まるごと 日光 東武 フリー パス。 まるごと日光 東武フリーパスはどこで購入できますか?

日光観光へは乗り降り自由の東武バスフリーパスがお得

まるごと 日光 東武 フリー パス

まるごと日光フリーパスってどんなチケットなの? まずはまるごと日光フリーパスの概要を紹介します。 まるごと日光フリーパス 料金 4,520円 浅草発・大人の場合 サービス内容• 浅草 — 日光間の指定の鉄道乗り放題• 日光観光に便利な東武バスが乗り放題 日光駅から湯元温泉まで• 指定の施設や乗り物が割引料金で乗れる• なかなか豪華ですね。 ただなぜか有効期間が無駄に長いです。 4日間もあるなんて、まるで日光に泊まっていけと言ってるようなものですね。 でも日帰りで東京と日光往復するだけの人にはこれは不要ですよね。 ではまるごと日光フリーパスを使わなかったときの東京から日光に行き、観光するために必要な交通費を計算してみましょう。 往復なら2,720円。 日光を観光するためのバス代 次に日光に到着したあとに必要になるバス代を計算します。 バスは東武バスが乗り降り自由のフリーパスを販売しているのでこれを買います。 ちなみにこのバスは日光駅・東部日光駅発で東照宮や中禅寺湖を通って湯元温泉まで行く路線バスで、いつでも乗り降りできて便利です。 これがまるごと日光フリーパスで乗れるバスと一緒なんですね。 まるごと日光フリーパスが湯元温泉までなのでそれに合わせて3,000円とします。 4日間有効っていうから実はあまりお得にならないぼったくりタイプのチケットなのかと思ったらめちゃめちゃお得ですね。 ちなみにまるごと日光フリーパスは出発場所によって料金が変わります。 今回は浅草発の場合を説明しましたが、都内でもより日光近い場所から出発するともう少し安くなるかもしれません。 っていっても久喜とか春日部で200円安くなるだけなんで微々たる額ですけどね。 東武本線各駅の駅窓口• 東武本線主要駅の定期券発売機能付自動券売機• 浅草駅旅行センター• 東武トップツアーズ、JTB、近畿日本ツーリスト、日本旅行各支店 当日でも買えるので朝浅草駅で買えばOKですね。 まとめ• まるごと日光フリーパスは東京と日光の電車の往復代と日光観光バスのフリーパスがセットになったチケット• まるごと日光フリーパスの特典で明智平ロープウェイや中禅寺湖の遊覧船が割引になる• まるごと日光フリーパスは当日でも東武線の駅の窓口で買える こちらの記事もおすすめ.

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まるごと日光・東武フリーパスについて質問です。まるごと日光...

まるごと 日光 東武 フリー パス

発着駅 4月~11月 12月~3月 浅草・亀戸・佐野・柏・新鎌ヶ谷 4,610円 4,220円 春日部・久喜・岩槻・野田市 4,380円 4,010円 足利市・伊勢崎・赤城・鎌ヶ谷・船橋 4,860円 4,480円 幸手・栗橋 4,050円 3,720円 東武宇都宮 3,930円 3,590円 上記料金は発駅からの往復乗車券とフリーエリアの料金なので、快適に早く移動したいならば東武特急を利用したいものですよね。 「」に特急券を別途購入すれば、東武特急「リバティ」や「スペーシア」に乗車することができます。 東武特急は乗車する曜日・時間帯により特急料金が異なるので、 日光観光する時に料金と時刻を確認する必要があり、浅草~東武日光までの特急料金は下記のようになっています。 リバティ 1,440円• スペーシア(平日)1,340円• スペーシア(休日)1,440円• スペーシア(夜割)1,030円 やっぱり最新型車両のリバティーには割引は無いのですね。 詳しい時刻表や列車種別などは東武鉄道サイトで確認してくださいね。 割引を受けるには小冊子ではなくフリーパスの提示で割引を受けられました。 小冊子は2017年7月号より記載しましたが、 2018年10月も同様の割引を受けられましたが、訪れる際は各自ご確認くださいませ! 特典1• 日光自然博物館(20%割引)• 明智平ロープウェイ(10%割引)• 低公害バス(10%割引)• 日光霧降スケートセンター(10%割引)• 小杉放菴記念日光美術館(10%割引)• 霧降の滝売店(コーヒー1杯サービス)• さかえや八汐(東武日光駅前)• 冨士屋観光センター(西参道)• パノラマレストハウス(明智平)• 中禅寺観光センター(中禅寺)• レークセンターひたちや(中禅寺)• 味処南摩(中禅寺)• 日光アストリアホテル(光徳)• 湯元レストハウス(湯元) 結局フリーパスはお得なの? 先ほどお話しした通り、東武特急料金は「 まるごと日光東武フリーパス」には含まれていないので、浅草から東武日光までの往復乗車券料金とフリーエリア内のバス利用ですぐに元が取れますよ。 なぜならば、浅草から東武日光までの往復乗車券料金はSuica利用で2,766円です。 フリーパス料金が4,610円なのでバス利用を1,844円以上ならば、元が取れるということになります。 東武日光駅から中禅寺湖へ行くとバス料金は1,150円なので往復すると694円お得になりますのでバスを利用した分だけお得金額が増えるということになります。 行きはフリーパスを利用して日光へ通常通り行きます( 1日目)• フリーパスエリアを楽しむ( 1日目)• 帰りはSuicaを利用して日帰りする( 帰り券使わない)• 再び日光へSuicaを利用して行く( 2日目)• フリーパスエリアを楽しむ( 2日目)• 帰りはSuicaを利用して日帰りする( 帰り券使わない)• 再び日光へSuicaを利用して行く( 3日目)• フリーパスエリアを楽しむ( 3日目)• フリーパスの帰り券を使って帰る この方法だと、浅草~日光間の乗車券代が4回分・5,532円別途必要になりので、「 まるごと日光東武フリーパス」代金4,610円を合わせて10,132円となります。 発着駅 大人 子供 浅草・亀戸・伊勢崎・船橋 5,150円 2,560円 北千住・越谷・舘林・柏・大宮・野田市 4,850円 2,420円 春日部・岩槻 4,580円 2,300円 フリーエリア• 東武鬼怒川線全線(下今市駅~新藤原駅)• 東武バス(鬼怒川温泉駅~東武ワールドスクウェア間) 参照サイト 鬼怒川・江戸村・湯西川2日間フリーパス フリーパス 鬼怒川温泉・日光江戸村・東武ワールドスクウェア・湯西川温泉を訪れるのに便利でお得な、2日間日光交通バスの指定エリアが乗り降り自由となるフリーきっぷです。 販売場所 日光交通ダイヤル営業所(鬼怒川温泉駅前)など 販売期間 通年(当日購入可) 有効期間 通年 連続2日間 販売価格 大人2,800円 子供1,400円 フリーエリア 湯西川温泉~鬼怒川温泉~新高徳駅・日光江戸村 参照サイト 平家の里・水の郷2日間フリーパス フリーパス 湯西川温泉・平家の里・水の郷を訪れるのに便利でお得な、2日間日光交通バスが乗り降り自由となるフリーきっぷです。 販売場所 平家の里・水の郷など 販売期間 通年(当日購入可) 有効期間 通年 連続2日間 販売価格 大人500円 子供250円 フリーエリア 湯西川温泉~水の郷観光センター前間 参照サイト 今市・鬼怒川一日フリーパス フリーパス 下今市駅から鬼怒川温泉・日光江戸村を訪れるのに便利でお得な、1日間日光交通バスが乗り降り自由となるフリーきっぷです。 特急列車やSL大樹・DL大樹に乗車する時は、別途特急券や座席指定券購入で利用可能です。 参照サイト 野岩・会津全線フリーきっぷ フリーパス 野岩鉄道新藤原駅から会津鉄道西若松駅間が2日間乗り降り自由となるフリーきっぷで、往復6,000円なので、往復利用するだけの為に購入しても1,180円もお得ですよ。 販売場所 野岩鉄道有人駅・東武トップツアーズ各支店 販売期間 通年(当日購入可) 有効期間 通年 連続2日間 販売価格 大人4,820円 子供2,420円 フリーエリア 野岩鉄道新藤原駅~会津鉄道西若松駅間 参照サイト 野岩鉄道会津鬼怒川線フリーきっぷ フリーパス 野岩鉄道・会津鬼怒川線全線(新藤原駅から会津高原尾瀬口駅)が1日間乗り降り自由となるフリーきっぷで、往復2,180円なので、往復利用するだけの為に購入しても80円お得ですよ。 販売場所 電車内・野岩鉄道有人駅 販売期間 通年(当日購入可) 有効期間 通年 1日間 販売価格 大人2,100円 子供1,060円 フリーエリア 新藤原駅~会津高原尾瀬口駅 参照サイト 遊・湯さんぽきっぷ フリーパス 野岩鉄道・新藤原駅から会津鉄道・湯野上温泉駅間が2日間乗り降り自由となるフリーきっぷです。 販売場所 東武トップツアーズ各支店 販売期間 通年(当日購入可) 有効期間 通年 連続2日間 販売価格 大人3,480円 子供1,760円 フリーエリア 新藤原駅~会津鉄道湯野上温泉駅 参照サイト 会津鬼怒川線史跡めぐり往復割引きっぷ フリーパス 往復乗車券 野岩鉄道の龍王峡・川治温泉・川治湯元のいづれかを発駅にして、中三依温泉までの往復乗車券と、最大エリア中三依温泉から会津高原尾瀬口までの間が1日間乗り降り自由となるフリーきっぷです。 販売場所 龍王峡駅・川治温泉駅・川治湯元駅 販売期間 通年(当日購入可) 有効期間 通年 1日間 販売価格 表示は大人料金で子供は半額になります。 発着駅 龍王峡 川治温泉 川治湯元 中三依温泉 1,040円 730円 730円 上三依塩原温泉 1,180円 1,040円 900円 男鹿高原 1,290円 1,180円 1,180円 会津高原尾瀬口 1,530円 1,400円 1,400円 フリーエリア 中三依温泉~会津高原尾瀬口 参照サイト 会津・日光フリーきっぷ フリーパス 会津エリアから日光へ行くのにお得な2日間乗り降り自由となるフリーきっぷで、若松エリア発着と南会津エリア発着の2種類あります。 販売場所 西若松駅・芦ノ牧温泉駅・湯野上温泉駅・会津下郷駅・会津田島駅 販売期間 通年(当日購入可) 有効期間 通年 連続2日間 販売価格 フリーエリア 発駅から東武日光間 発着駅 大人 子供 小菅~竹ノ塚・大師前 8,410円 4,240円 谷塚~越谷・大宮~大和田・清水公園~運河 8,300円 4,180円 北越谷~春日部・七里~七光台 8,200円 4,130円 江戸川台~柏 8,410円 4,240円 フリーエリア 画像:東武鉄道より 参照サイト 東武グループ日光フリーデー フリーパス 販売終了 日光線開通90周年と日光の社寺世界遺産登録20周年を記念して、2020年2月1日に初めて行われる日光エリアのバスや施設が無料になるイベントで、先着3,000名限定の1日間乗り降り自由となるフリーきっぷです。 販売場所 東武日光駅前広場(無料配布) 販売期間 2020年2月1日7:30~17:00 有効期間 当日限り 販売価格 無料配布(先着3,000名限定) フリーエリア• 東武バス日光全線(日光・奥日光エリアの路線バス)• 日光・鬼怒川エリアの東武鉄道 参照サイト.

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日光観光へは乗り降り自由の東武バスフリーパスがお得

まるごと 日光 東武 フリー パス

いざ両毛へ 東武の旅の後半、そしてその後半のうち後半部分である。 前回、 ややこしい では日光線・会津方面を巡った。 日光線は東武本線の巨頭的路線であるが、もう一つ伊勢崎線も巨頭的であるといえ、この2路線を制覇するのが今回の旅の大きな目的である。 今回は伊勢崎線を巡る。 東武伊勢崎線は浅草から群馬県の伊勢崎までの114. 5kmを結ぶ路線である。 そのため、今回はその中でも東武動物公園よりも伊勢崎方面に向かう。 この旅で使う切符は「ふらっと両毛 東武フリーパス」である。 この切符は伊勢崎線茂林寺から伊勢崎、ならびに館林から分岐する小泉線・佐野線、そして、太田から分岐する桐生線の全区間、また、このフリーエリアと発駅の往復乗車券の機能を兼ねる。 しかも、沿線エリアでのバスも自由に乗降ができる。 これはちょうど浅草から伊勢崎の往復運賃 切符運賃 に相当するため、ケースによるが、途中下車を繰り返す場合はお得になることが多い。 今回の旅では春日部から旅を開始。 館林、太田で途中下車をし、伊勢崎まで向かい、伊勢崎で折り返し、館林まで戻る。 その後、小泉線に乗車し、西小泉へ。 西小泉からは小泉支線・伊勢崎線を経由し、浅草へ戻る計画である。 遅めの午前に開始し、早めの夜に帰るサクッと両毛をめぐる旅である。 発駅と着駅が違うが、元が取れるので、今回は浅草発着の切符を買い、往路の浅草から春日部は放棄することとした。 それでは春日部から旅を開始していく。 まずは10:56発の急行久喜行きに乗車し、終点の久喜まで向かう。 途中の東武動物公園で日光線と分岐する。 東武線内を走る東急8500系。 伊勢崎線では久喜までは東急や東京メトロの車両が乗り入れてくることが度々ある。 灼熱だけではない! 食の宝庫、館林を歩く 久喜からは各停館林行きに乗車し、終点の館林まで向かう。 途中の羽生を過ぎると、利根川の橋梁を通り、ここで埼玉県から群馬県に入る。 さて、終点の館林に到着。 館林は伊勢崎線の主要駅であり、ここから小泉線・佐野線が分岐をする東武のターミナル駅である。 館林というと「暑い街」というキーワードが思い浮かぶ読者も多いのではないだろうか。 実際に、2007年8月16日に最高気温40. しかし、その後観測所が気温の上がりやすい環境下にあったことがわかり、観測所が移転。 それ以降は気温があまり上がらず、PRに苦戦しているのだとか。 館林駅東口の駅舎。 歴史ありそうな洋風の建物である。 その右側には2009年に作られた橋上駅舎がある。 しかし、館林は食の宝庫、正確にいえば国民の食生活の基礎を築く街であり、今回は2時間弱のわずかな時間ではあるが、それを歩きながら体感していく。 まずはちょうどお昼時なので、館林名物の館林うどんを食べに行く。 館林は良質な小麦の産地であり、赤城山からの水が豊富に流れる館林は水の質も良い。 館林のうどんは江戸時代から献上品として贈呈されるほどのできである。 また、館林うどんの特徴としては麺を竹竿にかけて半分乾燥させる製造方法が特徴である。 そのできや如何にと、やってきたのは駅から徒歩10分のところにある「本丸」というお店。 3連休ということもあり、混んでいたが、15分くらい待って席につく。 頼んだのはきのこ汁うどん。 きのこ汁にざるうどんを入れて食べる、いわゆるつけ麺方式である。 うどんは柔らかくもコシがあり、喉越しが非常に良い。 だしの効いた醤油ベースのスープも美味だった。 混雑もあり料理の提供まで20分くらいかかったが、この美味しさであれば文句なしである。 食事処と隣接してショッピングコーナーがあるため、館林のお土産としてうどんの乾麺などを購入できる。 駅の方面へと戻り、次に訪れたのは日清製粉館林工場である 立ち入ってはいないが。 いまや全国レベルで有名な製粉会社であるが、実は館林が発祥の地であり、1900年に館林製粉として創業したのである。 もともと、館林は渡良瀬川と利根川に挟まれ、しばしば起こった氾濫により周辺の土壌は肥沃であり、日照時間が長く、空気が乾燥する地理的条件に恵まれ、小麦の栽培が盛んであったのである。 工場は駅に隣接しているのだが、かつては館林駅から貨物輸送を行なっていたことの名残である。 製粉ミュージアム入口。 館林は小麦の町。 ここでは製粉技術を学んだり、製作体験などが可能である。 そして、駅から徒歩2分のところには「正田醤油」の本社がある。 創業は1873年と老舗の醤油メーカーとなっている。 「正田」とは創業者の正田文右衛門 3代 の苗字であるが、実は上皇の美智子さまの先祖にあたるのである。 近くには「正田記念館」があり、正田醤油における工法の変遷や醸造道具の展示のほか、美智子さまの写真も飾られている。 ただし、正田醤油の営業日に合わせて営業しているため、土日祝日は休館であり会社勤めの人にとっては訪問の難易度が高そうなのが残念である。 尚、建物は1853年竣工の立派な木造建築であり、登録有形文化財に指定されている。 外観も敷地の外からは見えづらいのがまた残念である。 正田記念館の建物。 正田醤油の工法や創業者正田家ゆかりの上皇、美智子さまの写真などが見られる。 ちなみに先述の日清製粉は正田文右衛門 3代 の孫、正田貞一郎が創業しており、館林の食事情は正田家が築いたといっても過言ではない。 また、正田醤油には正田フーズという子会社もあり、グループ全体で醤油の生産に拘らず、めんつゆや味噌、ドレッシング、冷凍食品などの製造・販売など、手広くやっている。 結局、時間がなく小麦粉や醤油の核心部分に触れることができなかったが、館林が日本の食の基礎をなす食品生産を担うであることを実感できた良い機会となり、有意義な時間となった。 企業名がそのまま社名になった街、「太田市スバル町」に行ってみる 館林から太田行きに乗車。 ここからは首都圏ではあまり見られなくなった白い車体に青色・水色の帯を纏った東武8000系が多く見られる。 降車したのは終点の太田である。 太田駅北口。 高架駅である。 特段きちんと地図を調べていたわけではなかったが、北口から駅を出ると北東の方向に一際大きな建物があり、「SUBARU」の社名が掲げられている。 一発で方向がわかるのがありがたい。 自分としては企業を訪ねるほど、自動車に興味があるわけではなく、ある珍しさを求めてこの地に来た。 それは本工場の所在地名である。 住所は「群馬県太田市スバル町1-1」である。 そう、町名にそのまま「スバル」の企業名が使われているのである。 今回はスバル町の住所表記の看板を撮影することだけを目当てにきたのである。 当然、もとから「スバル町」という地名は使われていたわけではなく、元々は「東本町」であった。 しかし、2001年の町名整理事業により同町の半分以上を占めていたSUBARUの敷地をスバル町としたのである。 同様に企業名をそのまま町名にした例としては「トヨタ町」 愛知県豊田市 、「ダイハツ町」 大阪府池田市 などがあるが、物珍しく感じるものである。 さて、住所表記の看板を探すのに設けた時間は20分強。 スバル町 =SUBARU工場 を一周するのには15-20分はかかりそうなので、駅から遠ざからない範囲で探していく。 結果としては西側と南側の半分ずつ探したところで見つからず、あえなく退散ということになった。 さすがに時間が足りなかったようである。 ただ、工場敷地の正門には交差点があり、交差点名は「 株 SUBARU前」となっており、太田市におけるSUBARUの偉大さを垣間見ることができた。 太田のシンボル、自動車メーカーSUBARUの本工場。 駅から徒歩5分。 北口から出ればすぐに方向が分かる。 太田市はSUBARUのほかにも、三菱電機やサッポロビール、日野自動車など、工場が多数立地しており、工場見学を行なっている企業も少なくないし、近頃話題の工場夜景も楽しめる。 工場好きな人にはおすすめスポットである。 伊勢崎まで行ってとんぼ返り 短時間での太田の途中下車を終え、伊勢崎線完乗の続きを行う。 次の普通列車伊勢崎行きに乗車し、終点の伊勢崎まで向かう。 伊勢崎線内太田までは特急が走るが、太田からは桐生線赤城方面へ向かう便がほとんどのため、伊勢崎まで行く特急は1日1往復のみ。 そのため、太田からはローカル色が増す一方、3両編成の列車には太田発車時点で座席がほぼ埋まるほどの乗車率であった。 太田市内世良田駅付近までは田園風景の中に住宅や工場が入り混じる風景が続き、伊勢崎市内境町駅付近からは田園風景に住宅が入り混じる景色となる。 景色に際立った特徴はない。 太田から乗車すること約25分で終点の伊勢崎に到着。 伊勢崎線の終着駅である。 折り返しの列車にそのまま乗車する予定でその時間はたった9分である。 その間に一回改札を出て駅を少しだけ見る。 伊勢崎駅末端部。 浅草から114. 5km続いてきた線路はここで終わる。 ブラジル要素満載の街、「西小泉」を歩く 伊勢崎で折り返し、伊勢崎線で館林まで戻る。 館林で小泉線に乗車。 2両編成のローカル線にコトコト揺られ、下車したのは終着の西小泉である。 西小泉は群馬県大泉町にある駅で、駅舎を出ると、黒をベースとしながらも、黄色と緑色の色使いをした駅舎がある。 これはブラジルを意識したものであり、実際に大泉町には人口の1割以上をブラジル人が占めている。 付近にパナソニックスやSUBARUなどの工場が立地する西小泉の利用者の半数以上はこれらの工場労働者のブラジル人である。 実際に駅にはブラジル人の姿が多く見られた。 そのため、駅にある案内看板にはポルトガル語の併記もあった。 西小泉駅の駅舎。 当駅擁する大泉町にはブラジル人が多く暮らしており、 駅舎のデザインはブラジルカラー 黄色・緑色 で構成されている。 折り返しの列車は見送り、約40分後の次の列車まで駅周辺を散策する。 駅を出て県道142号を歩いてみる。 駅周辺には所々ブラジル人をターゲットにしたスーパーや、携帯ショップ、さらにはブラジリアンプラザ がらんとしていたが という施設まであり、リトルブラジリアンという出で立ちの街であった。 街ですれ違う人も、ブラジル人らしき人が多く、時に外国にきているような錯覚を起こした。 とはいえ、どこもかしこもブラジルという感じではなく、日本の街の中のところどころにブラジルを感じられる風景があるというような面的なものではなく、スポット的なイメージである。 ブラジリアンプラザ。 少し近寄ってみたが、閑散としていた。 それではなぜ、これだけブラジル人が多いのだろうか。 これは1990年の入管法の改正が関係している。 先述のSUBARU 当時の富士重工 や当時立地していた三菱電機の工場は人手不足により1970年後半から1980年には外国人労働者の受け入れを行なっていた。 しかし、バブル景気の影響によりそれでも、人手不足の解消には至らなかった。 それを受け、1990年に入管法の改正を行い、日系ブラジル人にとってビザ取得が容易にした。 また、上記のような企業の城下町だったこともあり、大泉町に多くのブラジル人が居住するようになったのである。 リトルブラジリアンが形成されたのも、移住してきたブラジル人が作り上げたものであり、新たな大泉町の魅力を作り出したのは間違いない。 一方で、それによって問題の発生も避けられないところである。 かつては「大泉カルナバル」というブラジルのカーニバルの行事があったが、2018年から中止となっている。 観光客が多く押し寄せたのも一つの原因だが、やはりブラジル人のマナーが原因となり、日本人の住民からの反感を買ったことが大きい。 また、日本語を話せないブラジル人も少なくなく、その点で就職に不利になってしまう問題も起こっている。 それにより、貧困に至り、生活保護を余儀なく受給されるケースもある。 これらはなかなか根深い問題であり、ここでは混みいった議論はしないが、このブラジリアンタウンの現象は大泉町の魅力を生み出した一方、背景にこのような問題があることは頭に入れておきたいところである。 特急りょうもうで帰路につく 40分弱の西小泉周辺の散策を終え、あとは帰るのみ。 西小泉から2駅先、東小泉まで移動。 本来であれば、このまま小泉線で館林まで乗車し、浅草方面に行く方が効率的だが、異なる経路で移動する。 東小泉からは小泉線の支線に乗り、竜舞経由で太田まで移動する。 この列車は館林方面からの接続をもって発車するが、その接続列車が遅れたため、この列車も遅れて発車。 その先、太田での乗換時間は3分であるが、列車は3分遅れだったため、太田では0分乗換を強いられる。 割とヒヤヒヤしながら特に遅れを取り戻すことなく太田に到着。 東小泉駅。 館林方面と太田方面の乗り換えは対面で可能。 ダイヤは接続が考慮されている。 太田から特急りょうもうへ乗り換えるが、太田到着時点で本来は入線しているべきりょうもう号が入線しておらず、遅れているようだった。 この時、桐生線にも遅れが波及しているようだった。 無事予定していたりょうもう号に乗車、終点の浅草まで乗車する。 太田の出発は17時27分。 東武フリーパスはあくまでも乗車券であり、特急利用時は追加で特急券を購入する必要がある。 しかし、東武の特急列車には午後割と夜割という割引制度があり、今回は夜割が適用されたため、少しお得に乗車できたのである。 東武には様々な特急列車が走っているが、そのうち伊勢崎線を走るりょうもう号と日光線を走るスペーシアと比べると、個室の設備やビュッフェ、その他車内販売はない。 そのことからもやや観光色は薄く、全てが普通車となっている。 故に本来の速達輸送というコアな役割に徹しているように感じられる。 しかし、それが特に不便に感じることもなく、快適に移動し、約1時間30分の乗車で終点の浅草に到着。 これですべての旅程が終了した。

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