カオナシ 考察。 千と千尋の神隠しのカオナシの正体を考察でサタンと判明?モデルは一体誰? | マジマジ情報局

謎すぎるカオナシの正体とは?徹底考察!イケメン過ぎる初期設定も紹介!

カオナシ 考察

参加してキターボタンを押そう! — アンク@金曜ロードSHOW! 最後は、銭婆に家に残るように言われて残りました。 周囲の関心を惹いたり、散々暴れたりしたカオナシの正体は結局なんだったのか。 そして、銭婆のところに残ったカオナシはその後どうなっていくのか? 気になる方も多いかと思います。 今回は、そんなカオナシのその後について、銭婆との関係を交えながら考察していきます。 カオナシのその後について考えるには、まずカオナシのことを知らなければいけないのでお話したいと思います。 カオナシの正体は? カオナシは、全身黒い影に白い面を一つ付けているだけのシンプルな見た目です。 カオナシの正体とは一体何なのだろうか。 諸説ありますので説明していきます。 しかし、カオナシは序盤ではろくに声も出せず、自分の意見すらありませんでした。 その後のカオナシは、色んな感情や欲に支配され行動するようになります。 無個性であったカオナシがここまで変化するのですから、感情や欲に支配される怖さというものを痛感できます。 名前を忘れてしまうほど、この世界にどっぷり浸かってはいけないと私は考えています。 現に、お釈迦様が悟りを開くための修行を行なう時には必ず悪魔が現れたと言います。 この悪魔とは欲望そのもので、打ち勝つことができれば悟りを開くことができますが、必死に誘惑してきます。 カオナシという悪魔が、千というお釈迦様を誘惑しているという考え方です。 なので、カオナシは砂金をちらつかせたり、「お前の好きなもの何でも出してやる」と千に言っています。 油屋のある世界とは別の場所からやってきた謎の男。 己というものを持たない悲しい存在。 自分の頭で考えて、自分の体で行動して、そして主張を表明する… それこそ主体的に生きていることの証左だと思います。 しかし、カオナシはすべての表現が他人から奪ったものなのです。 他人と同調するだけ、無個性の象徴です。 そういう現代人とシンクロさせたような存在、それがカオナシなのです。 驚くべき内容でした。 千に好意を持っていたので勝手に男性寄りの目線で見てはいましたが、改めて性別があったことにびっくりしました。 カオナシ女性バージョンだと面の模様が変わったりするのでしょうか。 しかし、現代人とシンクロしたのがカオナシというのはどういうことでしょう。 ネットが普及して便利になった反面、コミュニケーションの低下が加速していく現代人に対する宮崎駿監督なりのメッセージだったのかもしれませんね。 「 どことなく似ているのかな?」と私も思いました。 カオナシのモデルは米林宏昌監督という説がありますけど、それはあとづけです。 実際は、米林さんが描いていたカオナシを見て、宮崎監督が「麻呂にそっくりじゃないか」と言ったところから、モデル説が浮上しています。 なぜモデルと呼ばれるようになったか本人も発言しています。 ちなみにこの時、米林監督はカオナシと一緒に出席したようです。 モデルではなく、自身が描いたカオナシというキャラにそっくりだったということですね。 どうりで、米林監督とカオナシがそこまで似ていなかったわけです。 その後、時間や予算の都合により話を再構成することに。 異例の大出世を経て、作中で大暴れすることになります。 カオナシのその後はどうなる? 冒頭でもお話した通り、カオナシの最後の描写は銭婆に家に留まるところでした。 飲み込んだものを全て吐き出して、また無個性に戻ったカオナシを銭婆はどうするのでしょうか。 まずは、その前に銭婆についてお話します。 銭婆は魔法から離れた生活がしたかった 銭婆は千たち一行が家に来た時に、できるだけ少ない回数の魔法しか使用していませんでした。 さらに、不便であるはずの人里離れた田舎に一人でひっそりと暮らしていました。 銭婆のシーンめちゃめちゃ好きなんだけど 何かこの本当におばあちゃん家に帰った感。 ここのシーンも好きなんだけど 必死にネズミ達が編んでるの ぐちゃぐちゃで可愛い — ふみ。 銭婆についての記事はこちらをご覧下さい>>>>> カオナシを留まらせた理由 そんな銭婆なので、生活の全てを手作業で行う必要があり少しは負担となっていたのでしょう。 そこへ、無個性のカオナシの登場です。 裁縫も上手で意外と器用なカオナシのことを気に入ったのか、 「お前はここにいな、あたしの手助けをしておくれ」と声をかけています。 カオナシも「アッ、アッ」と二回縦に首を振っていました。 それだけではなく、銭婆はカオナシの個性を引き出そうとも考えていたのかもしれません。 カオナシは今までただ孤独に過ごしていましたが、それは個性を引き出してくれる相手がいなかったからずっと無個性だったのでしょう。 傍に理解者がいれば、生活をする上でどんどん個性が出てきます。 カオナシも理解者に出会えて嬉しかったからこそ、そこに留まる決断をしたのだと思います。 困った時には、銭婆の魔法もあるので心配はいりません。 将来的にはカオナシという名前も変わっていくかもしれませんね。 カオナシについてまとめ カオナシの正体については、はっきりとは分かりませんでしたが諸説すべて正解のような気もしました。 これから、自分の中のカオナシがいつ現れるか分かりませんが、千のように欲に惑わされずにぶれない気持ちを持つことが大切だと実感しました。

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「千と千尋の神隠し」ネタバレ解説|団子の効能、カオナシ、ハクについての考察など

カオナシ 考察

地上波で、もう何回も再放送がされているジブリの大人気作「千と千尋の神隠し」。 多くの人は1度は見たことがあるんじゃないかと思いますが、今回はより深く物語を読み解いていき、見た人でも気づいてないだろう部分を書いてみました。 たしかに来るお客の神様は女の神様がいませんでしたし、女の子の従業員の服が上着を脱ぐと背中がパックリ空いていてセクシーだったのでドキッとした人もいたのではないでしょうか。 なるほど、ヒントは沢山転がっていたんですね。 「好きな女の子が自分の思い通りにならないとすぐストーカーになり暴力に走り、砂金を振りまいて人を操ろうとし傲慢な態度を取るが、本人には中身というものがなく、他人の声でしかものをしゃべれない」と宮﨑駿監督は答えています。 なるほど、確かにカオナシは自分の声ではなく誰かの声を借りて喋っていましたね。 自己肯定感がなくいつも孤独のような気がして、誰かと一緒にいたいけれど仲良くなる方法も分からない。 自分の居場所が見つけられない現代の若者を現していたんですね。 ハクの言いつけを守っていたんですね。 ちなみにハクは本名を湯婆婆に教えてしまって完全に支配されていましたが、その他の従業員達は偽の名前を契約書に書いたため完全には支配されていないのだそうです。 その契約書を変えて全員を完全に支配するために、湯婆婆は「魔女の契約印」をハクに盗りに行かせたんですね。 宮﨑駿監督曰く、最後のハクと千尋の繋いでいた手が離れた後ハクの手だけが映っているのは、2人の永遠の別れを現しているのだそうです。 ハクは川の神様ですが、自分のいた川はもう現実世界にはないので名前を取り戻してもやはりハクは帰れないのでしょうか・・・。 ジブリ作品は何回見ても新しい発見があるのが凄いですね。 奥が深いです。 皆さんも、既に見たことある作品でも見直してことをオススメします。 きっと、前回とは違った見方が出来、また何かしらの発見があると思いますよ。

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《千と千尋の神隠し》宮崎監督が暴露!カオナシの正体が悲し過ぎる

カオナシ 考察

参加してキターボタンを押そう! — アンク@金曜ロードSHOW! 最後は、銭婆に家に残るように言われて残りました。 周囲の関心を惹いたり、散々暴れたりしたカオナシの正体は結局なんだったのか。 そして、銭婆のところに残ったカオナシはその後どうなっていくのか? 気になる方も多いかと思います。 今回は、そんなカオナシのその後について、銭婆との関係を交えながら考察していきます。 カオナシのその後について考えるには、まずカオナシのことを知らなければいけないのでお話したいと思います。 カオナシの正体は? カオナシは、全身黒い影に白い面を一つ付けているだけのシンプルな見た目です。 カオナシの正体とは一体何なのだろうか。 諸説ありますので説明していきます。 しかし、カオナシは序盤ではろくに声も出せず、自分の意見すらありませんでした。 その後のカオナシは、色んな感情や欲に支配され行動するようになります。 無個性であったカオナシがここまで変化するのですから、感情や欲に支配される怖さというものを痛感できます。 名前を忘れてしまうほど、この世界にどっぷり浸かってはいけないと私は考えています。 現に、お釈迦様が悟りを開くための修行を行なう時には必ず悪魔が現れたと言います。 この悪魔とは欲望そのもので、打ち勝つことができれば悟りを開くことができますが、必死に誘惑してきます。 カオナシという悪魔が、千というお釈迦様を誘惑しているという考え方です。 なので、カオナシは砂金をちらつかせたり、「お前の好きなもの何でも出してやる」と千に言っています。 油屋のある世界とは別の場所からやってきた謎の男。 己というものを持たない悲しい存在。 自分の頭で考えて、自分の体で行動して、そして主張を表明する… それこそ主体的に生きていることの証左だと思います。 しかし、カオナシはすべての表現が他人から奪ったものなのです。 他人と同調するだけ、無個性の象徴です。 そういう現代人とシンクロさせたような存在、それがカオナシなのです。 驚くべき内容でした。 千に好意を持っていたので勝手に男性寄りの目線で見てはいましたが、改めて性別があったことにびっくりしました。 カオナシ女性バージョンだと面の模様が変わったりするのでしょうか。 しかし、現代人とシンクロしたのがカオナシというのはどういうことでしょう。 ネットが普及して便利になった反面、コミュニケーションの低下が加速していく現代人に対する宮崎駿監督なりのメッセージだったのかもしれませんね。 「 どことなく似ているのかな?」と私も思いました。 カオナシのモデルは米林宏昌監督という説がありますけど、それはあとづけです。 実際は、米林さんが描いていたカオナシを見て、宮崎監督が「麻呂にそっくりじゃないか」と言ったところから、モデル説が浮上しています。 なぜモデルと呼ばれるようになったか本人も発言しています。 ちなみにこの時、米林監督はカオナシと一緒に出席したようです。 モデルではなく、自身が描いたカオナシというキャラにそっくりだったということですね。 どうりで、米林監督とカオナシがそこまで似ていなかったわけです。 その後、時間や予算の都合により話を再構成することに。 異例の大出世を経て、作中で大暴れすることになります。 カオナシのその後はどうなる? 冒頭でもお話した通り、カオナシの最後の描写は銭婆に家に留まるところでした。 飲み込んだものを全て吐き出して、また無個性に戻ったカオナシを銭婆はどうするのでしょうか。 まずは、その前に銭婆についてお話します。 銭婆は魔法から離れた生活がしたかった 銭婆は千たち一行が家に来た時に、できるだけ少ない回数の魔法しか使用していませんでした。 さらに、不便であるはずの人里離れた田舎に一人でひっそりと暮らしていました。 銭婆のシーンめちゃめちゃ好きなんだけど 何かこの本当におばあちゃん家に帰った感。 ここのシーンも好きなんだけど 必死にネズミ達が編んでるの ぐちゃぐちゃで可愛い — ふみ。 銭婆についての記事はこちらをご覧下さい>>>>> カオナシを留まらせた理由 そんな銭婆なので、生活の全てを手作業で行う必要があり少しは負担となっていたのでしょう。 そこへ、無個性のカオナシの登場です。 裁縫も上手で意外と器用なカオナシのことを気に入ったのか、 「お前はここにいな、あたしの手助けをしておくれ」と声をかけています。 カオナシも「アッ、アッ」と二回縦に首を振っていました。 それだけではなく、銭婆はカオナシの個性を引き出そうとも考えていたのかもしれません。 カオナシは今までただ孤独に過ごしていましたが、それは個性を引き出してくれる相手がいなかったからずっと無個性だったのでしょう。 傍に理解者がいれば、生活をする上でどんどん個性が出てきます。 カオナシも理解者に出会えて嬉しかったからこそ、そこに留まる決断をしたのだと思います。 困った時には、銭婆の魔法もあるので心配はいりません。 将来的にはカオナシという名前も変わっていくかもしれませんね。 カオナシについてまとめ カオナシの正体については、はっきりとは分かりませんでしたが諸説すべて正解のような気もしました。 これから、自分の中のカオナシがいつ現れるか分かりませんが、千のように欲に惑わされずにぶれない気持ちを持つことが大切だと実感しました。

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