会計士 試験。 公認会計士資格試験の難易度、合格率

公認会計士合格体験記「ゼロから正味1年での上位合格」斉藤 望さん

会計士 試験

・高卒であっても公認会計士試験に合格することは十分に可能です。 ・合格 それでは上記「合格」についてもう少し具体的に見ていきましょう。 高卒でも公認会計士試験に合格できるのか? 合格できる、大丈夫と言われても不安はそれほど消えないかもしれません。 実際、周りには高卒で公認会計士試験に合格した知人が何人かいて、監査法人で働いているものもいれば、監査法人をやめて独立した方もいらっしゃいます。 実際の話をしたとしてもまだまだ不安は消えないかもしれません。 その人は特別な人だったのでは?と。 それでは、 公認会計士試験を受験した高卒のデータを見てみましょう。 何人が受験して何人が合格したのか気になるところでしょう。 公認会計士試験 高卒と大卒比較 願書提出 論文受験 合格 合格率 論文合格率 全平均 11. 032 3,306 1,231 11. 高卒の合格者数は全体の5% つまり、合格者のうち20人に1人は高卒ということになります。 このデータを違う観点から見ると 公認会計士試験は早慶を中心とした私大のトップクラスが受ける試験でもあります。 そう考えるともっと差があってもいいような気もしますが実際はそうではありません。 だとすると、高卒であろうと大卒であろうと、それほど大きな差があるわけではありません。 短答式試験についてどうなのか確認をしましたが、次は論文式試験について見ていきましょう。 高卒の論文合格率は33. 短答式試験の合格率ではかなりの差があった大卒と高卒でしたが、論文式試験では少し様子が違うようです。 大卒の論文合格率は37. 短答式試験は量の試験であるのに対して、論文の勉強は質・理解を重視する試験ですので、高卒と大卒では高卒の方が不利になるような気がしませんか? しかし、この合格率からはそのようなことはほとんど見られません。 公認会計士試験の科目が学生時代の積み重ねの科目であるならば、差は大きいため合格することは難しくなります。 しかし、公認会計士試験の科目はほとんどの方が初めて勉強する科目です。 つまり、 スタートラインは同じなんです。 人によっては初期値が違うかもしれませんが、それは努力によって十分にカバーできるものです。 自信をもつこと 公認会計士試験に限った話ではありませんが、自信を持つことは非常に大事です。 合格者の中には「根拠はないけど自信だけはあった」という話はよく聞きます。 勉強をしていない、勉強不足・・それなのに合格できる自信があるのは論外ですが・・。 自信が持てる1つの方法として、各学校が実施している答練、模試でいい成績を取る事です。 一喜一憂してはいけないかもしれませんが、合格する多くの人はこういった成績がいい人がやはり多いです。 もちろん答練や模試でいい成績が取れなくても合格する人もいらっしゃいますが、合格の確率としてはやはり答練、模試でいい成績を取っている人の方が圧倒的に多いです。 いい成績だとこれまでの勉強方法は間違っていないことの証にもなり自信をもって勉強をすることができます。 「高卒だから~」という悩みがどうしても消すことが出来ない人ならなおさら、こういった答練、模試でいい成績を取ってその悩みを消してしまいましょう。 根拠のない自信をもつためには、どこかでその根拠となるものが必要となります。 答練、模試でいい成績を取ることがその1つでもあります。 東京CPAの講師も自信をもつためには答練や模試でいい成績を取ることだとおっしゃってました。 いい成績が取れるとさらに上を目指そうとするものです。 幸い公認会計士の勉強をするうえでライバルとなる方はたくさんいますし、ライバルに負けないために一生懸命勉強をすることで成績は伸びていくことになります。 成績を伸ばすもう1つの方法 成績を伸ばすもう1つの方法があります。 通学しているのなら 講師にどんどん質問をしましょう。 自分では気付かなかったことを講師は教えてくれます。 そうして講師とコミュニケーションをとることで話がしやすくなりますし、もっとがんばろうとモチベーションも上がってきます。 こうなってくると「高卒だから~」なんていうことは忘れていますし、そんなことは合格には関係ないものだと・・。 そもそも公認会計士の勉強をしている方が学歴で人を差別するといった話を聞いた事がありません。 気にしているのはあなただけなんですよね。 もし、あなたが公認会計士の勉強をはじめたらそれを実感することになるでしょう。 もう1つ気になるのは就職ですか? 公認会計士は 高卒であっても大手監査法人に勤務することができます。 終わりに いかがだったでしょうか? 公認会計士試験は合格だけでなく、就職においても高卒等の学歴は関係ありません。 学歴等の理由で公認会計士試験をあきらめていたけど、これを聞いてちょっとやってみようかな?と思っていただければ幸いです。 おすすめの専門学校は大原、東京CPAの2校です。 おすすめの記事 ・会計士に合格すると一般企業以上の収入を得ることができます。

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公認会計士資格試験の難易度、合格率

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難易度を定量的に分析する 合格率・合格者数 まずは、概要でもお伝えしましたが、もう一度公認会計士試験の合格率と合格者についてを見てみましょう。 合格率は一番低い2011年で6. 一番高い2007年で19. これは、2006年の新試験移行後に多くの合格者を輩出させた結果として合格率も高くなったことが原因です。 その後、 2015年を境に合格率・合格者ともに上昇傾向にあり、最近3年は合格者数が100人ずつのペースで増加しています。 これは近年の会計士不足を背景に合格者数を増加させたいという金融庁の意図があります。 公認会計士が一番多く所属する監査法人は上場企業を主な監査先(クライアント)にしているので、日本経済の影響をもろに受けます。 つまり、日本経済が低迷している際には、合格者数は少なくなる傾向になり、逆に近年のように株価も上がりIPO数も増加している場合は、会計士に対する需要が高まるため、合格者数は高くなる傾向になります。 今は日本経済が比較的安定していることもあり、合格者数も安定して増え続けていますが、今後の見通しは不透明で、また、合格率・合格者数が低下することも予想されます。 とはいえ、現在人手不足の監査法人の状況がすぐに変わるとは考えにくく、今後2年程度は現在の合格者数・合格率から大きく変わることはないと考えられます。 したがって、 今から会計士を目指す方は、合格率10%を前提に考えればいいでしょう。 公認会計士試験の受験者層 次に見るのは受験者層です。 下表は、2018年公認会計士試験の受験者の職業別分類です。 合格者のうち最も多いのは、大学在学者の56. この場合の無職とは受験に専念している人たちのことを指し、大学受験でいうところの浪人生です。 これが意味するのは合格者の大半はフルタイムで受験勉強に取り組める時間がある人ということになります。 また、学生のレベルとして、正確なデータはないものの、受験生時代と監査法人での経験から言って、 ボリューム層は早慶・March、関関同立あたりです。 特に多いのは早慶で、監査法人で仕事をしていると大体10人に3、4人は早慶出身の方という感覚です。 このあたりの大学の偏差値は60~70前後ですので、日本の上位15%程度のレベルの人が合格者のボリュームゾーンであると考えられます。 (正規分布を前提として場合) 私には絶対に無理と思ったら ここまで見て、「自分が公認会計士試験に合格するなんて絶対に無理」と思われている方もいるかと思います。 なにせ、 March以上のレベルの人たちが2年間4000時間以上勉強したにもかかわらず、10人に1人しか受からないことがデータで示されているわけですから。 多くのほかのサイトでも同じようなデータや公認会計士試験の難しさ、難易度の高さが指摘されていると思います。 というわけでここからはこれらのデータについてぶっちゃけながら語って行きたいと思います。 結論から言えば、そこまで会計士試験のハードルは高くないということです。 合格率のからくり 詳しくはまたしても別記事で解説しましたが、合格率の低さと難易度の高さとは関係はありません。 短答式試験と論文式試験ではいろいろと条件が異なるのに別々に考えることにします。 まず短答式試験の合格率は約15%ですが、これは受験を申し込んだ人に対して、の合格者割合です。 実際に受験を受けたではどうでしょうか。 お分かりかと思いますが、欠席者が1905人もいます。 これは例年よりも少し多い人数ですが毎回1000近くは欠席者が出ます。 次に考えるべきは記念受験者です。 大学受験を経験した人ならわかると思いますが、受験には絶対に受かる見込みがないにも関わらず、とりあえず申し込んだのだから試験ぐらいは受けるという層の人たちがいます。 会計士試験にもこういった層の人たちは存在しています。 例えば、「本命は12月試験だけど、練習として5月試験を受けてみる」みたいな人です。 もう一つのデータは上の試験時の受験者の得点を分布で表したものです。 得点比率50%以下の人が約4000人います。 さらにいえば、短答式試験は年に2回あるため、単純にこの合格率は倍になります。 (確率論的には倍ではありませんが、イメージとして)また、短答式試験は司法試験とは異なり、人生における受験回数の制限がありませんので、何回でも受けられます。 つまり勝負できる層にいるのであれば、短答式試験を受け続けることによって、確率的にはほぼ合格することは間違いない試験だと考えられます。 さらに同じ話が論文式試験にも言えます。 論文式試験は8月に行われるため、5月短答合格者よりも12月短答合格者の方が合格率は高くなります。 したがって、12月合格者の実質的な合格率は50%弱だと考えられます。 とはいえ、論文を3年間受け続けるのはモチベーションを保つのもまた経済的にも難しいので、実際はこれよりもさがって、40%程度に落ち着くのでしょうか。 いくつかの仮定は置いているものの、合格率30%の試験と分かれば、なんとなくいけそうな気もしてきませんか? 勉強時間に面食らうな 試験に合格するまでの勉強時間は上で4000時間とお伝えしました。 私も合格までに大体これくらいの時間勉強をしていると思います(記録が残っているのは約3000時間分)。 また、合格体験記などを見ていると一日12時間毎日勉強していたとか、14時間とかはては16時間とか勉強している人がいて面喰ってしまうかもしれません。 そんな長時間自分は勉強できないと思うかもしれませんが、心配しなくてもそこまで勉強しなくても合格はできます。 前述したとおり、2年間で4000時間勉強すればいいので、一日約6時間でいいわけです。 そう考えれば、あなたも実はいままでそれくらいの時間勉強していませんでしたか? 例えば、高校だと50分授業が6時間あるとすれば、一日5時間です。 週に5日で、年に約半分の28週授業があるとすれば、年間700時間です。 三年間で2100時間勉強していることになります。 もちろん授業だけでなく、課題の時間と塾の時間を入れると、年間1200時間、三年間で3600時間は勉強していたのではないでしょうか。 また、社会人の方なら、少なくとも一日8時間多い人では12、3時間は働いているでしょうから、年間休日が120日だとすれば、一年で2450時間(一日10時間計算)働いていることになります。 4000時間という時間はもちろん長時間ですが、多くの人が今まで小中高、社会人とこれくらいの時間を一つのことに費やしているわけですから、全く不可能とは思わないと思います。 上記の通り、会計士試験受験生の大半は一日中受験勉強に専念できる人が中心なわけですから今まで、高校に行っていたのと同じように専門学校に行く。 今まで職場にいっていたのと同じように専門学校に行く。 ただそれだけのことです。 でもみんなただそれだけのことができません。 実際問題4000時間をしっかり試験勉強に費やせた人はほぼ間違いなく受かっています。 会計士試験の本当の難しさは、勉強しても試験に受からないことではなく、長期間の勉強を続けられない事なのです。 逆に続けられさえすれば、どんな人でも確実に受かるとまでは言えませんが、全く勝負にならないなんてことはあり得ません。 というか多分受かります。 まとめ 定量的にみると、公認会計士試験の難易度はとんでもないです。 かなりレベルの高い人たちが必死にやっても10%しか受からない試験に見えます。 でも数値はよくよく見る必要があります。 それこそが会計士に必要な力とも言えますが。 というより、受験制限が大学受験や司法試験と違ってないわけですから、受かるまで受け続ければいいわけです。 勉強時間も総時間数でみると面喰いますが、実際は一日6時間程度でいいわけです。 高校生は毎日3年間同じくらい授業を受けているわけですから、あなたにできない理由はありません。 この試験を一番の難しさは2年間にわたって勉強をやり続けることにあります。 その一点さえクリアできれば、というか、そこだけに注意して勉強をやり続ければ、周りは勝手はリタイアしていってくれます。

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公認会計士の受験資格・試験内容とは

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令和2年試験について 新型コロナウイルス感染拡大に伴う対応• 新型コロナウイルス感染拡大に伴う令和2年公認会計士試験第II回短答式試験及び論文式試験の実施方針に係るお知らせ(令和2年5月15日)• 新型コロナウイルス感染拡大に伴う令和2年公認会計士試験第II回短答式試験の実施に係るお知らせ(令和2年4月17日)• 新型コロナウイルス感染拡大に伴う令和2年公認会計士試験第II回短答式試験の実施に係るお知らせ(令和2年4月1日) 共通• 令和2年公認会計士試験にインターネットで出願された方へ ~受験票等のダウンロードが必要です~(令和2年3月27日)• 公認会計士試験のインターネット出願サイト (受付終了)(令和2年3月3日)• 令和2年公認会計士試験にインターネットで出願された方へ ~受験票等のダウンロードが必要です~(令和元年11月25日)• 令和2年公認会計士試験にインターネットで出願された方へ ~令和元年論文式試験受験者の手数料納付について~ 11月21日(木)15:00 納付番号取得期限(令和元年11月20日)• 公認会計士試験のインターネット出願サイト(受付終了)(令和元年9月24日)• 短答式試験•

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