ペット 里親 会 譲渡 の 条件。 保護犬の里親になるには?譲渡会の厳しい条件と実際の体験談

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ペット 里親 会 譲渡 の 条件

ペットショップで犬猫が売れ残る理由は? ペットショップで格安な値段で販売されている犬猫を見て、何か問題があるのかな?と思っていませんか? 値段が安くても、何かあるのではないか、と 犬猿してしまう人も少なくないのが実情です。 それが売れ残りの大きな原因でもありますが、そもそも ペットショップで犬猫が売れ残る理由はどんなことがあるのか、見ていきましょう。 人気で売れ筋の犬猫をたくさん仕入れるから ペットショップで売られている犬猫は、ブリーダーやせり市から仕入れられ、健康チェックやワクチン接種を経て、 健康状態の良い犬猫だけが販売されています。 ペットショップは基本的に商売なので、 その時期に売れ筋である人気の犬種や猫種を多く仕入れ、在庫としてたくさんの子犬や子猫を抱えています。 しかし、ペット大国の日本であっても日本の人口には限りがあり、ペットを飼う人は更に限られてきます。 それなのに、犬や猫を どんどん繁殖させているため、 人とペットの割合のバランスが非常に悪いのです。 そうすると、 必然的にペットショップで売れ残りの犬猫が出てきてしまうのです。 ちなみに、 販売される前に健康状態などの問題で殺処分されてしまう子犬や子猫は。 30頭に1頭の割合で存在しています。 犬猫の見た目で判断されるから ペットショップでは、ショーケースに入れられて子犬や子猫が販売されています。 ショーケース内での行動や様子で判断されてしまうため、 食糞であったり、 大人しすぎたり、攻撃的であったりした場合、選ばれにくくなってしまいます。 ストレスなどが原因で、 本来の性格や行動ではなくとも、その一瞬で判断されてしまうのです。 また、犬の場合でよくあるのが、 鼻が黒くないと人気がなく、それだけの理由でずっと売れ残ってしまうことも多々あります。 生後3ヶ月を過ぎた犬猫は人気が落ちるから ペットショップで人気なのは、 生後2~3ヶ月の子犬や子猫です。 しかし、生後6ヶ月ほどになると、その子犬や子猫の 個性や人見知りなど、ある程度の性格が形成されてしまうため、 選ばれにくくなってしまう傾向があります。 生後6ヶ月でも、まだまだ子犬や子猫の可愛い時期ですが、日本のペットショップでは 生後6ヶ月で売れ残りとして、 価格を大幅に下げたり、その後の対策をとるようになります。 ペットショップで売れ残りの犬猫はどうなるの? ペットショップで売れ残ってしまった子犬や子猫は、大手のペットショップであれば他店で価格を大幅に下げて販売することもありますが、それでも飼い主が決まらない場合もあります。 ペットショップで売れ残りの犬猫がどうなるか、しっかり理解しておきましょう。 ブリーダーに返還・売却される ペットショップで売れ残り、飼い主が決まらなかった子犬や子猫は、 ブリーダーや繁殖業者に返還、売却され、 繁殖犬や繁殖猫となることがあります。 ブリーダーによっては、繁殖だけでなく里親を探してくれることもありますが、悪徳なブリーダーや繁殖業者では 劣悪な環境で、 ひたすら繁殖を繰り返させることも少なくありません。 鼻の黒くない犬は、 繁殖犬としての価値がないとみなされ、 殺処分されてしまいます。 また、ブリーダーや繁殖業者に返還されてしまった子犬や子猫の中には、 エサ代がかかってもったいないという理由から、保健所に持ち込んで 殺処分されてしまうこともあるのです。 人間の都合で生まれてきた、 何の罪もない子犬や子猫がそんな理由で 命を消されてしまうのは、とても悲しいことですが、 それが現実だということを知っておいてください。 動物引き取り業者に引き取られる ペットショップで 売れ残った子犬や子猫を引き取る業者、 「引き取り屋」が存在します。 ペットショップや繁殖業者から1頭につき1万円程度で引き取り、死ぬまで面倒を見るというものですが、 きちんとお世話をしている業者は少ないのが現状です。 餌も満足に与えず、病気になっても 動物病院を受診させることもなく、ケージに閉じ込められ、 愛情や喜びを知らないまま一生を送る犬や猫がたくさんいます。 そういった悪徳引き取り業者が横行しているのが現状で、動物保護団体が保護に入ることもありますが、 助けられる犬や猫はほんの一部でしかありません。 実験用動物として売却される ペットショップで売れ残りの犬や猫を、 実験用動物として売却されることもあります。 現在は世間の風潮や動物愛護の意識も強まり、 動物実験を避けるようになりつつありますが、それでも製薬会社や化粧品会社の一部では、動物実験を行っています。 動物保護団体が必死に保護活動をしていますが、 実験用動物となって命を落とした犬や猫は多いです。 保健所や動物愛護センターに持ち込まれる 以前は、ペットショップで売れ残りの犬や猫は、保健所や動物愛護センターで殺処分されることが多々ありました。 2013年に 動物愛護法が改正され、 悪質な動物取扱業者からの引き取りを拒否できるようになったため、ペットショップから健康体の犬や猫が持ち込まれることはなくなりました。 しかし、ペットショップということを隠し、 個人を装って持ち込むようになってしまったため、 判断が難しく受け入れてしまうこともあるようです。 現に、 平成29年度の犬や猫の殺処分数は全国で43216頭ですが、そのうち 23276頭は生後6ヶ月までの幼齢期の犬や猫という現状です。 運が良ければ看板犬として飼育される かなり稀ではありますが、ペットショップの売れ残りの犬や猫を、 お店の看板犬として飼育しているペットショップもあります。 また、 運が良ければペットショップの店員やその友人などに譲られて、飼い主が決まることもありますが、売れ残りの犬や猫を譲るということは、 ペットの販売価値が下がり商売にならなくなる、という観点から、 譲るくらいなら処分する、という 恐ろしい考えが横行しているようです。 Sponsored Link ペットショップでの譲渡会や里親募集はない 残念ながら、 ペットショップで売れ残りの犬や猫を、そのまま 譲渡会や里親募集で飼い主を探すことはありません。 やはり、ペットショップが商品である犬や猫を譲渡するというのは、 ペット全体の商品価値が下がるということを懸念することから、行われていないのです。 現在ではペットショップへの風当りが年々強くなり、良心的なペットショップも増えてきていますが、 人気の犬猫の在庫を抱える形は変わっていません。 ペットショップが悪いわけではありませんが、ブリーダーや繁殖業者、 飼い主である私たちの意識など、 ペット業界全体のあり方を見直す必要がありますね。

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保護犬の里親になるには?譲渡会の厳しい条件と実際の体験談

ペット 里親 会 譲渡 の 条件

ペットを飼いたいとき、どのように探しますか。 「ペットショップからの購入?」 「知り合いから譲り受ける?」 それだけではありません。 今回は保護犬・保護猫に注目してみます。 メインである3つの方法(里親募集サイト・譲渡会・シェルター)をまとめました。 お店から買う場合と、それぞれ手順や条件が変わってきます。 あなたが里親になれば、大切な命をひとつ救えます。 わんちゃん・ねこちゃんとの生活を始めたいなら、譲渡を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。 「犬 里親」「猫 東京」などいったキーワードを入力し、インターネットで検索してみましょう。 多くのサイトがヒットし、 ネット上で種類豊富なわんちゃん・ねこちゃんから選べます。 会員登録(無料)が必要なケースがほとんどです。 それぞれ細かい点は違いますが、流れとしては以下になります。 しかし、基本的にやり取りの相手は個人です。 犬・猫を飼っていても、引越しや加齢などのやむを得ない事情で離れることになったのでしょう。 里親側としては、直接これまで飼っていた方とお話出来るのはメリットですよね。 長年一緒に居れば、わんちゃん・ねこちゃんの性格や注意点を熟知しているでしょう。 しかし相手は一般の人なので、トラブルが発生する可能性も高いのです。 例えば、 ・高額費用の請求(「ペット用品や移動費を負担して」と強制) ・直前のキャンセル(「他の人に決めた」と変更) ・返却の要求(「やっぱり一緒に暮らすことにした」などの心変わり) などが絶えないのです・・・。 もちろん良いシステムなのですが、犬・猫を引き取る際にはなかなか難しい部分も。 「里親募集サイト」では、引き取り前後に慎重な行動が求められます。 自治体・保護団体・保護施設・猫カフェなどが主催し、ふれあう機会を作ります。 セミナー・イベントと同時開催されている場合もあります。 環境省のリンクを載せたので、日程が合えば行ってみてはいかがでしょうか。 事前予約が必要かどうかは主催者によります。 電話やホームページといった連絡手段や提出書類など、詳細を必ずチェックしましょう。 流れはこのようになります。 団体として運営しているので、安心感が違いますね。 先述の通り、気に入った子がいても、当日連れて帰ることは出来ません。 スタッフとの話し合いの末、飼育に問題が無いか判断されます。 ここでNGが出てしまったら、残念ながら共に暮らすのは諦めましょう。 一般的な「里親募集サイト」よりも、正式譲渡まで少し時間がかかります。 しかしその分、個人よりも手厚いサポートが受けられるでしょう。 わんちゃん・ねこちゃんのお世話に慣れている方ばかりなので、質問にも答えてくれるでしょう。 日本全国で行われているので、近くの「譲渡会」に参加してみましょう。 「殺処分ゼロ」を目指すために運営しています。 ・一般家庭で飼えなくなった ・保健所、動物愛護センターからの引き取り などの理由で、命を預かっている状態です。 たくさんの犬・猫が、あなたが来る日を待っています。 団体はサイトを開設していることが多く、詳細を説明するページも掲載しています。 大まかな流れは以下になります。 実際に生活している環境を見られる点も嬉しいですよね。 ただ、スタッフがわんちゃん・ねこちゃんの将来を想うあまり、条件が厳しくなっていることが。 不幸な目に遭わせたくない気持ちが強く、 ・ 室内飼いの徹底 ・お留守番の時間 ・人間側の年齢制限(10歳以下は不可、60歳以上は不可) ・一生愛することを約束 などが細かく定められています。 「気になる子がいたけど、迎えることが出来なかった・・・。 」という人も。 虐待や飼育放棄・転売など里親詐欺を防ぐために、保護団体も必死なのです。 「シェルター」に行く前に、一度譲渡条件を読んでおいたほうが良いでしょう。 「SPA」は譲渡条件を緩和しています 当団体「SPA」も、犬・猫の譲渡を行っています。 他の団体・施設と大きく異なるのは、条件を設けていない点です。 「わんちゃん・ねこちゃんを引き取りたい」という方と、お話はします。 しかし、家族構成や収入面などプライベートに関わる情報はお聞きしません。 理由は、「ペットと暮らす生活を提供したい」ため。 様々な方に、犬・猫との共生を楽しんで欲しいのです。 当団体「SPA」では、施設専任スタッフだけでなく、獣医師・トレーナー・トリマーなどが関わっています。 譲渡前にしつけ・トレーニングも行っているんです。 加えて、ペット法学に詳しい弁護士が契約書を作成しています。 専門家が、わんちゃん・ねこちゃんの一生をサポートします。 困ったことがあれば、なんでもお気軽にお聞きください。 プロが全方位から支えるので、初めてペットを飼う方も安心できますよね。 施設は東京都大田区にあります。 気軽に遊びに来てくださいね。 もちろん、ペット用品を買うだけでも大丈夫ですよ。 当団体「SPA」は、人にも動物にもやさしく接します。 まとめ 「保護犬(または保護猫)を引き取りたい。 」 そう感じたなら、今回ご紹介した3つの方法を検討してみてはいかがでしょうか。 自分に合った方法で、新しい家族と出逢いましょう。 当団体「SPA」はいつでもウェルカムです。 施設で、可愛いわんちゃん・ねこちゃんとふれあいませんか。 東京にお住まいで里親になりたい方 ・都内でわんちゃん・ねこちゃんを探している ・飼うことに不安のある ・他のサイトでは譲渡条件をクリア出来ない もしこのようなお悩みがありましたら、当団体「SPA」にご連絡ください。 安心してペットと暮らせるよう、お手伝い致します。 制定日:2019年8月1日 NPO法人SPA(以下「当社」といいます。 )は、当社が取扱う個人情報の保護について、社会的責任を十分に認識して、個人の権利利益を保護し、個人情報に関する法規制等を遵守致します。 方針1.個人情報の利用の目的をできる限り特定し、当該目的の達成に必要な範囲を超えた個人情報の取扱いは行いません。 また、そのための適切な措置を講じます。 方針2.個人情報の取扱いに関する法令、国が定める指針およびその他の規範を遵守します。 方針3.個人情報の取扱いに関する苦情および相談対応への内部規定を定め、苦情および相談には、迅速かつ誠実に対応します。 方針4.個人情報の管理にあたっては、漏洩・滅失・毀損の防止及び是正、その他の安全管理のために必要かつ適切な措置を講じるように努めます。 方針5.個人情報保護に関する社内規定を定め、適時・適切な見直しを行い、継続的に改善を推進していきます。 1.個人情報の定義 本個人情報保護方針(以下「本方針」といいます。 ただし、個人情報の保護に関する法律(平成十五年五月三十日法律第五十七号)(以下「個人情報保護法」といいます。 )その他の関係法令が改正された場合には、その定義に従うものとします。 2.個人情報の利用目的 当社は、個人情報を以下の目的のために利用させて頂きます。 万一、利用目的の変更が必要となった場合、速やかにその旨を通知または公表致します。 労働者契約の個人情報は、労働契約管理の目的にのみ利用します。 従業員の個人情報は、雇用・人事管理の目的にのみ利用します。 採用応募者からお預かりする個人情報は、採用の合否判定のみに使用します。 なお、当社は採用募集業務において、人材紹介会社等から、応募者の経歴等の個人情報を取得することがありますが、その利用目的は採用選考を実施するためであり、それ以外の目的には一切利用致しません。 お取引先等の個人情報は、業務連絡及び業務の円滑な遂行のために利用します。 当社が運営するサービスの利用者に関する個人情報は、規定したプライバシーポリシーにおいて特定した利用目的の範囲内で利用します。 3.個人データの第三者への提供 当社は、当社が、取得し、電子計算機を用いて検索することができるように体系的に構成した情報の集合物または一定の規則に従って整理、分類し、目次、符号などを付することによって特定の個人情報を容易に検索できるように体系的に構成した情報の集合物を構成する個人情報(以下「個人データ」といいます。 )を、以下の場合を除き、第三者に提供することはございません。 第三者に提供することについて事前の同意を頂いている場合 個人情報保護法及びその他法令に基づく場合 人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難である場合 業務委託契約に基づいて、個人情報の取扱いの一部又は全部を外部の会社に委託する場合(サーバーへの蔵置等を含みます)。 この場合、当社は個人情報の取り扱いに関する契約の締結や委託先において個人情報の安全管理が図られるよう適切に監督します。 合併、会社分割、事業譲渡その他の事由によって事業の継承が行われる場合 4.属性情報や行動履歴等の取得・利用 当社は、提供しているサービスや広告の内容をよりご本人に適したものとするために、クッキーやアクセスしたURL、行動履歴等の特定の個人を識別できない情報を取得し、利用することがあります。 これには関連施設による広告の配信での利用も含まれます。 また、同様の目的で広告主や情報提供元、サービス提供元などに提供する場合があります。 5.個人データの共同利用 当社は、より良いサービスを提供するため、厳格な管理のもとに適切な安全措置を講じて、ユーザー情報を共同利用します。 【共同利用される個人データ】 氏名、メールアドレス、所属企業、役職等の当社で取得する個人データ 6.個人情報の取扱いに関する相談、開示等の請求手続き 自己の個人情報について、苦情、開示、訂正、利用停止などの要請があった場合には、ご本人であることを確認の上で対応致しますので、【個人情報管理者】までご連絡ください。 7.開示等の求めに応じる手続き 当社が開示に応じる個人データ(以下「開示対象個人データ」といいます。 )とは、以下に記載する個人データをいいます。 当社の各事業で取得したお客様の個人データ(当社が業務を受託し、提供元・委託元からお預かりした個人データは含みません。 ) お取引先に関する個人データ 当社の全ての従業者の雇用管理に関する個人データ 当社へ入社を希望される皆様に関する個人データ。 ただし、人材紹介会社等から取得した採用応募者の経歴等の個人データについては、開示対象個人データではありませんので、開示等の求めには応じることが出来ません。 各お問い合せされた皆様に関する個人データ 開示対象個人データの開示請求は、【個人情報管理者】までご連絡ください。 開示請求の依頼にあたっては、本人確認をさせて頂きます。 場合によっては、公的な証明書の写しを郵送して確認させて頂くことがあります。 8.重要な変更やお知らせ事項について 個人情報の保護に関する重要な変更やお知らせがある場合は、当社のWebサイト等において公表します。 9.本方針の見直し 当社は、個人情報の取扱いについて継続的に改善するため、本方針を変更することがあります。 この場合には、当社が管理するWebサイト上において変更した本方針を掲載するものとします。 なお、法令上お客様の同意が必要となる内容の変更の場合は、当社所定の方法でお客様の同意を得るものとします。

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猫の譲渡条件

ペット 里親 会 譲渡 の 条件

里親になる道は厳しい 「 暖かい家を必要としている、たくさんのワンコが存在している」ことは事実です。 ただし、実際に里親になろうとしてみたところ、 意外にも里親になるのが難しかったのです。 若くて健康な犬は人気が高く、かなり競争率が高いです。 吠え癖が強い犬や、病気持ち、老犬を引き取るのは、かなり勇気がいることです。 特に、これから初めて犬を飼おうと思っている方の場合、動物保護の目的だけではなく「 犬を飼う楽しみ」「 犬と築く関係」も味わいたいですよね。 人気がある犬の里親になることは「 有名幼稚園や小学校のお受験」のようなものです。 家庭環境を重点的に確認されるのです。 次の章にて、保護団体への里親応募の際にされる質問をまとめました。 それを読んでいただくと「家庭環境を重点的に確認される」と言う意味がわかると思います。 里親になろうとした過程で、 私は悔しい気持ちで泣いたこともありました。 そして、結局、犬を譲り受けることになった 団体のシステムに、不信感を抱いたりもしました。 途中、里親になることに挫折しそうになりました 結局、私は保護団体の譲渡会に参加。 そして保健所の譲渡会に参加するための資格となる講習会に参加。 結局はペットショップの一角に設けてあった保護犬スペースで、ポンチョと出会い引き取ることになったのです。 まずは、 「保護団体の譲渡会に参加」した実体験から、お話したいと思います。 スポンサーリンク 里親になりたい犬を探す 犬を飼う、里親になると決めてから、ウキウキした気持ちで里親探しサイトなどを検索していました。 その時に利用したサイトは「 」と「 」です。 2つのサイトにて、同じ案件が掲載されていることも多いので、どちらか使いやすいサイトを利用すれば良いと思います。 見た目は 「ペットのおうち」がすっきりと綺麗ですが「 ジモティ」は、お気に入りをつけた人の数がわかるので、競争率がわかりやすいです。 多くは保護団体による案件の投稿ですが、個人の投稿もあります。 希望のワンコの名前• 住所と名前• 同居の家族数• 家族構成と年齢• 住環境(持ち家や、賃貸など)• 住まいの広さと間取り• 居住年数• ペット可住宅かの有無• 飼育予定場所(屋内や屋外など)• 現在、一緒に暮らしている動物• 過去の飼育経験• 希望した犬を飼いたいと思った理由• 犬を飼うことに家族全員が賛成しているか• 家族にアレルギーの人がいるか• 犬の留守番時間の平均• 世話をする人• お散歩の時間はどれくらい取れるか?• 旅行の場合、犬をどうするか?• 避妊去勢手術の同意• 譲渡条件を順守できるか?• 譲渡の際に医療費の一部負担に同意できるか? フォーム送信後のメール この応募フォームを送付後、その私が応募した ワンコを担当するスタッフの方よりお返事を頂きました。 その内容は、 私の回答に対する追加の質問と、ワンチャンの追加情報です。 どちらの担当者からも、メールは親切で、保護されたワンコの行き先が幸せになるように、頑張られている姿が伝わりました。 1件目のお返事は、追加情報として「よく吠える犬である」ということでした。 自分たちの住宅環境が、一軒家ではなく、賃貸マンションでありことも考え、後々のトラブルになるといけないので、応募を取り下げました。 私の考えですが、里親になることは、ワンコを助けることになりますが、 自分が無理してまで里親になる必要はないと思います。 後からトラブルになる可能性があったり、癖の強い犬を飼うほど自分自身の犬経験値が少ない場合は、犬を飼い続けていくのが難しくなります。 また里親に出すようなことがあっては、 犬と飼い主の両者にとって悲しい結果になってしまいます。 最後まで看取れると思えるワンコを、里親として迎えるようにしましょう もう1件は、これから譲渡会というイベントが用意されていて、そのイベントにて、私が里親を希望しているワンコ、そして他のワンコにも会えるとのことでした。 早速、私はこの譲渡会に参加することを決めたのでした。 スポンサーリンク 譲渡会に参加する 浅草近くにあるペット用品店と同じビル内で、譲渡会は開催されました。 かなり年季の入ったビル内の会場は、家具など何もない広々したスペースです。 そこには、里親を必要とするワンちゃんが10匹ほど。 その他、保護団体のスタッフさんと、私達のようにワンコに会いに来た里親希望者達が、ちらほらいます。 混み合っているのではなく、適度なスペースです。 受付を済ますと、私のメールに担当してくださったスタッフさんが対応、希望していたワンコに案内してくれました。 メールの通り、担当スタッフさんは、 とても感じが良く、とても親身です。 現在は、その方のお家で、里親を探す期間中は預かっているそうです。 どういう過程で保護されたのか、お散歩の様子や、性格などを教えてくださりました。 本当に親切でしたし、ワンコもシャイなところがありますが、元気で可愛らしいです。 抱っこをさせてもらい、くつろいだ様子で膝に座ってくれるワンコを前に、私の引き取る気持ちは満々です。 スタッフさんは、とても気さくで、どちらかと言うと、私達夫婦に好意を感じているようにも感じました。 外国人が夫だと里親になれない? その後、スタッフの女性は、その保護団体の代表と言う年配の女性に報告をしに行ったようですが、そこから帰ってきたスタッフさんの態度と声のトーンが変わりました。 先ほどの里親マッチングに協力的な感じから、どちらかと言うと、 私達をワンコから引き離す方向に向かうような話になります。 代表の意見が「 夫が外国人であるため、私達夫婦が、いつ海外に引っ越してしまうかもわからない。 よって、犬のお譲りは難しい」とスタッフさんから、やんわりと伝えられました。 また、他にも同じワンコを希望されている方がいて、私達への譲渡は可能性ゼロとなりました。 それでは「 この犬に限らず、全ての犬を、この保護団体からは引き取れないのか」と質問すると「 他に希望者がいる場合は、難しいだろう」とのこと。 老犬や病気持ちの犬なら、里親への希望がないことが多いので可能性はあるかもとのことでした。 海外行きの可能性があると、本当に飼い続けられない? 老犬や病気持ちの犬を引き取るのは「海外へ行く可能性がある人よりも、日本で飼い続けられる方の方が良いのでは?」と思います。 それこそ、老犬や病気持ちの場合、長時間の飛行機に乗せるのが心配ではないでしょうか?死んでしまう可能性さえ、あります。 強い矛盾を感じました。 また、いくら日本人家庭だからと言っても、転勤などで引っ越し、国内だけではなく海外の可能性だって十分あります。 バルセロナのペット環境 渡航する国によっては、連れて行くのが難しい場合もあるかもしれませんが、スペインへ連れて行くのは、それほど難しくありません。 むしろ、 日本に連れて帰るよりも、出国する方が遥かに簡単です。 それだけではなく、 スペインのペットを飼う住宅事情は、日本よりも遥かに良いです。 ほとんどのアパートでは、ペット可能であり、ペットが不可の方が少ないぐらいです。 また、 日本よりはずっと広々したサイズのアパートが割安です。 田舎には十分なスペースがあるのは当たり前ですが、バルセロナ市内の公園には、 ドッグランを併設している公園も多くなっています。 ペットを囲む住環境は日本よりも、ずっと良くなっているのです。 そういった、私たちの状況をヒアリングすることなく、単純に 夫が外国人だからと、取り下げる姿勢に、とても不公平であり、嫌な感じを受けました。 外国人と日本人カップルの、ステレオタイプに型をはめられ、本当の事情を、もっと深く知ろうとしない姿に、悔しさを感じました。 「里親になれない」という結果は、同じだとしても、もう少し、ヒアリングをしてもらいたかったです。 しっかり、私達について ヒアリングをして頂いた上の判断で、私達が適さないと判断された場合は、私も納得がいきます。 ただ、そ のヒアリングさえなく「外国人家族=ダメ」という姿に、苛立ち、そして悔しさを感じました。 保護団体(代表者)の冷たい態度 スタッフ女性が、保護団体の代表女性と話している姿を見ていたのですが、その姿からは、暖かい人柄を感じませんでした。 そもそも、 私達の前には一度も姿を表すことなく、一度も、話しかけることがなかった代表者。 私の目には、組織のボスとして君臨し、偉そうな態度にしか写りません。 影の支配者と言ったところでしょうか。 私には嫌な印象しか残っていないので、私の中の代表者のイメージはこんな感じになってしまっています。 愛護団体代表が心配される理由は、最もだと思います。 私達の住まいや人柄を知らない場合、やはり、応募アンケートで答えた情報だけを元にした場合は、私達の優先順位は下がっていくのも、常識的な考えれば、理解できます。 ただ、一度も話しかけることもなく、裏でコソコソとスタッフを通じて伝えるその態度に、代表者への嫌悪感を感じました。 犬は保護するけれど、人への対応にリスペクトはないのかと、腹立たしさを感じました。 前述の通り、 外国人が夫だからリスクが高いと即決するのではなく、一度、私たちへのヒアリングなど、代表者から直接、お話をしてもらいたかったです。 その後、他にも同じワンコを希望されている夫婦がいるということで、私達はワンコと引き剥がされました。 その後、同じスタッフさんとお話ししたいと思い、しばらく会場に残っていましたが、先ほどの スタッフさんが目さえも合わせてくれません。 少し、スタッフさんが、代表の目を気にしているようにも見えました。 私は、もう一度、同じスタッフさんに話そうとしていたのですが、夫に「 話したくないんだよと」止められ、会場を後にすることにしました。 会場では、最終的なお返事は後日とのことでしたが、既に代表の意思で、私達はフルイから落とされていた様子でした。 なので、無駄に犬と時間を過ごす機会や、スタッフさんと話す機会を与えて無駄な希望を与えないということなのでしょう。 私の希望するワンコは他の方にお譲りするとしても、 保護団体からは、里親になりたいと思う私達をサポートしてくれるような姿勢は、全くありませんでした。 会場全体から無視されているような気分 スポンサーリンク 会場を後にしてから、泣く 会場に出てから、私は嫌な気持ちしか残らず、悔しくて泣いてしまいました。 犬は保護したいけれど、人への対応にリスペクトがない保護団体(代表者?)に、 ザワザワした気持ちが残り、怒りすら覚えます。 全ての保護団体が同じような対応ではないと思いますが、 私の初めての譲渡会は、嫌な経験となり、他の保護団体が開催する譲渡会などにも行く気が失せてしまいました。 夫が外国人である事実を変えることができません。 おそらく、全ての保護団体が、夫が外国人であるので、私達が海外へ引っ越しする可能性について、難色を示すことでしょう。 全ての保護団体が、今回の保護団体代表のようではないとは思いますが、また同じような扱いを受けて、傷つくのが嫌だったのです。 譲渡会に行き、自分が傷つくとは予想もしていませんでした。 私、そんなに強くないから。 里親活動は続く 里親募集サイトでは、たくさんのワンコが里親を探していて、 すぐにでも里親になれるのだと思っていました。 しかし、現実は異なり、私達のように履歴書(応募の際のアンケート)が好ましくないものにとっては、とてもハードルが高く、 里親になるのは難しいのが現実でした。 譲渡会の帰り道、なく私に、夫はペットショップで犬を買おうかとも提案され、心が揺らぎました。 そうすれば、また保護団体によって傷つくこともありません。 しかし、やはり「 できれば里親に」という気持ちがあったので、もう少し里親活動を続けることにしました。 ただし、もう保護団体は今回の譲渡会の経験で嫌になってしまったので、保健所の譲渡会に行くことにしました。 その話は、長いので次回のブログエントリーへ続きます。 電車で2時間かけて、保健所の講習会へ参加してきました。

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