トルクメニスタン 地獄 門。 地獄の門はトルクメニスタンにあった!延々と燃え続ける炎の謎とは

地獄の門 (トルクメニスタン)

トルクメニスタン 地獄 門

砂漠の下には天然ガス、そしてカスピ海には石油を埋蔵している天然資源が豊富な国という一方、気温が夏はほぼ全域で40度〜50度、冬は0度以下まで下がるという厳しい環境の国です。 アクセスの不便さなどからあまり旅人が訪れる事のない国ですが、今回トルクメニスタンを3日間旅をし、ぜひ多くの方に訪れて頂きたいと感じたのでご紹介させていただきます。 白い大都会首都アシガバート photo by sho トルクメニスタンの首都アシガバートには旧市街と新市街があり、注目して頂きたいのは新市街です。 どこを見渡しても真っ白な建物が立ち並んでおり、その巨大さと迫力に圧倒される事でしょう。 建物を白くしている素材は大理石なんです。 今まではトルコやギリシャから大理石を輸入していたのですが、トルコやギリシャの大理石が底をつき、現在では中国、そして南アメリカ大陸のチリからも輸入をしているそうです。 アシガバートの夜は七色に輝く photo by sho 昼間は真っ白な建物が立ち並ぶアシガバートですが、夜になると多くの建物のライトアップがはじまります。 しかも、単色のみでのライトアップではなく、赤・青・緑・紫・ピンク・黄・白といったように次々と色を変えていくのがアシガバートの夜。 新市街の様々な場所に建てられたモニュメントの周りには公園があり、夏の夜になるとたくさんの方が訪れピクニックをしています。 トルクメニスタンでは外国人観光客が非常に珍しく、大半の外国人観光客は欧米諸国からのツアー客だという事でしたので、日本人がいくとたくさん話しかけられます。 ピクニックにも混ぜてもらえるかも? トルクメニスタンは料理も美味しい photo by sho 中央アジアの西の端に位置するトルクメニスタンでも中央アジア料理を楽しむ事ができます。 料理以外にも果物や野菜の栽培が盛んなトルクメニスタンですが、特にメロンは国の誇りをかけた特産品とも言われており、毎年8月の第2日曜日はメロンの日という祝日に制定されています。 地獄の門だけを見たいためにトルクメニスタンを訪れる旅人も少なくありません。 まず、地獄の門とはなんなのか?トルクメニスタンのほぼ中央に位置する砂漠のど真ん中にダルヴァザという小さな村があります。 いえ、村というと語弊があるかもしれません。 チャイハナと呼ばれる軽食屋が数件立ち並んでいるだけの場所です。 このチャイハナが立ち並んでいる道から東へ5キロ進んだ場所で落盤事故が起きました。 砂漠の中にぽっかりと空いた穴からは有毒なガスが放出され続け、政府はガスの放出を食い止める為に穴の中に火をつけました。 しかし、このガスの放出は一向におさまらず延々と燃え続けることになり、40年以上経過した今でも穴の中では火が燃え続けているんです。 その穴を現地の方が「Door to Hell」と名付け、日本では「地獄の門」と呼ばれるようになりました。 地獄の門への行き方紹介 photo by sho 地獄の門への拠点となるダルヴァザはトルクメニスタンのほぼ中央に位置しています。 南にある首都アシガバートと北にある都市ダショウズ間を一日数本のバスが走っています。 一番良いのはこのバスに乗り、途中の休憩地点であるダルヴァザで降車する方法です。 多くのバスはダルヴァザでご飯休憩をとりますが、休憩をとらないバスもありますので念のためダルヴァザで降りたい旨を伝えておくといいでしょう。 ダルヴァザで降りたらチャイハナを探してください。 ほとんどのチャイハナは外国人観光客が地獄の門へ行きたい事を知っています。 ですので、最初に「ガスクレーターへ行きたい。 荷物を置かせて欲しい」という事を伝え、了承してもらえたらそのチャイハナで食事をすれば良いでしょう。 チャイハナからガスクレーターまでは直線距離で約5キロです。 砂漠の中を歩く事になりますが、歩くのが困難な砂漠ではなく、踏みしめる事ができるほどの硬さの場所がほとんどですので早い人であれば1時間もあれば到着する事ができます。

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燃え続ける”地獄の門”の原因は?トルクメニスタンの「ダルヴァザ地獄の門」

トルクメニスタン 地獄 門

催行欄の見方• 催行決定 : 催行(出発)が決定しています。 申込多数 : ご出発の1ヶ月前頃に催行決定とさせていただく予定です。 (今後のキャンセル状況によっては催行中止になる場合もございます。 空白 : 現在募集中です。 残席わずか : ご予約いただける席が4席以下になっています。 キャンセル待ち : 現在確保している席は満席です。 増席、またはキャンセル待ちを承ります。 お問い合わせください : 詳細はお問い合わせください。 残席わずか:ご予約いただける席が4席以下になっています。 キャンセル待ち:現在確保している席は満席です。 増席、またはキャンセル待ちを承ります。 お問い合わせください:詳細はお問い合わせください。 ツアー詳細 発着地 東京発着/国内線手配可能(札幌、名古屋、大阪、福岡など国内35都市) 国内線手配料金:往復22,000円、片道11,000円(税込) 利用予定航空会社 ウズベキスタン航空 利用予定ホテル <タシケント>ウズベキスタン 又は同等クラス <ヌクス>ジペックジョリ 又は同等クラス <ダルヴァザ>テント <アシハバード>イルディス(5つ星ホテル) 又は同等クラス <マリィ>マルグシュ 又は同等クラス <ブハラ>マリカ 又は同等クラス 食事回数 朝食:6回・昼食:6回・夕食:7回 食事回数に機内食は含まれておりません。 最少催行人員 10名 (最大20名) 添乗員 全行程同行してお世話します。 素人写真・スナップ写真の場合は、再送をお願いしています。 到着が遅れますと、ビザを取得できない場合がございます。 その他: 当ツアーでは、列車予約の為、ご出発の65日前までにお客様のパスポート番号、発行年月日、ご生年月日を弊社へお知らせいただく必要がございます(ご旅行参加申込書にご記入いただければ結構です)。 これから新たにパスポートのご取得、更新を予定されている場合は、お早めにお手続きをお済ませいただきますようお願い申し上げます。

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ダルヴァザ「地獄の門」

トルクメニスタン 地獄 門

おはようございます。 なお吉です。 今日からいよいよ本格的にトルクメニスタン編です。 ウズベキスタン国境とトルクメニスタン国境間は少し離れており、その間はミニバスが運行されています。 国境の警備員に促されるまま、ミニバスに乗車。 ミニバス:2ドル ただ、ぶっちゃけ乗ってから1〜2分で着いたので歩いても行けたかな?っていうのが率直な感想。 実際に歩いて行ったら怒られるかもやけど。 トルクメニスタンの国境は検査が厳しいということで有名。 先ずはイミグレで入国手続きを済ませ、入国税を払い…… って、ビザ代55ドルも払ってるのに入国税って何やねん。 ゚A゚怒 ちょこちょこドル払わしてくるよなーホンマに…… 入国税:14ドル お釣りもドルで貰えるので、大きいドルはここで崩しておくのがベストです。 さて、厳しいとの噂の原因となっている荷物検査。 ドキドキしながら、いざ勝負! まずはパスポートを渡します。 検査官「おぉ!じゃぽーにゃ?ホンダ!!」 なお吉「車?」 検査官「ノーノーノー。 」 検査官「フットボール!!」 本田さん、まさかトルクメニスタンで名が知れてましたよ。 あー、そういや7年前にロンドンのホステルで言われたわ。 エレベーターで二人っきり。 たぶんイギリス人「どこから来たの?おー!じゃぱにーず!」 たぶんイギリス人「 ダイスケホンダ!!」 だ、だいすけ?? ゚A゚; こんな感じになったなー。 懐かしいな〜。 さてさて、話を戻しましょう。 何故かこのやり取りで検査官の心を掴んだのか、 検査官「薬持ってる?」 なお吉「はい。 」 検査官「見せて。 」 なお吉「これ風邪薬、これ高山病の薬、これ痛み止め。 」 検査官「おk」 検査官「武器持ってる?」 なお吉「持ってねーよ」 検査官「おk。 通っていいよ。 」 あっさり。 所要時間、3分。 前のトルクメニスタン人の時は荷物ひっくり返して調べてたのに。 とにもかくにも、 トルクメニスタン入国!! 来たぜーー!トルクメニスタンやって来たぜーー! 喜びを噛み締めながらも、 即移動です。 なぜならトランジットビザで5日間だけ滞在が許されている私。 無事にスケジュール通りに出国するためには今日中には地獄の門までたどり着かないといけないからです。 国境を出たところでタクシーがワラワラしてるので、まずは国境近くの街、 タシャウスまで移動します。 これは直接地獄の門のあるダルヴァザに行くより一旦タシャウスを経由させた方が安くなるから (だそうです)。 タクシー:2ドル タシャウスから乗り合いタクシーに乗り換え、ダルヴァサまで向かいます。 乗り合いタクシーの待つ場所で降りた瞬間、 俺んとこ、来ないか! もはや ドライバーカーニバル。 想定より早くお昼の12時にタシャウスに到着したせいか客 僕 の取り合いが始まりました。 わかったから、わかったからさ。 あとでちゃんと話聞くからさ。 だからさ。 先にタクシー代の2ドル払わせろ! ゚A゚; ここまで着たドライバーと顔を合わせて苦笑い。 ダルヴァサまでの乗り合いタクシー、客の取り合いをしてるせいか、 勝手に価格が下がっていきます。 当人(僕)を無視して。 ダルヴァサに向けて出発です。 とりあえず夕方までには拠点となる チャイハナに到着出来そうだ。 それは 梅田とかにあるエスニック雑貨屋さんだ。 順調に進んでるスケジュールに安堵していたのですが、 タクシー、超ぶっ飛ばすの。 誰も「限界まで振り切ってくれ!Woh! Woh! Woh! Woh! 」 なんて頼んでません ゚A゚; 理想:午後5時までに着けばいいかぁ。 はえーよ。 チャイハナに到着しても日暮れまでやることがないので、仕方なく腹ごしらえ。 ラムの角煮:20マナト クセはかなりあるけど美味い。 お腹も満たし、仮眠も取って体調は万全。 服を着替え、装備を整えます。 危険性を考慮し、半ズボン、サンダル ウォーターシューズ含む は避けた方が無難です。 さて、チャイハナで荷物を預かってもらい、いざ地獄の門へ。 過去にここに来た人の多くは夕暮れ時に出発し、暗くなった頃に地獄の門に着くように出発してるようです。 太陽が出てる間の砂漠移動は暑いですもんねー。 ただ、僕はそれが凄く勿体無く感じていました。 何でサンセット見ないの? 段々と空が暗くなる中で見る地獄の門って見たこともない雰囲気を醸し出してる可能性があるのに。 そんな思いから、日の入り予定が21時頃の中で、19時前にチャイハナを出発。 トレッキングはぶっちゃけ慣れてるから1時間半ぐらいの道のりなんて余裕だろう。 そう思いながら意気揚々と進んでいきます。 線路を越えたりもします。 目印となるものがない中、Maps. Meだけが頼り。 なのでこれを目印にしました。 あと、 自分の影を頼りにするのはやめてください。 この時間、ドンドン太陽が沈んでいくので、影の長さや方向は結構変わります。 また、Maps. Meの確認回数も多めに。 真っ直ぐ進んでるつもりが、目印がないので結構ズレます。 適宜Maps. Meを確認しつつ、進んでいきますが、中々思うように前に進めません。 それもそのはず。 だって砂漠だもん。 足元は柔らかい細かな砂地の場所が多く、足を頻繁に持っていかれます。 踏ん張ろうとも柔らかい足場では力が逃げてしまいます。 これに加えて、早く出発した弊害である、容赦ない直射日光。 汗がダラダラと止まりません。 ただ、意外にも気持ちは全然切れませんでした。 だって、この先に一番見たかった景色があるから。 揺るぎない意志があったので、この困難な道も弱音を吐くことなく進むことが出来ました。 「人の足を止めるのは絶望でなく諦念。 人の足を進めるのは希望ではなく意志」 とはよく言ったものです。 チャイハナを出発し、約1時間半。 地図上では目の前の丘を越えれば地獄の門が見えるはず。 越えて回りを見渡しました。 あれ?ない? 地図上やとここら辺なんやけどなー。 やはり明るい時間に見つけるのは困難です。 そう思いながらキョロキョロしていると、何やら左の丘から一点を眺める人影が。 その見つめる先を見てみると、何やらクレーターらしきエリアが。 地獄の門だ。 逸る気持ちを抑え、ゆっくりと近付いていきます。 ようやく会えたね、地獄の門。 明日に続きます。

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