スクープtv ぽっちぃ。 【スクープTV Scoop!tv】寺やる!寺井一択★12 YouTube動画>1本

【モンスト】虎徹の爆弾発言で新企画スタート!【あぷすて#1】【モンスターストライク】

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あらすじ [ ] カメラマンの都城静は、かつて数々の伝説的スクープをモノにしてきたが、今では芸能スキャンダル専門の中年パパラッチとして、借金や酒にまみれた自堕落な生活を送っていた。 そんなある日、ひょんなことから写真週刊誌『SCOOP! 』の新人記者・行川野火とコンビを組むことになり、日本中が注目する大事件に巻き込まれていく。 キャスト [ ] 都城 静(みやこのじょう しずか) 演 - カメラマン。 かつては数々のスクープを手にしたスター的存在だったが、ある事件をきっかけに報道写真への情熱を失い、現在は芸能スキャンダル専門のとして活動している。 行川 野火(なめかわ のび) 演 - 写真週刊誌「SCOOP! 」の新人記者。 ひょんな事から静とバディを組む。 横川 定子(よこかわ さだこ) 演 - 写真週刊誌「SCOOP! 馬場(ばば) 演 - 写真週刊誌「SCOOP! 」の副編集長(グラビア班)。 チャラ源(ちゃらげん) 演 - 情報屋。 静とは旧知の仲。 花井(はない) 演 - 写真週刊誌「SCOOP! 」の編集長。 小田部 新造 演 - 若手代議士。 恋ちゃん 演 - モデル。 元気くん 演 - トップアイドル。 グラビアアイドル 演 - 多賀 演 - 文芸誌編集長。 須山 演 - プロ野球選手。 上原 桃 演 - 女子アナウンサー。 ANRI 演 - Barレディ。 べーちゃん 演 - 用心棒。 るいるい 演 - アイドル。 石渡 龍 演 - 個性派俳優。 不肖・宮嶋 演 - あかり 演 -。 連続殺人犯M 演 - 遊屋慎太郎 大久保 演 - 澤部 演 - 田中 演 - 平原 演 - その他 スタッフ [ ]• 監督・脚本:• 原作:『』• 製作統括:、畠中達郎• 共同製作:、、中川雅也• エグゼクティブプロデューサー:林雄一郎、原田知明• プロデューサー:、政岡保宏、市山竜次• 音楽:• 主題歌: feat. on guitar「無情の海に」 ()• 撮影:• 照明:堀直之• 録音:渡辺真司• 音響効果:北田雅也• 美術:平井亘• 助監督:二宮孝平• 制作担当:田辺正樹• 編集:• 記録:井坂尚子• キャスティング:新江佳子• 装飾:小林宙央• スタイリスト:• VFX:菅原悦史• 共同プロデューサー:、高野渉、滑川親吾• 音楽プロデューサー:北原京子• 宣伝プロデューサー:鎌田亮介• 配給:• 制作プロダクション:• 製作幹事:・• 製作:映画「SCOOP! 」製作委員会(テレビ朝日、アミューズ、東宝、オフィスクレッシェンド、ガンパウダー) 受賞歴 [ ]• ・助演男優賞(リリー・フランキー)• 第59回・助演男優賞(リリー・フランキー) 関連商品 [ ] 雑誌 『 週刊SCOOP! 』(2016年9月30日、) 大根の監修のもと週刊『』編集部により製作された雑誌。 脚注 [ ]• 『 2017年3月下旬号』p. 映画ナタリー. 2015年11月11日. 2016年7月28日閲覧。 映画ナタリー. 2016年7月28日閲覧。 映画ナタリー. 2016年8月19日. 2016年8月19日閲覧。 映画ナタリー. 2016年6月18日. 2016年7月28日閲覧。 映画ナタリー. 2016年7月28日. 2016年7月28日閲覧。 映画ナタリー. 2016年9月12日. 2016年9月12日閲覧。 外部リンク [ ]• リンク切れ•

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「寺井さん今はおいくつでしたっけ?」 「26です。 ……これボケなくても大丈夫ですか?」 「あ、じゃあひとボケ頂いてもいいですか? 今おいくつでしたっけ?」 「さっき生まれました」 「ありがとうございます(笑) お生まれは?」 「神戸です。 あの、震災があった辺りです」 「なるほど。 今の肩書って何になりますか?」 「今は……イケメンパチスロアイドルとか、カリスマパチスロエンターテイナーとか……なんかすごそうなその辺のヤツを名乗ってます」 「イケメンパチスロアイドルいいですね。 それ好きです。 使わせて頂きます! 次にRitzさんなんですけども、年齢とかって出しても大丈夫ですか?」 「はい、大丈夫です。 今30です」 「73歳やんなぁ?」 「おっと……。 寺井さんからだいぶ粗めのボケが……」 「そうなんですよ。 たまにザツいねんなぁ……」 「Ritzさん、お生まれはどちらですか?」 「神奈川です」 「へぇ! 知らなかった。 そうなんですね!」 「すぐ大阪越しましたけどね。 生まれはあっちの、山の上の方です」 「山……。 なるほど。 今の肩書は何になりますか?」 「制作部主任です」 「おぉ……主任……!」 「ほんとついこないだ主任になりました」 「昇進! おめでとうございます」 「ありがとうございます」 「さて。 今回どうしようかな……。 幼少期からの話を訊かせていただく感じにしたいんですが……。 うーん……。 順番に行きましょうか。 まずは寺井さん。 寺井さんは子供の頃どんな子でした?」 「めちゃめちゃいい子でしたね。 もうめちゃめちゃいい子……。 親の教育が良くて……」 「なんかいい子エピソードありますか?」 「おとなしかったですね。 公共の場で騒いだりとか一切しなくて。 だから今でも電車の中でアホみたいに騒いでる子供とか見たら、見下してまうんですよね」 「(笑)」 「僕のちっちゃい頃はあんなええ子やったのにお前らは何してんねん、みたいな。 それで僕、自分で自分の事を神童やと思ってて」 「神童……!」 「そうです。 周りの人を見て『俺はコイツらとは違うな』って。 幼稚園の頃から思ってました」 「それ勘違いしてるんちゃうん。 ほんまはめっちゃうるさかったりとか」 「それはない。 ちゃんとビデオで確認してるから。 ほんとにおとなしかったもん」 「ほんまにぃ?」 「うーん。 神童……。 あ、寺井さんご兄弟は?」 「5つ上の兄がいます」 「そうなんですね。 仲良かったですか?」 「そうですね。 兄貴は結構良く遊んでくれてて。 一緒にゲームしたりとか。 こないだたまたま……たまたまちゃうな……5年ぶりくらいに会いましたね」 「まー男兄弟ってそんなもんすよねぇ……。 ご両親はどんな感じですか?」 「お母さんは上品な、静かな人です。 お父さんはちょっとうるさかったですね。 野球観ながらワーワー言うタイプで『オィィ! 打てよォ!』みたいな事言ってたり」 「関西っぽい! 寺井さんからみて、夫婦仲はどうでした?」 「あーその辺になるとややこしい話になるんで」 「(笑)」 「そういう時期もあったんですけど、今は仲良いです。 今は仲良しって書いといてください」 「うわめっちゃ詳しく聞きたい……。 けど、いいや! 聞きづらい! ではですね寺井さん。 さっき『神童』って単語出てきたんですけど、何か神童っぽいっていうか、人と違う幼少期のエピソードみたいなのありますか?」 「これねぇ、あったら良かったんですけど、結構普通なんですよね……。 ただねぇ、ピアノは習ってました」 「おお、ピアノ。 良いところの子だ」 「良いところ……の子でしたねぇ……もう幼稚園から習ってたんですけども、中学生の頃とかは合唱コンクールで伴奏したり……」 「おお、すごい。 女子がやるやつだ……。 男子やるのカッコいいですね」 「まあ神童ですよね……」 「習い事はピアノだけですか?」 「あと塾行ってました。 でも、僕一日にいっこの事ぐらいしか出来ない人間で、今日は塾に行くって決めたら学校を休んでから行くんですよ。 だから塾いったら皆から『お前なにしてん』ていわれて。 『いや元気になってん』とか……。 そんな感じやったんで一個ずつやってましたね」 「それ、親は何も言わなかった感じですか?」 「親もねぇ、甘やかしてくれて。 お母さんに今日しんどいわーゆうたら『ダイちゃんしんどいんか。 ほな今日は休みい』いうて休ませてくれるんですよ」 「ダイちゃん……」 「はい。 『ダイちゃんが一番可愛いわー』ゆうて。 ああ僕可愛いんやーって思ってましたね」 「それみんな言われてんねん。 普通信じへんからな……?」 「ではここからはRitzさん。 子供の頃はどんな子でした?」 「社長の娘でした」 「な、なんの社長ですか……?」 「建設会社です」 「あー、それはお金持ってそうですねぇ」 「はい。 だから3歳の時とかの写真を見ると、なんか毛皮のコートとか。 今よりいいモン着てますね……」 「ウケる(笑) 性格はどんな感じでした?」 「性格……。 やんちゃというか、元気でした。 男の子と良く遊んでましたね」 「何やって遊んでました?」 「木登りして人んちのビワ採って食べたり」 「……人んちのビワ!」 「それ今でもやってるもんなぁ」 「やってへんわ。 あと自転車で鬼ごっことか。 だから怪我も色々して……。 アキレス腱の近く切ったりとか、あと骨折もしたんですよ」 「どこですか?」 「指です。 これです。 リハビリも行ってたんですけど、途中で面倒くさくなって行かなくなったんで、今でも曲がってるんです」 「うわ、ホントだ! 小指曲がってる!」 「そうなんですよ……。 だから病院はねぇ、最後まで行ったほうがいいですよ」 「指曲がってまでビワを……」 「いやこれはビワのときちゃいますけどね……。 あと子供の頃は引っ越しが多かったです。 5歳までは横浜だったんですけど、そこから大阪来て。 こっちでも2回小学校変わってるんで」 「やっぱ引っ越し多いと寂しかったりします?」 「んー。 在籍期間というか、引っ越しの間隔が短くて、半年とかしか居ない事もあったんで、寂しいというか忙しいみたいな……。 でも、自分には幼馴染が居ない、というのは今でもありますね」 「なるほど……。 小学校の頃は何か変わったことありました?」 「小学校……まあ普通でしたねぇ。 やっぱり外で遊んで……。 みたいな」 「初恋とかどうです? ありました?」 「初恋……。 ありました。 小学校2年の時かなぁ……」 「おっと。 いいっすね。 頂きますそのエピソード」 「一緒に外で遊んでた子なんですけども……。 名前なんやったかなぁ……。 初恋言っても別にそんなにねぇ……。 淡い感じですよ」 「付き合ったりとかしたんですか?」 「付き合ってはないですけど、チューはしました」 「お。 書いても大丈夫ですか?」 「はい大丈夫です。 ……可愛い思い出ですよ」 「たしかに。 小2でチューは可愛い。 寺井さんは初恋はどうですか?」 「僕も早かったですよ。 小1ですねぇ。 流石に最初は性的なもんじゃなくて可愛いなぁ思ってただけですね。 小4からはもう『抱きたい』と思ってましたけど」 「(笑) わかりました。 じゃあこっからまた寺井さんにお聞きしますね。 寺井さん、小学校はどうでした?」 「小学校は……。 僕最初神戸市西区に住んでたんですけども、小3で神戸市兵庫区に引っ越したんですね。 で、西区は結構おぼっちゃんというかお行儀の良い子が多い区なんですけど、兵庫区っていうのは結構下町なんですよ。 言うたら。 だからそっちには下品……いうたら失礼かも知れんけど、野蛮な子が多くて」 「野蛮の方がもっと失礼ですよ(笑)」 「でも野蛮やったんですよ。 西区に比べたら。 だから友達のジャンルはガラっと変わりましたね」 「それ馴染めました? おぼっちゃんから蛮族の世界に……」 「僕その辺は人に合わせることが出来るというか、どのカーストにも属すことが出来るんで大丈夫でした」 「なるほど……。 寺井さん自分で『神童だと思ってた』とおっしゃってたじゃないですか。 あと『小4から抱きたいと思ってた』みたいな。 やっぱ早熟というか、大人びた感じだったんですかね?」 「うーん。 これはねぇ、ちょっと気持ち悪い話かもしれませんけど、僕小4から(自主規制)してて」 「(笑)」 「それもね、最初その言葉を覚えたのが音楽の授業で……。 キャッツの『メモリー』って曲あるじゃないですか。 『メーモリーー』……って。 あれを合唱するときにマセたヤツがおって(自主規制)……って歌うんですよね。 でクスクス笑ってるヤツが何人かおって。 僕それ分からんくて」 「神童なのに……!」 「そう。 神童と呼ばれた、知識に長けたこの俺が周りにあわせて笑うみたいな。 屈辱を味わって。 だからすぐネットで『(自主規制)とは』で検索して調べたんですね。 そしたら『しごく』って出てきたんですけど、それも分からないじゃないですか。 なんやしごくって。 こうか。 こうか。 やってるうちに出来ました(笑)」 「なんやねんその話……大丈夫なんか……」 「めっちゃオモロイ(笑)」 「でねぇ、それを抜きにしても僕当時から性欲が強くて。 同級生の女子に興味津津やったんですよ、その年頃の女子って男子の性欲とかをまだ認識してないんですよね。 だから触りたい放題やったんですよ。 こうやって触ってても『あんた何してんの?』『いやー足触ってんねん』『ああそうなん』みたいな。 で、ズボン越しにですよ。 テント見せて。 『それ何?』言われたら『んー? 何やと思う?』みたいな。 そういう事やってましたね」 「いい加減にしーやほんま……。 書かれるんやでこれ……」 「これねぇ、今までの連載の中で一番最低のエピソードですよ。 素晴らしい!」 「ありがとうございます。 で、当時からインターネットあったんで、そういう画像を検索するじゃないですか。 でも普通に検索すると、だいぶ年上が出てくるんですよね」 「まー、小学生にとっては全員年上でしょうねぇ……」 「だからちゃんと(自主規制)って付けて同年代の子の画像が出るように検索して……」 「いやー酷い! 同じ小学生時代でもRitzさんは何か可愛らしいじゃないですか。 初恋の男の子にチューって。 寺井さんは太もも触ってホニャララ画像検索して……。 なんだろう。 世界観が『小さな恋のメロディ』と『ハレンチ学園』くらい違いますね……!」 「じゃあ、そのまま中学校と高校時代についてお聞きしましょうか……。 Ritzさんどうでしょう?」 「中学校……は、すごい自由に暮らしてました」 「自由というと。 サボリ的な意味でですか?」 「はい。 好きな授業だけ出てましたね……。 嫌な授業の時は友達とマックいってました」 「……うーん。 なんて言おう。 ヤンキーですか?」 「ヤンキーではないです。 ヤンキー校でしたけど」 「ヤンキー校……」 「はい。 わたし次男と同級生です」 「……へぇ!!」 「だから周りはヤンキーも居ましたけど、わたしは違いました」 「でも、サボってマック行ってたんですよね……?」 「はい。 マック居たら先生から電話掛かってきて『今どこおんの』って。 『ああ、マックやでェ』『はよ帰っておいで!』『うん、食べたら帰るゥ』みたいな」 「うーん。 審議だなぁ。 ヤンキーぽいけどなぁ……」 「いやー全然。 普通でしたよ」 「髪の毛何色でした?」 「茶髪でした」 「いやーこれどうだろう。 寺井さんどう思いますか?」 「ヤンキーです」 「ちゃうて。 ちゃいます。 普通でした」 「なるほど……。 わかりました。 高校はどうでした?」 「高校はちゃんと学校行ってました。 朝から終わりまでしっかり」 「お。 意識改革。 ちゃんと行くようになったのは何か理由があったりしますか?」 「夢ができたと言うか……」 「おおッ。 なんですか?」 「数学の教員免許を取るか、建築士になるか……でしたね」 「おお凄い。 数学かー。 でも先生好きならね。 真面目に学校行きますよね」 「行ってましたね……」 「その先生付き合ったりは……。 してても書けねぇけども」 「してないですしてないです。 ただ好きやっただけで。 あ、でも実習生っているじゃないですか」 「教育実習の……?」 「それに凄いヤツがおって」 「どんな奴でした?」 「各学年に2、3人、恋人作ってるんですよ」 「もうそれ世が世なら条例でコレ……。 逮捕ッすね!」 「当時から駄目ですよ! で、たまたまわたしの友達も被害にあってて。 だからなんかの時に別の先生に『あいつこんな事してんねんで。 信じられる!』ってチクったんですよ。 その実習生すぐクビになりました」 「……グッドジョブ!」 「なんか、高校の頃のエピソードではそれをすごく覚えてますねぇ……」 「最終確認なんですけど、ヤンキーでは無かったんですよね?」 「ヤンキーでは無かったですね」 「さて寺井さんは中高はどうでした?」 「中学の頃は……。 うーん。 僕、家もある程度裕福やし、勉強もできるし、ピアノもやってるし、性欲も強いし……。 だからなんとなく自分はモテると思ってたんですけど、当時の写真を今見たらキモいんですよね。 髪型も変やし。 眉毛ぶっといし。 卓球部やし……。 それでなんかの拍子に『俺そっちちゃうな』って気付いて。 それから女子と喋れんようになってしまったんですよ。 それからもう陰キャになってしまって」 「陰キャ……」 「そうです。 陰キャです」 「俺、実は陰キャの定義がいまいちよく分かってないんで失礼な質問かもしれないんですけども、やっぱオタク気質というか……。 そういう感じはあったりはしたんですか?」 「ありました。 ニコ動が好きやったんですよね」 「すげえ、中学の頃からニコ動あったんだ……」 「はい。 それでハルヒとか観始めたり……友達からラノベ借りたり……でもそれが気持ち悪いとか言われるのも自分で分かってたんで、見つからんように密かにやってましたね……」 「隠れキリシタンみたいな感じですねぇ」 「あとはハンゲームやったり……。 あ、あと中学校の頃に初めてホームページ作ったんですよ」 「はやッ! ちなみになんて名前のホームページですか……?」 「『寺井カンパニー』でした」 「(笑)」 「日記と掲示板と……あと近況報告と相互リンクと……」 「無駄にチャットとか付けたりですね……」 「ありました!」 「うはは! 黒歴史! めっちゃわかります」 「それで中学の終わりの頃に、今度はデコログってブログを始めるんですよね」 「おー。 ブログ」 「はい。 自分でいうのもちょっとアレなんですけど、ホームページもまあまあ見てるひとおったんですね。 でもブログの方で人気が大爆発して。 兵庫県のアクセスランキングで何ヶ月かずっと1位やったんですよ。 授業中にブログ更新したら、兵庫中の学校の生徒が一斉にケータイ開いて寺井のブログ読むみたいな……。 そんなんもあったらしいです」 「すごい! 当時から発信者側のスタンスというか、素養があったんですねぇ!」 「そうやったんやと思います。 寺井といえばブログみたいな……」 「やっぱすごいなぁ……」 「神童ですねぇ……」 「人気になって、何か変わりました?」 「ちょっとモテるようになりました。 でも、それはブログのお陰だけやなくて、僕陰キャを脱出するんですね。 垢抜けたというか……。 それが卓球のお陰なんですよ」 「卓球で脱陰キャ……。 あらま。 どういう流れですか?」 「卓球って面白いもので、弱い人達が集まってると、根暗になっていくんですよ。 でも強い人らが集まるとどんどんスポーティというか、イケてくるんですね。 僕中学から卓球やってましたけど、その時は部自体が弱くてそれに陰キャみたいな人が多かったんですけども、高校の時の人らは強くて、イケてたんですね」 「ほう……。 卓球ってそうなんだ……」 「そうなんですよ。 で、そのイケてる人が、『テラも俺が散髪してる店に来いよ』って言って誘ってくれて、それで髪型も変えて、眉毛も剃って、練習もハードなんでちょっと痩せて、見た目が若干イケてる風に変わったんですね」 「……ほんとだ。 見事にデビューしてますね」 「見た目だけやなくて性格も明るくなったというか、陰キャは脱出しましたね」 「寺井さんの高校って賢い感じの所でした?」 「進学校でした」 「なんか進学校ならではのエピソードみたいなのありますか?」 「うーん。 僕が勝手に思ってるだけかもしれませんが、進学校って上のランクの学校になればなるほど、校則がゆるくなっていくんですよ。 一番上の所は私服オーケーやったりとか。 僕が行った所も全然校則とか規則とかが厳しい所じゃなくて、それで逆に堕落したのはありますね」 「堕落というと……」 「もう塾も全然行かなくなったり。 勉強もしなくなって……。 280人中267位とかまで落ちました」 「神童じゃなくなりましたねぇ……」 「なんかねぇ、高校入って満足したみたいな部分はあったかもしれません」 「勉強せずにやってたのといえば、やっぱ卓球とブログみたいな感じですか」 「そうですね。 ブログはかなりやってましたね……。 『ブログだけ』っていう渾名が付けられるくらいはやってました」 「ブログだけ!」 「はい。 なんか名前が独り歩きしてたんですよね。 他校の生徒とかにも『寺井って面白い奴が居るぞ』みたいな感じで思われてたんですけど、実際に会うとそんなでもないみたいな。 そういうのがあって『ブログだけ』って呼ばれたり」 「(笑)」 「あとねぇ、ウチの学校と、学区が違う所で同じくらいのランクの進学校があって、そこが『対抗戦』っていうのをやるんですね。 色んなスポーツで対決する、伝統行事みたいな。 そこでメインの会場に生徒も先生も全部集まって、煽りあいみたいなのをするんですよ。 『カモン!カモン!』みたいな。 全校生徒で。 メロディに乗って校名を呼び合いながら……。 で、最後の方に向こうの学校が『寺井カモンカモン!』って言って。 みんなで煽ってきたんですよ」 「大人気!」 「だからもう僕しょうがなく一人で前に出て全校生徒の前でカモンカモンやりました」 「ウケました?」 「いや……そうでも……」 「(笑)」 「でまたブログだけって呼ばれて……」 「お二人は初めてパチンコ・パチスロ打ったのっていつでした?」 「わたしは大学行ってる時にパチ屋でバイトしてて、その時の友達と一緒に打ちにいったのが最初かなぁ……ハタチの時やったと思います」 「何打ったか覚えてます?」 「パチンコの慶次でした。 キセル演出が来て、友達が『これは外したらなかなか天才やで!』って言われたんですけど、それ外して負けました」 「あらら。 もう二度と打つか! みたいな」 「それはあんまり思わんかったですね。 まぁハマりもせず、嫌いにもならず……。 あんまり打たなかったんで、 ScooP! tv で動画制作やり始めた時もアウェー感はありました」 「あ、そうなんだ……。 パチンコ・パチスロにめちゃハマってとか好きすぎて動画制作に、とかじゃないんですね」」 「そうなんですよ。 もともとわたしパチ屋のバイト、腰を痛めて辞めたんですね。 だから次に働くのは事務がいいなぁって。 座っとけるし、動き回らんでいいし……。 8年くらい前かなぁ。 もともとは制作スタッフとしてではなく、事務としてバイトで入社したんですね。 そっから1年くらいして ScooP! tv が出来て……。 出来てからもしばらくは関わりが無かったんですけど、ある時から制作に関わるようになって……。 そしたら当たり前やけどみんな詳しいし、特にパチスロに関しては、わたしはパチ屋でバイトしてる時の最低限の知識しかなかったんで、正直『何が楽しいのか分からない』みたいな状態やったんですよ」 「あー……それは大変だ……。 覚える事いっぱい。 今はどうですか?」 「今は『リノ』とか楽しいと思える台も出来たんで、そんなアウェー感はないですけど、最初はやっぱり辛かったですねぇ」 「ふむ。 寺井さんはどうですか。 パチンコ・パチスロ初打ちは」 「僕は高校で堕落してから浪人してるんですけど、結構栄えてる街に予備校があったんですよね。 パチンコ屋さんも一杯あって。 前々から『大人になったらパチスロ打ってみたいな』と思っては居たんですけど、そこにおる時にそのタイミングが来たんで打った、みたいな感じでしたね」 「何打ったか覚えてます?」 「覚えてます。 『ドルマッチ』っていうJPSの台ですね」 「勝ちました?」 「ビギナーズラックはなかったです。 負けました。 でも2回目に打ちに行ったときに5スロやったんですけど初代の『蒼天の拳』で1400枚くらい出て。 いうたら7000円勝ちくらいなんですけど大金持ちみたいな気分になって。 友達呼んで『おい飯いこうや!』って」 「(笑)」 「ご飯食べながらパチスロ最高やんなぁ! 面白いなぁ! みたいな話して。 どうでした? 大学は」 「大学は……サークルが面白くて。 卓球なんですけど」 「卓球好きですね!」 「はい。 結構好きです。 卓球が強い高校にいたんで、サークルの中で一気に中心人物みたいになって。 イキってましたね。 でも勉強は面白く無かったです。 志望の専攻に行けなかったのもありますけど、パチスロばっかり打ってました」 「関西大学の人パチスロ打つんだ……」 「しかも当時僕めちゃくちゃ勝ってました。 月に30万から50万とか」 「うわすごい。 え、この時に?」 「モンキーターンとかAKBとか、ゾーン狙いがめちゃくちゃ効く時代でうまいこと噛み合ってたんですよね。 すごい勝ってました」 「わお……。 学生だったら結構貯金できそうそれ。 何に使いました?」 「学費に使いました。 毎年消えるから手元に全然残んなくて、貯金とかも残んなかったです」 「へぇ! 偉いですね自分で払うって……」 「親には予備校もお金とかも出して貰ってたし、パチスロで貯金あるから学費は自分で払うわー言うて。 その時に僕、初めて親にカミングアウトしたんですよね。 パチスロやってるって。 そしたら親が『え、ダイちゃんがパチスロ?』ってビックリしてましたけどね」 「うおお、すげえ……」 「まあその後パチスロあんまり勝てなくなって、バイトやり始めたりとか色々するんですけど、なんか自分の中で『パチスロに携わる仕事がしたいな』っていう目標みたいなのが出来てきて……。 なんやろ……。 サラリーマンになりたく無かったんですよね。 もともと夢とかはあんまり無かったんですけど、大学の時もパチスロ動画めちゃくちゃ見てて、こういう仕事ええなぁ……って」 「いま、その目標だったお仕事をされてますけども、夢が叶って……実際に人気が炸裂してどう思いましたか?」 「難しいな……。 なんやろ……。 その前から『こいつオモロイんちゃうか』みたいな事を思ってくれてる人もいてくれたんですけどやっぱり『寺やる』という番組が始まってからですかね」 「7ゲームGODですね……!」 「あれが無かったらどうなってたか分からんもんなぁ」 「分からん……。 あれで上手いこといって、急激に人気が出て、周りが優しくなったというか。 反応が変わった感じはありましたね。 事務所とかで挨拶しても前は編集作業しながら『ウッス』みたいな感じだったんですけど、人気出てからは『おー、寺井頑張ってんな!』みたいな。 今はまた一周回って『ウッス』になってるんですけどね」 「Ritzさんはどうです? 動画が人気になってから何か変わりました?」 「わたしは特に……。 でも『寺やる』やり始めてからは寺井という演者の事を尊敬できるようになりました」 「前はどうだったんですか?」 「嫌いでした」 「(笑)」 「喋る時の距離が近いんですよ。 『こいつバリ近いやん』って」 「違うねん。 逆やねん。 みんなが僕に近づいてくんねん……」 「キャラも最初はちょっとすました感じで苦手やったんですけど『寺やる』からは変わってきて親しみやすくなったし。 あとは気持ち悪さに慣れたのもありますけど……。 今は尊敬出来てますね」 「オッケーです! ありがとうございます。 それでは前半はこれで尺も十分なんで、最後に訊きたい事をババッと訊いちゃいますね。 まずは巨乳と貧乳どっちがいいですか?」 「貧乳」 「貧乳」 「お。 合致しましたね」 「あ、じゃあ僕は『貧乳にマイクロビキニ』にします」 「承知しました。 じゃあ次、墓に持っていくならどの台ですか?」 「もちろん『ハーデス』です」 「なんやろ。 タン塩」 「……タン塩?」 「え?」 「パチンコ・パチスロですよ」 「ああ、ごめんなさい。 じゃあベルコの『まめ』にします」 「なんでタン塩持っていこうとしたん」 「まあまあ……。 では次、ファンの方にメッセージどうぞ」 「ファン同士で付き合って別れたあと、僕からも離れるのはやめてほしいです。 別れても寺井には会いに来てください!」 「声だけでファンタジー思い描いたら駄目やで」 「わかりました。 ではこれからパチンコ・パチスロ動画界を目指そうとしてる方にアドバイスなどがあればどうぞ!」 「誰もやったことが無い事をした方がいいと思います。 真似っ子は駄目!」 「甘ないで……」 「しゃ! では最後に。 生まれ変わってもパチンコ・パチスロ打ちますか?」 「打っちゃう!」 「打たない!」 「以上です、本日はお忙しいところありがとうございました!」 ふう。 以上だ。 まあちょっと削ったりするかも知れんが、ここまで原稿の段階で約12000文字。 後編も同じくらいになるんでほぼ短編小説だよ。 なので地の文はなるべく削りたいからさらっと行くけど、うーん、寺井さんとRitzさん。 すげえ面白かった。 寺井さんは書けないエピソードでもあんまり気にせずガンガン入れてくる感じのエンターティナー感があったし、Ritzさんは逆に正確に物事を伝えようとゆっくりわかりやすく喋ってくださるのが対照的で何か深いものを感じた。 やっぱ演者と制作の違いって、そういう所にも思いっきり出てるんだなぁ……。 さて設定推測。 対照的な2人、というのはエンターテイメント作品でも良く採用されるキャラ設定でありまして、『ビバリーヒルズ・コップ』とか『ふたりはプリキュア』とかまあ色々あるんだけども、パチスロにもそういうのがあって。 今回はもうこれ。 お二人が打ったことあるかどうかは分からないというか多分打ったことないと思うんだけども。 よし決めた! はいドン! 寺井一択さん、Ritzさんの人生設定は2001年にロデオがブチ込んだ名機『ダブルチャレンジ』の設定4! 寺井さんは30倍チャレンジで夢を追い、Ritzさんは2倍チャレンジで賢く立ち回りそうな気がする。 そんなところも対照的……。 勝手なイメージだけども。 というわけで後編に続く。 座談会だよ!.

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「寺井さん今はおいくつでしたっけ?」 「26です。 ……これボケなくても大丈夫ですか?」 「あ、じゃあひとボケ頂いてもいいですか? 今おいくつでしたっけ?」 「さっき生まれました」 「ありがとうございます(笑) お生まれは?」 「神戸です。 あの、震災があった辺りです」 「なるほど。 今の肩書って何になりますか?」 「今は……イケメンパチスロアイドルとか、カリスマパチスロエンターテイナーとか……なんかすごそうなその辺のヤツを名乗ってます」 「イケメンパチスロアイドルいいですね。 それ好きです。 使わせて頂きます! 次にRitzさんなんですけども、年齢とかって出しても大丈夫ですか?」 「はい、大丈夫です。 今30です」 「73歳やんなぁ?」 「おっと……。 寺井さんからだいぶ粗めのボケが……」 「そうなんですよ。 たまにザツいねんなぁ……」 「Ritzさん、お生まれはどちらですか?」 「神奈川です」 「へぇ! 知らなかった。 そうなんですね!」 「すぐ大阪越しましたけどね。 生まれはあっちの、山の上の方です」 「山……。 なるほど。 今の肩書は何になりますか?」 「制作部主任です」 「おぉ……主任……!」 「ほんとついこないだ主任になりました」 「昇進! おめでとうございます」 「ありがとうございます」 「さて。 今回どうしようかな……。 幼少期からの話を訊かせていただく感じにしたいんですが……。 うーん……。 順番に行きましょうか。 まずは寺井さん。 寺井さんは子供の頃どんな子でした?」 「めちゃめちゃいい子でしたね。 もうめちゃめちゃいい子……。 親の教育が良くて……」 「なんかいい子エピソードありますか?」 「おとなしかったですね。 公共の場で騒いだりとか一切しなくて。 だから今でも電車の中でアホみたいに騒いでる子供とか見たら、見下してまうんですよね」 「(笑)」 「僕のちっちゃい頃はあんなええ子やったのにお前らは何してんねん、みたいな。 それで僕、自分で自分の事を神童やと思ってて」 「神童……!」 「そうです。 周りの人を見て『俺はコイツらとは違うな』って。 幼稚園の頃から思ってました」 「それ勘違いしてるんちゃうん。 ほんまはめっちゃうるさかったりとか」 「それはない。 ちゃんとビデオで確認してるから。 ほんとにおとなしかったもん」 「ほんまにぃ?」 「うーん。 神童……。 あ、寺井さんご兄弟は?」 「5つ上の兄がいます」 「そうなんですね。 仲良かったですか?」 「そうですね。 兄貴は結構良く遊んでくれてて。 一緒にゲームしたりとか。 こないだたまたま……たまたまちゃうな……5年ぶりくらいに会いましたね」 「まー男兄弟ってそんなもんすよねぇ……。 ご両親はどんな感じですか?」 「お母さんは上品な、静かな人です。 お父さんはちょっとうるさかったですね。 野球観ながらワーワー言うタイプで『オィィ! 打てよォ!』みたいな事言ってたり」 「関西っぽい! 寺井さんからみて、夫婦仲はどうでした?」 「あーその辺になるとややこしい話になるんで」 「(笑)」 「そういう時期もあったんですけど、今は仲良いです。 今は仲良しって書いといてください」 「うわめっちゃ詳しく聞きたい……。 けど、いいや! 聞きづらい! ではですね寺井さん。 さっき『神童』って単語出てきたんですけど、何か神童っぽいっていうか、人と違う幼少期のエピソードみたいなのありますか?」 「これねぇ、あったら良かったんですけど、結構普通なんですよね……。 ただねぇ、ピアノは習ってました」 「おお、ピアノ。 良いところの子だ」 「良いところ……の子でしたねぇ……もう幼稚園から習ってたんですけども、中学生の頃とかは合唱コンクールで伴奏したり……」 「おお、すごい。 女子がやるやつだ……。 男子やるのカッコいいですね」 「まあ神童ですよね……」 「習い事はピアノだけですか?」 「あと塾行ってました。 でも、僕一日にいっこの事ぐらいしか出来ない人間で、今日は塾に行くって決めたら学校を休んでから行くんですよ。 だから塾いったら皆から『お前なにしてん』ていわれて。 『いや元気になってん』とか……。 そんな感じやったんで一個ずつやってましたね」 「それ、親は何も言わなかった感じですか?」 「親もねぇ、甘やかしてくれて。 お母さんに今日しんどいわーゆうたら『ダイちゃんしんどいんか。 ほな今日は休みい』いうて休ませてくれるんですよ」 「ダイちゃん……」 「はい。 『ダイちゃんが一番可愛いわー』ゆうて。 ああ僕可愛いんやーって思ってましたね」 「それみんな言われてんねん。 普通信じへんからな……?」 「ではここからはRitzさん。 子供の頃はどんな子でした?」 「社長の娘でした」 「な、なんの社長ですか……?」 「建設会社です」 「あー、それはお金持ってそうですねぇ」 「はい。 だから3歳の時とかの写真を見ると、なんか毛皮のコートとか。 今よりいいモン着てますね……」 「ウケる(笑) 性格はどんな感じでした?」 「性格……。 やんちゃというか、元気でした。 男の子と良く遊んでましたね」 「何やって遊んでました?」 「木登りして人んちのビワ採って食べたり」 「……人んちのビワ!」 「それ今でもやってるもんなぁ」 「やってへんわ。 あと自転車で鬼ごっことか。 だから怪我も色々して……。 アキレス腱の近く切ったりとか、あと骨折もしたんですよ」 「どこですか?」 「指です。 これです。 リハビリも行ってたんですけど、途中で面倒くさくなって行かなくなったんで、今でも曲がってるんです」 「うわ、ホントだ! 小指曲がってる!」 「そうなんですよ……。 だから病院はねぇ、最後まで行ったほうがいいですよ」 「指曲がってまでビワを……」 「いやこれはビワのときちゃいますけどね……。 あと子供の頃は引っ越しが多かったです。 5歳までは横浜だったんですけど、そこから大阪来て。 こっちでも2回小学校変わってるんで」 「やっぱ引っ越し多いと寂しかったりします?」 「んー。 在籍期間というか、引っ越しの間隔が短くて、半年とかしか居ない事もあったんで、寂しいというか忙しいみたいな……。 でも、自分には幼馴染が居ない、というのは今でもありますね」 「なるほど……。 小学校の頃は何か変わったことありました?」 「小学校……まあ普通でしたねぇ。 やっぱり外で遊んで……。 みたいな」 「初恋とかどうです? ありました?」 「初恋……。 ありました。 小学校2年の時かなぁ……」 「おっと。 いいっすね。 頂きますそのエピソード」 「一緒に外で遊んでた子なんですけども……。 名前なんやったかなぁ……。 初恋言っても別にそんなにねぇ……。 淡い感じですよ」 「付き合ったりとかしたんですか?」 「付き合ってはないですけど、チューはしました」 「お。 書いても大丈夫ですか?」 「はい大丈夫です。 ……可愛い思い出ですよ」 「たしかに。 小2でチューは可愛い。 寺井さんは初恋はどうですか?」 「僕も早かったですよ。 小1ですねぇ。 流石に最初は性的なもんじゃなくて可愛いなぁ思ってただけですね。 小4からはもう『抱きたい』と思ってましたけど」 「(笑) わかりました。 じゃあこっからまた寺井さんにお聞きしますね。 寺井さん、小学校はどうでした?」 「小学校は……。 僕最初神戸市西区に住んでたんですけども、小3で神戸市兵庫区に引っ越したんですね。 で、西区は結構おぼっちゃんというかお行儀の良い子が多い区なんですけど、兵庫区っていうのは結構下町なんですよ。 言うたら。 だからそっちには下品……いうたら失礼かも知れんけど、野蛮な子が多くて」 「野蛮の方がもっと失礼ですよ(笑)」 「でも野蛮やったんですよ。 西区に比べたら。 だから友達のジャンルはガラっと変わりましたね」 「それ馴染めました? おぼっちゃんから蛮族の世界に……」 「僕その辺は人に合わせることが出来るというか、どのカーストにも属すことが出来るんで大丈夫でした」 「なるほど……。 寺井さん自分で『神童だと思ってた』とおっしゃってたじゃないですか。 あと『小4から抱きたいと思ってた』みたいな。 やっぱ早熟というか、大人びた感じだったんですかね?」 「うーん。 これはねぇ、ちょっと気持ち悪い話かもしれませんけど、僕小4から(自主規制)してて」 「(笑)」 「それもね、最初その言葉を覚えたのが音楽の授業で……。 キャッツの『メモリー』って曲あるじゃないですか。 『メーモリーー』……って。 あれを合唱するときにマセたヤツがおって(自主規制)……って歌うんですよね。 でクスクス笑ってるヤツが何人かおって。 僕それ分からんくて」 「神童なのに……!」 「そう。 神童と呼ばれた、知識に長けたこの俺が周りにあわせて笑うみたいな。 屈辱を味わって。 だからすぐネットで『(自主規制)とは』で検索して調べたんですね。 そしたら『しごく』って出てきたんですけど、それも分からないじゃないですか。 なんやしごくって。 こうか。 こうか。 やってるうちに出来ました(笑)」 「なんやねんその話……大丈夫なんか……」 「めっちゃオモロイ(笑)」 「でねぇ、それを抜きにしても僕当時から性欲が強くて。 同級生の女子に興味津津やったんですよ、その年頃の女子って男子の性欲とかをまだ認識してないんですよね。 だから触りたい放題やったんですよ。 こうやって触ってても『あんた何してんの?』『いやー足触ってんねん』『ああそうなん』みたいな。 で、ズボン越しにですよ。 テント見せて。 『それ何?』言われたら『んー? 何やと思う?』みたいな。 そういう事やってましたね」 「いい加減にしーやほんま……。 書かれるんやでこれ……」 「これねぇ、今までの連載の中で一番最低のエピソードですよ。 素晴らしい!」 「ありがとうございます。 で、当時からインターネットあったんで、そういう画像を検索するじゃないですか。 でも普通に検索すると、だいぶ年上が出てくるんですよね」 「まー、小学生にとっては全員年上でしょうねぇ……」 「だからちゃんと(自主規制)って付けて同年代の子の画像が出るように検索して……」 「いやー酷い! 同じ小学生時代でもRitzさんは何か可愛らしいじゃないですか。 初恋の男の子にチューって。 寺井さんは太もも触ってホニャララ画像検索して……。 なんだろう。 世界観が『小さな恋のメロディ』と『ハレンチ学園』くらい違いますね……!」 「じゃあ、そのまま中学校と高校時代についてお聞きしましょうか……。 Ritzさんどうでしょう?」 「中学校……は、すごい自由に暮らしてました」 「自由というと。 サボリ的な意味でですか?」 「はい。 好きな授業だけ出てましたね……。 嫌な授業の時は友達とマックいってました」 「……うーん。 なんて言おう。 ヤンキーですか?」 「ヤンキーではないです。 ヤンキー校でしたけど」 「ヤンキー校……」 「はい。 わたし次男と同級生です」 「……へぇ!!」 「だから周りはヤンキーも居ましたけど、わたしは違いました」 「でも、サボってマック行ってたんですよね……?」 「はい。 マック居たら先生から電話掛かってきて『今どこおんの』って。 『ああ、マックやでェ』『はよ帰っておいで!』『うん、食べたら帰るゥ』みたいな」 「うーん。 審議だなぁ。 ヤンキーぽいけどなぁ……」 「いやー全然。 普通でしたよ」 「髪の毛何色でした?」 「茶髪でした」 「いやーこれどうだろう。 寺井さんどう思いますか?」 「ヤンキーです」 「ちゃうて。 ちゃいます。 普通でした」 「なるほど……。 わかりました。 高校はどうでした?」 「高校はちゃんと学校行ってました。 朝から終わりまでしっかり」 「お。 意識改革。 ちゃんと行くようになったのは何か理由があったりしますか?」 「夢ができたと言うか……」 「おおッ。 なんですか?」 「数学の教員免許を取るか、建築士になるか……でしたね」 「おお凄い。 数学かー。 でも先生好きならね。 真面目に学校行きますよね」 「行ってましたね……」 「その先生付き合ったりは……。 してても書けねぇけども」 「してないですしてないです。 ただ好きやっただけで。 あ、でも実習生っているじゃないですか」 「教育実習の……?」 「それに凄いヤツがおって」 「どんな奴でした?」 「各学年に2、3人、恋人作ってるんですよ」 「もうそれ世が世なら条例でコレ……。 逮捕ッすね!」 「当時から駄目ですよ! で、たまたまわたしの友達も被害にあってて。 だからなんかの時に別の先生に『あいつこんな事してんねんで。 信じられる!』ってチクったんですよ。 その実習生すぐクビになりました」 「……グッドジョブ!」 「なんか、高校の頃のエピソードではそれをすごく覚えてますねぇ……」 「最終確認なんですけど、ヤンキーでは無かったんですよね?」 「ヤンキーでは無かったですね」 「さて寺井さんは中高はどうでした?」 「中学の頃は……。 うーん。 僕、家もある程度裕福やし、勉強もできるし、ピアノもやってるし、性欲も強いし……。 だからなんとなく自分はモテると思ってたんですけど、当時の写真を今見たらキモいんですよね。 髪型も変やし。 眉毛ぶっといし。 卓球部やし……。 それでなんかの拍子に『俺そっちちゃうな』って気付いて。 それから女子と喋れんようになってしまったんですよ。 それからもう陰キャになってしまって」 「陰キャ……」 「そうです。 陰キャです」 「俺、実は陰キャの定義がいまいちよく分かってないんで失礼な質問かもしれないんですけども、やっぱオタク気質というか……。 そういう感じはあったりはしたんですか?」 「ありました。 ニコ動が好きやったんですよね」 「すげえ、中学の頃からニコ動あったんだ……」 「はい。 それでハルヒとか観始めたり……友達からラノベ借りたり……でもそれが気持ち悪いとか言われるのも自分で分かってたんで、見つからんように密かにやってましたね……」 「隠れキリシタンみたいな感じですねぇ」 「あとはハンゲームやったり……。 あ、あと中学校の頃に初めてホームページ作ったんですよ」 「はやッ! ちなみになんて名前のホームページですか……?」 「『寺井カンパニー』でした」 「(笑)」 「日記と掲示板と……あと近況報告と相互リンクと……」 「無駄にチャットとか付けたりですね……」 「ありました!」 「うはは! 黒歴史! めっちゃわかります」 「それで中学の終わりの頃に、今度はデコログってブログを始めるんですよね」 「おー。 ブログ」 「はい。 自分でいうのもちょっとアレなんですけど、ホームページもまあまあ見てるひとおったんですね。 でもブログの方で人気が大爆発して。 兵庫県のアクセスランキングで何ヶ月かずっと1位やったんですよ。 授業中にブログ更新したら、兵庫中の学校の生徒が一斉にケータイ開いて寺井のブログ読むみたいな……。 そんなんもあったらしいです」 「すごい! 当時から発信者側のスタンスというか、素養があったんですねぇ!」 「そうやったんやと思います。 寺井といえばブログみたいな……」 「やっぱすごいなぁ……」 「神童ですねぇ……」 「人気になって、何か変わりました?」 「ちょっとモテるようになりました。 でも、それはブログのお陰だけやなくて、僕陰キャを脱出するんですね。 垢抜けたというか……。 それが卓球のお陰なんですよ」 「卓球で脱陰キャ……。 あらま。 どういう流れですか?」 「卓球って面白いもので、弱い人達が集まってると、根暗になっていくんですよ。 でも強い人らが集まるとどんどんスポーティというか、イケてくるんですね。 僕中学から卓球やってましたけど、その時は部自体が弱くてそれに陰キャみたいな人が多かったんですけども、高校の時の人らは強くて、イケてたんですね」 「ほう……。 卓球ってそうなんだ……」 「そうなんですよ。 で、そのイケてる人が、『テラも俺が散髪してる店に来いよ』って言って誘ってくれて、それで髪型も変えて、眉毛も剃って、練習もハードなんでちょっと痩せて、見た目が若干イケてる風に変わったんですね」 「……ほんとだ。 見事にデビューしてますね」 「見た目だけやなくて性格も明るくなったというか、陰キャは脱出しましたね」 「寺井さんの高校って賢い感じの所でした?」 「進学校でした」 「なんか進学校ならではのエピソードみたいなのありますか?」 「うーん。 僕が勝手に思ってるだけかもしれませんが、進学校って上のランクの学校になればなるほど、校則がゆるくなっていくんですよ。 一番上の所は私服オーケーやったりとか。 僕が行った所も全然校則とか規則とかが厳しい所じゃなくて、それで逆に堕落したのはありますね」 「堕落というと……」 「もう塾も全然行かなくなったり。 勉強もしなくなって……。 280人中267位とかまで落ちました」 「神童じゃなくなりましたねぇ……」 「なんかねぇ、高校入って満足したみたいな部分はあったかもしれません」 「勉強せずにやってたのといえば、やっぱ卓球とブログみたいな感じですか」 「そうですね。 ブログはかなりやってましたね……。 『ブログだけ』っていう渾名が付けられるくらいはやってました」 「ブログだけ!」 「はい。 なんか名前が独り歩きしてたんですよね。 他校の生徒とかにも『寺井って面白い奴が居るぞ』みたいな感じで思われてたんですけど、実際に会うとそんなでもないみたいな。 そういうのがあって『ブログだけ』って呼ばれたり」 「(笑)」 「あとねぇ、ウチの学校と、学区が違う所で同じくらいのランクの進学校があって、そこが『対抗戦』っていうのをやるんですね。 色んなスポーツで対決する、伝統行事みたいな。 そこでメインの会場に生徒も先生も全部集まって、煽りあいみたいなのをするんですよ。 『カモン!カモン!』みたいな。 全校生徒で。 メロディに乗って校名を呼び合いながら……。 で、最後の方に向こうの学校が『寺井カモンカモン!』って言って。 みんなで煽ってきたんですよ」 「大人気!」 「だからもう僕しょうがなく一人で前に出て全校生徒の前でカモンカモンやりました」 「ウケました?」 「いや……そうでも……」 「(笑)」 「でまたブログだけって呼ばれて……」 「お二人は初めてパチンコ・パチスロ打ったのっていつでした?」 「わたしは大学行ってる時にパチ屋でバイトしてて、その時の友達と一緒に打ちにいったのが最初かなぁ……ハタチの時やったと思います」 「何打ったか覚えてます?」 「パチンコの慶次でした。 キセル演出が来て、友達が『これは外したらなかなか天才やで!』って言われたんですけど、それ外して負けました」 「あらら。 もう二度と打つか! みたいな」 「それはあんまり思わんかったですね。 まぁハマりもせず、嫌いにもならず……。 あんまり打たなかったんで、 ScooP! tv で動画制作やり始めた時もアウェー感はありました」 「あ、そうなんだ……。 パチンコ・パチスロにめちゃハマってとか好きすぎて動画制作に、とかじゃないんですね」」 「そうなんですよ。 もともとわたしパチ屋のバイト、腰を痛めて辞めたんですね。 だから次に働くのは事務がいいなぁって。 座っとけるし、動き回らんでいいし……。 8年くらい前かなぁ。 もともとは制作スタッフとしてではなく、事務としてバイトで入社したんですね。 そっから1年くらいして ScooP! tv が出来て……。 出来てからもしばらくは関わりが無かったんですけど、ある時から制作に関わるようになって……。 そしたら当たり前やけどみんな詳しいし、特にパチスロに関しては、わたしはパチ屋でバイトしてる時の最低限の知識しかなかったんで、正直『何が楽しいのか分からない』みたいな状態やったんですよ」 「あー……それは大変だ……。 覚える事いっぱい。 今はどうですか?」 「今は『リノ』とか楽しいと思える台も出来たんで、そんなアウェー感はないですけど、最初はやっぱり辛かったですねぇ」 「ふむ。 寺井さんはどうですか。 パチンコ・パチスロ初打ちは」 「僕は高校で堕落してから浪人してるんですけど、結構栄えてる街に予備校があったんですよね。 パチンコ屋さんも一杯あって。 前々から『大人になったらパチスロ打ってみたいな』と思っては居たんですけど、そこにおる時にそのタイミングが来たんで打った、みたいな感じでしたね」 「何打ったか覚えてます?」 「覚えてます。 『ドルマッチ』っていうJPSの台ですね」 「勝ちました?」 「ビギナーズラックはなかったです。 負けました。 でも2回目に打ちに行ったときに5スロやったんですけど初代の『蒼天の拳』で1400枚くらい出て。 いうたら7000円勝ちくらいなんですけど大金持ちみたいな気分になって。 友達呼んで『おい飯いこうや!』って」 「(笑)」 「ご飯食べながらパチスロ最高やんなぁ! 面白いなぁ! みたいな話して。 どうでした? 大学は」 「大学は……サークルが面白くて。 卓球なんですけど」 「卓球好きですね!」 「はい。 結構好きです。 卓球が強い高校にいたんで、サークルの中で一気に中心人物みたいになって。 イキってましたね。 でも勉強は面白く無かったです。 志望の専攻に行けなかったのもありますけど、パチスロばっかり打ってました」 「関西大学の人パチスロ打つんだ……」 「しかも当時僕めちゃくちゃ勝ってました。 月に30万から50万とか」 「うわすごい。 え、この時に?」 「モンキーターンとかAKBとか、ゾーン狙いがめちゃくちゃ効く時代でうまいこと噛み合ってたんですよね。 すごい勝ってました」 「わお……。 学生だったら結構貯金できそうそれ。 何に使いました?」 「学費に使いました。 毎年消えるから手元に全然残んなくて、貯金とかも残んなかったです」 「へぇ! 偉いですね自分で払うって……」 「親には予備校もお金とかも出して貰ってたし、パチスロで貯金あるから学費は自分で払うわー言うて。 その時に僕、初めて親にカミングアウトしたんですよね。 パチスロやってるって。 そしたら親が『え、ダイちゃんがパチスロ?』ってビックリしてましたけどね」 「うおお、すげえ……」 「まあその後パチスロあんまり勝てなくなって、バイトやり始めたりとか色々するんですけど、なんか自分の中で『パチスロに携わる仕事がしたいな』っていう目標みたいなのが出来てきて……。 なんやろ……。 サラリーマンになりたく無かったんですよね。 もともと夢とかはあんまり無かったんですけど、大学の時もパチスロ動画めちゃくちゃ見てて、こういう仕事ええなぁ……って」 「いま、その目標だったお仕事をされてますけども、夢が叶って……実際に人気が炸裂してどう思いましたか?」 「難しいな……。 なんやろ……。 その前から『こいつオモロイんちゃうか』みたいな事を思ってくれてる人もいてくれたんですけどやっぱり『寺やる』という番組が始まってからですかね」 「7ゲームGODですね……!」 「あれが無かったらどうなってたか分からんもんなぁ」 「分からん……。 あれで上手いこといって、急激に人気が出て、周りが優しくなったというか。 反応が変わった感じはありましたね。 事務所とかで挨拶しても前は編集作業しながら『ウッス』みたいな感じだったんですけど、人気出てからは『おー、寺井頑張ってんな!』みたいな。 今はまた一周回って『ウッス』になってるんですけどね」 「Ritzさんはどうです? 動画が人気になってから何か変わりました?」 「わたしは特に……。 でも『寺やる』やり始めてからは寺井という演者の事を尊敬できるようになりました」 「前はどうだったんですか?」 「嫌いでした」 「(笑)」 「喋る時の距離が近いんですよ。 『こいつバリ近いやん』って」 「違うねん。 逆やねん。 みんなが僕に近づいてくんねん……」 「キャラも最初はちょっとすました感じで苦手やったんですけど『寺やる』からは変わってきて親しみやすくなったし。 あとは気持ち悪さに慣れたのもありますけど……。 今は尊敬出来てますね」 「オッケーです! ありがとうございます。 それでは前半はこれで尺も十分なんで、最後に訊きたい事をババッと訊いちゃいますね。 まずは巨乳と貧乳どっちがいいですか?」 「貧乳」 「貧乳」 「お。 合致しましたね」 「あ、じゃあ僕は『貧乳にマイクロビキニ』にします」 「承知しました。 じゃあ次、墓に持っていくならどの台ですか?」 「もちろん『ハーデス』です」 「なんやろ。 タン塩」 「……タン塩?」 「え?」 「パチンコ・パチスロですよ」 「ああ、ごめんなさい。 じゃあベルコの『まめ』にします」 「なんでタン塩持っていこうとしたん」 「まあまあ……。 では次、ファンの方にメッセージどうぞ」 「ファン同士で付き合って別れたあと、僕からも離れるのはやめてほしいです。 別れても寺井には会いに来てください!」 「声だけでファンタジー思い描いたら駄目やで」 「わかりました。 ではこれからパチンコ・パチスロ動画界を目指そうとしてる方にアドバイスなどがあればどうぞ!」 「誰もやったことが無い事をした方がいいと思います。 真似っ子は駄目!」 「甘ないで……」 「しゃ! では最後に。 生まれ変わってもパチンコ・パチスロ打ちますか?」 「打っちゃう!」 「打たない!」 「以上です、本日はお忙しいところありがとうございました!」 ふう。 以上だ。 まあちょっと削ったりするかも知れんが、ここまで原稿の段階で約12000文字。 後編も同じくらいになるんでほぼ短編小説だよ。 なので地の文はなるべく削りたいからさらっと行くけど、うーん、寺井さんとRitzさん。 すげえ面白かった。 寺井さんは書けないエピソードでもあんまり気にせずガンガン入れてくる感じのエンターティナー感があったし、Ritzさんは逆に正確に物事を伝えようとゆっくりわかりやすく喋ってくださるのが対照的で何か深いものを感じた。 やっぱ演者と制作の違いって、そういう所にも思いっきり出てるんだなぁ……。 さて設定推測。 対照的な2人、というのはエンターテイメント作品でも良く採用されるキャラ設定でありまして、『ビバリーヒルズ・コップ』とか『ふたりはプリキュア』とかまあ色々あるんだけども、パチスロにもそういうのがあって。 今回はもうこれ。 お二人が打ったことあるかどうかは分からないというか多分打ったことないと思うんだけども。 よし決めた! はいドン! 寺井一択さん、Ritzさんの人生設定は2001年にロデオがブチ込んだ名機『ダブルチャレンジ』の設定4! 寺井さんは30倍チャレンジで夢を追い、Ritzさんは2倍チャレンジで賢く立ち回りそうな気がする。 そんなところも対照的……。 勝手なイメージだけども。 というわけで後編に続く。 座談会だよ!.

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