国語 【センター】 毎日のように文章問題を解きました。 古典単語は忘れやすいので、語呂にして繰り返し覚えました。 【2次・個別】 ひたすら過去問を解いて時間配分などを考えました。 同志社の国語は特に難しくないので、焦る必要はありません。 利用した参考書 完全マスター古典文法 外国語 【センター】英語、英語リスニング 最後まで英単語はしつこく覚えるようにしました。 文法が苦手だったので、専用の参考書を買って対策しました。 【2次・個別】英語 同志社の英語は他と違って、本文が長い超長文が出題されるため、いくらか慣れておく必要があります。 内容もとっつきづらく、一番苦戦した教科でした。 利用した参考書 スクランブル ターゲット 社会 【センター】世界史B 得意教科だったので、英語や国語の息抜きとして学習していました。 努力が一番結果に出る強化だと思います。 世界史では年号を語呂で覚えるといいです。 【2次・個別】世界史 世界史は非常に簡単で満点近くとることが可能ですが、得点調整をされるので、いくら解けても120点くらいに落ち着きます。 利用した参考書 世界史Bの点数が面白いほど取れる本 受験時に利用した塾、予備校、家庭教師 【受験生活を振り返って】 私は指定校推薦だったので、高校1年生の頃から定期テストをしっかりと勉強してから取り組むようにしていました。 もし高校に自分の行きたい大学・学部から推薦が来ているのが判明したら、それに向けて評定をとるのはお勧めです。 ただ、学校のテストだけでなく、外部模試を受けることで自分のレベルを知ることは大切です! 【2次・個別試験を振り返って】 入試で必要だった小論文をそれまでに一度も書いたことが無かったので不安でしたが、毎日コツコツと小論文を書き、先生に添削してもらうことで自信へと繋がりました。 小論文を入試で使う場合は、日頃からニュースや新聞に目を通して噛み砕いておくことが大事だと思います。 受験データ.
次の同志社大学の 評判は? 同志社大学は京都府京都市にある私立大学です。 西日本ではトップの偏差値を誇り、関関同立の中でも1番だと言われることも少なくありません。 評判はかなり良いと言えます。 ただし、その分受験における問題は難しく合格には相応の勉強が必要となります。 評判が良いのは偏差値だけではありません。 キャンパス内は赤レンガを中心としたオシャレな 西洋風の建物がほとんどです。 ミッション系スクールのためチャペルなどキリスト教関連の建築物も多く、 居心地の良いキャンパスが広がっています。 特に今出川キャンパスは京都駅から地下鉄で10分と立地も良く、大学内の設備も整っているためキャンパスの評判も良いです。 今出川キャンパスの学部と偏差値は? 同志社大学のキャンパスは大きく分けると今出川キャンパスと京田辺キャンパスに分けられます。 ここでは、今出川キャンパスとその周辺にある新町キャンパス、烏丸キャンパスを利用する学部について紹介します。 今出川キャンパスには主に文系学部が集まっています。 学生数も多く、同志社大学の中心となるキャンパスです。 神学部 同志社大学はキリスト教主義のミッション系スクールです。 そのため、宗教においては長い歴史のある大学です。 同志社大学神学部ではキリスト教の他にイスラーム教、ユダヤ教も学ぶことができます。 自由度の高い柔軟なカリキュラムで、現在の 国際情勢を宗教という視点から考える力が身に付きます。 偏差値は57. 5です。 法学部 同志社大学の法学部は、全国的に見ても 法曹界への人材輩出数がトップクラスです。 その背景にあるのが大学院との連携と、徹底した国家試験対策です。 大学院と連携して一貫した教育を行うことで、即戦力となれる専門性を身につけられます。 また、税理士や司法書士などの国家試験への対策講座によって多数の合格者を輩出しています。 専門的スキルを身につけて法曹界で働きたいという方にオススメです。 偏差値は57. 5~60です。 政策学部 社会における問題を発見し、それを解決するための 「政策」を立案できる能力を育てるのが政策学部です。 政治や経済、法律、国際社会など様々なテーマを扱うのが特徴です。 レポート作成やディベート能力を養う「 基礎能力養成科目」など、専門科目以外のサポートも充実しています。 偏差値は57. 5です。 文学部 他の多くの大学の文学部では様々な知識を総合的に学んでいるのに対し、同志社大学の文学部では各学科の 専門性を高めるという教育が行われています。 そのため、自分の好きなことを深く学ぶことができます。 学科は英文学科、哲学科、美学芸術学科、文化史学科、国文学科の5つです。 偏差値は57. 5~62. 5です。 経済学部 同志社大学の経済学部では、経済以外にも科学技術や文化にも目を向けて様々な観点から経済学を考えます。 IT社会に対応するための情報系科目も設置してあり、 社会のリーダーとなるためのワンランク上のスキルを身につけることができます。 偏差値は57. 5です。 社会学部 社会学部は社会学科、社会福祉学科、メディア学科、産業関係学科、教育文化学科の5学部から成り立っています。 この5つの視点から、人間と社会の関係を学びます。 フィールドワークや調査実習が多く、知識や技能を 実際に体験しながら学ぶことができます。 偏差値は57. 5~62. 5です。 グローバル地域文化学部 国際問題を理解し考察するために、外国語能力や教養を身につけるのがグローバル地域文化学部です。 外国語は英語を中心として中国語、ドイツ語、イタリア語など12言語を学ぶことができ、英語だけでない複数の言語能力を身につけることができます。 偏差値は55~60です。 商学部 商学部では企業や産業の直面する問題を解決するための能力を育てることに重点が置かれています。 グループワークなどを通じて、 問題解決に必要な協調性も養います。 偏差値は60~62. 5です。 京田辺キャンパスの学部の特徴と偏差値は? 京田辺キャンパスは理系学部の集まるキャンパスです。 広大な敷地の中に6学部が設置されています。 文化情報学部 文化情報学部は、文化資源や言語といった文化を研究対象とし、それを統計や情報科学で分析します。 文系領域と理系領域を融合させることで新しく柔軟な学びを可能としています。 偏差値は57. 5~60. 0です。 生命医科学部 現代社会では高齢化などに伴って医療や福祉、健康など生命医学分野への関心が高まっています。 生命医科学部ではそうした要請に応えるための 知識や技術を身につけることができます。 偏差値は52. 5~60です。 スポーツ健康科学部 現在の社会では、健康を維持するためには運動を行うことが必要不可欠となっています。 そこで、スポーツ健康科学部ではスポーツを通じた 健康づくりのエキスパートを育成することを目的としています。 偏差値は55~60です。 理工学部 理工学部には、情報、電気、機械、化学、システムという5分野の10学科が設置されています。 国際的な視野で科学技術を学ぶための 大学派遣留学制度など、様々な国際交流プログラムも用意されています。 偏差値は57. 5~62. 5です。 卒業論文は個人研究ではなく、 チームを作ってプロジェクトを立ち上げ行うのが特徴です。 偏差値は60~62. 5です。 グローバル・コミュニケーション学部 同志社大学の掲げる「 国際主義」という理念を発展させ、多様化する社会で活躍できる人材を育てることを目的としているのがグローバル・コミュニケーション学部です。 留学生との交流も活発です。 偏差値は52. 5~65です。 各学部の偏差値一覧 学部 偏差値 神学部 57. 5 法学部 57. 5~60 政策学部 57. 5 文学部 57. 5~62. 5 経済学部 57. 5 社会学部 57. 5~62. 5 グローバル地域文化学部 55~60 商学部 60~62. 5 文化情報学部 57. 5~60. 0 生命医科学部 52. 5~60 スポーツ健康科学部 55~60 理工学部 57. 5~62. 5 心理学部 60~62. 5 グローバル・コミュニケーション学部 52. 5~65 卒業後の 進路は? 同志社大学は就職での評判も良く、就職率は 98%と非常に高い数字となっています。 主な就職先は有名企業・大手企業がほとんどです。 文系では公務員や 3大メガバンク、理系では NTTや パナソニックなどが代表的です。 しかし、理工学部では学科によってそれぞれの専門の会社への就職が多かったりと、ただ大手企業へ就職しているだけでなく学部で学んだことがしっかりと就職にも活かされています。 口コミ数 2件 関連する記事• 2020. 22 龍谷大学は産近甲龍の「龍」を担う私立総合大学です。 「龍大」「龍谷」と親しまれ、京都府と滋賀県を中心にキャンパスがあります。 また駒澤大学と並び日本でも有[…]• 2020. 27 こちらでは近年需要が高まっている『通信授業』を利用し自宅での通信授業で大学受験合格は目指せるのか?や通信授業を利用するにあたってのメリットとデメリット[…]• 2020. 16 暗記の勉強をに欠かせないのが赤シートなどの暗記シートですが、中には使い方がいまひとつ分からず、途中で使うことをやめてしまった人もいるかもしれません。 今[…]• 2020. 15 外国語学部に興味を持っている皆さん。 小学生でも英語の授業が必修化される中、社会でも外国語を話せないと困る職業が増えています。 ここでは外国語学部の学生が[…]• 2020. 22 大学受験に向かって必死に勉強しているとき、ふいに「これで本当に偏差値上がるのかな…」と思ってしまうことはありませんか?真剣にやればやるほど、自分がやっ[…].
次の同志社大学商学部(入試難易度予想偏差値60by河合塾)に合格しました。 国公立は滋賀大学経済学部(B方式・入試難易度予想偏差値55by河合塾)を 受験しますが、両方受かった場合、どちらに行くべきか悩んでいます。 自分の状況は以下のような条件です。 大学院への進学や学者の道は全く考えていません。 国立大学なので、全員大学受験で入学しており、自分と同じ境遇の 学生が集まっているので自分にはなじみやすい大学かもしれない と感じています。 ただ、同志社大学について少し気になるのは、同志社中学から そのままエスカレーター式で大学進学した人や、他校から推薦で 入学した人たちとは、これまでの生活や環境が自分とは違いすぎて あまり自分はなじめないのではないか、という心配があることです。 同志社大学の中の何割くらいの人が、エスカレーター式や推薦入学組でしょうか。 大学受験組の人たちは、そういう学生さん達と親しくなることはありますか? 大学内ので温度差を考えると、滋賀大学のほうが学生の質が均質で 落ち着いた学生生活が送れるのかな・・・とも思うのですが、実際には どうなのでしょうか。 それぞれの大学に入学して、満足している人、後悔している人など、 理由とともにアドバイスをいただけるとう嬉しいです。 この大学に在籍しその後教員の立場から見たことがありますので,同志社の内部生,推薦者に関してだけお答えします。 偏差値を学部からの入学者で維持し(つまりは頭の良さは外部からひっぱってきた教員と一般入試で入ってきた学生:特に京都大学や阪大を落ちて入学した人)で維持されています。 なので明確に頭のいい学生がいます。 ただ多浪生だったり,妥協した,受験にあわなかったといった一癖のある学生があつまるのは事実です。 一方,推薦組(地方のつながりのある伝統校からの推薦入学)は,要領が良くて余裕があり真面目です。 そして第三勢力の内部生。 これはかなり偏見も入りますが,学力はかなり低め(大学入試をしていないのでしかたがありません)あとは常識的にもあれ?とおもうような事が多々ありますが,とにかく家柄がよくお金持ちでかつ,遊びや人付き合いのプロフェッショナルと言って良いでしょう。 あと殆ど接点が無いままに終わることがありますが,スポーツ推薦枠の際物。 オリンピック強化選手だったり,プロ野球ドラフト候補やワールドカップ参戦している選手などスター選手も時々います。 これらは商学部にもいるでしょうけど,まあ自分たちとはまったく住む世界が違う人達です。 それらがごっちゃまぜになりますが,当然内部生は顔見知りではありますが大勢の一般入学生がいるのと,内部生は一般生よりもある意味肩身が狭い思いをしていきますので(勉強がやはりどうしてもわからないので,難しい単位になると一般入学の友人にすり寄ってきてかわいいです),それほどなじめないとか大丈夫かな?と思う必要はありません。 ただ1年生の間はどうしても内部生徒その他で別れてしまう時期があります。 確かにちょっと住む世界が違う人達がいると思う瞬間はあります。 内部生は,京都の名家のご子息がいますので京都の文化や遊びに詳しく友達にいると本当に楽しいです。 一方お金持ち過ぎて引く事もあります。 ですが同志社への愛校心や同志社の人間性として信用されている部分は彼らによって作られていると思う瞬間は多々あります。 これらを統合すると,大学にいっていろいろな人と出会い,京都のことを知りたいな(京都人でしたね,それならこれは要りませんね)。 とかいろんな考え方を知りたいな。 と思うなら絶対に同志社です。 あと,やはりブランド力は同志社はわりと全国区です。 正直滋賀大学と関東の人が聞いたときに国立なのか公立なのか私立なのか分からないと思いますが,同志社だと,有名人の名前がでてきたり確実に京都にいたのですね。 と理解されます。 それは関関同立でも同志社が知名度は一番だと思います。 ただ教員からすると,地方の国公立は偏差値以上に真面目で優秀だと感じます。 同志社で同じテーマで出させたレポートと,地方の偏差値50程度の大学の同じ学部のレポートを比較すると雲泥の差で平均的に地方国立大のレポートの方が質が良いです。 が,同志社はびっくりするぐらいユニークで多岐にわたります。 教員が驚くほどのレベルのものから,小学生以下と思わせる物まで。 ちょうどいろいろな人がいると書きましたが,まさにそれを反映しています。 いままでおそらくあなたは,中学も高校もそれなりのメンバーが選抜されてきてあつまってきたクラスで勉強し,今の学力を手に入れていると思います。 特に高校になれば同じ程度の学力の友人と,無意識に同じレベルの会話ができてきました。 もしそれがいいのであれば,間違いなく滋賀大学でしょう。 一方,同志社はその常識が通用しない時があります。 例えば予備校とかセンターとか赤本は内部生の語彙にはありませんし,「概念」のちがうひとたちと会話することになります。 私はそれが人生の彩りになりました。 大げさなことを言えば生きていく力を学んだとも言えます。 あとはあなた次第です。 良い選択ができるといいですね。 一番知りたかった同志社大学内の3つの派閥(受験組、推薦組、 そして、中学受験からのエスカレーター組)がどのような状況で 学生生活をおくっているのか窺い知ることができ、 非常に参考になりました。 ご指摘いただいて初めて、スポーツ推薦組の人たちのことに 気がつきました。 接点はあまりなさそうですが、そういう 別世界のキラキラした人たちが、ごく少数ですが大学内に いるわけですね。 「生きていく力」「人生に彩り」というフレーズも非常にぐっときました。 お時間を割いてご提供いただいた情報を、繰り返し読んでみます。 そして、これからの大切な4年間をどのように過ごしたいのか、 4年後、社会人としてスタートを切るとき、 自分はどんな人になっていたいのか、今一度よく考えてみます。 このたびは深い示唆を与えていただき誠にありがとうございました。 普通迷いますかね?」 というご質問には、一応自分なりの理由を以下のとおり示します。 理由は主に2つあり、1つ目は、公務員試験の受験を考えているので、企業受けの良さや世間の評価をそれほどは重視していないためです。 地方上級試験をうけるのに、大学のブランド力や、就職の強さは言うほど必要ないと考えています。 ゆえに4年間を充実して過ごせるかどうか、よき友人とめぐり合う確立や、卒業後、母校として自分自身が納得し、満足できるか、ということが他の人よりも、より一層大事だと考えています。 2つ目は、これまで自分が過ごしてきた環境や自分自身の性質の問題です。 自分は、これまで中学・高校と同じ目的を持って集まった仲間と過ごしてきました。 特に高校は途中から、国公立文系コースのクラスで過ごしてきましたので、中堅国公立大学に入学する人たちが、実際どのような雰囲気であるか容易にイメージできるし、自分はその集団の中で、ある程度楽しくやっていけるだろうと想像できます。 一方、中学受験のみで、大学までエスカレーターであがる人たちは、自分からみると、真逆の環境で過ごしてきた人たちです。 特に同志社中学受験組は名家やお金持ちの家の子息が多いことでも有名です。 自分の家は、ごく普通の中流家庭ですし(自分で中流と言うのも変ですが)、これまでの環境があまりに違いすぎる、と感じています。 そういう人たちが学部内にかなりの割合を占めるはずで、そのような環境になじめるかどうか・・・、良い友人と出会えるのか・・・、 自分には、しっくりこないかもしれない、という漠然とした不安を感じています。 前々から、「浪人はせずに現役合格でいけるところへ行く」、と両親と約束していますので、両方合格すれば、必ずどちらかの大学に行くつもりです。 気持ちとしては、滋賀大学に行きたい気持ちが若干強い、しかし、おっしゃるような考えや感覚が世間には多くあることも分かっているつもりです。 実際、自分の友人に聞いてみると「自分なら同志社へ行く」と話していました。 それから、書いていて少し思ったのですが、エスカレーター組や2,3科目に集中して勉強してきた私学受験組みの人たちが、選ぶことのできない選択肢を自分は持っている、という、つまらない自負もあるのかもしれません。 余計な意地や雑念を払い、冷静によく考えて、後悔のない、より良い選択をしたいと思います。 ご回答をありがとうございました。 その経験から言って、(科目数の違いはあれど)入試偏差値が高いほうが学生も切れ者が多いです。 まあ国立は第一志望組に対して、私立は上位国立落ち組が混ざっていたというのもあったでしょう。 学生の気質は、国立は良い子ちゃんタイプが多く、私立はとんがった 光るものがある タイプが多かったですね。 滋賀大受けるときに周りの受験生を観察すれば、なんとなくご理解いただけるかも。 私なら同志社にします。 家から近いのは大きな利点です。 滋賀大彦根キャンパスと同志社大今出川キャンパスは行ったことあるのでそのときに感じたことも少々。 >滋賀大学のイメージは彦根高商からの伝統ある大学で企業受けもよく、 クラブ活動が盛んな質実剛健の大学というイメージです。 キャンパス全体がやや新し目で、あんまり伝統だの質実剛健だのといった感じはしなかったです。 部活もちょっと調べた限りでは同志社ほど盛んではないと思いました。 >同志社大学商学部のイメージは、関西私学の経済系で最も偏差値が高く (河合塾調べ)社会にでたとき、大学ブランドを強く意識できる大学 というイメージです。 同志社は立派な建物が多くて、いかにも名門大学って感じでしたね。 旧帝大や早慶と同じくらい 全て行きました の名門オーラが出てました。 あれなら卒業後も母校に誇りを持てそうです。 >同志社大学の中の何割くらいの人が、エスカレーター式や推薦入学組でしょうか。 大学受験組の人たちは、そういう学生さん達と親しくなることはありますか? 入学経路によって派閥が出来たりしませんからご心配なく。 むしろ内部進学組のとんがりっぷりが楽しかったですね。
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