電子タバコ プルームs。 その有害性「プルーム・テック」は大丈夫か(石田雅彦)

海外電子タバコ事情!あの国はアイコス・プルームテック持ち込み禁止?

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新モデル2機種の特徴 今後は従来モデルを含めた3種類を並行して展開し、吸い応えやにおいの強さなどの面において、ユーザーの多様なニーズに対応していく。 シリーズ内で異なるモデルを複数台持ちし、シーンに応じて使い分けるなどの用途も可能になる。 各製品の特徴は? 「Ploom TECH +」は約40度での低温加熱式とし、従来モデルにはなかった電源のオン・オフボタンを新設定。 バッテリー残量の通知も細分化し、減りに応じて青(〜21%)、紫(20〜1%)、赤(0%)に表示が変化する仕様とした。 従来モデルと同様、紙巻たばこからにおいを1%未満に抑え、有害物質を99%以上カット。 「メビウス・マイルド・ブレンド・フォー・プルーム・テック・プラス」など、たばこ葉とたばこベイパーを増量した専用リフィル4種(いずれも税込500円)も発売する。 カラーは黒と白の2色。 関連記事• フィリップモリスのアイコス、JTのプルーム・テックなどが人気を集めている加熱式たばこ市場。 だが好調の裏で、直接関係のない企業が、アイコス用たばこや、プルーム・テック用たばこカプセルに対応した互換品を相次いで発売している。 現状をどう捉えており、どう対処していくのか。 2社に見解を聞いた。 JTが、プルーム・テックの安全性を調べるための臨床試験結果を発表。 紙巻きたばこから同商品に切り替えた場合、体内の有害物質は禁煙した場合と同じくらい低減することが分かったという。 来春までに発売予定の新モデルの安全も今後検証していく方針。 JTが「Ploom TECH」スターターキットを購入した顧客に対し、同キットをもう1つ提供するキャンペーンを始める。 同社の決算資料から狙いを探った。 フィリップ モリス ジャパンが新型「アイコス」を発表。 うち「アイコス3 マルチ」は、初の連続使用に対応し、ヒートスティックを約10本連続で喫煙できる。 新端末を出す狙いは、日本の加熱式たばこ市場でシェアを伸ばし、再び圧倒的首位に立つことだ。 新型が発売された「アイコス」。 そのヒートスティック工場と、研究・開発施設の内部を取材した。 PMIの責任者に、日本・米国市場での展望についても聞いた。

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JT初の高温加熱式タバコ「Ploom S(プルーム エス)」を完全レビュー! アイコスを超えられるか!?その実力はいかに!

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燃やさないから煙が出ない。 スモークレスが特徴の加熱式タバコ 加熱式タバコは、紙巻きタバコのようにタバコ葉に直接火をつけるのではなく、タバコ葉に熱を加えてニコチンを発生させる。 煙が出ない代わりに、タバコ葉に含ませたグリセリン類によって蒸気を発生させて煙の代替とするのが基本だ。 これにより、モノを燃やす時に発生するタールの量が9割以上減り、人体への悪影響が低減できると言われている。 また、2020年4月に改正健康増進法が完全施行となった関係で、「紙巻タバコは吸えないが、加熱式タバコなら吸える」というシチュエーションが増えたことが追い風となり、ますます注目度が高まっている。 なお、加熱式タバコは税金がかかっている立派な「タバコ」であり、日本で流通しているノンニコチン・ノンタールの「電子タバコ(VAPE)」とはまったく別モノであるということは覚えておきたい。 加熱式タバコから発生する蒸気は、紙巻きタバコの煙とは違い刺激臭が比較的少ないうえ、服や髪にニオイがつきにくい(写真はアイコス 3 マルチ) <関連記事> 加熱式タバコには「高温加熱式」と「低温加熱式」の2種類がある 加熱式タバコは、加熱温度によって大きく2種類に分けられる。 基本的には高温加熱式のほうが喫味は強くなり、ニオイも強い。 低温加熱式は喫味が弱くなる半面、ニオイが限りなく少なくなるというメリットがある。 デバイスの無料レンタルサービスや、月額プランもあるなど、ほかの2社にはないサービスを行っている所も特徴と言えるだろう。 2019年9月に2本連続喫煙が可能な「アイコス 3 デュオ(IQOS 3 DUO)」が発売され、現在はバッテリー一体型で10本連続喫煙可能な「アイコス 3 マルチ(IQOS 3 MULTI)」、従来機「アイコス 2. 4 プラス(IQOS 2. 4 Plus)」と合わせて3機種展開となっている(「アイコス 3 デュオ」の発売にともない、「アイコス 3」は在庫がなくなり次第終売)。 「アイコス」の喫味が強いのは、本体またはホルダーに内蔵された加熱ブレードに専用の「ヒートスティック」を刺し、内側からタバコ葉を直接加熱する中心加熱方式だからだ。 ただその分、ニオイもきついのが、弱みといえば弱みだろう。 <関連記事> 「アイコス 3」のサイズ、仕様を踏襲しながらも、2本連続使用が可能になった「アイコス 3 デュオ」。 ホルダー充電時間も短縮され、1本分なら約1分50秒、2本分なら約5分15秒の充電で使用することができる スティックを巻紙の外から温める周辺加熱式の「グロー」「プルーム・エス」と違い、ヒートスティックの中心に加熱ブレードを刺して内側からタバコ葉を直接加熱することで、強い喫味を実現している。 ただ構造的に汚れがつきやすく、清掃は少しめんどうだ アイコスは3種類のデバイスを展開しているが、心臓部(加熱方式)は同じなので、どれも喫味自体は変わらない ヒートスティックは50円安い「ヒーツ」という選択肢もあり 現在、「アイコス」には2銘柄のヒートスティックが存在する。 「マールボロ」と、「アイコス」のために開発された銘柄「ヒーツ」だ。 「ヒーツ」は前述のアイコス臭が抑えられているほか、価格は520円(税込)の「マールボロ」より50円安い470円(税込)となっている。 現在全国発売されている「マールボロ」はレギュラー3種、メンソール6種の計9種類。 喫味は最強レベルだがニオイも最強。 「ヒーツ」は現行8種類。 現在、スタンドダードモデルに位置づけられる「グロー シリーズ2(glo series 2)」を筆頭に4種のデバイスが展開されている。 「アイコス」ほどタバコ感は強くないが、普段から「ケント(KENT)」を吸っている人や、軽めのメンソールを好む人に評判がいい。 このほか、2020年4月には、ネオスティックより太い専用スティックを採用した「グロー・ハイパー」が登場した また、バッテリー一体型で、機種によっては最大約30本分を連続して吸うことができるのが大きなメリットだ。 「アイコス」より加熱温度が低い分、多少ニオイは控えめになる。 しかしこの傾向は、最新の機種やネオスティックの改良・追加などでいくぶん様相が変わってきた。 「ネオスティック」を使用する「グロー」の現行機種は4種類。 左から、「グロー シリーズ2」「グロー シリーズ2 ミニ」「グロー・プロ」「グロー・ナノ」。 初代「グロー」は公式サイトから消えた 「アイコス」のようなブレードがない分、手入れが簡単で、この穴に専用ブラシを通すだけだ ブーストモードでより強い喫味を味わえる「グロー・プロ」 「喫味の強さならアイコス一択」というイメージをくつがえしたのが、2019年10月に登場した「グロー・プロ(glo pro)」である。 IH誘導加熱方式を採用し、より満足感を高めるブーストモードを搭載することで、最速で約10秒というスピーディーな加熱と、より深い味わいを実現した。 喫煙時間は約3分と短くなるものの、使用するネオスティックによっては、「アイコス」に迫る強い喫味を味わえるようになった。 「グロー シリーズ2」とあまり変わらないサイズ感だが、ハイエンド機種の風格が漂う「グロー・プロ」 <関連記事> 「グロー」の強みはフレーバー数の多さとメンソールの豊富さ 「グロー」は、何と言っても選べるフレーバーが多い。 ネオスティックのブランドは「ケント」と「ネオ(neo)」の2つで、合わせて23種類もある。 しかもそのうち18種類はメンソールなので、メンソール好きでも頭を悩ませてしまうほど。 また、フィルター内のカプセルを潰して清涼感をアップさせる「カプセルメンソール」は、加熱式タバコでは「グロー」でしか味わえないので、これが好きな人なら選択の理由になるはず。 特に「ネオ」のレギュラーは、かなり紙巻きタバコに近い味わいだと感じるので、よりタバコ感の強い味わいを求めるならば、「グロー・プロ」(ブーストモード)と「ネオ」(レギュラー)の組み合わせは、一度試してみる価値ありだ。 「ケント」には、喫味を強くした「インパクト」というシリーズ内シリーズをもある <関連記事> 加熱式タバコのイメージをくつがえす渋みと深みが味わえる「ネオ」 <関連記事> 太めのスティックでシリーズ史上最強喫味を実現した「グロー・ハイパー」 従来の「グロー」シリーズは、ほかの加熱式タバコよりも細めの専用スティック「ネオスティック」を採用しているため、どうしても蒸気が細くなり、吸いごたえが弱くなりがちだ。 しかし、2020年4月に発売された「グロー・ハイパー」は、「ネオスティック」よりも4mm太い独自のスティックを使用することで、シリーズ史上最強の喫味を実現している。 「グロー・ハイパー」の仕様は「グロー・プロ」とよく似ており、素早い加熱が可能な誘導加熱技術(IH)を採用しているところや、「充電時間約90分で使用可能回数が約20回」というところが共通している。 また、「通常モード」のほか、吸いごたえを高める「ブーストモード」を搭載している点も同じだ。 ブルー、ホワイト、オレンジ(gloストアとgloオンラインストアでの限定販売)。 「グロー・プロ」よりほんの少し大きめだ <関連記事> 左が「グロー・ハイパー」専用スティック。 太くなった分、「ネオスティック」よりもフィルターの穴の口径に大きくなっている 「グロー・ハイパー」の専用スティックは、喫味を高めるために使用するタバコ葉の量が3割も増えているという。 2020年7月現在、9種類が用意されており、価格は各20本入りで500円(税込)。 9種類のうち7種類がメンソールで、ここでも「グロー=メンソール」というイメージに変わりはない。 「アロマを楽しむ」というコンセプトのこのデバイスは、「プルーム・テック」よりはやや喫味が強いが、「プルーム・テック・プラス」よりは弱いという、実に絶妙なところを突いてきた。 「グロー・センス」の見た目はポッド式VAPE 「グロー・センス」の専用カートリッジ「ネオ・ポッド」。 レギュラーはまさにVAPEのタバコ味で吸いにくいがメンソールは非常に吸いやすい。 ただし、喫味は軽い。 感覚的にはタール値3mg未満程度か。 今後フレーバーは拡充予定 <関連記事> ニオイの少なさは、高温加熱式になっても変わらない「プルーム」 3メーカーの中で唯一、低温加熱式タバコの「プルーム・テック」を販売して独自路線を歩んでいたJTだが、2019年1月に、「プルーム・テック」よりも吸いごたえを高めた低温加熱式「プルーム・テック・プラス」と高温加熱式の「プルーム・エス」を発売し、低温加熱式タバコ2機種、高温加熱式タバコ1機種という3機種体制になっている。 圧倒的なニオイの少なさだが喫味は軽い「プルーム・テック」 低温加熱式の「プルーム・テック(Ploom TECH)」は、カートリッジ内のグリセリン類を加熱して蒸気を発生させた後、微細に刻まれたタバコ葉入りの「たばこカプセル」に通過させることによってニコチン入りの蒸気を出すという方式である。 たばこカプセル以外は、VAPE(電子タバコ)と同じ仕組みだ。 そのため、「プルーム・テック」はニオイが驚くほど少ない。 隣で吸っていても気づかれないこともあるほどなので、ニオイに配慮が必要な環境で使用することが多い喫煙者にとって、救世主のような存在だ。 ただし、喫味は非常に軽い。 タール値で言えば1〜3mg程度なので、もともと軽いタバコを吸っていた人以外は、物足りなく感じることが多いだろう。 吸えばスイッチがオンになる完全オートスイッチは11機種の中で「プルーム・テック」だけ。 2019年10月からは充電時間を30分短縮させ、電池残量を知らせる新LEDを搭載した「Ver. 5」が販売開始された。 カラバリも増加中。 旧機種(Ver1. 25)の販売は在庫限りで終了となる 「プルーム・テック」の専用リフィルはVAPE風フレーバーが充実 現在「プルーム・テック」の専用リフィルは、「メビウス」「ピアニッシモ」の2銘柄で、計10種類。 「グロー・センス」同様、VAPE風のフレーバーが充実しているのが特徴だ。 DL方式で一気に吸い込むことで、フレーバーを存分に味わえる。 発売当初より複数回、味のリニューアルが行われて持続感などを強めている 低温加熱式の限界まで喫味を強くした「プルーム・テック・プラス」 「プルーム・テックはもっと吸いごたえが欲しい」という声に応えて登場したのが、「プルーム・テック・プラス(Ploom TECH Plus)」だ。 スロートキックも強くなり、蒸気にも重みと深みが加わっている。 また、カートリッジ内のリキッドをタンク式に変更し、液量もアップ。 たっぷりの蒸気で満足感を高めている。 それでいてニオイはほぼなしのままなのだから、すごい。 低温加熱式でありながら、5〜7mg程度のタール値のタバコを吸っていた人なら満足できるレベルにまで喫味がアップ。 低温加熱式とは思えない、しっかりとした深い喫味を実現している。 「プルーム・テック・プラス」は「プルーム・テック」より大型化し、VAPEのような見た目だ 専用リフィルは拡充中 「プルーム・テック・プラス」専用のリフィルは、現在全10種類。 「アイコス」や「グロー」には及ばないものの、低温加熱式のニオイのなさで強い喫味を味わえ、さまざまな味を楽しめるのは素晴らしい。 ただ喫味によってはクセがあり、レギュラー系では喉がイガイガするという人もたまにいる。 その場合は他のフレーバーや「グロー・センス」を試すと大丈夫な場合があるので、試してみてもらいたい。 筆者の実感としては、メンソール系のほうがこうした問題は起きにくいようだ。 専用たばこカプセルは、リキッドの入ったカートリッジ1本とたばこカプセル5個がセットになっている。 レギュラー3種とメンソール7種の計10種類 「プルーム・テック」(左)と「プルーム・テック・プラス」(右)のたばこカプセルは同サイズだが、両者に互換性はないので注意 <関連記事> 高温加熱式でも絶妙な温度でニオイの少ない「プルーム・エス」 「プルーム・エス(Ploom S)」は、タバコ葉を紙巻きにした専用の「たばこスティック」を使用する高温加熱式タバコだ。 「グロー」と同じ周辺加熱式を採用している。 満充電から、たばこスティック約10本を連続して吸うことができる <関連記事> メンソールがとくにうまい! 新モデル「プルーム・エス・2. 0」が発売 2020年7月には、ピークタイム(高温持続時間)を延長して吸いごたえを高め、フレーバーを持続させる「テイスト・アクセル」モードが追加された新デバイス「プルーム・エス・2. 0」が発売された。 従来デバイスと比較して加熱待ち時間が10秒短く、使用可能時間は1分長くなったほか、使用可能本数は倍増し、使い勝手も向上している。 「テイスト・アクセル」の効果は、メンソールのたばこスティックを吸うことでしっかりと感じることができるため、JTは「プルーム・エス・2. なお、既存デバイス「プルーム・エス」は順次終売となる予定。 充電ポートもmicro USBからUSB Type-Cに変更になり、より使いやすくなった。 (2020年7月7日13時 訂正:付属のケーブルを使用し、パソコンと接続して充電できるかのような表現がございましたが、付属のケーブルを用いたパソコンからの充電はできません。 お詫びして訂正いたします。 ) <関連記事> たばこスティックはまだ少ないが、「レギュラー」がうまい 現状、「プルーム・エス」の専用リフィル「たばこスティック」は、「メビウス(MEVIUS、旧マイルドセブン)」4種類と「キャメル」4種類の計8種類だ。 「メビウス」のレギュラーは、紙巻きタバコのファンなら懐かしく感じてしまう味と香りを実現しているのに驚いた。 加熱式タバコ特有のニオイに耐えかねてメンソールを選択していた人も、ここでもう一度「レギュラー」を見直してみてもいいのではないか。 クセのない、素直でマイルドな味わいは従来の加熱式タバコとはひと味もふた味も違う。 加熱式タバコ特有のニオイに耐えかねてメンソールを選択していた人も、ここでもう一度「レギュラー」を見直してみてもいいのではないか。 クセのない、素直でマイルドな味わいは従来の加熱式タバコとはひと味もふた味も違う。 「メビウス」はレギュラー1種、メンソール3種の計4種類 「キャメル」はレギュラーとメンソールが2種ずつ。 なお、メビウスは490円(税込)で、このキャメル銘柄はそれより20円安い460円(税込) <関連記事> <関連記事> 高温加熱式特有のニオイを軽減した期待の新星「パルズ」 「パルズ(PULZE)」は、2019年5月に福岡県内限定発売され、この10月に全国展開が開始された後発の高温加熱式タバコだ。 バッテリー一体型で、コンパクトなサイズながら、フル充電の状態で連続最大20本まで喫煙が可能。 また、独自の技術・製法を用いることで、ほかの高温加熱式タバコと比較しても、加熱時に発生する特有のニオイが軽減されているのも特徴だ。 電源を入れて20秒弱というスピーディーな起動。 喫煙可能時間はパフ数に関係なく4分間 中心加熱式だが、加熱ヒーターはアイコスのようなブレード状ではなく、キリのような形状 <関連記事> 「iD・スティック」は4フレーバーが全国展開中 現在、全国展開されている「パルズ」の専用スティック「iD・スティック」はレギュラー系2種、メンソール系2種の4フレーバー。 2020年1月にレギュラー系2種が全国展開を開始したことで、やっと先行機種と互角に戦える準備が整ったというところだ。 2020年1月、レギュラー2種が全国発売を開始 <関連記事> まとめ 「アイコス」「グロー」「プルーム」「パルズ」はそれぞれどんな人に向いているか 加熱式タバコ市場は、かなり混迷の時代を迎えている。 この現状において、「アイコス」「グロー」「プルーム」「パルズ」は、それぞれどんな人に向いているのだろうか。 まず、 喫味の強さと1本の喫煙時間の長さを求めるのなら「アイコス」である。 これは加熱式タバコブーム当初からずっと変わらない。 また、「マールボロ」ブランドの味は、紙巻きタバコからの移行がもっともスムーズな喫味であり、ヒートスティック1本で約6分間味わえるのは、現在国内で流通している加熱式タバコデバイスでは最長だ。 ただし喫煙可能時間は約3分と「アイコス」の半分なので、チェーンスモーカー向きだ。 また、「シリーズ2」を使えば連続30本使用可能と、バッテリーの持ちはピカイチなので、ひんぱんに充電ができない人にも適しているだろう。 コンパクトな新機種「グロー・ナノ」も使い勝手が非常にいい。 低温加熱式 「グロー・センス」は、ニオイが気になって「プルーム・テック」シリーズを選んでいた人の選択肢になり得るものだ。 ニオイが気になるのなら、「プルーム」シリーズだろう。 「プルーム・テック」では物足りないが、「プルーム・テック・プラス」なら満足できるという人は多いはずだ。 「プルーム・エス」は高温加熱式の中でもっともニオイが少ないので、ニオイを抑えつつ高温加熱式タバコを楽しみたいなら、一度チェックしてみてほしい。 「パルズ」は後発デバイスというだけあり、 「本体サイズに対して連続喫煙本数が多い」「加熱温度を選べる」「高温加熱式特有のニオイが低減されている」などの優位性がある。 フレーバーの種類も増えてきたので、今後の展開に引き続き注目したい。 なお、 ランニングコストを重視するなら、1カプセルを断続的に吸える「プルーム・テック」および「プルーム・テック・プラス」、「グロー・センス」が有利となる。 高温加熱式タバコは、一度吸い始めたスティックを中断できないので、自然とコストが高くなってしまうのだ。 ただし、本数ではなく、喫煙可能時間で考えると、1本を長く吸える「アイコス」のコスパも決して悪くないことを覚えておきたい。 <関連記事>.

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プルームテックSの評判や使い方をレビュー!コンビニでも買えるようになったけど実際どうなの?

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【付属品】 ・Ploom S本体 ・マイクロUSB充電ケーブル ・USB充電器 ・クリーニングブラシ ・取り扱い説明書 付属品はこのようになります。 特に目新しいものはないのですが、このクリーニングブラシはケースが付いていてなかなか凝っていますね。 クリーニング後、汚れたブラシの保管に困るのですが、これは使う側の視点で考えられていてさすがは日本企業といった感じです。 ちなみにUSB充電器の出力電流は1. 5アンペアになります。 アイコスのUSB充電器は2アンペアなので、もし両方使う場合は使い回しはしないほうがよいかも知れませんね。 ボディの素材は全カラー共通でゴムコーティングされているので滑りづらく持ちやすいです。 プルームテックと同じような感じなのですが、面積が大きい分、使っていると手垢が少し目立ちます。 これは気になる人は気になるかも知れませんね。 デザインのコンセプトは「石」をイメージしているらしく、角を落として丸く平べったい形をしています。 サイズ的にも手にすっぽり収まりますのでホールド感はとても良いと感じました。 作りに関してはさすがJTの純正製品といった感じです。 スライド蓋のカッチリ感やボタンの押しやすさ、LEDの光り方、バイブの振動など特に気になる点もなくしっかりと作られている印象です。 蓋をスライドすると自動で電源が入り、閉じると自動で電源が切れます。 蓋が開いていない時は電源が入っていないので加熱しようとしても作動しませんし、逆に加熱中に蓋を閉じると簡単に電源を切ることができます。 吸っている時に急遽用事ができて喫煙をやめなければいけない時ってあると思います。 そんな時もボタンを長押しなどすることなく、タバコを抜いて蓋をスライドさせれば自動で電源が切れるのでこれは簡単で便利ですね。 操作もとてもわかりやすいので使い勝手は文句なしだと思います。 それでは実際の使用方法と合わせて吸った感想をご紹介致します。 スポンサードリンク 吸う時はボタン長押しだけの簡単操作! 使用方法は説明するまでもなくとても簡単です。 まず蓋をスライドして開き、専用のタバコを挿し込みます。 あとは電源ボタンを2秒ほど長押しするだけです。 短いバイブが作動し、加熱が開始されます。 加熱時間は40秒かかります。 加熱が完了したら再びバイブが作動するのですが、上部にある4つのLEDが10秒ごとに1メモリずつ増えていくので視覚で確認することもできますよ。 加熱が完了したら喫煙が可能になります。 3分30秒、もしくは14吸いしたら終了になります。 喫煙後は、タバコをそのまま引き抜きスライド蓋を閉じれば電源が切れて終了となります。 さあ、それでは早速吸ってみましょう。 スポンサードリンク キック感は少ないが味はよし!アイコスとgloの中間? 実際に吸ってみるとレギュラー系とメンソール系はかなり感じ方が違いました。 ですので系統で分けてご紹介致しますね。 レギュラーはスロースターターだけど満足感は結構ある! それではまずはレギュラーを一口・・・。 ん?味があまりしませんね。 最初はレギュラー系を試したのですが、あまり味がしないんですよ。 「うわ、こんなもんか」と一瞬思いましたが、4口目くらいから味がのってきます。 Ploom Sは加熱温度が200度と、高温加熱式タバコにしては加熱温度が低いです。 じっくりと200度で加熱するので、味もゆっくりでてくるということなのでしょうね。 gloは高温で加熱するので最初は味がでますが、4吸いめくらいから味がなくなります。 Ploom Sは逆で、最初は味が少ないですが、4吸いめくらいから最後まで味が続くという印象を受けました。 どちらが良いかは言わなくてもわかりますよね。 うん、レギュラーはなかなかいいですね。 キックもそれなりにありますし、タバコっぽさがあるのでこれは結構満足できると思います。 メンソール系はフレーバーが強くてタバコ感は少ない メンソール系は最初にメンソールがガツンときて、後半はどんどんメンソールが薄くなりただの軽めのタバコの味になります。 メンソールがキツいのでなんとなく満足感はありますが、「タバコを吸った」という感覚は薄いかも知れませんね。 私はアイコスはメンソールを使用していますが、Ploom Sに関してはレギュラーに比べてメンソールはちょっとイマイチだと思いました。 満足感ではレギュラー一択! まだそれぞれ1箱分しか吸っていませんが、満足感ではレギュラーがおすすめです。 メンソールはタバコというよりはフレーバーが強いです。 しかも最初だけ強烈なメンソールがきて、その後は全体的に味が薄くなるので、どちらも中途半端な感じがしましたね。 タバコの満足感を求めるならレギュラー一択だと思います。 スポンサードリンク 嫁さん: 『臭いの強さはアイコスやgloと比べてそれほど差がないけど、アイコスより不快じゃない。 電子タバコのフレーバーを焦がしたような臭いがする。 アイコスのおならくさい臭いを「10」としたらPloom Sのニオイ不快指数は「6」くらい。 それでもリビングでの喫煙はできればやめて欲しい』 とのことでした。 やはりいくら200度の加熱温度でも「万人に受け入れる臭い」ではないようですね。 これは今後の課題になるかと思います。 連続吸いが可能だが、あまり連続で吸うとセーフティモードに! 連続喫煙はもちろん可能なのですが、4本5本と連続で吸うとバッテリーに負荷がかかりセーフティモードになることがあります。 セーフティモードはバッテリーの温度が下がるまでなので長くても1分くらいです。 これはバッテリーの品質、安全を保つために必要な機能なのですが、画像のように通常青いLEDがオレンジになったら一旦タバコを引き抜いて蓋を閉じて下さい。 蓋が開きっぱなしでだとセーフティモードが解除されない場合がありますのでご注意下さいね。 クリーニングはほとんど不要! メンテいらずが超楽ちん! 公式では推奨していませんが、この「Ploom S」はメンテナンスはほとんど必要ないです。 実際に吸い終わったタバコの吸い殻を分解してみると、中のタバコ葉はもちろん、外側の紙すらまったく焦げたりしていません。 高温で加熱するとニコチンが外に流れ出したりしますが、200度の「Ploom S」はニコチンが流れるほどの温度ではないのでメンテンスはほとんどする必要はないと思います。 アイコスの面倒なメンテがわずらわしく感じている方には非常に魅力的ではないでしょうか。 スポンサードリンク まとめ:アイコスほどのタバコ感はないがメリットの多いデバイス! さて、まとめといきましょう。 正直な感想としては、タバコ感、満足感をもとめるならアイコスですね。 やはりアイコスのあの最後まで満足感が長続きする「内側から加熱する方式」はよく考えられていると思います。 「Ploom S」は有害性の低下はもちろん、 「吸う人と吸わない人の共存」をかなり意識しています。 その結果、高温加熱式タバコの中では200度という低温度で臭いを減らしているのですが、満足感の犠牲の割にはそこまで臭いはなくなっていないように感じました。 あくまで素人考えですが、JTにはプルームテック、プルームテック+があるので、まずはアイコス並の満足感の達成、その後の改善で臭いを減らしてもよかったのかなと思ってしまいます。 しかしながらアイコスほどではありませんが、「Ploom S」のレギュラーはなかなかキックも満足感もあります。 アイコスのように面倒なメンテンスいりませんし、作り、デザイン、使い勝手は文句なしに良いです。 最初は味や満足感に多少慣れが必要になるかも知れませんが、gloはもちろん、アイコスから乗り換えるのも十分にアリだと感じました。 専用フレーバーのコンビニ販売は4月末くらいを予定しているそうです。 それまで専用タバコは、Ploomストア、オンラインストアでの購入になりますので、そのあたりも合わせて参考にし、検討していただけたらと思います。 スポンサードリンク.

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