(「Windows」+「Home」でも同様)。 画面半分サイズと1/4サイズのスナップ機能を利用すれば、このようにウィンドウをすき間なく敷き詰めて無駄なく使える マルチディスプレイをもっと使いやすくするタスクバー設定 マルチディスプレイの使い勝手を高めるため、タスクバーの設定もしておきたい。 タスクバーの右クリックで表示されるメニューから「プロパティ」を選んで「タスクバーとスタートメニューのプロパティ」を表示し、「複数のディスプレイ」から設定を行う。 タスクバーを2台目のディスプレイにも表示したい場合、「タスクバーをすべてのディスプレイに表示する」をチェックすればよい。 タスクバーの右クリックで表示されるメニューから「プロパティ」を選択(画像=左)。 「タスクバーとスタートメニューのプロパティ」の「複数のディスプレイ」から、マルチディスプレイ利用時におけるタスクバーの表示方法を選択できる タスクバーのアイコン表示は、好みに合わせて3種類から選択可能だ。 「すべてのタスクバー」は、全画面で起動している機能のアイコンを各画面のタスクバーへ同じように表示。 「メインタスクバーと、開かれているウィンドウのタスクバー」を選ぶと、1画面目に全てのアイコン、2画面目にはその画面で起動している機能のアイコンのみを表示する。 「開かれているウィンドウのタスクバー」を選ぶと、各画面で使っている機能のアイコンを個別に表示する仕様だ。 タスクバーのボタンを結合するかどうかも選択できる。 上から「すべてのタスクバー」「メインタスクバーと、開かれているウィンドウのタスクバー」「開かれているウィンドウのタスクバー」の各設定における表示の違い。 Windows 10標準の音声対応パーソナルアシスタント「Cortana」と、時刻やアイコンを表示する通知領域は、メインディスプレイのみに表示される 外付けディスプレイでノートPCの限界を突破する ノートPCに外付けディスプレイを接続すれば、大画面・高解像度のデュアルディスプレイ環境を手軽に構築できるため、作業効率の大幅な向上が図れる。 最近は高性能なモバイルノートPCを中心に、フルHDを大きく上回るような高画素密度のディスプレイを備えた製品も増えているが、13型や15型の画面サイズではいくら高解像度化したところで表示が細かすぎて、Windows上で150%や200%の拡大表示を行うことになる。 従って「解像度=作業スペース」とはならず、画面サイズに作業効率が制限されてしまう点は覚えておきたい。 例えば、Webブラウザで何枚ものページを一気に開いて見比べたり、PDF文書を調べながら表計算ソフトでグラフを作成してプレゼン資料に貼り付けたり、一方の画面で作業しながらもう一方の画面に映像コンテンツやSNSのタイムラインを表示して「ながら視聴」したり、メイン画面でゲームをプレイしながらサブ画面で攻略サイトをチェックしたり、色再現性の優れた外付けディスプレイで正しい色を確認しながら作業したり、といった作業がウィンドウの切り替えなしでシームレスに行えるようになるのだ。 ハイスペックな2in1ノートPCのVAIO Zに、EIZOの24. 1型WUXGAディスプレイ「FlexScan EV2455」を接続した例(以下同)。 3型のモバイル向けサイズなので、Windows上の表示サイズは200%拡大が初期設定となる。 これにFlexScan EV2455の24. 複数Webページの閲覧も快適だ 外付けの大画面ディスプレイでネット動画を再生しながら、関連情報をノートPCで検索して調べている例。 調べ物がはかどるのはもちろん、外付けの大画面は映像コンテンツを楽しむのにもうってつけだ 色再現性に優れた外付けディスプレイであれば、このようにノートPCで作業しているグラフィックスソフトの画面を複製(ミラーリング)して表示し、正しい色をモニターしながら作品を仕上げられる。 写真は「Fresh Paint」アプリの例 ノートPCに接続するディスプレイ選びで注意したいのが、スタンドの可動域だ。 デュアルディスプレイ環境は、タスクバーを表示する画面下端の高さをそろえると使いやすいが、ノートPC内蔵ディスプレイは高さ調整ができないため、外付けディスプレイは高さ調整ができる製品が望ましい。 しかも、ノートPC内蔵ディスプレイはかなり低い高さに画面が位置しているため、外付けディスプレイも設置面ギリギリまで画面を下げられる製品がベターだ。 逆に、画面をかなり高い位置まで上げられる外付けディスプレイと組み合わせれば、ノートPC内蔵ディスプレイの上に外付けディスプレイの画面が来るように配置できるので、机上の狭い設置環境でも作業スペースの拡張が図れる。 また、画面の回転による縦位置表示が可能な外付けディスプレイを使えば、縦に長い画面を生かして縦長のWebページやSNSのタイムライン、文書の一覧性を高めるといった使い方も可能だ。 液晶ディスプレイの高さ調整範囲が広ければ、このように縦に2画面を並べて横幅を抑えたマルチディスプレイ環境の構築も可能だ。 写真はVAIO ZとFlexScan EV2455を組み合わせた例だが、VAIO Zの内蔵ディスプレイをチルトさせれば、FlexScan EV2455の画面にほとんど重なることなく、自然に2画面を利用できた 外付けディスプレイを縦位置にセットすれば、縦位置の写真や縦に長い情報の一覧性も高まる。 ノートPC内蔵ディスプレイだけでは決してできない運用だ 今回はEIZOの24. 1型WUXGAディスプレイ「FlexScan EV2455」を利用したが、131ミリと広範囲の高さ調整に対応し、縦回転機能も備えていることから、ノートPCと組み合わせやすかった。 また、フレームレスデザインの狭額縁仕様なので、画面と画面の間の枠(つまりノイズ)を極力排除でき、複数の画面を自然に見渡せるのもありがたい。 大半のノートPC内蔵ディスプレイに加えて色再現性にも優れるため、sRGB色域を正しくモニターしながらフォトレタッチやコンテンツ作成を行いたいといったニーズにも合う。 なお、Windows 10ではマルチディスプレイ環境においてタブレットモードが使えなくなっている。 Windows 8/8. 1ではノートPC内蔵ディスプレイにModern UIのスタート画面、外付けディスプレイにデスクトップUIを表示するといった使い分けが可能だったが、Windows 10上のマルチディスプレイ環境はデスクトップUIでの利用に限られる。 ここはデスクトップUIの使いやすさが評価されているWindows 7の操作性に戻した部分だ。 デスクトップPCこそマルチディスプレイで使いたい ノートPCが主流の昨今、デスクトップPCを使い続けているユーザーは高性能志向、あるいは作業効率を重視していることが多いだろう。 そうしたユーザーにこそおすすめしたいのが、ハイパワーのPCを生かし、生産性をグッと高めてくれるマルチディスプレイ環境だ。 大画面・高解像度のディスプレイを複数組み合わせた環境は、まさに鬼に金棒と言える。 デスクトップPCのマルチディスプレイ環境は、ノートPC内蔵ディスプレイのような画面サイズの制限がないため、設置場所や予算、用途に応じてより柔軟な画面サイズと解像度の組み合わせが可能だ。 その気になれば、過去のEIZOチャンネルで挑戦したようなや、という広大な表示環境も手に入る。 ビジネスシーンでの利用例。 左の画面で表計算ソフトの統計データとグラフを見比べつつ、右の画面で文書としてまとめている。 1画面だと何度も頻繁にウィンドウを切り替えながら、こうしたマルチタスクの作業を行うことになるが、2画面なら細かい数字やグラフを常時見ながら文書を作成できるので、作業効率がアップし、書き写しのミスも減らせる 地図系サービスの利用例。 1画面では地図の表示範囲が狭くなりがちだが、2画面あれば、地図、航空写真、場所の情報、場所の写真といった情報を一度に表示できて分かりやすい。 大画面の臨場感を生かして、観光地のバーチャルツアーを楽しむといったホビー用途にもマッチする フォトレタッチソフトの利用例。 1台の画面を回転させて縦位置で表示すれば、縦位置の写真を効率的にレタッチしたり、縦に長い文書やWebサイトの表示、編集に役立つ。 このように活用したい場合、縦回転機能付きのディスプレイを選ぶか、別途フレキシブルアームを装着する必要がある デスクトップPCでマルチディスプレイ環境を構築する場合、最初はディスプレイ1台で後からもう1台追加するといったケースも多いだろうが、理想を言えば、最初から同じディスプレイ製品を複数台購入したほうが快適に利用できる。 画面サイズ、解像度がそろうのはもちろん、色味などの表示傾向も合わせやすく、画面ごとに見え方が違うといったトラブルを未然に防げるからだ。 マルチディスプレイをデスクトップPCで構築しようと考えた場合、かなり横幅が広くなるため、視野角が広い製品でないと見づらくなってしまう点は注意したい。 また、画面が増えることで照明の反射なども避けにくくなるため、ディスプレイの表面処理は反射がないノングレアのほうが断然見やすく、目への負担がかかりにくいだろう。 前述の通り、狭額縁であることも、省スペースと視認性の両面で優位となるポイントだ。 今回使用した24. 1型WUXGAディスプレイのFlexScan EV2455は、広視野角かつ映り込みが抑えられたIPS液晶パネル(ノングレア仕様)を採用し、しかも約6. 2ミリ(ベゼル1ミリ+非表示エリア5. 2ミリ)という狭額縁設計により、2台並べても画面と画面の間に位置するフレームはたった12. 4ミリ程度で済み、ノイズレスなマルチディスプレイ環境を構築できるというメリットがある。 自動調光機能(Auto EcoView)で目が疲れにくく、消費電力のムダも抑えてくれるのもありがたい。 FlexScan EV2455は約6. 2ミリ(ベゼル1ミリ+非表示エリア5. 2ミリ)の狭額縁設計により、2台並べても画面と画面の間に位置する枠がたった12. 4ミリ程度で済むため、邪魔に感じない マルチディスプレイの価値を最大限に引き出せる製品選びを 以上、Windows 10のマルチディスプレイ設定手順と具体的な活用例を紹介した。 トレンドの変形型(2in1)を含むノートPCであっても、従来型のデスクトップPCであっても、Windows 10の作業効率を高めたいならば、マルチディスプレイは非常に有効な手段だ。 重要なのはどのようなディスプレイ製品を選ぶかだが、画質の高さはもちろん、視野角の広さ、映り込みが少ないノングレア仕様、画面を並べた際に全体を見渡しやすい狭額縁設計、幅広い設置場所に対応できるスタンド機構、疲れ目や省電力対策など、こだわりたい項目は多岐にわたる。 ディスプレイはPC本体に比べても長期利用が可能な周辺機器なので、中長期で生産性の向上や身体にかかる負担軽減、消費電力削減といった総合的な価値を考えるならば、高品位なディスプレイ製品を妥協せず選択することをおすすめしたい。 その点、今回試したFlexScan EV2455を含むEIZOの「FlexScan EV」シリーズはこうした要素を全て満たし、保証期間も5年間と長いことから、マルチディスプレイに好適な製品の1つと言える。

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