外科医 エリーゼ 原作。 【外科医エリーゼ】80~81話ネタバレ感想㉔屋敷から脱出

外科医エリーゼ

外科医 エリーゼ 原作

以下の文章は、『外科医エリーゼ』の原作サイトを管理人が翻訳したものです。 翻訳ミスなどあれば、後日修正いたします。 エリーゼと王子は再開し、互いに抱きしめ合います。 それを見たルイは、部下に 「(銃を)撃て!」と命令しますが・・・ 王子は「能力」を使えます。 銃で撃たれるより先に、ルイを風の刃で切りつけました。 王子はルイを気絶させた後、エリーゼを抱きかかえて窓から逃走します。 エリーゼを抱きかかえたまま、王子は人のいない路地裏へと向かいました。 そして 用意しておいた馬に乗り、シンフェポリを脱出しようとします。 馬1匹に2人で乗るので、当然ながら体は密着。 エリーゼは頬を赤らめました。 すると、そこに追手(ルイの部下)が駆け付けます。 追手はエリーゼたちを捕まえようとしますが、王子が能力を使って動きを封じます。 しかし。 その先には、眼帯をつけた 初老の騎士がいました。 馬に乗って待ち伏せしていたのです。 この騎士は ユーゴー中将。 共和国軍の精鋭であり、胸甲騎兵隊司令官であるオーラナイトです。 ユーゴー中将も、王子と同じように特殊能力を使えます。 銃を撃ってもオーラで弾かれるため、王子は剣で戦いますが・・・ ユーゴー中将は強く、王子は苦戦します。 えええ!?こんなことまで出来るの!? 城門を突破した2人は、馬に乗ったまま森の中を逃げ続けます。 しかし途中で、王子が吐血。 口から血をこぼし、息切れもしています。 王子によると、吐血したのは超常能力の反作用。 つまり能力の使いすぎです。 王子は 「時間がたてば治る」と言いますが、エリーゼは治療するために引き止めました。 心配そうなエリーゼの表情を見て、王子は 「私のことを心配してくれているのか?」と微笑みました。 医者として患者を思う気持ちだろうが、それでも嬉しいものだと。 そう言って穏やかに笑ったのです。 逃走ルートの変更 敵が迫っている以上、一刻も早く移動しないと捕まってしまいます。 そのため王子は治療せずに先を急ぎました。 北側から行けば近道になるものの、ここは敵兵が密集しているので、王子はあえてウクラ山脈を通ることにしたのです。 王子1人ならともかく、今はエリーゼと一緒だから無理だよ。 強行突破したら、エリーゼが怪我しちゃうよ。 その頃のシンフェポリ 王子とエリーゼが、北ではなく南西へと向かったーーーその連絡は、シンフェポリにもい届いていました。 負傷したユーゴーは、その連絡をうけて 「兵のいないウクラ山脈から逃走する魂胆だろう」と王子の狙いを見抜きます。 しかし、このまま王子を逃がすワケにはいきません。 ニコラスが負傷している以上、このままいけば敗戦確定。 勝つために唯一残されたチャンスは、王子を捕らえることです。 そこでユーゴーは、可能な限りの兵力をウクラ山脈に投入しました。 王子が低体温症に… その頃、王子とエリーゼは洞窟の中で休んでいました。 というのも、 王子が低体温症になってしまったのです。 王子の顔色は悪く、呼吸をするのも苦しそうな状態。 しかし王子は 「私は大丈夫だ。 そなたは大丈夫か?ここはかなり冷えるが…」と言って、エリーゼを気遣います。 自分のことは後回しで、どこまでもエリーゼを優先する王子。 それを見たエリーゼは、顔をゆがめて泣きそうな表情をしました。 さらに王子はゲホゲホと咳き込みます。 それでも 「時間が経てば自然に治る」と平気なように振る舞うので… ついに、エリーゼが怒りました。 「何を言ってるんですか!一刻も早く治療をしなければなりません!」エリーゼは王子の脈拍と体温を確認し、炎症を抑える薬を飲ませます。 王子は少し驚きながらも、言われるがまま治療を受けました。

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漫画「外科医エリーゼ」原作:yuin 漫画:mini 感想(1)

外科医 エリーゼ 原作

悪役令嬢+異世界転生+やり直し=? 『外科医エリーゼ』1巻 CLAMPや種村有菜の少女漫画を思わせる、綺麗なフルカラーがまず目を引くのだが、元は韓国の「カカオページ」で2015年から2017年まで連載された縦スクロールコミックで、日本では「ピッコマ」で翻訳されながらコミックスも順次刊行されている。 ちなみに、中国語版でのタイトルは『女王的手術刀(女王のメス)』という。 天才外科医の転生先は1回目の人生に逆戻り? 悪女皇后と呼ばれ火炙りの刑になり一生を終えたエリーゼ。 前世での過ちを清算すべく2回目の人生は外科医として人のため生きてきた彼女だが、ある日飛行機事故で帰らぬ人に…しかし、目を覚ますと1回目の人生に戻ってしまった!? 通常、悪役令嬢ものの転生は「現実世界(地球)から異世界へ生まれ変わって前世の記憶を思い出す」という導入になる。 しかしエリーゼはその前に「異世界から地球へ生まれ変わり、事故に遭うまで育つ」という第一の転生を挟むのだ。 すると、読者から見れば「現代知識を持った地球からの異世界転生」として読めるが、エリーゼ自身の視点では「地球での人生こそが異世界転生だった」ことになる。 そして「転生」と言えば「神からの贈り物」のようなチート能力も付き物なのだが、エリーゼは単純に2倍のチート(天才的な外科医の才能&現代知識)を授かっているわけで、これはかなり面白いアイディアだ。 さらにこの「逆戻り転生」の設定は、Web作品で「転生」と共に定番ネタの一種である「やり直し」もの……、時間を逆行(若返り)してバッドエンドの回避を目指す物語のパターンが組み合わさっている、とも言える。 普通の異世界転生ならば、悪役令嬢キャラの人格は現代人の意識に「上書き」されたような印象に見えやすい。 しかし2回の転生を繰り返したなら、同じキャラクターが「現実世界で培った人格」を持って元の身体に戻るという一貫したものになるだろう。 また、大抵の「やり直し」ものは「前世で犯した罪」を後悔することで性格を改めて再スタートしようとするが、エリーゼには「前世の贖罪のために人命を救う道に幸福を見出した」という、半生を懸けた改心のプロセスが挟まるため、「前々世の記憶を持ちながら人格的に成長している」という説得力が充分にあるのだ。 前々世では悪女と怖れられつつも、恋もして家族を愛していた側面はそのままに、誰にでも優しく医師として働くのが夢であり生き甲斐という可憐な少女にエリーゼは生まれ変わる。 前々世で失敗した経験から、転生後は諦めていた恋も次第に意識するようになり……というロマンスの展開も非常に可愛らしい。 きらびやかな絵柄と合わせて、献身的かつ恋に臆病なエリーゼのいじらしさが本作一番の魅力だとも言えるだろう。 なお、エリーゼの生まれたファンタジー世界は、私たちの歴史で「クリミア戦争」の起きた時代(19世紀頃)をモチーフにしている。 そのため、外科手術のレベルがそれほど未発達なわけでもない、というバランスも面白い。 例えば、現実でも19世紀には麻酔手術が可能になっているのだから。 他にもファンタジー的な超常能力が存在する世界だが、過去に「天才としか説明できない人物が出現して医学を発展させた」前例が残されている(エリーゼ以前の転生者のようにも思える)ため、ただの侯爵令嬢が現代レベルの医学知識を持っていても信じてくれる者がいる、という展開を描きやすくしている。 エリーゼも専門は外科医でありつつ、現実のクリミア戦争時に活躍した「近代看護学の祖」ことナイチンゲールと重ねられる表現も多い。 感染症(コレラ)との戦いや衛生看護の徹底など、新型ウイルスと直面する現代の医療に思いを馳せるエピソードも豊富だ。 1980年奈良生まれ。 2005年頃から漫画表現論の研究発表を始め、現在は漫画、アニメ、VTuber他について執筆。 共著に『マンガ視覚文化論』、『アニメ制作者たちの方法』など。 出版社:株式会社 KADOKAWA 『外科医エリーゼ』はピッコマにて、2020年6月7日まで15話無料公開• 2 current.

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【外科医エリーゼ】原作は?いち早く読めるのは?情報まとめページ│知識忘備録 ナレッジタワー

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外科医エリーゼ88話のネタバレ 二人のもとに駆け付けたレン ファビアンは部下を外すと、馬を降り、リンデンに乗るよう告げる。 リンデンは不思議に思うが、恩に着ると言い、馬を走らせた。 ファビアンは、エリーゼをこのまま死なすわけにはいかないと思っていたのだった。 *** しばらく進むと、目の前に人影が見えた。 リンデンの視界は霞み、それが敵か味方が見分けがつかない。 「殿下!エリーゼ!」 そう叫ぶのは、レンだった。 グレアムに想いを託して リンデンとエリーゼはすぐに病院へと運び込まれた。 エリーゼを何が何でも助けるよう告げるリンデン。 医師はリンデンの容態も気に掛けるが、自分のことを気にする時間は全てエリーゼに使ってほしいという。 リンデンは、彼女の手術を執刀医は誰かと尋ねると、グレアムが「私です」手を挙げた。 リンデンはグレアムの手をギュッと握りしめる。 そして、何としてでも助けてほしいと頼み込んだ。 グレアムは、必ず助けますと答えるのだった。 エリーゼの危機 手術を終えたグレアムが、外で待つリンデンの前に姿を見せる。 エリーゼの容態を尋ねると、手術は成功し、後遺症も残らず、引き続き、治療をすれば傷もほとんど残らないとグレアムは告げる。 それを聞いたリンデンは安堵し、ほっとため息をつく。 ーーーだがグレアムは、出血がひどく、臓器に酸素供給が円滑にできていない状態だと続けた。 グレアム 「このままでは、過多出血による合併症で、命を落とす可能性があります」 リンデンは目を見開き、焦りの表情を見せるのだった。

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