君が僕以外の人をいつか選んで。 あのね、僕は君が大好きなんですよ。

君がジャニーズJr.だったこと

君が僕以外の人をいつか選んで

好きになったアイドルがたまたまジャニーズJr. だった ジャニーズJr. は100人も200人も存在してその殆どがデビュー出来ずいつかは去らざるをえない それは分かっていたことだったし、私もいつしかその覚悟を心のどこかで持つようになってきた 彼がこの世界を去る日が来たら、私もジャニーズの世界からは足を洗うだろうとは思っていた 驚くほどに彼以外のジャニーズに興味が沸かなかったからで、 彼はどのJr. とも違うパフォーマンスをする人だったからだ 彼のダンスは贔屓目抜きでもJr. を他に見たことがない 後にも先にも彼くらいかもしれない だから他の上手いと言われている子のダンスをみてもしっくりこなかった どれだけ目を凝らして探しても彼のようなパフォーマンスをするJr. はどこにもいなかった ただそれがこうなるに至った理由のひとつでもあったのではないかとも少しは思ってはいた 彼とシンメを組んでバランスの取れる子なんて周りに殆どいなかったから 元々シンメだった岸くんが舞台に出て以降は、2人は離れてしまった その後に暫くしてシンメとなった子がいたが、その子が数年前にJr. を辞めてそれからはずっと1人だった 何人かの枠にまじって踊ることはあったけど、待てど暮らせど、2人になって彼と合うような相手は現れなかった 彼は入所してすぐから、暫くの間Jr. の最前線で推されてきた 2011年11月にSexyZoneがデビューしてから、その初期バックとして彼は1番前でシンメで踊り、時にはそのシンメだけのダンスソロパートがあったし、彼にしか出来ない技・ヘッドスピンで華を添えていた、「岸颯シンメ」「セクバ」と呼ばれ当時のSexyZoneバックの象徴であったその1人だった CSで始まったJr. の番組で彼は初期からメインレギュラーだったし、ドラマも二本でた ジャニーズが毎年でるAOKIのCMにはJr. 数人選ばれていたが彼はそのCMに二回出た、2年連続でそのCMに出たのは彼ただ1人だけだった の大運動会特番、Jr. が4人だけ出た中にも彼はいた それが高校生になった頃に少しずつ状況は変わり始めた、続々と出来始めていたユニットの選出から外れた ユニットが出来ると、それに漏れた子達は結果的にそれより後ろで踊ることになった それでも、彼やその周りのユニット選出に漏れた子たちはそれまでずっと最前線で推されていたので、Jr. ファン内の人気ともとても根強かった それ以降もアイドル誌には毎月載るし、アイドル誌の各種ランキングものにも以前と遜色ない上位にランクインしていたし、何ならユニットやってるJr. の大半よりランクイン数も多く順位も良かった、その頃から辞める直前までそれは変わらずに 改めて考えると客観的に凄い子だったと思うエピソードは沢山ある そのひとつが毎年Jr. がいくつかに分かれてシアタークリエで行なわれるジャニーズ銀座 2016年の公演で、自身が作詞作曲した歌「今を咲く花」をギターを抱えて弾き語りした 元々歌が上手いのは分かっていたが、もっと上達していてもはやJr. の歌うまの中でもトップクラスに入ると思うレベルの歌唱力だったし、曲の完成度にも圧倒された そしてそれがでファンの間で非公式に決定されるの未音源部門にノミネートされた いっぱしのJr. のオリジナル曲、キャパ600人の会場で3回だけ披露されただけなのにと主催者様の粋さに感動したが、それだけでは終わらなかった そんな少ない人の耳にしか入ってないJr. のオリジナル曲が、部門24位にランクインした それは彼のファンだけでは到底入らないポイント数だったし、その頃の彼はお世辞にも事務所からは推されているとはいえない状況にあるJr. だったにも関わらずだ、そんなJr. は未だかつて他にいないだろう それでも状況は一向に良くならなかった その頃からは私の熱量も減ってきた 昔は熱心に書いていたファンレターも最近はとんと書いていなかった もあまり見なくなった それは彼に興味が薄れたというよりは、彼のいないジャニーズを見るのが辛くなっていたのだった 今まで出ていた少クラに出してもらえなくなったら、「もっと踊れるしもっと人気あるのになんでなの」と思ってしまうから、全く観なくなった 毎月必ず載せてもらえていた雑誌は途絶えることは無かったけどもはや雑誌しかなくなった、いつからか「お願いだから、今月も載っていて」と毎月毎月祈るようになっていた 以前なら当たり前に出ていた舞台やコンサートに出なくなった、それらのレポがに流れてくるけれど何も見ないフリしてに指を滑らせた それでも、現場に出れば違った 彼がステージで輝く姿が全てだった 彼が踊るのを見た瞬間、世界がキラキラ輝き出すのがわかる どんな時も変わらない、変わらないどころか常に必ずクオリティを上げてくる パフォーマンスが彼の言葉だった そこにいる、その姿が全てだった だから、 だから、 いつしか、彼のパフォーマンスをみた感動や記憶が少しずつ薄れてしまっても いつしか、彼自身がジャニーズにいた間の記憶をさほど思い出さなくなっても それでも、 それでも、 ねぇ髙橋颯くん 君があのステージにいた軌跡を あのステージにいた奇跡を せめて今だけでも 薄れゆく前の記憶と この思いをここに綴る これが最後の手紙です。 私はアイドルが好きだ でもアイドルというカルチャーそのものが好きで、誰かを特別応援するということはなかった 私は飽きっぽくてアイドル以外にも、サカヲタ、ドヲタ、吉本若手芸人ヲタの時期もあったが、どれももって半年程で飽きた それが颯くんには違った 2012年に颯くんを応援し始めて、2017年の春を迎えた 誰か1人だけを特別に応援するなんて 何年も同じ熱量を持ち続けるなんて一度も出来なかったのに 初めて、コンサートのチケットを取った 初めて、団扇を作った 初めて、生でアイドルを見たいと思った 初めて、ファンクラブに入った それらの衝動を掻き立ててくれたのも颯くんだけだった 私は2013年末に会社を辞めた 年明けてすぐに転職して上京した 颯くんを応援してなくても転職はしたかもしれないが、東京に行く決断をしたのは絶対的に颯くんによるものが大きい こんなことを言うとアイドルなんかで人生変えるなんてと驚く人もいるのだが、私にとっては大したことなんかなかった むしろずっと東京には憧れていて、でもそれを踏み出すきっかけも勇気も足りなかった でも颯くんと出会って決断できた 遠征費用もかからないし好きなタイミングで現場にいけるんだ!と思ったらそれまで悩んでた転職もいとも簡単に決断し実行できた 今となっては本当に出てきて良かったと思っているし変えるきっかけをくれた、決断の後押しをしてもらった、私にとっては恩人でもある 彼を知ることが無ければ本当に私は全く違う人生を歩んでいた それだけじゃない 颯くんにはその颯くんらしさに姿勢を正されたことが何度もあった 彼が支持される理由のひとつでもあるのが、そのの高さだった 雑誌で自分のクイズを出すコーナーで「僕が今鍛えている力は何でしょう?」という問いをし「叱られる力。 怒られたことをどう自分の身につけるか研究している」という答えをだす、それが颯くん 穴が空いたローファーでもあと1年で卒業だから勿体無いといって、靴下の替えを持ち歩くことでやりすごす、それが颯くん Jr. 友達に待ち合わせに遅刻されても怒ることなく4時間も待ってあげる、それが颯くん 高校生は校則を守るということが高校生らしいかっこよさだから茶髪にはしないと言い真面目かと茶化される、それが颯くん 早寝早起き22時寝の5時半起きをして今時の周りの子はもっとラフなのにと悩む、それが颯くん コンサートでファンに18歳の誕生日を祝ってもらい「皆んな僕のお母さん!皆んなお母さん好きでしょ?家族好きでしょ?だから、皆んな僕のお母さん!」とチビジュ並みの発言をニコニコしながらする、それが颯くん ペアでインタビューされている記事で「2人で何をしたいか?」を聞かれて皆んなもれなくふたりで遊ぶ内容のことを答える中で、岸くんとインタビューされた颯くんは「『SexyZone』を踊りたい」と答える、それが颯くん 「パフォーマンスのこだわりは?」という質問に「1回1回のステージが自分の未来を作っていくんだと自覚しながら踊っている。 踊ることが僕の人生なんだと思うようになった」と若干16歳で話す、それが颯くん 颯くんはファンにも優しかった、いわゆるよくある営業サービスではない ファンではない人にしてみたら、本当なの?営業じゃない?と思うだろうけど、私達ファンは皆知っている 痛いほどに、その優しさを知っている 例えば颯くんはファンレターにも一通一通ちゃんと目を通す 電車で読んでいるのを目撃されてツイートされるなんてことも度々あった そんなツイートを見るたび凄く颯くんらしいなぁと思った、全部に目を通すなら合間時間を使わないといけないよね、だって22時には寝るんだもん そんな全てが誠実で愛おしい人だった 私も返事を何通か貰ったし周りの友達も貰ったことがある人はとても多い 2年くらい前だろうか、ある友達が出した手紙にこんな質問を書いた返事を見せてもらった 『ジャニーズに入ってよかったと思ったことはなんですか?』 颯くんは、こう返してくれた 『人生が豊かになった!!』 私はポロポロと泣いた とても、とても その言葉が、颯くんだったから あぁ颯くんがすきだ、と思った 心の底から思った 颯くん、 その思いは今も変わっていませんか ねぇ、辞めるなんて言わないでよ 19歳の誕生日も待たずこの日が来るなんて思ってなかった 早いよ、早すぎるよ それでも、 颯くんが選らんだことなら それでも、 君が幸せならそれだけで 辞めないでなんてエゴなのも分かってるから 君が納得できるパフォーマンスを 納得できる場所でやりたいのが 痛いほど分かるから どこでもいいからジャニーズのステージで踊れればいいと思うのだったら、多分こうはならなかっただろう 仕事も全く無くなったわけでもないし人気は今尚あった、沢山の人に「颯くんは凄い」「颯くんは別格」と言われていた 私たちが多くの辞めたJr. を見て知っているように、多分そこにいる本人たちも気付いているだろう、にいるからこそジャニーズブランドが乗っかっているからこそ叶うこと出来ること許されることはあまりにも多い それでも選んだ、 2017年に入り、ジャニーズJr. の世界が明らかに変わってきた あの頃に颯くん達が巻き起こした時のような、あれ以来とも言ってもいい鮮烈に新しい風が現れ、まさにセクバの再来のようだと言われ始めている 奇しくもそんな中の出来事、その中で颯くんが心を決めたことは本当にひとつの時代が終わるようで 何かが静かに消えていく感覚がした 颯くん これだけは忘れないで 君は君のファンだけじゃなく、それ以外の沢山の人からも本当に大切に思ってもらっていたことを それだけは忘れないで、お願いだから 本当にありがとう この世界を選んでくれてありがとう 12歳から18歳の君の青春を この世界で送ってくれてありがとう どうか、 誰よりも幸せになって どうか、どうか 君の夢や思いを、叶えて バイバイ、 「ジャニーズJr. 髙橋颯」くん tkfu0508.

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君が隣にいることいつか当たり前になってさ (動画プラス) / 落合渉 ギターコード/ウクレレコード/ピアノコード

君が僕以外の人をいつか選んで

あのね、僕は君が大好きなんですよ。 ねえ、自惚れてよ。 僕は君が大好きなんですよ。 少しだけ信じて。 君がずっと昔からアイドルが大好きなことを、アイドルという職業で生きたいことを知ってます。 上手くいかなくてもがいた時間があって、やっと小説を書いたときには「間に合わなくて」、それでも書き上げたことを、それでも出版にもっていったことを、それでもアイドルが続けられるか分からなかったことを、知っています。 どんなふうに怖くて、どんなふうに苦しかったのだろうと、たまに僕は想像します。 君の恐怖も苦しみも痛みも「分かる」なんて言えないけど、それでも想像します。 そして少しだけほっとして勇気をもらうんです。 怖くても苦しくても痛くても、人生は続くのだと、夢は少しくらい欠けたって続けられて広がってゆくことを君に教えてもらうんです。 過去の君からもがくことを教えてもらうんです。 ねえ、僕も怖いときがある。 そういうとき君は僕の隣にいる。 いい方向にいくかなんて分からないけど、もう少しだけ、と踏ん張る。 怖いことが少しだけ怖くなくなる。 ねえ、君がいるからだよ。 僕は君が大好きなんですよ。 深く考えないで、ただ頷いて。 君を好きになって、僕の世界は少しずつ広がっていってます。 本、映画、テレビ、音楽。 多趣味な君はたくさんを話して、僕は自分の知らない世界にひとつ触れます。 今まで通り過ぎていただけのものが君を通して僕の内側に残るようになりました。 君はが好きですね。 ラジオで紹介した見田村千晴さんの「」。 たくさんの言いたいことがあるはずだったけど 今はありがとうとかまた会おうとかありふれたことが言いたい 君の言葉ではありませんが、そうやってひとつ僕の胸に落ちてきます。 でいえば、君の曲に感じてたものがやっとひとつのジャンルとして繋がりました。 僕にとって君は、本です。 知らない言語で書かれているので読むのが結構大変です。 君が落とすヒントを、本や映画や音楽や言葉を、拾って、君の本に書いてあることを翻訳してやっと意味になって僕に届きます。 この世にいる人は全員そういう本かもしれませんが、僕がこんなに読みたくなった本は初めてです。 僕は君が大好きなんですよ。 少しだけ覚えておいて。 昔の君をたまに見かけます。 昔のDVDだったり雑誌だったり君の言葉を浴びます。 本当にネガティブで自分を出そうとして出せない君をどうやって愛そうかと惑ってしまいます。 不器用という言葉を思い浮かべる。 僕が好きなエピソードに、NEWSがどうなるかわからない中、加藤さんの家に4人で集まったというものがあります。 本当は大事な話をしたかったのに言い出せなくて、小山さんとふたりきりになったときに「話せなかったね」とつぶやいた。 ただ、君はそれでも良かったとも言っていました。 わいわいしている時間も大切だと。 言葉にしても無駄なときがあると。 僕は最初驚きました。 そこで勇気を出さないでいつ出すんだと思ったのです。 そんなんじゃダメだろうと。 少し長く生きるようになって、やけに君の言葉が身近に感じるようになりました。 そんなふうに上手くいかないのです。 今出そうと思う勇気を、今出すのが難しいのです。 それでも人生は続いて、不器用にゆっくりゆっくり描いていたものに近付いて、自分の力量とやりたいことがやっと見合って、言葉が意味を成すようになってきました。 ねえ、本当は秘密なんだけど、僕はいつもみっともないんです。 過去の自分は大嫌いです。 でも君があの日不器用だったように、出せなかった勇気があるように、その事実を愛せるように。 僕も僕を愛したいなと思うんです。 ねえ、君がくれた期待です。 僕は君が大好きなんですよ。 どうしようもないんですよ。 君が自分に厳しいのを知ってます。 厳しいというか、たぶん設定しているハードルが高いんだと思います。 だから何かをやり遂げても見えるところで分かりやすく喜んだりしないし、数字や評価、目に見えるものが怖くて期待しないようにしてるところ、そしてそれは素直に言ってしまうところが好きです。 僕が君を褒めそやしたって、きっとそれだけじゃ足りなくて、僕じゃない、ファンじゃない人の声も素直に聞こうとしてしまうところ、受け止めようとしてしまう君は、僕にとってはほんの少し寂しくて、やはり今日も愛おしいです。 本当なら「何も怖くない世界」とか「いいことだけが起こる世界」とか「傷ひとつつかない世界」に好きな人を連れていきたくなるものだろうと思うけど、たぶん僕は君をそんな世界に連れていったりはしません。 辛いことも嬉しいことも両方あって、傷ついたり傷つけてしまったり、怖くもある世界で君が生きてる事実が好きだからです。 いじわるな気持ちじゃなくて、そういう世界だからこそ、君の弱さと強さはいっとうに輝いて、どんどんと君は魅力的になります。 過去より今の、昨日より今日の君を好きになります。 でもやっぱり、一日くらいたくさんの魚が釣れる休日を君にあげたくなります。 僕は君が大好きなんですよ。 自惚れてるのは僕のほうです。 少し前のDVDを見てたら、君は挨拶で「今も、ずっと、愛してる」と言いました。 ずっと、ずっと、君はコンサートでこの言葉を使います。 この間のテレビ番組で大きい魚という言葉に対して、「大きいってどれくらいからですか」と言った君が、そんな君が「愛してる」を選ぶことばかりを考えます。 ファンの子が持つ君の名前うちわを、君の顔が印刷された公式うちわを見つけて、目を合わせてくれますね。 ファンサうちわにいくらだってその時間をあげられるはずなのに自分のファンを見つけようとしてくれますね。 そんな君のことをたくさん考えてしまいます。 考えて、考えて、導き出される答えがどうしたって僕の都合の良いものたちばかりになるんです。 本当に自惚れているのは僕なんです。 嬉しいのと、恥ずかしいのと、信じるに足れない自分の上手く言えない気持ちがなだれこんできて、いてもたってもいられなくなってしまうんです。 ねえ、自惚れたくないくらい、好きです。 「愛してる」と言うことを、「ずっと」と言うことを、戸惑う僕より先に君が言うから、僕は君が大好きなんです。 僕は君が大好きなんですよ。 本当は上手く言えません。 君は少し、ものを深く考える癖があるかなと思います………いや、これは僕の癖で、もしかしたら君に自分を投影しているのかもしれません。 何遍もそう思いました。 僕のどうしようもないところを君に押し付けてみて、君の素敵なところをもらおうとしているのかもしれません、だんだん分からなくなってきて、たまにハッとします。 君と僕は違う人間でしたね。 そういうときはすごく寂しいです。 君を好きでいると寂しくなります。 どうしようもないくらい好きなんです。 好きです。 1個もうまく言えないくせに、信じてほしいとだけ思ってしまいます。 僕は君が大好きなんですよ。 君が何かインタビューに答えるとき、瞳が左右に揺れる癖が好きです。 見ているとだんだん切なくなってしまうんです。 君がライブで大切なことを言おうとするとき、少し前傾姿勢になる癖が好きです。 言葉に力がこもって体にも力がこもってしまうところに愛おしさを感じるんです。 君が好きだっていうことに慣れないくらい好きです。 何も与えてくれない日も思うくらいには。 実際君を見たときには自分の気持ちがあふれてきてどうしようもなくなるくらいには。 好きです。 好きなところがたくさんあるのか、君だから全部が愛おしく見えてしまうのか、僕はもう分かりません。 君が、今の君が存在していることが、うれしいんです。 いろんな選択があった人生の中で今に続く道を選んでくれて、君が見つけられる場所にいてくれたから、僕は見つけることができたんです。 それがうれしいんです。 ねえ、僕は君が大好きなんですよ。 見つめあうことも十分に愛だと思うけど、君と同じ方向を向いてみたくなるんですよ。 +++あとがき ねえ、僕は君が大好きなんですよ。 自惚れてよ。 このブログを書きたくなったきっかけはとある女子アイドルの子がアイドルという夢の中で拒食になってしまって、それでも健康になろうとしたときにまたネガティブな言葉を板で見てしまって、握手会で言われて、というブログ を目にしたのがきっかけです。 どうしてネガティブな言葉は真っ直ぐに届くのかな。 ポジティブな言葉でネガティブなものを超越できないかな、と思ったのです。 この文章の縛りは一人称が「僕」であること、二人称が「君」であること、そして「好き」を繰り返すこと。 書いて読み直しては、恥ずかしくて何回もわーーーーって転げ回りました。 わーーーーって。 書いては書いては、もしかしたらこれはもう私の気持ちとは全く別ものなんじゃないか、自分の考えるあなたとあなたというひとりの人間はまったく別もので届かない言葉ばかり書いているのではないかと思いました。 自惚れさせたくて書こうと思えば思うほど、こんなに難しい話はないとやめたくなる心もありました。 でも、自惚れさせたいのはやっぱり私の欲であり、自惚れさせられないと思うのは私の憶測でしかありません。 信じるか信じないかもあなたが決めることであり、諦めることこそが自意識過剰であると思い至りました。 それでもやっぱりあなた以外の人が読む手紙というのを前提でしか書けない自分もいます。 感情を言葉にするという行為自体が嘘を作り出してしまうから、私はもう諦めるしかありません。 ひとつくらい伝わるといいな。 いや、ひとつも伝わらなくてもいいかな。 いや、伝わってほしいと思うから書くのかな。 あなたも愛もずっとも、私にとっては難解で、いつもいつも今も考えています。 それくらい好きです。

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【ネタバレ有り】『君の膵臓をたべたい』僕と桜良の特別な関係について

君が僕以外の人をいつか選んで

気分次第です僕は 敵を選んで戦う少年 叶えたい未来も無くて 夢に描かれるのを待ってたそのくせ未来が怖くて 明日を嫌って過去に願ってもう如何しようも無くなって叫ぶんだ 明日よ明日よもう来ないでよって そんな僕を置いて 月は沈み陽は昇る けどその夜は違ったんだ 僕は君の手を 空へ舞う 世界の彼方 闇を照らす魁星 「君と僕もさ、また明日へ向かっていこう」 夢で終わってしまうならば 昨日を変えさせて なんて言わないから また明日を君とこうやって 笑わせて あれから世界は変わったって 本気で思ったって 期待したって変えようとしたって 未来は残酷で それでもいつだって君と見ていた 世界は本当に綺麗だった 忘れてないさ 思い出せるように仕舞ってるの 君がいてもいなくても翔べるなんて妄想 独りじゃ歩くことさえ僕はしないまま藍色の風に吐いた幻想 壊してくれって願って踠いたって 願ったんなら叶えてしまえやって Eh... 君は言って また明日の夜に 逢いに行こうと思うが どうかな君はいないかな それでもいつまでも僕ら一つだから またねSky Arrow笑ってよう 未来を少しでも君といたいから叫ぼう 今日の日をいつか思い出せ 未来の僕ら ひいらぎの解釈 僕は、気分次第に敵を選んで戦っている少年。 叶えたい未来なんてなくて、勝手に夢に描かれるのを待ってるだけ。 そのくせ未来は怖くて、明日は嫌って、過去に縋って もうどうしようもなくなって叫んだんだ 明日なんてもう来ないでくれよって この曲の主人公「僕」は戦場で戦っている少年です。 戦ってるといっても、敵を選んで、自分の戦いたい相手だけと戦っています。 ここでいう戦いたい相手というのは、自分が苦労せず勝てる相手なのでしょう。 つまり、勝てる相手だけを選んで、自分勝手に戦っているだけなのです。 未来に希望なんて持てなくて、ただただ誰かが描いてくれる夢を待ってるだけ。 その待ってる間も、自分の勝てる戦しかしない、そんな臆病者の自分を歌っているようです。 誰かに夢を描いてもらいたいなんて思いながらも、その未来は怖い。 これだけ自分を臆病だと思っているのですから、仕方ありません。 そんな自分を変えることもできずに、どうすることもできず、 明日なんて来ないでくれと叫んでいます。 この曲はこんな未来を疎みまくっている主人公を巡る曲なのです。 君が僕の手を取っていったんだ。 先ほど、僕は明日を嫌っていました。 明日なんか来ないでくれよと願っています。 それでも、明日が来ないことなんてあるわけがなく、いつものように明日はきてしまうのです。 だけど、ここで新しい登場人物:君が現れます。 僕は普段1人で夜明けを迎えていたのでしょう。 しかし、その夜はいつもと違って、君が現れた。 そして、君は僕の手を取ったのです。 空へ舞う 世界の彼方 闇を照らす魁星 「君と僕もさ、また明日へ向かっていこう」 夢で終わってしまうのならば 昨日を変えさせて なんて言わないから また明日も君とこうやって 笑わせて ひいらぎの解釈 世界の彼方の空を舞う、空には闇を照らす一番星が輝いている 僕は言う「君と僕も、また明日へ向かって生きていこう」 夢で終わってしまうなら、辛かった昨日を変えたい そんなこと言わないから、また明日も君とこんな風に笑いたい 魁星とは北斗七星の第1星から第4星、北斗七星を柄杓になぞらえた時、水を汲み取る部分の星々のことを言います。 それ以外にも試験で一番を取った人という意味もあります。 ただここでは、闇の中で光り輝く一番星、のような意味合いで使われているのではないでしょうか。 僕はいつも通りの日常から急に君がやってきたことから、明日へ向かって生きていきたいと話します。 それまで過去に縋って生きるしかなかった僕が、明日、つまり未来へ向けての希望を見せるのです。 どうしようもなくいきていた昨日を変えたい、なんてそんな無理なことは言わない。 だから未来は君と一緒に笑いあって生きてみたい 君に出会ったことで、こんな風に心変わりがあったのでしょう。 ひいらぎの解釈 君と出会ってから世界は変わったって、本気でそう思っていた 期待したって変えようとしたって、期待した未来は残酷で それでもいつだって君と見ていた世界は本当に綺麗だった その綺麗さは忘れてなんていないよ、いつでも思い出せるように仕舞ってるだけ 僕は君と出会ってからの世界は変わったと本気で思っていました。 それまでの希望の見えない未来から、君と見る素晴らしい世界に変わったと。 しかし未来は冷酷にも残酷で。 期待したってそんな簡単に世界が変わるわけもなくて。 君と出会ってからの世界もこれまで同様酷いものだったのでしょう。 それでも君と見ていた世界は綺麗なままでした。 それは君と一緒に見ていたから。 君が隣にいたからです。 忘れることなんてなくて、僕にとって大事な思い出として心の中に仕舞っています。 きっと僕に取って、君と見た景色は掛け替えのないものなのでしょう。 君がいてもいなくても翔べるなんて妄想 独りじゃ歩くことさえ僕はしないまま藍色の風に吐いた幻想 壊してくれって願って踠もがいたって 願ったんなら叶えてしまえやって Eh... 君は言って ひいらぎの解釈 君がいてもいなくても翔べるなんて妄想だよ 君がいない、独りの状態では、僕は歩くことさえしないままで 孤独な風に君と一緒だったらと吐いた妄想だったんだ 君もいないこんな世界なら僕を壊してくれと願って、腕をもがいてしまったってできるわけもなくて 願ったなら叶えて仕舞えばいいのに、なんて君は僕に言ったんだ 僕は君と一緒に翔ぶことを知ってしまい、独りで翔ぶ怖さを知ってしましました。 君がいなくたって、思い出さえあれば翔ぶことができると思っていましたが、そんなことはあるはずもなく。 君がいなくなってしまい、独りになった僕は歩くことさえできないままで、 独りでなんでもできるなんて、孤独で潰れそうになった僕の吐いた妄想だったと気づいてしまいます。 独りの辛さに気づいてしまった僕は、君がいないようなこんな世界なら、僕を壊してしまって欲しいと。 もう何もできないなら、腕をもがいてしまって欲しいと願います。 でもそんなこともできるわけがなく、独りで進むことを選んでしまうのでした。 そんな願いを聞いた君は、「願ったんだったら叶えればいいのに」 なんて、涼しい顔で僕に語りかけます。 また明日の夜に 逢いに行こうと思うが どうかな君はいないかな それでもいつまでも僕ら一つだから またね Sky Arrow 笑ってよう 未来を少しでも君といたいから叫ぼう ひいらぎの解釈 また明日の夜にでも会いに行ってみようかななんて思うけど、 やっぱり君はいないのかな それでも、君がいなくなっても僕と君はずっと一つだから 笑っていよう 未来を君といたいと願うから、未来に向かって叫ぼう 先ほどの歌詞の中で、君は僕に向かって、壊れてしまいたいならそうすればいいのにと声をかけます。 しかし僕は、まだ君がいるかもしれないこの世界なら生きてみようと決意します。 僕は明日の夜にでも君に会いに行ってみようと思っています。 君はいないかもしれないと思いながら。 それでも僕は君と一緒だから笑って翔んでいよう、と。 独りで翔ぶことの恐怖を克服したのでした。 未来は君といたいと願って、未来に希望を持っているのです。 この曲の中で、主人公:僕は君というかけがえのない相手に出会って、別れて、それでもその思い出を胸に未来に希望を持つようになりました。 アスノヨゾラ哨戒班とは、君を見つけるためにアスノヨゾラ=未来を見て回るということなのではないでしょうか?.

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