通信 制 高校 メリット。 通信制高校のメリットとデメリットは?卒業生が解説!

通信制高校のメリットやデメリット

通信 制 高校 メリット

メリットその1・時間を自由に使える 通信制高校とは、全日制高校や定時制高校とは異なる方法で高卒資格を取得できる高校です。 全日制高校や定時制高校とは、平日の日中や夜間に学校へ登校し、単位を取得していく形式の高校です。 一方で通信制高校は、毎日学校へ登校する必要はなく、レポートやテストを郵送やパソコン通信で行うことによって高卒資格を取得します(ただし年に一定期間「スクーリング」という面接指導があります)。 このような特徴があるため、自身のライフスタイルに応じて学習計画を立てられる点が通信制高校のメリットといえます。 そのため通信制高校に通うのは、働きながら高卒資格取得を目指す人、何らかの事情で高校を中退したり転校したりした人、発達障害や不登校などで全日制高校に通いづらい人などさまざまです。 さらにスポーツや芸能活動など、学業以外の活動に専念したい人も、通信制高校を選ぶことがあります。 したがって生徒の抱える事情や年齢が多様であることが、通信制高校の特徴といえます。 N高のネット学習とスクーリング 学ぶ場所や時間を選ばない日々のネット学習と魅力的なスクーリングがあります。 スクーリングは全国各地で行われるスタンダードスクーリングと沖縄伊計本校で行われるプレミアムスクーリングがあります。 プレミアムスクーリングでは全国のN高生が本校に集まり学習する他、沖縄ならではの課外活動を行います。 メリットその3・自分に適したペースで学習できる 全日制高校などの場合、1年間で取得すべき単位数が決まっており、それが取得できなければ留年となってしまいます。 授業の時間割りは一律に決められており、単位取得のための試験も、各学期2回ずつ定期的にやってきます。 そのため普段の授業についていかなければ、単位を落としてしまうという可能性があるのです。 一方で通信制高校の場合、レポートの提出期限はあるものの普段の学習は自分のペースで行えます。 空いた時間に勉強したり、分からないところは何度も復習することができます。 自分の理解力や生活スタイルに合わせて学習を進めることができるのです。 また学校によっては在籍の期限を設けていないところもあるため、3年以上かけて高卒資格を取得する人もいます。 留年したらどうしよう、周囲より成績が悪かったらどうしよう、といった不安を抱えることなく、自分の理解度に合わせて勉強に取り組めることも通信制高校のメリットです。 N高の学習スタイル ネット学習の利点として、授業を理解するまで、何度も映像授業を視聴できますので、自分の理解度に合わせた学習が可能です。 デメリット・とにかく自主性が重要 自由度の高い通信制高校だからこそ生じるデメリットもあります。 それは、自主性が何よりも重要になるということです。 全日制高校や定時制高校と異なり、毎日学校に通って、決められた授業を受けるわけではありません。 自身で学習計画を立て、それに沿って日々の勉強やレポートをこなしていくことになるため、自分で決めて自分でやりとげる力が大切なのです。 しかし、場合によってはうまく学習を進められなかったり、計画からズレが生じてしまったりすることもあるでしょう。 その場合は、学校にいる教師やカウンセラー、学習センターのスタッフなどに相談しながら、再度ペースを立て直してみましょう。 自主性が重要ですが、決してひとりぼっちなわけではありません。 通信制高校に登校する「スクーリング」の日には、ホームルームやイベントなど、生徒や教師たちがコミュニケーションを図る機会が用意されています。 このような機会を十分に活用することで、通信制高校に通っていても新しい友達を作ることができるでしょう。 このように通信制高校にはメリットだけでなくデメリットもありますが、サポートを上手に受けることで、必ずしもデメリットではなくなる可能性もあります。 N高では自主性をアシスト ネット学習は生徒一人ひとりにマイページというWebページがあり、ログインして学習を行います。 次にどの単元を学習すれば良いのか、いつまでに学習すれば良いのかがすぐに分かります。 また、マイページは担任とも共有しており、学習の進んでいない生徒には、担任から直接連絡をして状況を確認しながら学習を促すことも行います。 SlackというWebサービスを利用することで全国の生徒、教職員とコミュニケーションを取ることができます。 Slack内には共通の趣味を持つ生徒が集まるチャンネルがあり、そこで同じ趣味を持った友達を作ることができます。 Slackを通して仲良くなった生徒同士が超会議文化祭や全国の町会議の会場で実際に対面し、より交流を深める場面が数多くあります。

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通信制高校のメリットとデメリットは?卒業生が解説!

通信 制 高校 メリット

日本の高校の種類 ・全日制の課程 ・定時制の課程 ・通信制の課程 通信制高校は、日本にある3つの課程の中の1つです。 まずは、具体的にそれぞれの課程がどのような特徴があるか説明します。 ・全日制課程 まずは、全日制課程の説明です。 朝から夕方前くらいまで学校で勉強します。 おおよそ平日の朝8時過ぎから午後4時半程度までの日中に学習する課程。 いわゆる全日制の課程(全日制課程)とは、通常の課程とされているものである。 一般的に高等学校といえばこの課程を指すことが多い。 1日に5時間から8時間程度の授業をする。 学校教育法により、修業年限は3年と定められている。 wikipedia. 日本にいるほとんどの方がこの全日制課程に通っています。 ・定時制課程 続いて定時制課程の説明です。 夜に授業を受けます。 定時制の課程(定時制課程)とは、夜間その他特別の時間帯又は季節において授業を行う課程のことである。 英訳では「part-time school」、特に夜間定時制は一般的には「Night school(ナイトスクール)」「ナイトコース」と呼ばれる。 主に、昼間仕事に就き、終業後に夜間に学校に来て学習する生徒のために作られた課程である。 そのため、基本的には夜間に授業をするもの(夜間部)が多い。 wikipedia. ほとんどの人が全日制高校に通っているため、定時制や通信制のことを知らない方も多くいます。 ・通信制高校 通信制の課程(通信制課程)とは、通信による教育を行う課程のことである。 学校教育法により、修業年限は3年以上と定められている。 基本的に自主学習により、一般的にレポートと呼ばれる課題の添削(添削指導)を受けることで学習を進めていくが、同時に一般的にスクーリングと呼ばれる面接指導が、一般的には月に数回程度行われ、添削指導、面接指導、試験などを通じて単位が得られる。 wikipedia. 自主学習を基本として、月に数度のスクーリングを通して単位を取得していきます。 通信制高校のデメリット それでは、通信制高校のデメリットについて、解説いたします。 自分で勉強をしなければいけない 通信制高校のデメリットとし、自分で勉強をしなければいけません。 今までに自分で自立してきた人はいいかもしれませんが、人に任せてきた人にとっては、なかなか辛いかもしれません。 それほど、自分で決めるということは、辛いことですね。 ついつい、楽な方へ流されることもあります。 質問しようと思ってもできない 次のデメリットは、質問をしようと思っても、すぐにできないことです。 当然、教室で勉強しているわけではないので、勉強をしている時に、分からないことが出てきても、自分で解決しなければなりません。 全日制や定時制に通っている高校生は、教室で学ぶため、分からないことがあれば、教室や職員室で聞くことができます。 しかし、通信制高校の生徒は、分からないことがあっても、スクーリングの時まで、待たなければいけません。 兄弟や家族など、教えてくれる人が身近にいれくれると心強いですね。 部活動によってはやりたいことができない 通信制に通うと、部活動によっては、やりたいことができない可能性があります。 通信制だから部活動が思いっきりできないこともありますし、通信制だから思いっきりできる部活動もあります。 これは、部活動によります。 最近では、通信制の高校がインターハイに出場する学校も出てきました。 全日制と対等以上に戦い、夏のインターハイ(サッカー大会)や甲子園に出場する通信制高校もあります。 しかし、まだまだ通信制高校がインターハイにおいて、メジャーかというとそうではありません。 だから、クラブによりますが、実績がない学校に進学すると、思っていたようにクラブ活動ができないなんてことになってしまいます。 クラブ活動の実績があるのかどうかを、しっかりと確認してから進学するようにしましょう。 通信制高校のメリット 通信制高校のメリットです。 自分で決められる これは、デメリットになる場合もありますが、自分で決められるということが最大のメリットかもしれません。 自分のペースで勉強したいときに勉強できる。 自己責任かもしれませんが、このマイペースで勉強できる所が最大のメリットですね。 学習のスピードを自分で決められるということも、魅力の一つです。 自分なりの進度で勉強できるので、不登校の人や、全日制の高校でうまく行かなかった人にとっても魅力的です。 入試がない 入学試験がないこともメリットの1つです。 通信制高校の入試には、ほとんどの高校で入試がありません。 基本的には、入りたい高校に入学することができます。 仮に、編入試験や入学試験があったとしても、学ぶ意欲があれば、合格になることがほとんどです。 中学校を卒業していれば、ほとんど入学できます。 中学校の早い時期から通信制高校へ進むことが分かっていれば、中学の勉強も、高校入試のことを考えずに取り組むこともできます。 また、一発勝負の高校入試のために、力を使う必要もありません。 学校での上下関係がない 通信制高校は、学年と言う概念がありません。 頑張って3年で卒業する人もいれば、ゆっくり数年かけて卒業する人もいます。 このような特徴があるので、学年という感覚がありません。 この点については、大学と似ているところがあるかもしれません。 また、年齢層もかなり広く、15歳で中学校を卒業した人も入学しますが、仕事をリタイアした60代の方がいることもあります。 そんな中では、自然と上下関係もなくなり、フラットな関係で人間関係が築けます。 様々な背景を持った人とつながれる 通信制高校に通う生徒には、様々な背景の方がいます。 年齢も、中学を卒業した15歳の子や、リタイアした後も80代の生徒もいます。 不登校を経験した生徒もいれば、なんとなく通信制に来た生徒もいます。 そんな中で、人間関係を築くことで、自分の人生においても、学ぶことがたくさんあります。 これは、全日制の高校に進学すると、味わえないことでもあります。 長い人生において、とても大切なことでもありますね。 やりたいことに特化できる 本当に突き進みたいことがある時には、通信制高校はお勧めです。 自分で勉強しなければいけませんが、逆に考えると、毎日学校に通う必要がないので、その分自分のやりたいことに時間が使えます。 教室というところで学ばないので、いじめや煩わしい人間関係に力を使うこともありません。 自分の本当にやりたいことがある人には、おすすめです。 ちなみに、部活動ができないことが、デメリットでもありましたが、部活動によっては、練習時間が確保できることで、全国大会に出場した高校もあります。

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通信制高校のメリットとデメリット解消法!全日制・定時制との違いも徹底比較

通信 制 高校 メリット

通信制高校は、単位制や登校スタイルから、全日制や定時制高校とは違った特徴があります。 それでは、そんな通信制高校に通うメリットやデメリットはどんなものがあるのでしょうか。 また 世帯収入によっては、高等学校等就学支援金の利用で自己負担額をかなり下げることができます。 費用面の手軽さだけでなく、通信制高校は時間の融通が効くため、アルバイトやパートをしながら、正社員で働きながら通っている人もいます。 これにより、金銭的な問題で全日制の高校には行けない、という人でも高校を卒業することが可能です。 通信制では、月に2~10回のスクーリングとレポート提出、試験がありますが、これ以外の時間は生徒の自由です。 アルバイトや、趣味を極めるもよし。 アスリートや芸能活動を行っている方など、 学校に定期的に通うのが難しい人でも高校卒業を取得することが可能です。 また、学校によっては資格取得や体験学習に積極的なところもあり、卒業後はすぐに働きたいという人や将来に対するイメージがわかない人へのサポート体制があります。 こういった サポートは公立よりも私立の通信制高校の方が整っている状況であるため、自分の希望や勉強のしやすさに合わせて学校を選ぶことが大切です。 しかし、 通信制高校は基本的に自学自習。 レポートも自分で教科書を見ながら作成しなければなりませんし、そもそも誰かが勉強時間を決めてくれる訳ではありません。 自分で勉強時間を確保し、自ら学習に取り組む必要があります。 これが大変で、通信制高校に何年も在学している人や、登校しなくなる人も少なからず存在します。 卒業後、この大学に行きたい!早く働いて自分でお金を稼ぎたい!といった目標があれば、自宅学習も積極的に取り組めるかもしれません。 しかし、まだ目標が見えないという人、学校に行くというだけでもしんどい状態の人など、 自分だけで勉強を進めるのが難しいと思う場合は、サポート校や塾といった機関を利用し、継続的に勉強を進められる環境を整えることが必要かもしれません。 また、通信制高校には不登校やいじめを経験している人も多いため、人間関係に恐怖心を抱いている人でも、同じ悩みを抱えているからこそ、理解し合えることがあります。 また、生徒数が少ない代わりに、先生も生徒一人ひとりをしっかり覚えてコミュニケーションを取ってくれるのも特徴です。 全日制のように毎日通わないから、世間体が気になる、他人と違う所が気になるというのは選択に迷いをもたらす要素となるかと思います。 ただ、子どもの減少が進み高校が少しずつ減っていく中、通信制高校は年々高校数や生徒数を伸ばし続けており、令和元年では16人に1人、のべ約20万人が通信制を選択しています。 参照:文部科科学省出典・高等学校教育の現状について( つまり 今はまだ少数派に感じるかもしれませんが、自由な登校方法や新しい分野を積極的に取り入れる通信制は、今後も着実に生徒数を増やし、高校を選ぶ際の選択肢として「当たり前」へと変化していくでしょう。 定時制や全日制ではなく通信制に通う意味とは 通信制高校は、金銭的な理由で進学を諦めていた人にとっては、働きながらや費用を抑えながら高校卒業の可能性が。 そして、 不登校やいじめを経験し、人と関わることに不安になっている人にとっては、同じ悩みを抱えている生徒や、知識のある専門家や教師とともに、卒業を目指せる環境が整えられています。 デメリットとして、自学自習が必要、友人と学校で過ごす時間が少ない、世間体が気になるといったことがあります。 しかし自学自習が不安であればサポート校を利用し、友人と過ごす高校生活に憧れるなら、登校回数が多いコースを選ぶなど対処法はいくつも存在します。 またもし世間の目などが気になる場合は、 あと数年も経てば高校を選ぶ際に、通信制を選ぶこと自体が当たり前になる未来がすぐそこまできています。 高校選びは、あなたの将来を左右する大きな選択の一つです。 だからこそ、メリット・デメリット両方を吟味し、あなた自身が後悔なく満足できる高校生活を送るにはどうすればいいのかを、しっかり考え納得した答えを出してください。

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