富士通 エレクトロニクス 株式 会社。 加賀電子、富士通エレクトロニクスを約205億円で買収

加賀電子 富士通エレクトロニクス株式取得を決定 富士通セミコンダクターより70%株式取得 : 富士通セミコンダクター

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加賀電子株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:門 良一、以下「加賀電子」)と富士通セミコンダクター株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:曲渕 景昌、以下「FSL」)は、富士通エレクトロニクス株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:荻原 淳二、以下、「FEI」)の株式70%を加賀電子が取得することにつき合意し、最終契約を締結したことをお知らせいたします。 第一段階となる70%株式の譲渡は関連当局の承認、及びその他クロージング条件の成立を前提として2019年1月を予定しております。 エレクトロニクス商社を取り巻く事業環境は、サプライヤー側での半導体・デバイスメーカーの再編統合や代理店政策の見直し、お客様の判断に基づく完成品組立ての海外生産シフト、国内外市場では需給変化や価格変動、更には技術革新の進展に伴う製品ライフサイクルの短命化、など環境変化のスピードは加速し、未だ多数の競合企業が存在するエレクトロニクス商社業界での企業間競争は今後ますます厳しくなるものと認識しております。 このような状況の中、お客様・パートナー様を含めた全てのステークホルダーに対する価値を最大化するためには、加賀電子、FEI両社の事業を統合することが最適であるという結論に達しました。 加賀電子は「中期経営計画2018」(2015年11月4日公表)を策定し、「利益重視経営の確立」を最重要課題と位置付け、既存の大手顧客への電子デバイスの拡販、及び海外市場を中心としたEMSビジネス(電装基板の製造受託サービス)の拡大に取り組んでおり、今回のFEI株式取得は、この中期経営計画で描く成長戦略の一環として実施するものです。 FEIも、既存ビジネスを深耕すると共に、商材の拡充、世界規模でのビジネス拡大を図ってきましたが、本件を通じ、これまでの成長戦略を更に加速させていきます。 本件により両社は以下の施策効果を見込んでおります。 電子部品・半導体ビジネスのシェア拡大 加賀電子及びFEIにおいて取扱い商材や、国内外の販売チャネルを相互に補完することにより、お客様ニーズ対応力を強化し、電子部品・半導体ビジネスにおけるシェア拡大を目指します。 EMSビジネスの事業規模拡大 加賀電子がグローバルに展開するEMS拠点網の上に、FEIの強みである広範な顧客基盤を共有することにより、加賀電子が得意とする高付加価値型のEMSビジネスの非連続な成長を実現します。 両社事業協業に伴う経営効率の更なる向上 加賀電子及びFEIが持つ販売関連組織・各種機能の最適化や相互活用の最大化に取り組むことにより、両社の収益性向上を図ります。 なお、FEIは、本株式譲渡後も「富士通エレクトロニクス株式会社」の商号を当面継続し、現在の商材を継続して取り扱ってまいります。 加賀電子 代表取締役社長 門 良一のコメント 加賀電子は、創業以来「すべてはお客様のために」の経営理念のもと、お客様の様々なニーズにお応えしていくことにより、事業領域を拡大してまいりました。 独立系のエレクトロニクス総合商社としての強みを活かした電子部品・半導体販売にはじまり、多品種・小ロットを得意とするEMSビジネス、更には、お客様製品の企画・開発や設計支援、ソフトウェア・映像制作、ネットワークソリューションを中心としたシステムサポート等、国内外を問わず多様なサービスを提供しております。 今回FEIを迎え入れることにより、加賀電子は売上高5,000億円級の企業グループを形成することとなり、中期経営計画で目指す「我が国業界No. 1企業」としての経営基盤を固めるとともに、これを足場にして売上高兆円級の海外競合企業とも伍して戦える「世界に通用する企業」として更に成長すべく、引き続きグループ経営の規模及び質の向上に取り組んでまいります。 FSL 代表取締役社長 曲渕 景昌のコメント FEIは長年培ってきた電子デバイスの提案力、お客様・パートナー様との信頼関係を軸に、自社内で開発・設計・量産が可能な技術部隊、世界各国のビジネスパートナーとの連携を通じ、お客様が求める幅広いニーズに対応し、トータルソリューションを提供しております。 従前のFEIの強みに加え、加賀電子グループに加わることによるシナジーも生かし、FEIは既存、新規のお客様・パートナー様に対し、今後更なる高品質の価値を提供してまいります。 また、FEIは富士通グループの様々な製品・サービスも販売しており、今後も富士通グループはFEIとの連携を継続していきます。 顧客基盤・商品ラインナップが更に拡充することで、今回の事業の統合が富士通グループとの既存ビジネスに加え、IoT、車載、AI等の成長市場に向けた新たなビジネス機会の創出につながることを期待しております。 加賀電子グループの一員として、今後FEIが更なる大きな成長を図れることを確信しております。 関連リンク• 富士通セミコンダクターサイト• 本件に関するお問い合わせ 富士通セミコンダクター株式会社 経営戦略室 電話: 045-755-7009 加賀電子株式会社 IR・広報室 電話: 03-5657-0106 プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。 その後予告なしに変更されることがあります。 あらかじめご了承ください。

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社名 富士通エレクトロニクス株式会社 〔英文表記 Fujitsu Electronics Inc. 〕 所在地 本社 神奈川県横浜市港北区新横浜二丁目100番45 〔グローバルネットワーク〕 代表者 代表取締役会長 塚本 勲 代表取締役社長 荻原 淳二 設立 1952年5月2日(昭和27年) 事業内容 電子デバイス製品の設計・開発および販売• 自動車、AV機器、通信機器、情報処理機器向けなどの民生用・産業用電子デバイス製品の販売• アプリケーションボードの開発、設計、販売• マイコンの民生用・産業用 用途別組込みソフトの開発および販売• IoT無線通信モジュールの開発および販売• カスタムSoCなどの開発、設計受託および技術サポート 〔ビジネスパートナー〕 資本金 48億7,768万3,581円 (発行済株式総数 2,663万1,972株) 株主 加賀電子株式会社 富士通セミコンダクター株式会社 従業員数 800名 (海外グループ会社含む) 富士通デバイス株式会社 富士通電子科技(大連)有限公司 〔Fujitsu Electronics Dalian Software Ltd. 〕 Fujitsu Electronics America, Inc. Fujitsu Electronics Europe GmbH Fujitsu Electronics Pacific Asia Ltd. Fujitsu Electronics Shanghai Co. , Ltd. Fujitsu Electronics Korea Ltd.

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回答者 3. 0 強み: 大企業の子会社であるため信用がある点。 また半導体商社の内部に各商材の専門部署がありサポートについて非常にレベルが高いと思います。 過去はかなり多くの商材を扱っており幅広かったです。 弱み: まず商社としての強みがない。 在庫を持たない、商社を通す付加価値がないなど。 次に富士通エレクトロニクスの権限が弱く親会社 富士通セミコンダクター の意向が強く反映されるため親会社と競合する商材が扱えない。 事業展望: 親会社 富士通セミコンダクター が自社製品を売ることしか考えていない。 更に上層は親会社からの出向者が占めており商社としての展望は薄いと思います。 また度重なる組織変更で現場は混乱をしていました。

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