平成 角 ゴシック。 フォントのHG・HGP・HGSの違いとDF・DFP・DFGの違いについて|DTPサポート情報

平成角ゴシック

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背景 [ ] 後半から初頭にかけて、従来のに対し、高品質なを扱えるまでに性能向上を果たしたワープロ専用機や、やフォント対応のの発売により、情報機器や文書処理におけるフォントの必要性が唱えられていた。 ほぼ同時期、や・などのユース向けには・メーカーなどを筆頭に-対応のフォントが発売されたが、それらはあくまで従来の写植書体や専用機のフォントに代わるものとしての位置づけであり、価格面を考えても一般家庭やビジネス文書などで気軽に使用できる性質のものではなかった。 そうした時代において、情報化社会におけるフォントの流通・普及促進を目的とし指導のもとに設立されたが指揮を執り、の開発に着手した。 平成角ゴシックは、その第1期プロジェクトとして、とともに開発・された。 実際にはフォントベンダによるという形がとられ、(現:株式会社)の「角ゴシック」が1位採用。 平成元年に誕生したことから「平成角ゴシック(体)」として本文用、見出し用へとファミリー展開された。 情報機器への搭載 [ ] 特に中間ウェイト(太さ)である平成角ゴシックW5は、見出し用としても使用可能であったことから、平成明朝とともに情報機器における基本書体として多くのワープロ専用機・パソコンのに標準搭載された。 デザイン上も、ワープロ専用機などのようにベタ組が基本となるシステムでの利用を考慮し、平成明朝同様ふところを広くとり仮想ボディ一杯のとすることで、可読性を確保した。 ワープロ専用機としては、ミニ5SX()以降、サンワード()などに搭載されたほか、に標準添付ののともなった。 現在では、、、など複数の発売元より、TrueTypeのほかプロユースを対象としPostScript、フォーマットとしても販売されている。 ただし、従属欧文については各社製品間での互換性はなく、それぞれそのデザインや仕様が異なっている。 ファミリー構成 [ ]• 平成角ゴシック(体)W3 - 本文用• 平成角ゴシック(体)W5 - 本文用• 平成角ゴシック(体)W7 - 見出し用• 平成角ゴシック(体)W9 - 見出し用 関連項目 [ ]•

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DFP平成ゴシック体について

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平成明朝 [ ] 特徴 [ ] 平成明朝の当初の設計指針は次の通りである。 他のフォントと独立した、オリジナルの明朝体• 本文での使用を主な用途とし、にも縦組にも適する• 拡大と縮小に耐える• 電子機器で使いやすい• 高品質な化ができる 原案として採用されたによるデザインコンセプトは、上記の指針を満たすとともに、視覚的重心を低めにする、縦線を太めにするなどの横組での使用を重視するものであった。 経緯 [ ] 平成明朝の開発が行われた文字フォント開発普及センターは、(昭和63年)にの主導により日本規格協会内に組織された。 当時の日本ではの普及に伴う需要の高まりに対してフォントの供給が遅れていたため、標準的なフォントを開発して供給するとともに、フォント製作を振興するのがその狙いであった。 開発は、デザインコンペティションによって選ばれたリョービイマジクスによるデザインコンセプトに基づき、同社と複数のコンピュータメーカー、印刷会社が共同して行った。 有名な利用例として、同時期に策定された JIS X 0212()の例示用字体としての採用 がある。 文字フォント開発普及センターにおける開発ではアウトライン化はなされなかったが、リョービイマジクスが後継となるアウトラインフォント「本明朝」を製作した ほか、各社がこの書体に由来するフォントを開発している。 参考文献 [ ] [].

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Adobe Fonts

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新ゴ(モリサワ) 出版物から街の案内板まで、至るところで目にする定番フォント。 正方形の枠いっぱいに文字を置くことでモダンな雰囲気を出している。 ヒラギノ角ゴ(字游工房) iPhoneなどアップル製品の日本語フォントに採用されたことで広まった。 字の余白面積を均一に見せることで都会的な印象を生んでいる。 ゴシックMB101(モリサワ) 主に雑誌のタイトルやキャプション、広告の見出しなどでよく見かけるフォント。 新ゴと同じモリサワによる、昔からの定番ゴシック体。 小塚ゴシック(アドビ) 商業利用はあまり見かけない。 Adobe製品に付属。 プログラムによって極細と極太から中間の太さを自動生成する手法で制作された。 游ゴシック(字游工房) 2013年にWindowsとMac両方に搭載され、初めて両OSで共通のフォントが使えるようになった。 クセがなく読ませる用途に向いている。 中ゴシックBBB(モリサワ) モリサワの本文向け書体。 余白を多めに取り、かなを漢字よりひと回り小さくすることで長文が読みやすいよう工夫されている。 平成角ゴシック体(日本タイプライター) 商用利用はほとんど見かけない。 Microsoft Officeに付属。 MSゴシックよりは高品位な印象を与えるが、游ゴシックには叶わない。 画面用に横画が一直線で、これを印刷物に使うと不思議な印象を与える。 MSゴシック(リコー) 大昔からWindowsで使われてきたフォント。 デジタルフォントが充実してきたいま、あえて使う理由は見当たらない。

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