超新星 爆発 と は。 SN 1572

ベテルギウスが本当にもうすぐ超新星爆発?→人類滅亡か!?「光が暗い…」天文界が騒然、急速な減光確認される!

超新星 爆発 と は

こんにちはMASAです。 冬と言えば空気が澄んで空がきれいな季節なので、夜空の星がはっきり見えやすいですよね! この記事を見られている方の中にも、小学校の理科の授業で星座を覚えたりした方もいらっしゃるのではないでしょうか? 冬の星座と言うと「オリオン座」をはじめ、「おおいぬ座」「こいぬ座」「ふたご座」が代表的ですが、その「オリオン座」を形成している星の「 ベテルギウス」に異変が生じているそうです。 ここ数カ月のあいだに「ベテルギウス」の光が急激に弱くなったということで、 超新星爆発を起こしたのではないかといわれているそうです。 もし超新星爆発していたら、大変ですよね? また、地球への影響や次に超新星爆発しそうな星も気になりますよね? そこで今回は、「 ベテルギウス(オリオン座)の超新星爆発2020はいつ?影響や次の星は?」と題しまして、ベテルギウス(オリオン座)の超新星爆発2020はいつ起こるのか?影響や次に超新星爆発しそうな星はどれかについて調査してしていきますね。 ベテルギウス(オリオン座)の超新星爆発はいつ? 星の寿命は重さで決まると言われていて、地球から一番近い恒星になる「太陽」は誕生より46億年たっていると言われていますが、「太陽」の約20倍の重さになる「ベテルギウス」の寿命は1000万年で、今現在の年齢は 約900万年と言われているそうです。 人間に例えると、 90歳を超えているという計算になりますよね。 元々「ベテルギウス」は光の強さが安定しない星と言われていたようですが、ここ数カ月は特に光が弱くなり、光が元の強さに戻る兆しがないということが専門家の間では不安視されているようです。 また、「ベテルギウス」と「地球」との距離は約640光年と言われており、今見えている「ベテルギウス」の光は、640年前の光になるそうです。 超新星爆発がここ数年で起こるのか、もしくは100万年後に起こるのか、はたまた、すでに起こっているのか、はっきりとしたことは分かっていないようです。 超新星爆発の影響は? もし「ベテルギウス」が超新星爆発を起こした場合、 昼間でも肉眼で見えるぐらいの強い光を発するそう、半月くらいの明るさになるそうです。 元々「ベテルギウス」は赤い光を発していますが、超新星爆発を起こした場合は青い光を発するそうで、その期間は3ヶ月から4ヶ月と言われています。 3ヶ月から4ヶ月の間強烈な青い光を放ち続けたのち、徐々に暗くなっていき、1年後から4年後には肉眼では見えなくなってしまうそうです。 また、超新星爆発の影響が地球の生命に直接危害を及ぼすということは考えられないそうですが、 放出された紫外線が大気中のオゾン層を破壊する可能性があると言われているそうです。 ベテルギウス(オリオン座)の次に超新星爆発が起こりそうな星は? ベテルギウスの次に超新星爆発が起こりそうな星を調べてみましたが、コレという情報が見当たりませんでした。 ただ、星の最後という共通点で言えば、超新星爆発ではなく「赤色新星」という現象もあるそうです。 この「赤色新星」という現象は、太陽くらいの大きさの2つの惑星が同じ軌道上に押し込められた時に起こる現象で、大きな星が小さな星をちぎって食べてしまう現象だそうで、その時には強烈な光を放つそうです。 最近の例ですと、2008年にさそり座で突如爆発した惑星がこの「赤色新星」という現象にあたるだったそうです。 今のところ、この「赤色新星」が起こる候補も7つ上がっているそうですが、それが何なのかを特定するには至りませんでした。 どれくらいの時期に「赤色新星」が起こるのかについては、今後1000年から1万年と考えられているそうですがどちらにしても待ちきれない時間ですよね! まとめ いかがでしたでしょうか? 「ベテルギウス」の超新星爆発についてはまだ憶測の域を出ていないようです。 地球からの距離が640光年あることから、今のところ影響も特には見られないとの見解が有力のようですね。 超新星爆発については、次に起こりそうなものは特定できませんでしたが、星の最後という共通点を持つ「赤色新星」という現象では、7つほど候補が挙がっているそうですが、それが起こるのも1000年から1万年ほど後に考えられているそうです。 人が持つ時間に対してスケールが大きな話になってしまいますが、とってもロマンがありますよね! 今後も新しい展開がありましたら、このブログで追記させて頂きます。 今回は、この辺までとさせていただきます。 最後までご覧くださりありがとうございました。

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超新星爆発を実験室内で再現

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ハッブル宇宙望遠鏡によって撮影された超新星1987Aの様子。 X線で周りがリング状に輝いているのがわかる。 Challis CfA ) 今回観測されたのは、1987年2月に大マゼラン雲で発生した超新星1987Aの残骸だ。 超新星1987Aは小柴昌俊(東大名誉教授)がノーベル物理学賞を受賞するきっかけとなった、ニュートリノ検出に成功した天体である。 超新星爆発する前の天体は、少しずつその質量を宇宙空間に放出しており、超新星1987Aの場合は約1光年にわたってその残骸が広がっていることがこれまでの観測でわかっていた。 残骸は、最初のうちは超新星爆発で作られた大量の放射性核種が出す光に照らされて明るく輝く。 時間が経つと、光の元である放射性核種のほとんどは安定した核種へと変化してしまうので、暗くなってしまう。 しかし、1987Aは最近になって再び明るくなり始めていることがわかった。 これは明かりを生み出す元が変化したことを表している。 通常、超新星残骸は超新星爆発による衝撃波と周りを取り巻く残骸が衝突することで主にX線の波長域で輝いていると考えられており、1987AもX線で明るくなっている様子が確認されている。 大マゼラン雲の1987Aは最近400年に発生した超新星爆発の中では地球から最も近いものであり、このような超新星爆発から超新星残骸への移行を調べる上では格好のターゲットとなっている。 超新星爆発は宇宙で発生するイベントの中では珍しく、人間の人生ほどの時間で大きな変化を見せると考えられるので、1987Aもまだ誰も見たことのない超新星爆発後の現象を見せてくれるだろうと期待されている。

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超新星爆発とは!平安時代以来のスーパーノヴァ、ベテルギウスが地球に影響?

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How to blow up a star An exploding supernova contains some of the most complex physics that astronomers have ever attempted to model. The most cutting-edge computer simulations take months to run but have revealed some amazing details about what might make these massive stars explode. Find out more in this full-length news feature from Nature magazine: コンピュータで超新星爆発を再現 突然、空に輝き出す超新星は、太陽の8倍よりも重い星が最後を迎えるときの姿であり、その明るさはときに銀河全体よりも明るい。 この超新星爆発については、まだ多くの謎が残されている。 映像で紹介されているのは、「何が超新星爆発を引き起こすのか」についての研究である。 科学者は恒星の内部の様子を見ることができないため、どのような物理状況が爆発を引き起こすのかを知る唯一の方法はコンピュータでのシミュレーション、つまりコンピュータの中で恒星の爆発を再現することだ。 超新星爆発のメカニズムは非常に複雑で、現代の強力なスーパー・コンピュータを使うことでようやく、恒星が爆発する詳細な過程を三次元でモデル化することが可能になる。 実際には0. 5秒もかからない爆発を、スーパー・コンピュータがシミュレーションするために6ヶ月の時間を費やす。 これほど膨大な時間がかかる計算だが、これまでの数多くの研究者の努力によって、超新星爆発を起こすメカニズムの理解を深めることができるようになった。 シミュレーションは、恒星の一生の終わりから始まる。 水素が足りなくなってくると恒星は収縮しはじめ、鉄のコアが中心部に形成される。 コアの物質はやがて重力によって崩壊し、中心部には都市と同じ程度の大きさの中性子星ができる。 しかし、この中性子星には太陽よりも多くの物質が詰め込まれている。 恒星のコアは恒星自体の数千分の一未満であるが、それでも直径数百キロメートルもある。 崩壊する物質が中心で中性子星に衝突し、大量の衝撃波が中心から外側へ向かって跳ね返る(動画で衝撃波は明るい青色で示される)。 ここまでは最近のシミュレーションで明らかになっていたのだが、衝撃波は中心部に向かってくる物質に衝突し、コアから抜け出すことができない。 つまり、シミュレーションはここまでしか解析することができず、結果的に恒星は爆発を起こすことなく終わってしまう。 最新のシミュレーションでわかったこと 最新のシミュレーションで、ついに超新星爆発の状況を再現できた。 物質の流れの小さな不規則性は、大きな振動へと速く増幅できる。 これらは、中性子星周辺の物質が液体のように激しく振動する。 その間に、中性子星内部でつくり出される素粒子であるニュートリノは、激しく揺れ動いて周辺の物質を強く加熱する。 最終的に、ニュートリノの強力な熱は、これらの激しい運動による圧力と組み合わされて、衝撃波を外側へ押しやる。 衝撃波はコアの外側に向けて加速され、恒星を爆発させる。 これらのすべては0. 5秒以内で起こり、衝撃波はおよそ1日で恒星の表面に到達し、私たちが観測するような激しい爆発現象をもたらす。 物理学者は超新星爆発に関する完璧な理解を手にしたとは言えないが、実際の観測と比べてシミュレーションの結果は、現時点で十分なレベルに到達している。 シミュレーションの重要性 観測機器の能力も格段に進歩しており、超新星が出現すれば、現代の探知機はこれまでにない精度で検出することができる。 物質をたやすく通過することのできるニュートリノや重力波を検出することにより、天文学者は初めて爆発している恒星の内部を見ることができるようになる。 しかし、そのようなデータを理解するために、天文学者はシミュレーションが不可欠だ。 私たちの銀河系に出現した超新星は1870年が最後と言われているが、一般に100年につき2個の割合で発生する傾向にある。 超新星爆発をモデル化する研究者は、その機会に備えて研究を進めなければならないのだ。 I型超新星はさらに分類されるが、特にIa型超新星はその超新星までの距離を知ることができるため、「宇宙の標準灯台」としてよく研究されている。 一般に宇宙では、複数の恒星が力学的に結びついて存在している。 一方の恒星が白色矮星へと進化したとき、対になっている恒星からガスが白色矮星の表面に降り積もり、やがてガスの質量が大きくなって自らの質量に耐えきれなくなり、崩壊してしまう。 これがIa型超新星で、爆発の規模がほぼ一定であるため、同じ明るさで爆発することが知られている。 光源の明るさと、光源までの距離には明確な関係式がある(同じ光源であれば、明るさは距離の2乗に反比例する)ため、距離を求めることができるのだ。 II型超新星に分類された超新星は、100日ほど輝き続けたあと暗くなっていくが、中には600日以上も輝き続けた超新星がある。 このような超新星爆発のメカニズムはよくわかっておらず、この状況を説明するための理論モデルが研究されている。 学生からのコメント.

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