マヤ 相性占い。 【マヤ暦占い】 超簡単なマヤ暦占いの方法をお教えします

マヤ暦で占うあなたの運勢

マヤ 相性占い

徹底検証!話題のマヤ歴占いってどんなもの? 占い好きの間では、評判がグンと高くなってきている「マヤ歴占い」。 でも一体どんなものなのでしょうか? マヤ歴とは、今から4、5千年前にメキシコ・グァテマラ周辺で繁栄した文明に生きたマヤの先住民たちが使っていた暦(こよみ)のことです。 彼らは当時しては最高のテクノロジーを持っていて、正確な天体観測を行い、精密な暦を作り上げていました。 彼らが使い分けていた暦はなんと17種類もあるとか。 特に、1周期を260日とする「ツォルキン(神聖暦)」と呼ばれるカレンダーは、古代マヤの神官が使用していたとても神聖な暦とされています。 そんな特別な暦をもとにした占いですので、なかなか理解するのが難しいと思われるかもしれませんが、今回は神秘に満ち溢れているマヤ歴を徹底検証してみましょう! 太陽の紋章の意味、ウェブスペルの意味、銀河の音の意味、黒kinと拡張kinの意味などを紹介します。 マヤ歴の世界に足を踏み入れると、もう抜け出せないくらいハマってしまうかも? 「KIN(キン)」ってなに? マヤ歴に触れると、必ず一つの言葉に出会います。 それが「KIN(キン)」という言葉です。 「KIN」とはマヤ語で「1日の単位」、「その人が生まれ持った星」を意味します。 マヤ暦占星術ではそれぞれが生まれ持った星のことを「KIN」で表現し、その人の運命や宿命など帰ることのできないもので「ソウルナンバー(魂の番号)」とも表現されています。 KINは自分が生まれる前に宇宙から刻印された自分だけのIDナンバーでもあります。 自分のKINナンバーは宇宙における自分の誕生日と言ってもいいでしょう。 それにより、自分が生まれた日のエネルギーに大きく支配されています。 KINナンバーを知ることは、自分の本当の特性や姿を知ることにも繋がります。 また未来の自分の姿や人生の自分の使命も知ることができるもので260のKINナンバーがあります。 KINナンバーは二つの紋章と一つの音で構成されています。 「黒kin」ってなに? KINナンバーを調べていると、さらに独特の言葉に出会うことがあります。 その一つは「黒KIN」ですが、これはKINナンバー1から260のうちの52個が黒KINと言われるものです。 この日に生まれた人は特にエネルギーが高く、良いことも悪いことも起こりやすく、周囲への影響が大きいと言われています。 なぜ、特別にエネルギーが強いかというと、黒KINの正式な名称は「銀河の活性化の正門が開いた日」と言われていて、文字通り宇宙の門が開くという特別な日なのです。 従って、いつもよりたくさん宇宙のエネルギーが降り注ぎます。 黒KINはエネ利ギーが強いので、振り幅が大きいことが起こったり、心が揺さぶられやすかったり、トラブルが起こりやすいこともあります。 宇宙と繋がりやすいので良いこともそうではないこともやってくるイメージです。 黒KINの日は疲れやすかったり、いつもより眠いということがあるでしょう。 「拡張KIN」ってなに? 「拡張KIN」とは260のKINナンバーのうち13個が該当します。 KIN番号10、38、57、76、95、114、133、152、171、190、209、228、247ですが、これは「拡大」を意味します。 物事を広げることが得意だったり、スタートアップすることが得意です。 物事を拡大していくことができる力を持っています。 良くも悪くも拡張や拡大するパワーがある日だったり、この日生まれの人はそのパワーを持っていると言ってもいいでしょう。 また「極性KIN」というものもあり、マヤ歴の中では16個しかなく、極めたことを世に広げるような働きをします。 特別は働きを持つKINナンバーには「黒KIN」、「拡張KIN」、「極性KIN」などの言葉が付いていると理解しておくといいでしょう。 太陽の紋章(宇宙の気神)の意味 太陽の紋章は20種類あり、「刻印」と呼ばれることもあります。 KIN番号から自分がどの紋章に対応するかを知ることができます。 太陽の紋章は自分の顕在意識を表すもので、自分の意思や考え方の特徴、判断したり決断したりする意識、あるいは人からどのように見られているかなどがこの紋章に示されています。 紋章には4つの色があり、「赤」は始まり、勢い、情熱などを意味し、起承転結でいうところの「起」、方角では「東」を意味します。 熱血でエネルギッシュな人が多いでしょう。 「白」は間引き、癒し、洗練されているという意味があり、起承転結の「承」、方角では北を意味します。 洗練されてスタイリッシュ、シンプルな暮らしを好む人が多いでしょう。 どんな色にも染まれるので人に合わせられる性格です。 「青」は展開やコミュニケーションを指し、起承転結の「転」、方角では西を意味します。 他者との関わりを求め、広く深い人間関係を作ることができます。 落ち着いた人のイメージが強いでしょう。 「黄」はまとめること、実りを意味し、起承転結の「結」で方角が南を司ります。 今までの実りを成熟させ、収穫する役割、まとめ役やリーダーをすることもあります。 好奇心旺盛が強く元気一杯なイメージです。 ウェイブスペルの意味 無意識に考えている潜在意識を表すものが「ウェイブスペル」で「WS」と表現されることもあります。 太陽の紋章よりもよりウェブスペルの方がより自分の本質を表していると言えます。 心の奥の衝動などを示し、自分の無意識、無事かくの部分で、このウェブスペルの力によって太陽の紋章が決められます。 銀河の音(音響)の意味 銀河の音は13種類あり、自分の誕生日(KINナンバー)から算出します。 太陽の紋章やウェイブスペルとも深い関わり合いを持っています。 マヤ暦では「音」は能力や得意分野、生き方などを表しているので、特性や自分が得意なことを知ることができます。 音色には共鳴するものとそうでないものがあり、相性などを知ることにも役立てられます。 マヤ暦は本当に奥深い占いで、パッと見するとなんだかむずかしくて避けてしまう傾向があるかもしれないけれど、ハマればハマるほど面白くなるものだと言えるわね! また慣れてくれば自分で相性などを診断したり、分析や解釈もできるようになるから、占いの奥深さを知ることもできるわ? まだ一般的にあまり知られていないからこそ、ちょっと勉強してお友達とか占って見るのもいいかもしれないわね。 怖いほど当たると言われるマヤ暦の的中率の高さ マヤ暦は怖いほど当たると言われているのですが、それには根拠があります。 かなり高度な科学などから分析されていること、自分では意識していないような本質的な部分にまで踏み込んでいることなどがあり、西洋占星術並みの高い的中率の高さを示しています。 古代から宇宙の動きをかなり正確に理解していたということがその的中率の高さと繋がっているのです。 このマヤ暦を使うことで、シンクロニシティ(共時性)で偶然を必然に起こしたり、引き寄せの力も強くなる可能性があると言われています。 エネルギーの波動を感じることにより、インスピレーションやスピリチュアルな力も強まるのがマヤ暦の特徴です。 ぜひ、この機会にマヤ暦占いを試してみてくださいね。 micaneの占いは楽しんで頂けましたか? 「micaneの占い師に個別鑑定をしてもらいたい…。 」 「もっと無料の占いを試して見たい…。 」 「鑑定結果で悩みをなくして幸せになる方法を知りたい…。

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【無料】あなたの生年月日から相性占い

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意味1:赤い龍 マヤ暦では、「赤い龍」の本性は、リーダーです。 赤い龍の赤は始まりを表し、龍はエネルギーを表します。 あなたは人をまとめるタイプのリーダーではなく、周囲の人たちを引っ張っていくタイプのリーダーです。 考えたことを実行し、そのパワーに周囲も巻き込み引っ張っていきます。 しかし、その一方、自分本位な1番でいたい願望も強く、周囲が見えなくなることもあります。 恋愛も突進型で、他のことが見えなくなります。 意味2:白い魔法使い マヤ暦では、「白い魔法使い」の本性は、スピリチュアルな創造です。 白は許しを意味し、魔法使いは創造力を表します。 あなたは創造力を使って、新しいものを作ることができます。 しかし、その一方、創造性を阻害するビジネスや金に嫌悪感を感じている一面があります。 恋愛では、創造性を使って気を引くことにたけています。 ところが、表現をすることが苦手で思いを伝えられない歯がゆさを感じることもあるでしょう。 意味3:青い手 マヤ暦では、「青い手」の本性は、チャンスが広がる手です。 青はいやし、体験、チャンスを意味し、手は体験、器用な手作業を意味します。 あなたには体験から学び取る能力があります。 しかし、その一方、考える前に体験するため、いいことも悪いこともある山谷の多い人生を送ります。 恋愛では、出会いを見つけるチャンスに恵まれています。 ところが、言い寄られる場面も多く、相手を見極めず付き合ってしまうことも多いでしょう。 意味4:黄色い太陽 マヤ暦では、「白い世界の橋渡し」の本性は、コスモポリタンであり、世界を舞台として活躍する人です。 白は不要なものを削除することを意味し、橋渡しはつなげることを意味します。 あなたは世界の社会的使命を全うする役割です。 ところが、その一方、その国際感覚が周りの人たちとそごを生み出すこともあります。 恋愛では、人生に影響を与えてくれる運命の人を求めています。 ですから、普通の人には興味を持てないと感じます。 意味7:青い嵐 マヤ暦では、「青い嵐」の本性は、人間同士の関わり、特に家族のため生きる人です。 青はコミュニケーションを意味して、嵐は人間同士の関わりを表します。 あなたは人間関係から学ぶことを課題としています。 人と一緒に目標に向かっていくのは得意ですが、その反面、1人での仕事では苦労をするでしょう。 恋愛では、相手を理解しようと努力しますが、1対1のため気持ちを伝えられず落ち込むこともあります。 意味8:黄色い人 マヤ暦では、「黄色い人」の本性は、マイペースに興味のあることを行う人です。 黄色は実りを意味し、人は自分本位を表します。 あなたは得意なことを極める専門家です。 あなたは頭がよく優秀なのですが、他人と一緒に作業をしたり、指示されたりするのを好みません。 恋愛では、あなたのペースに合わせてくれる人が必要です。 あなたが相手に合わすような付き合いはストレスを感じます。 意味9:赤い蛇 マヤ暦では、「赤い蛇」の本性は、本能に従って生きる人です。 赤は勢いを意味し、蛇は本能を表します。 あなたは直感や本能の赴くまま生きると能力を発揮できます。 ですが、本能のまま生きれば、周囲の人には迷惑をかける存在となるでしょう。 恋愛では、本能のまま相手を好きになりますが、すぐに気移りする気まぐれな恋愛が多くなります。 マヤ暦では、「青い猿」の本性は、人を喜ばせる人です。 青はコミュニケーションを意味し、猿は感性を表します。 あなたはユニークな存在として芸能関係などの職業に向いています。 ただし、自分のユニークさを認めていないところがありますので、自分を信じることが必要になります。 恋愛では、楽しさを求めますので、相手も楽しい人を選び、一緒に幸福感を味わいたいと考えます。 しかし、交友の多さが関係悪化の原因になります。 意味12:黄色い種 マヤ暦では、「黄色い種」の本性はインテリジェンスあふれる人です。 黄色は実りを意味し、種は知能を表します。 あなたはデータを解析したり、物事を論理だてて研究したりといった仕事が向いています。 また、そこから新しいアイデアを思いつくこともできるでしょう。 恋愛では、一目ぼれではなくだんだん好きになるタイプです。 ただし相手を知ろうと詮索したり束縛をしてしまうことがあります。 意味13:赤い地球 マヤ暦では、「赤い地球」の本性は、連帯、仲間意識を重要視する人です。 赤は勢いを意味し、地球は連帯、仲間を表します。 あなたは仲間を大切にし、常に気に掛ける人です。 親分肌ともいえるので、人前に立つことで能力を発揮します。 しかし、そのため、寂しさに弱く孤独な状況ではとてもつらく感じます。 恋愛では、相手とのつながりに幸せを感じるタイプです。 ですが、それだけに相手に合わせすぎるきらいがあります。 意味14:白い犬 マヤ暦では、「青い夜」の本性は、理想を追い求める人です。 青は広がりを意味して、夜は夢、理想を表します。 あなたは独特の世界観からコンセプトを作り、人を啓もうします。 社会的な活動があなたを輝かせます。 ただし、人のためになることを主眼にすることが必要です。 恋愛では、ロマンチストの傾向が強く理想が高すぎます。 現実を受け入れることが重要です。 意味16:黄色い戦士 マヤ暦では、「黄色い戦士」の本性は挑戦者です。 黄色は好奇心を意味し、戦士は、戦士、挑戦者を表します。 あなたは、目標を設定し、それに向かって挑戦することに喜びを感じます。 精神力も強く、打たれ強いです。 ノルマのある営業職などにその本領を発揮します。 恋愛では、恋愛関係に至るまでの過程にもっとも情熱を感じます。 したがって、付き合うことになると冷めてしまう傾向があります。 意味17:赤い月 マヤ暦では、「赤い月」の本性はカリスマです。 赤は始まりを意味し、月は先駆者を表します。 あなたは流行トレンドを作り出すなど時代を先駆ける感覚を持ち合わせています。 アイデアを時代にあう形にまとめあげ、人に提示することができます。 恋愛では、華やかさを求め、好きになると夢中になりすぎてしまいます。 意味18:白い風 マヤ暦では、「白い風」の本性は、伝え人です。 白は純粋を意味し、風は伝言メッセージを表します。 あなたは感じたこと発見したことなどを伝えたいと常に渇望しています。 その一方、話したい思いが強く一方的になりがちです。 恋愛では、常に連絡を取りたがり、メール、電話をひんぱんにします。 しかし、不安症の一面があり、相手からの反応がなかったりすると不安に襲われます。 意味19:青い鷲 マヤ暦では、「青い鷲」の本性は、先見の明を持つ人です。 青は冷静を意味し、鷲は遠くを見渡すことを表します。 あなたは感覚的にする予言ではなく、理詰めで将来を予想するタイプです。 洞察力にたけているのですが、それだけに他人の考えに批判をしがちです。 恋愛では、はっきりするまで動きが取れず、行動が遅くなります。 また、批判的なところ相手との関係で問題になるでしょう。 意味20:黄色い星 マヤ暦では、「黄色い星」の本性は、美の追求です。 黄色は好奇心を意味し、星は美と品格を表します。 あなたは自分の美感にあったものに囲まれて暮らしたいなど、常に美意識が頭にあります。 人を美しくすることにも興味があり、あなたの美意識を生かす仕事がいいでしょう。 恋愛では、外見で選びがちで付き合ってから後悔することも多いです。 内面の美しさにも目を向けることが必要です。 間違ったままのこれからの人生 マヤ暦のツォルキン表(神聖暦)は縦方向に太陽の紋章の20行があります。 太陽の紋章は顕在意識の部分の特性を表します。 顕在意識は本人の考えが意識できる意識ですので、コントロールしている意識ともいえます。 つまり、社会常識や環境によって抑制されているため、仮の自分を演じている可能性もありますので知る必要があります。 ウェイブスペル マヤ暦のウェイブスペルは潜在意識の部分の特性を表します。 潜在意識は本人は明確に意識することができません。 ですから、潜在意識に現れる元の意識と考えられます。 つまり、本人の欲望が現れます。 何を求めているのか知るためにウェイブスペルが必要になります。 銀河の音 マヤ暦の銀河の音は能力を表します。 特性があってもそれを遂行するためには能力が必要です。 特性とそれを実現する能力の組み合わせでそれぞれ違った性格が成り立ちます。 また、銀河の音は同じ周波数を持つ人を引き寄せる力も持ちます。 KIN マヤ暦でのKINは1日を表します。 その日にはエネルギーがあり、正しく使うことであなたに合った人生や恋愛をすることができます。 ですから、自分の持つKINを活かすと、あなた自身が楽しく生きていくこともできます。 そして、KINの持つ使命を全うすることにもなります。 宇宙とつながるマヤ暦.

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マヤ13神占い:古代マヤ文明の暦を使った運命操縦占い

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私たちは「令和」という新しい時代を迎えました。 即位礼正殿の儀で令和天皇が述べられたおことばに、『日本国及び日本国民統合の象徴としてのつとめを果たす』とのお誓いがございました。 この「統合」はマヤでは、フナブ・クーの「hun1なるもの」の数秘の意です。 マヤ暦では令和天皇は「ヘビ・1」のお生まれでもありますので、「1」なるもの「統合」は、より一層私たちにとって身近なものになるだろうとおもいます。 また皇后雅子様のマヤ暦のお生まれは「イヌ Oc ・8 uaxac 」であられますので、2020年を担ぐ年の守護者「香・8」とはコインの裏表の関係となります。 天皇とともに、国民や社会での女性なるものの力強い導き手の象徴となってくださるようにもおもいます。 2020年2月20日、マヤ暦では年の守護者が「道」から「香」に交代します。 「香」は地球、躍動する動き、地震、創造的思考や天の脳髄などといわれていて、あらゆるものを存在させる原初霊とも関係するパワフルな「トーテム守護者」です。 2020年は東京オリンピックも開催され、スポーツだけではなく、世界中から「日本なるもの」や「日本文化」も注目されることとなるでしょう。 では2020年、マヤ暦からはどのような世界が見えてくるのでしょうか!? (1)「旱魃 かんばつ の風」が吹く前兆なる時 2020年2月、東の王「香 caban 」が北のバカブ王のもと「年の荷」をもって着座されます。 アマゾン大規模森林火災によって広大な森林が炎に包まれ、緑が喪失していくなかで先住民たちは故郷を失うという、これまでにない脅威に直面しています。 このことは人類への大きな警告だろうとおもいます。 古代マヤ民族は「焼き畑農業」をしていました。 数年のあいだ作物栽培をおこなった後、いったんその畑を放棄し、その土地を回復させる休閑期間をへて、再び利用するという循環的な農耕の方法です。 あるいは枯草、藁などを火をつけて焼き払い、害虫の卵や幼虫を絶滅させることで灰を肥料として利用するということもあります。 2019年、大規模なアマゾン森林火災の発生で「焼き畑」は原則禁止されました。 『カトゥン4アハウ』の時代 1993年から2012年 、私たちが住む「社会」という大地は、大地震や大震災、大型ハリケーンやアメリカ同時多発テロなどがおこり、比喩的にいえば「今私たちが暮らす社会という大地」は、すでに埃だらけになってしまい、潤いを与えてくれる自然の恵みや水は枯れてしまいました。 そして2013年から始まった『カトゥン2アハウ』の現代、統治がクライマックスになるのは、これから2022年までです。 マヤ宇宙論でもある『チラムバラムの予言』と自然界の摂理に準じてこの事象を読み解くならば、殺伐として潤いのなくなってしまった近代社会は、アマゾンの森林大火災のようにさらに炎は燃え広がり、害虫の卵が絶滅するまで『フン・ヨボル・イク 旱魃の風 』は滞在するだろうということです。 ということは2022年頃までに「旱魃 かんばつ の風」が生まれ、大きな災難や飢饉がもたらされるかもしれないということです。 旱魃 かんばつ とは、大地がひでりでカラカラになってしまうことですが、現代社会はまさに旱魃 かんばつ と化してしまっているように一見すると見えるのですが、マヤ暦的にはこれからが始まりです。 2020年の冬至12月21日には「風・1」が着座して、翌年2021年2月には「風」が「冥界数9」と合体し、年の守護者として「一年」を担ぐ座につくこととなります。 「旱魃の風・・・フン・ヨボル・イク」の到来です。 2020年、私たちが生きる大地・社会の様子を、危機感をもってみなおすこと。 自分たちの足で確かめながら、乾いた砂漠という社会でどのように生き延びるのか、サバイバル術戦略が必要になるのかもしれません。 2020年は元気な年になるけれども、2021年はぐっと下がるという覚悟をして楽しむことが大切となりそうです。 (2)権力や強いものが破壊されていく年 「香 Caban 8 uaxac 」が年の守護者となる2020年、宵の明星でアンダーワールドに同行する「香」の神は、春分の頃になると『ブルク・チャブタン 戦争と人身供儀の神で崇拝された英雄 』と出会うことになります。 マヤ暦には「時や日、周期」を担ぐ「日の担ぎ手」と呼ばれるサンタクロースのような存在がいます。 サンタクロースはクリスマスになるとプレゼントをいれた大きな白い袋を背負ってやってきますが、マヤの「日の担ぎ手」は「時の荷」を袋にいれ、担いで天から地上へ降りてきて、偶然をよそおったり私たちの願いを叶えたり、プチ試練を与えて成長するように、といったような事象の中身がはいっているわけです。 毎日違う「担ぎ手」がやってくるのですが、私たちのナーカルと波動が似ている「担ぎ手」もいれば、温度が全く違うような「担ぎ手」もやってきます。 それを地上では「良い引き寄せがあった」とか「悪い一日だった」という表現をしているわけですね。 そういった時の荷の現象が天から降りてくるとき、私たちは個人のことだけでなく、大きな地球惑星として、あるいは世界や国としても、荷をとらえなければなりません。 2020年の一年を担ぐ守護者の荷は、地上で強いものも天空神の存在によって破壊されうるという「テスカトリポカ」に対応する「ブルク・チャブタン」が、生贄を要求することもあるかもしれません。 天への生贄として高位な宗教指導者や社会的権威や力あるものの暗殺には気をつけなければならないかもしれません。 また金融取引や強盗事件などにも、警戒が必要かもしれません。 お金やダイヤモンド、高級ブランド志向や権威主義など、力ある強いものに執着する心を破壊しようとされる年の荷なのだろうと予測されます。 (3)「未来」でも「現在」でもなく「ゼロ以前」から始まる 古代マヤ民族はインドの数学者が「0」を発見する数百年も前から、「ゼロ」の概念や記号を採用していました。 貝殻のかたちで描かれるマヤの「ゼロ」は、量や単位が存在しないということではなく、「一つのくくりが終わる」「一続きの働きが完了する」という価値概念をもっています。 たとえば「2012年12月21日世界が滅亡する」という、マヤ人類滅亡説が世間を騒がせましたが、そのときのマヤ暦の表記は「13バクトゥン. 0.0.0.0」とゼロが並んでいます。 現代では真夜中12時を0時と表しますし、生まれた子どもは1年経過するまで「0才」ですよね。 「ゼロ」は存在していないわけではないことがわかると思います。 またマヤ神聖暦は「妊娠周期暦」ともいわれていますが、曼荼羅 まんだら という仏教の宇宙観で「胎蔵界曼荼羅」は、胎児が母胎のなかで育まれ成長するがごとく人が菩提心 ぼたいしん に目覚め、悟りに導かれていく姿を展開していて、その有り様はマヤ神聖暦と同じ構造をなしています。 でもよく考えると0才として誕生するのであれば、お腹の中にいる胎児としての「時」は何なのでしょう?人間として身体を形造って成長していく様は生命の神秘であったり、無意識的な世界であったりというようにすごく大切な時で、「マヤ神聖暦」や「胎蔵界曼荼羅」はそのことをあらわしています。 本質やミクロコスモスが象られる「ゼロ以前」の創造の世界が認識される「始まり」の時です。 1960年代を境に物質科学主義から多重世界認識へと、意識がシフトしつつあるといわれています。 そして2020年、私たちは「現在」「過去」でも「未来」でもなく、「ゼロ」以前から世界が始まっているのだと理解することが、不思議な引き合いの拘束性を働かせ、運命の秘密を解き明かす鍵になるだろうとおもいます。 引き寄せの法則の原初思考がここにあると教えてくれています。 (4)ゆらぎと非線形的思考へ向かう年 私たちは今、未来予測が困難な時代に生きています。 そして2020年は私たち日本人にとっても、大切な転換点になるだろうと感じています。 マヤ暦では「52年サイクル(カレンダーラウンドと呼ばれる)」は、とても神秘的で重要な意味をもっています。 人間も52才で新しい火の儀式がやってきて第二の誕生をむかえます。 そのような聖なるサイクルからみえてくる2020年を予測してみましょう。 1916年大正5年は、2020年を担ぐ年の守護者と同じ「香・8」の年でした。 現代の世界のあり方に影響を与えた世界史上極めて重要な出来事だと言われる「第一次世界大戦」という、世界戦争の真っ最中でした。 そこでは人間も社会も未熟でした。 そして次なる「香・8」の年は1968年です。 今年52才をむかえる人たちが生まれた年です。 1963年にようやく黒電話の提供が開始され、東京大学では闘争がおこり、安田講堂事件となったのが「香・8」が終わろうとしていた頃です。 また年末には3億円強盗事件もおこりました。 社会も人も戦争と平和のあいだでめまぐるしいほどの変化を受けとめながら、世界は少しずつ発展と成長を繰り返し、社会や人が成熟してきたという時代背景です。 2020年もまた「大きな変化の流れを受けとめる」始まりになるだろうと予測します。 成熟した社会とそこに生きる私たち人間は、次なるものが何なのか見つからなくなっているからです。 これまでの時代のように「原因と結果」「善と悪」、「生と死」や「完全と不完全」なのどように、相反するものごとの見方がまずは変化していくということを、マヤの暦や予言は教えてくれています。 スピノザのように「組み合わせ」として考えたり、統合や合体させたり、あるいはマヤ暦の生と死のサインがペアであるように背中合わせとして考えたり、未規定なるものとして全体をとらえたりしながら、結果や相対するものにコミットしない生き方や思考へと向かうわけです。 そのような「非線形的な考え方、生き方」が中心となってくるだろうと予測されます。 大河の時の流れのなかで、日常的には魂や心は日々修行をしつつ、次元を超えたマヤの聖なる時間では、秩序や規則のない「非線形的」なゆらぎを感じて世界を生きるように、異なる世界のとらえ方をしながら大いなる自然の摂理に導かれていくように思います。 2020年が皆さまににとって、脳髄を震撼させるような「大切なこと」に気づく一年となりますように。

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