来週梅雨明け。 九州 来週にかけて不安定な天気 梅雨明けは?(日直予報士 2020年07月17日)

九州 来週にかけて不安定な天気 梅雨明けは?

来週梅雨明け

梅雨明けが遅れています。 奄美地方は統計史上もっとも遅い記録を更新中で、平年だと7月21日頃に梅雨明けとなる関東甲信地方なども、遅れる見通しです。 今年は台風がまだたったの2個しか発生していません。 平年なら7月なかばまでに約6個発生しています。 しかも、ここ1か月以上発生していません。 梅雨前線をがっちり停滞させる、上空の天気図 チベット高気圧が日本の南海上をすっぽり覆っています。 地上の太平洋高気圧とドッキングしています。 太平洋高気圧 強まり不十分 太平洋高気圧が強まりましたが不十分で、逆に梅雨前線を日本付近に長く停滞させることになり、大変な大雨になりました。 梅雨明け 太平洋高気圧の強さ次第 夏の気圧配置といえば、 南高北低と言われ、次のように日本の南海上から高気圧に覆われるものです。 これに対して、もう一つ、夏の気圧配置と言えば、 東高西低というものがあります。 「西高東低」の冬型の反対の形です。 夏の高気圧が日本の東側で強いときは、梅雨明けが変則的になりやすく、九州よりも関東地方の方が早く、梅雨明けすることもあります。 2010年の夏も、関東地方から梅雨が明けました。 2020年は、東高西低のパターンになりそうな予想となっていましたが・・・.

次の

週間天気 長引く大雨で梅雨明けは来週後半に

来週梅雨明け

気象庁が2日に発表した「1か月予報」によりますと、全国的に暖かい空気に覆われやすいため、向こう1か月全体の平均気温は、平年より高いでしょう。 平年ですと、7月下旬~8月上旬は「一年で最も暑い」という所が多い時期です。 ただ、今年は、いつもより前倒しで、真夏の前から、厳しい暑さとなりそうです。 特に、北・東日本と、沖縄・奄美では、期間の前半に「気温がかなり高くなる」可能性があります。 北海道や東北、北陸、関東甲信、沖縄地方は7月8日頃から、7月下旬~8月上旬は、東海、奄美地方は7月10日頃から「かなりの高温」が予想され、「高温に関する早期天候情報」も発表されています。 農作物の管理や、体調管理に、ご注意ください。 【7月4日~10日】梅雨末期の「大雨」の恐れ 週ごとに詳しく見てみます。 7月4日~10日の平均気温は、北・東日本と、沖縄・奄美は、平年より高いでしょう。 西日本では平年並みの予想ですが、こちらも油断はできません。 この期間、日本付近は、高気圧の縁を回る「湿った空気」の影響を受けやすくなるでしょう。 「湿った空気」というのは、雨のもとになります。 このため、北・東・西日本では、前線や湿った空気の影響を受けやすく、平年に比べて、曇りや雨の日が多くなりそうです。 特に、西日本や東日本では、今週末と、5日~7日頃にかけては、大雨の恐れがあります。 過去にも、梅雨末期の大雨で、被害が発生した例がありますので、雨の降り方に十分お気をつけください。 【7月11日~17日】梅雨明けラッシュか? 7月18日~31日も、全国的に高温傾向でしょう。 22日は二十四節気の「大暑」で、暦の上では「一年で最も暑い時期」を迎えます。 実際にも「一年で最も暑い時期」に差し掛かりますが、今年は、いつもより暑さがレベルアップしそうです。 さらに、今年は新型コロナウイルス感染予防対策をしながら、熱中症にも予報対策が必要です。 無理をしないで、2メートル以上の距離が保てる所では、マスクを外して、涼しくしてください。 天気は、全国的に平年と同様で、北日本は曇りや雨の日が多いものの、東・西日本と沖縄・奄美は、晴れの日が多いでしょう。 広い範囲で、夏空の日が多くなりますので、万全な紫外線対策も心がけてください。 【北日本】北海道・東北地方 【東日本】関東甲信・北陸・東海地方 【西日本】近畿・中国・四国・九州北部地方・九州南部 【沖縄・奄美】鹿児島県奄美地方・沖縄地方.

次の

2020年の梅雨明け 東側から梅雨明けか?

来週梅雨明け

昭和26年(1951年)以降の梅雨入りと梅雨明け(確定値) 梅雨は、春から夏に移行する過程で、その前後の時期と比べて雨が多くなり、日照が少なくなる季節現象です。 梅雨の入り明けには、平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。 この資料に掲載した期日は、移り変わりの期間の概ね中日を示しています。 気象庁では、気象予測をもとに行う梅雨の入り明けの速報とは別に、梅雨の季節が過ぎてから、春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討を行っています。 この資料に掲載した期日は、検討の結果、統計値として確定したものです。 今年の梅雨入りと梅雨明けについての速報値は、をご覧ください。 地方別の一覧 地方に含まれる都府県は、をご覧ください。 全地域の一覧• ・csvファイルの公開を開始しました。 2016. 6 ・「-9999」は、梅雨入り梅雨明けの時期がはっきりしなかったため、特定しなかった場合を表します。 ・「平年」は、平成22年(2010年)までの過去30年の平均(入り・明けを特定しなかった年は除外)の日付です。 ・「梅雨の時期の降水量の平年比(地域平均値)」は、全国の気象台・測候所等での観測値を用い、概ね梅雨の期間に相当する6~7月(沖縄と奄美は5~6月)の2か月間降水量の平年比 % を各地域で平均したものです。

次の