ご教授いただければ幸いです。。 「ご教示」と「ご教授」どちらが正解?正しい意味・使い方の決定版!

[B! 増田] ご教授いただければ幸いです

ご教授いただければ幸いです。

日本語を覚える際にはまず「実践的な学習方法」が大切で、それによって「いろいろな場面で適切な言葉の表現・敬語表現」などがスムーズにできるようになります。 この「ご教示いただけますでしょうか」という表現を覚える際にも、まずは実践的な言葉・表現の練習から始めてみましょう。 ・この件につきまして、どうかご教示いただけますでしょうか。 ・論文作成についてですが、概論の書き方をご教示いただけますでしょうか。 ・会議の当日におきまして、何を持参すればよいかご教示いただけますでしょうか。 このように、まず「ご教示・ご教示いただけますでしょうか」という言葉を使う場合には、先述のように「なるべくピンポイント的な内容を教えてください」といった、比較的「浅い教授の旨」を示す意味的側面が見られます。 さて、先述では「ご教示いただけますでしょうか」という言葉の意味や用法、またその言い換え表現についてご紹介してきましたが、果たしてこの「ご教示いただけますでしょうか」という形容は正しい敬語表現として認められるでしょうか。 まず「ご教示いただけますでしょうか」という言葉のうちには「御(ご)」という尊敬語・謙譲語に見られる接頭辞と、「いただく」という謙譲語表現、「ますでしょうか」という丁寧語表現が混合しています。 これだけで三重の敬語表現が認められ、すっきりした敬語とはなりません。 この場合は「ご教示ください」や「ご教示いただけますか」という形で、相手に伝わりやすくすることが大切になります。 敬語表現としては間違っていないですが、表現方法に困難が見られ、このようにまず「伝わりやすくする」という工夫が大切になります。 「ご教示いただけますでしょうか」の英語表記 「ご教示いただけますでしょうか」という言葉を英語に直す場合、それぞれの英単語の意味合い・用法に配慮した上で以下のようにピックアップされます。 ・Would you teach me(ご教示いただけますでしょうか、教えてくださいますか) ・please tell me(教えてください、ご教示いただけますでしょうか) ・Can you teach? (教えられますか、ご教示いただけますでしょうか) ・May I ask you a favor? (お聞きしてもよろしいでしょうか、ご教示いただけますでしょうか) ・Could you teach us(教えてくださいますか、ご教示いただけますでしょうか) ・May I ask you a question? (ご質問してもよろしいでしょうか、ご教示いただけますでしょうか) 「ご教示いただけますでしょうか」の英語表現(1) 先でご紹介しました「ご教示いただけますでしょうか」の英語表記を参考にして、「ご教示いただけますでしょうか」の意味合いを含めた英語の例文をいくつかご紹介します。 ・Would you please teach me about that matter? 「その件につきまして、ご教示いただけますでしょうか。 」 ・Could you teach us how to use this computer? 「このパソコンの使い方について、ご教示いただけますでしょうか。 」 ・Could you teach me how to correct my thesis? 「論文の添削方法について、ご教示いただけますでしょうか。 」 「ご教示いただけますでしょうか」の英語表現(2) 先述しました「ご教示いただけますでしょうか」の英語表現に引き続き、さらに具体的な「ご教示いただけますでしょうか」の例文をご紹介します。 ・Those who called us last week, but since there is a point that I do not know about afterwards information disclosure absolutely, would you teach me about that point? 「先週にお電話させていただきました者ですが、どうしてもその後の情報公開におきましてわからない点がございますので、その点についてご教示いただけますでしょうか。 」 ・Could you teach us how to assemble athletics? 「アスレチックの組み立て方をご教示いただけますでしょうか。 」 「ご教示」の正確な意味と用法を覚えましょう いかがでしたか。 今回は「ご教示いただけますでしょうか」の意味と使い方・敬語|メールと題して、ご教示いただけますでしょうか」の意味と使い方・敬語|メールについての詳細情報のご紹介をはじめ、いろいろな場面で使われる「ご教示」の用例をご紹介しました。 「ご教示いただけますでしょうか」という表現は、非常に多くのビジネスシーンでも普通に使われている日常的な慣用句であり、「お教えいただけますでしょうか」や「ご教授ください」などの表現とともに併用されている傾向が見られています。 しかし、「ご教示いただけますでしょうか」という表現でも見られるように、いくつもの敬語表現が混じっている場合には「相手に伝わりやすくする方法・工夫」が必要になるため、あらかじめ「わかりやすい日本語表現」の練習をしておくことが大切になります。

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「ご教示願います」の意味は? 「ご教授」との違いと使い分けを知ろう

ご教授いただければ幸いです。

「いただけると幸いです」とはどういう意味? 「いただけると幸いです」という表現は一見すると、「~していただきたい」という意味にも取れますが、実は「~していただければうれしいのですが、別にそうしていただかなくても構いません」というのが本当の意味です。 これは、日本語の表現によくある遠回しの言い回しの一種です。 私たちはよく「~してほしい」とはっきり言うべきところをこのように「していただけると幸いです」と伝えることで、自分の要望を柔らかく伝えようとします。 言い換えれば、それとなく自分の要望を伝えている、ということになります。 「いただけると幸いです」の使い方の例 「いただけると幸いです」は、主にメールや書類などで書き言葉として使われることが多いです。 例えば、何らかの催し物を開催する際や、他企業の役員を招待する際に、「出席いただけると幸いです」というように使います。 ニュアンスとしては「ぜひともご出席下さい」と伝えたいところですが、先方も多忙なスケジュールを抱えている中であまりにもはっきりとこちらの要望を伝えるのは失礼である、ということでこのような言い回しがよく用いられます。 敬語で「いただけると幸いです」を表現するには さて、ここまで見てきたように「していただけると幸いです」という表現は、相手に自分の要望を遠回しに伝えるという点では、なるべく柔らかく、かつ相手を傷つけずに済む表現として使い勝手がよいです。 しかし、遠回しな表現である一方、こちらの要望が相手に伝わりにくいという短所もあります。 先ほど例に挙げた催事への出席についても「出席いただけると幸いです」と伝えただけでは、「出席いただいても、また別にそうしていただかなくても構いませんよ」というニュアンスになるため、場合により受け取った側が困る場合もあります。 そのうえ、「ぜひ出席してほしい」という場合は伝える側がなおさら困ることになりかねません。 それでは、「いただけると幸いです」を敬語で、かつ的確にこちらの要望を伝わる形にするにはどのようにすればよいのでしょうか? 「なにとぞ~をお願いいたします」と伝えてみる 「いただけると幸いです」という意味合いで、先方にぜひともやってもらいたい要望がある場合は「なにとぞ~をお願いいたします」と伝えると敬意のこもった、なおかつ的確な表現となります。 先ほどの催事への出席を先方にぜひともお願いしたい場合も「なにとぞご出席をお願いいたします。 」と伝えれば、先方の方もどうにか忙しいスケジュールをうまく調整して出席しようという気になります。 このように、「していただければ幸いです」も伝え方をうまく工夫することによって、より的確に伝わりやすい敬語表現に置き換えることができます。 より目上の人に伝えるには 「していただければ幸いです」をより的確かつ敬意を表して伝える表現として「なにとぞ~をお願いいたします」という表現を紹介しましたが、より目上の人向けの適切な表現もあります。 まず、「幸甚です」や「幸甚に存じます」という表現です。 これはそのまま見ると「はなはだ幸いです」で、ひいては「こちらとしてもこの上なく幸いです」という意味になります。 特に他社の社長や取締役といった非常に目上の方に対して使われる表現であるため、同じ「いただけると幸いです」の的確な敬語表現でも相手の立場によって使い分けることが大切です。 このほかにも「幸いに存じます」という表現もあり、こちらは「幸甚です」「幸甚に存じます」に比べてやや柔らかい表現ですが、目上の方向けの敬語表現としてよく使われます。 ビジネスやビジネスメールで使える例文 さて、ここでは「いただけると幸いです」を実際にビジネスやビジネスメールでどのように使うかについての用例を示していきます。 ぜひとも実際のお仕事の場で役立ててみてください。 用例その1:記念パーティーに招待する場合 ビジネスの場ではよくある、催事への招待の際に使われる一例です。 「拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素は格別のお引き立てを賜り誠に有難く厚く御礼を申し上げます。 さて、来る10月3日に弊社の創立30周年記念パーティーを開催することとなりました。 ご多忙のことと存じますが、ぜひともご出席いただけると幸いです。 敬具」 なお、先にも書いたように目上の方や大切な取引先の方に対しては「いただけると幸いです」の部分を「いただければ幸いに存じます」や「いただければ幸甚です」と書き換えると、なお丁寧さが増します。 用例その2:贈り物をした場合 こちらはビジネスではなく私的な関係において使う例です。 このように何かお礼がてら謝礼を贈った場合に使ってみるとよいでしょう。 「こんにちは、お元気ですか?さて、先日は京都への旅行の旅費を一部援助していただいたこと、感謝いたします。 おかげさまで、有意義な旅行を楽しむことができました。 そのお礼としまして、ささやかながらお土産をお送りさせていただきました。 ぜひともご賞味いただけると幸いです。 」 用例3:対等な人にメールでお願いする場合 こちらもよくあるケースで、自分と対等の立場にある人にメールでお願いをする場合にも「いただけると幸いです」はよく使われます。 「件名:培養実験に関するデータ拝借のお願い 〇〇さん お疲れ様です。 さて、3日前の培養実験のことでお願いがあります。 実は実験中に見られた現象に夢中になりすぎたあまり、日報の作成について失念しておりました。 その件で先ほどから教授よりなるべく早く提出するように言われております。 大変申し訳ないのですが、日報を作成するために〇〇さんがとっていたという培養実験のデータを明日にでも拝借いただけると幸いです」 目上の人に使う際に注意すべき点とは ここまで「いただけると幸いです」についていろいろと見てきましたが、最後に特に目上の人に対して使う場合の注意点についても見ていきましょう。 基本的に目上の人には使わない まず、「いただけると幸いです」という表現は基本的に目上の立場の人に対して使うべきものではありません。 むしろ、自分と対等な人や、ビジネスであれば対等な立場にある他社の人間、さらには後輩や部下に丁寧にお願いをする時などに使うものです。 このため、目上の立場の人に対しては「いただけると幸いです」ではなく、「幸甚です(幸甚に存じます)」や「幸いに存じます」といった表現を使うようにしましょう。 「助かります」は使わない 「いただけると幸いです」の言い換えの表現の1つに「していただけると助かります」というものがありますが、こちらも目上の人に対して使うべき表現ではありません。 というのは、「助かります」という表現は、基本的にとてもくだけた表現であることに加え、「自分が中心になってやっていることに他人の助けを借りる」という意味合いがあるためです。 そのため、目上の人に対して「助かります」と使うのは、わざわざ目上の人の手を煩わせる依頼をするというような意味にとられるため、むしろへりくだりが見られない失礼な態度に当たります。 このため、「いただけると幸いです」の言い換えの表現としての「助かります」は、友人や親しい同僚に対して使うのが無難です。 「いただけると幸いです」は相手の立場に合わせて使用しましょう.

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「幸いです」は実は目上の人に使っちゃダメ? 【ビジネス用語】

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簡単に言えば「いただく」と「幸い」を足して丁寧な敬語表現へと変換した言葉が「頂けると幸いです」になります。 「いただく」にはくれる、もらうという意味があります。 ここでの「いただく」は謙譲語になりますので、もらうを謙譲語にしたものが「いただく」という形になります。 「幸いです」はお願いの意味で使用しています。 相手がそれをしてくれたら嬉しい、ということですね。 相手に贈り物をした際にも使用しますので、相手の役に立つことを期待する気持ちを表現することもあります今回の場合ですと、「お願い」という意味合いが当てはまります。 これらの2つの意味を足すことによって「いただけると幸いです」になりますので、ざっくりといえば「してくれると嬉しいです」といった意味を敬語表現にしたもの、ということになります。 使うときは相手に丁寧にお願いをするとき 「幸いです」は上記で説明した通りの嬉しいという意味になりますので、「幸甚(こうじん)」についての説明をしていきたいと思います。 しかし、この幸甚という言葉はなかなか見ませんよね。 日常的にはまず使うことがありませんので、ビジネスシーンなどのお堅い場面で使うことが多い言葉になります。 意味は「幸い」をより丁寧にしたものになり、訓読みをすると「甚だ幸せ」という意味になります。 砕いていうならば「非常にありがたい」や「この上もない幸せ」という感じですね。 ここまでくると丁寧にしすぎている感もありますので、基本的にはかなり目上の方に対してでない限りは「幸甚」ではなく、「幸いです」で問題ありません。 「幸いです」はあいまいな表現になることも 「いただけると幸いです」という言葉はとても丁寧ですし、良い印象を与える言葉でもあります。 しかし、場合によっては「幸いです」がとてもあいまいな表現に見えてしまうことがあります。 例えば、必ず連絡がほしい場合に「ご連絡いただければ幸いです。 」と言ってしまうとすこし言葉が弱いですよね。 ビジネスメールは意味を正しく伝える必要がありますので、丁寧な言葉遣いをしようとしすぎてこのような言い方をしてしまっていては本末転倒です。 こういった、必ず連絡がほしい場合には「ご連絡お願い申し上げます。 」といった表現にするほうが良いです。 こういった、必ず何かをしてほしい場合等は「幸いです」という表現をするべきではありませんので注意しましょう。 何が幸いかわからない場合も 「していただけると幸いです」はあいまいな表現になってしまうので、使うタイミングが限られることがわかりました。 ここではそれを踏まえたうえでの実例文をいくつか紹介していきます。 ・ご連絡いただけると幸いです。 ・お目通しいただければ幸いです。 ・お忙しいところ恐れ入りますが、ご都合の程をお知らせいただけると幸いです。 といったような、ソフトにお願いする場合の表現として「いただけると幸いです」を使用するのが良いでしょう。 また、必ず相手からの返事が欲しい場合や、日時を指定してお願いをする場合は以下のような表現をします。 ・ご連絡していただきたく存じます。 ・お目通しいただくようお願い申し上げます。 ・お忙しいところ恐れイイりますが、ご都合の程をお知らせお願い申し上げます。 「いただけると幸いです」はとても丁寧な表現ですが、あくまでもソフトにお願いする表現ですので、きっちりと使い分けるようにしましょう。 上記でも説明しましたが、目上の人に対しての「いただけると幸いです」に当たる言葉は「いただけると幸甚です」といった表現になります。 意味は説明した通り、幸せをより丁寧に表現したものとなります。 少し上の上司にあたる人や取引先の方なら「幸甚」なんて表現をせず、「幸いです」で問題ありません。 使う際にはよほどのことがあった場合や、かなり目上の方に使うのが望ましいですね。 しかし、この「幸甚」という言葉は「この植えない幸せ」や「非常にありがたい」という意味があることを説明しました。 よって、1つのビジネスメールに頻繁に使っても良い言葉ではありません。 この上ない幸せが1回にいくつもあるのはおかしな話ですし、使う際には1か所程度にとどめて使用する必要があります。 あまりにも使いすぎるとお堅い表現でもありますので、相手によそよそしい印象を与えてしまいますし、大げさであったり「くどい」印象を与えてしまいます。 せっかく丁寧な表現を心がけて使用しているのにもかかわらず、このような事態になってしまっては意味がありませんよね。 より丁寧な表現をしたいのなら「幸いに存じます」 今回は「いただけると幸いです」という表現についてまとめました。 ここでわかったのは「いただけると幸いです」はあくまでもソフトにお願いする際に使用する表現であり、急ぎの連絡や依頼に対して使用するととんでもないことになる可能性があるということです。 「幸いです」はあくまでもビジネス枕詞であり、柔らかい印象を与えるための言葉です。 急ぎの用事がある場合は丁寧な表現をすることも大事ですが、意味の伝わるように「していただくようお願い申し上げます」や「していただきたく存じます」のような言葉を使い、しっかりと意味の伝わる文章を作成するように心がけましょう。 きちんと相手に伝わるビジネスメールをすることは社会人の基本中の基本になりますので、最初は言い回しなどが難しいものが多く混乱しますが少しずつ覚えていって丁寧かつ、意味の伝わるメールを作れるようになっていきましょう。

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