漫画 感想。 漫画感想/らーめん再遊記 1巻(久部緑郎・河合単・石神秀幸)

漫画『炎炎ノ消防隊』221話の感想|地味にアドラの秘密が明らかになった

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本の表紙を見てなんか面白そうだなぁと思って読んだ作品。 サスペンスホラーのような感じでグロいシーンがちょこちょこ出てくる。 他の作品よりグロ!って思うシーンもあってページを開いてビックリしたほどだった。 グロいのは良いんだけど最初のアイドルたちがちょいセクシーなのでそんなチョいエロ要素があるのかと思いながらみていたんだけどほとんどなかった。 最初だけだった。 マンガより映画を見ることが多かったのでまじまじと漫画を見比べたことがなかったが読んでいてなんか好みでない絵なんだよなーって思えてきて、その原因は背景に一つの答えがあったと思った。 電人の背景は写真をトレースもしくあ簡易トレースしたような雰囲気がありトレースでも漫画のような雰囲気にしているより実写っぽくそのまま使っているような雰囲気がある。 そこが冷たさを感じて漫画の面白みを感じなかったのだと思った。 例えば漫画「終末のノスフェラトゥ」では写真をベースにしているかもしれないけど写真にはない書き込みがたくさんされているように思う。 多少雑には見えるものの面白みがある絵で冷たさを感じない。 そこが漫画の面白みを高めていると僕には感じる。 もちろん人それぞれ好みは違うだろう。 それの理由は背景と同じように静止したものをトレースした背景に心のようなものを感じないように人物にもどこか漫画が見せる人間味を感じなかったからじゃないかなと思った。 つまり絵を描くのが好きというわけではないような雰囲気を与えてくるのだ。 作者は描くのが好きだったとしてもどこか好きでない印象を僕には与えてきた。 それと人物にあまり魅力を感じない。 これは性格ということではなく見た目の魅力が感じなかった。 わかりやすいのが女性。 勝手に漫画家でもない僕が批評して批判しちゃうけどそれも僕の感想だ。 携帯に映されている女性はかわいい雰囲気がある。 髪にも躍動感があり顔、体のバランスも良い感じだ。 明暗があまりなくあまり好みではないがカワイイ雰囲気はある。 一方、アイドルが歌うシーンでは髪に流れはあるもののものすごく固い印象を受ける。 この作者女性を描くのが好きじゃないのかただ手抜きしているだけなのかわからないが髪を見ても動きのない印象を与えてくる。 絵は下手でも「へたうま」というのもあり下手でも面白くかわいくうまく見えたりする。 女性だけでなく他の人物やグロいシーンも僕には固い印象を与えてきて悪く言えば「やっつけ感」があって技術的に言えば静止画をコマごとに張り合わせて文字の「ドン」とかでなんとかして動きをだそうとしている印象を与えてくるのだ。 「やっつけ感」を感じるとせっかくのグロシーンがなんかよく見るとグロくない感じに見えてきてなんか違うと思うってくるのだ。 動かない背景ばかりたくさん描いているからかもしく人間などを動いていないものを参考しながら描いているからか命を感じない。 アートにおいても死体をみながら描いている人は絵が死んだ人のようになってくるように命のないものばかりもしく命を吹き込むように描いていなければ動きのないロボットもしくはどこか死んだ人のように見えてくるのだ。 リアルとバーチャルの境界のように生きているようで死んでいるようにも見える顔。 電人の作者のグロシーンに細かな描きこみがないのでそこまで人体に興味を持っているわけでもないのだろうが躍動感のない人物からはまるで死の宣告があるかのように死への布石のようにも感じてくる。 電人Nの魅力がグロなので死体をたくさん見て描いているのかもしれないがそのおかげで全体的に死んでいるように見える不気味さもある。 そこも漫画の魅力でもあるのだろうけど。 僕がものすごく怖く感じたのが映画で死人を使ったアートなんだけど死んだ男の子の顔を笑わせるのは普通のホラーの残虐シーンよりも気持ち悪く怖く道徳観にも突き刺さるものだった。 電人Nの死んでいるのか生きているのかわからない顔からは少しだけどハウスジャックビルドのように死体で遊んでいるような嫌な恐怖も感じる。 「ドン」で好きなのは女性アイドルのシーンとは違うけどワンピースやら笑うセールスマンやら躍動感がものすごく出ている。 グロシーンで細かく描いていないリアリズムに拘ってないのにグロいなぁと思うアートがある。 フランシスコ・ベーコンの絵からは躍動感があり現実にはありえない雰囲気ではあるが恐怖や気持ち悪さも感じてくる。 エミール・ノルデは細かくは描いていないのに気持ち悪くどこかグロくも見えてくる。 堅苦しさはなくどこか躍動的で見ているだけで気味が悪くなってくる。 これらのアートからは絵ならではの感情表現が出来ていて絵ならではの魅力が出ている。 現実のパースや現実をトレースしたものよりも真実を見せ、見るものに衝撃を与えてくるのだ。 ちなみにホラー漫画「うずまき」は写実的に背景を表現していないため躍動感や不気味さが出ている。 どこかゴッホの絵の雰囲気も感じられる。 絵ならではの魅力だと思う。 背景や人物の絵は僕の好みではなかった。

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【漫画感想】銀魂 77(完結巻)ネタバレあり|朝伊ミチル|note

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電子書籍ストア「」にて独占先行配信がスタートしたサスペンス漫画「 女優遺産」を読んでみました。 この漫画は紅林直先生が描く新作漫画。 まんが王国では分冊版にて第1話が配信されています。 大女優を叔母に持つ桜神はるかといった女性が主人公。 彼女はバレエ教室の先生でしたが、父が残した借金返済のためにヤクザ事務所の地下アイドルへと転身。 ある日、叔母から遺産相続に関する報せが届き、指定された場所へ向かいます。 まだ第1話しか配信されていないので今後の展開はまったく読めませんが、遺産を巡り相続人達でバトルロワイヤルが行われるのか…それとも叔母の出すクエストによって生き残った者だけが手にするのか、謎多き漫画です。 漫画「女優遺産」ネタバレ 主人公は子供たちにバレエを教えるバレエ教室の先生である桜神はるか。 大興業前に父が失踪してしまい、家族には多額の借金が残ります。 取り立てにきたヤクザ風の男に魅入られて地下アイドルへと転身。 はるか達、地下アイドルが住むオンボロアパートに郵便が届きます。 はるか宛に。 それは大女優である叔母の遺産相続に関する報せが書かれていました。 遺産=お金…もしかしたら、遺産を手にして借金返済が可能かもしれないと思った、はるかは怪しみながらも手紙に書かれた指定の場所へと向かいます。 海を渡った島に待ち受けていたものとは… 指定の場所は船で海を渡った孤島です。 その道中では叔母から遺産相続の報せをもらった相続候補人達が想像以上に集まっていました。 まったく知らない顔ぶれの中、指定された島へ到着。 島内にある豪邸に通されます。 そして相続候補人として集まった一同は驚愕します…。 70歳の叔母…でも見た目は… 入り口ホールにて集まった叔母の相続候補人。 そこへ車椅子に乗った叔母が登場します。 その姿を見た一同は驚愕。 はるかの話だと叔母は現在70歳くらい。 しかし、現れたのはまったく70歳に見えない美貌を持っていた叔母でした。 憧れを抱いていた叔母を目の前に舞い上がる桜神はるか。 集まった遺産相続人達を眺める叔母。 第1話はこれにて完ですが、これから起こる波乱の幕開けにふさわしい内容となっていました。 何故、叔母は若さを保っていられるのか…相続候補人を集めて遺産をどう分配するのか…この辺りが今後の見所であり、第2話で徐々に物語が展開されていくと思います。 漫画「女優遺産」感想 紅林直先生の漫画は今回が初めて。 調べて見ると「嬢王」「特攻ドクター」「SOLEIL~ソレイユ~」などを描いていました。 あらすじにはサスペンス超大作と銘打たれていたので期待せざるを得ません。 こういったサスペンスやミステリー色の強い漫画は好きなので次巻に期待。 叔母の若さ、複数の遺産相続候補人、そして表紙の血だらけ、怪我をしている桜神はるか。 この人里離れた孤島にて事件が起こることは間違いないです。 今後、どんな難題が迫り、はるかは生き残り、遺産を手にすることができるのか…。 是非、配信されたばかりの漫画で期待値が高い作品です。

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【漫画感想】電人N グロい漫画

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自分が彼女だとハッキリ言うことができない朱里…。 美咲の後ろ姿を見ながら、胸が苦しくなるのを感じます。 美咲は朱里から預かっていた書類を浅倉へと手渡します。 しかし浅倉は内心、 朱里を呼び出すための口実に書類を頼んでいたのに…と不満そう。 そんな浅倉に、美咲は唐突に 脱いでくださいなどと言い出します! パジャマに着替えさせようとしているのです。 さらに身体を拭こうと服を脱がせようとしてくる美咲…。 浅倉は 自分でやると言って拒否をします。 片手でやりにくくても 看護師にやってもらうと浅倉が言っても美咲は引き下がりません。 看護師さんは忙しい、これくらい私ができますと食い下がってきました。 浅倉は強い口調で ダメだ!部下にそこまでさせられない!と拒みました。 堅物な浅倉の態度に美咲は思わず噴き出してしまいます。 美咲は独身で世話を焼いてくれる人がいないであろう浅倉のことを心配しているようです。 浅倉は そういう人がいないわけじゃない、と遠回しに自分には彼女がいることを伝えました。 すると美咲はあからさまにしょんぼりして、 なら私が世話を焼くのは悪いですよね…と黙り込んでしまいます。 気まずい沈黙…。 しかし美咲から 彼女が全然見舞いに来ないことを指摘され、やっぱり世話をする人が必要だと言い出しました。 結局、浅倉は美咲に着替えを手伝ってもらうことになります。 浅倉のパジャマを整える美咲。 すぐ目の前に浅倉の胸が…。 美咲は恥かしそうな表情をして、誤魔化すためかお湯を戻しに部屋を出ていきました。 朱里は、浅倉のいない自宅で寂しさに耐えていました。 リビングを見ても、ベッドを見ても、浅倉と一緒に過ごした時間を思い起こします。 そこにただ一人横たわり、浅倉の匂いを感じること意外、今の朱里にできることは何もありませんでした…。 ポイントをお得に使って無料で漫画読んじゃおう!! 恋愛不感症・第73話の感想 世話を焼こうと食い下がってる美咲…うーん…鬱陶しいですね…。 美咲がいるから彼女の朱里がこれないというのに! というか浅倉も浅倉で「彼女が世話を焼きにくるから美咲は来なくてもいい」とハッキリいってしまえばいいと思うのですが…! 漫画的にそんなこと言ったら元も子もないかもしれませんけど…あまりにも朱里が可哀想すぎます! 美咲が浅倉の着替えの手伝いをしたなんて朱里が聞いたら、きっと嫉妬を通り越して悲しんでしまいますよ…。 本当は彼女である自分がしてやりたいのにって…。 美咲は美人タイプでもないので浅倉の好みではないとは思いますが、それでも朱里は不安で仕方ないと思うんですよね…。 浅倉の傷が早くよくなって元の生活に戻ることを切に願うばかりです…。

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