ミヤマクワガタ 採集。 ノコギリクワガタの採集に挑戦しよう!どんな方法が良いのか!

Pのカブト・クワガタ採集

ミヤマクワガタ 採集

夏の虫の代表格で人気の高い ミヤマクワガタ。 頭部から顎にかけて描く強靭さを纏った美しい曲線に魅了された方は多いのではないでしょうか。 夏休みに家族でミヤマクワガタを探しに行こう!キャンプの合間に探してみよう!田舎のおじいちゃんちで探してみよう!そんな計画はありませんか? いざ鼻息荒く森に入ったは良いものの、どこにいるかわからなくて、無駄足だった…ということは避けたいですよね。 そんなご家族のために、今回は 埼玉県内で、ミヤマクワガタが良く採集されるスポットを3箇所ご紹介します。 埼玉県でミヤマクワガタの採集を考えているご家族の皆さん、この記事を読めば、どこでミヤマクワガタが良く採れるのかすぐわかりますよ!• ミヤマクワガタ埼玉採集ポイント3選! その1:秩父市 大滝 ミヤマクワガタを求めて深夜の秩父へ! 2019. 埼玉県内では、秩父地方が山間地で比較的目撃情報も多いです。 大滝付近で採集したという情報がありました。 大滝の道の駅があるようで、そこに駐車することができます。 情報では、7月末に一晩でミヤマクワガタの雄1匹、雌1匹を捕獲できたとのことで、期待大です。 ミヤマクワガタはどんなクワガタ?寿命は飼育方法は? ミヤマクワガタの特徴 ミヤマクワガタは「深山」の名に示す通り、 山奥の涼しい地域に多く生息しています。 最大の特徴は、 頭部の「冠状突起」とよばれる盛り上がりと、大きな顎です。 また、 金色の体毛や、足の黄色紋も特徴であり、ノコギリクワガタとの判別ができます。 飼育方法 ミヤマクワガタは山間地に生息するため、飼育する場合もその環境に近い状態をつくる、ということが基本的な考え方になります。 腐葉土• 朽木マット この二つを混ぜて、虫かごに敷き詰めます。 この時、 天井近くまで敷き詰めた方が良いです。 なぜなら、ミヤマクワガタは力が強く、壁から天井に向かってよじ登ろうとするため、天井近くまでマットを敷き詰めることで、上るまでの体力消費や、落下した時のダメージを軽減させることができ、結果として 寿命を延ばすことができます。 湿度は高い方が良いので、霧吹きなどでマットを濡らすか、水を入れた容器を虫かごに入れておくとよいでしょう。 温度管理でよく失敗することが多いため、要注意です。 エサは昆虫ゼリー、リンゴ、バナナが良いです。 スイカやメロンも食べますが、水分が多く 体調不良の原因となる場合があるため、避けた方が良いでしょう。 ミヤマクワガタを捕獲するバナナトラップの正しい作り方はコレだ! 次に、具体的な採取方法のご紹介です。 ミヤマクワガタは、カブトムシよりも 生息数が少なく、山奥に生息するため、一日中歩き回って結局見つからなかった、なんてこともあるかもしれません。 でもご安心ください。 虫をまとめておびき寄せる、 バナナを利用したトラップのご紹介を致します。 材料(材料費:500~1000円程度)• バナナ(1房)• 焼酎(ワンカップ程度)• 砂糖(適量)• ドライイースト(適量)• 排水溝ネット(生ごみネット)• ジップロック• 設置用ひも(取っ手付きプラスチック容器) 作り方(製作時間:10分程度+発酵半日~2日)• バナナの皮を剥いて5mm程度の厚さで小さく切ります。 皮同じように小さく切ります。 排水溝ネットにバナナと皮を入れます。 ジップロックに2と、焼酎、砂糖、ドライイーストを適量入れ、口を閉めます。 日当たりの良い場所で3を放置し半日~2日程発酵させます。 膨らみすぎた場合は口を少し開放します。 発酵に時間がかかるので、事前に作っておきましょう。 実際に作っている以下の動画をご参考ください。 設置方法 一番シンプルな設置方法は「木にペースト状のトラップを直接塗る」方法ですが、「ネットにトラップを入れて紐で木に縛る」方法や、上記の動画のように「プラスチックの容器にトラップを入れて木に設置」する方法であれば、 虫が回収しやすい、木を汚しづらいという利点があります。 お好きな方法を選んで頂ければ良いです。 木にペースト状のトラップを直接塗る• ネットにトラップを入れて紐で木に縛る• プラスチックの容器にトラップを入れて木に設置 バナナトラップにはカルピスとお酒・焼酎、何が正解? 上記の作り方では 焼酎をご紹介しましたが、他にも、 カルピス、日本酒、みりんなど様々なものがネット上で紹介されています。 どれをつかったらいいの?と迷うかもしれませんが、 どのものでも効果があるので、コストを考えて家にあるものがベストだと思います。 ただ、焼酎を使用したという例が一番多いので、焼酎は 一番実績がある方法だという意味でおすすめ致します。 バナナトラップを仕掛けるタイミングは? トラップを作ったらいざ設置!ですが、設置のタイミング、場所、方法を確認しておきましょう。 採集時期 6~8月、特に 7月半ば~8月上旬のお盆前の時期がベストです。 お盆を過ぎると数が減ってきます。 設置時間帯 トラップの設置する時間帯は 夕方までに設置して、早朝3~4時に回収するのがベストです。 昆虫の 活動時間は20時~4時頃とされるためです。 日が暮れてから設置しようとすると、手元や足元が見えず作業がやりずらいので、明るいうちに設置しましょう。 設置場所・設置方法 ミヤマクワガタは500m程度の山間地に生息することが多いため、そのような場所の木を見つけ、トラップを設置します。 塗るタイプであれば、幹に直接でも良いですし、 枝の根本上部に塗れば、垂れ難くてよいです。 紐や容器でつるすタイプであれば、 枝の幹に近い根本部分に括り付ければ、虫が集まりやすいです。 ストッキングでも代用可能です。 回収方法 虫かごを用意して、手で一匹づつ回収するか、ネットや容器を使用したトラップであれば、そのまま回収できます。 注意点 採集場所で採集を行って良いかは、その場所の管理人等に、そもそも踏み入ってよいか、トラップを設置して良いかを 事前に確認するのが無難です。 また、 トラップは放置せず、必ず回収し環境を汚さないようにしましょう。 バナナトラップ以外にも試してみたいトラップは? バナナトラップ以外のトラップをご紹介します。 ノムラホイホイ 昆虫学者の 野村周平の名を冠した、ポップなネーミングとは裏腹に、 効果、汎用性の高いトラップ。 2Lペットボトルの頭部を切って、逆さにして開口部にクリップ等で取り付けます。 こうすることで、 虫が一度入ると出にくい構造になります。 あとは全体をスプレーラッカーで塗装して、朝日がでてきても虫が逃げづらくします。 あとは中にエサを入れれば完成です。 針金等で設置します。 まとめ 埼玉県のミヤマクワガタ採集ポイント3選!• 秩父市 大滝• 飯能市 名栗湖• 土は腐葉土と朽木マットを混ぜる• 天井近くまで土を埋めることで、天井に上って落下しても安全になる 採集にはバナナトラップが有効• 発酵に時間がかかるので、事前に作っておきましょう。 設置方法は木に塗るか、ネットや容器に入れて紐などで木に縛ります。 設置時期は7月中旬~8月上旬、日が暮れる前に設置しましょう。 服装は長袖、長ズボン、スニーカー、つば付き帽子、虫かごがあるとよいです。 今回は埼玉県のミヤマクワガタ採集ポイントから、飼育方法、トラップなどについて一通りご紹介しました。 これで今年の夏は ミヤマクワガタゲット間違いなしですね! 昆虫採集は森の中を歩き回るので、足元に気を付けて、安全第一で楽しんでください!.

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クワガタ野外採集記(昆虫採集記)2019年【No.18】ミヤマクワガタ多数現る!【九州 宮崎編】 » クワガタ・カブトムシ飼育情報:月夜野きのこ園

ミヤマクワガタ 採集

今回はヒラタクワガタの採集についてです。 ヒラタクワガタといいましても、実は亜種を含めますと日本にも実に多くの種類が生息しておりますので、今回は主に本土ヒラタクワガタの採集という事になります。 ヒラタクワガタの採集について ヒラタクワガタはどこにいるのか ヒラタクワガタは基本的には国内でも比較的に暖かい地域に生息しております。 ですので、結果としまして日本でも西日本を中心に見られる事が多いです。 東日本でも寒い地域よりは暖かい地域に生息している事が多いです。 標高の低い平地を中心に地域によってはやや高所でも見る事ができます。 近くに川が流れているなど、水辺の近くに多く見られる傾向もあります。 ヒラタクワガタはいつ頃出てくるのか ではヒラタクワガタはいつ頃から野外に出てくるのか。 これも地域にもよりますが、早いものでは5月上旬から出始めます。 そして10月頃まで見られる事もあります。 ヒラタクワガタは羽化時期にもよりますが、越冬する事もある種類ですので、やや寿命も長く野外でも長い期間見る事ができます。 その中でも最も多く見られるのは6月上旬から7月下旬となります。 もちろんこれらも地域によって差がありますので、全てが全てこうであるとは限りません。 野性のヒラタクワガタの特性 ヒラタクワガタの特性としましてはまず第一に、寒さに弱いというのがあります。 西日本に多く見られるのも、より暖かい環境を好んだ結果なのかもしれません。 地球温暖化の影響か最近は少しづつ生息分布も変化はしてきているようですが、基本的にはあまり寒い場所にはいないように思われます。 そして最大の特徴としましては 、ヒラタクワガタは国産のクワガタの中でも最も気性が荒いという点でしょう。 ヒラタ系のクワガタは、外国のものでも総じてケンカっ早い種類が多いですが、日本のヒラタクワガタも全く同じです。 大アゴの筋肉も強く、採集時に油断して挟まれたりしますととても痛いので注意が必要です。 ヒラタクワガタの採集について まとめ 1 国内でも暖かい地域に生息している事が多い 2 平地を中心に時に高所でもみられ、水辺の近くが多い 3 5月上旬~10月まで見る事もでき、最も多く見られるのは6月~7月 4 国内のクワガタの中でも最も気性が荒い ヒラタクワガタの採集に挑戦 燈火採集のやり方 まず最初に燈火採集ですが、ヒラタクワガタは飛翔性はあまり高くありません。 狙い目の場所としましては白い水銀灯のある場所や雑木林が近くにある自動販売機や駐車場の灯りなどです。 ですがやはりオススメは、事項でご説明致しますルッキング採集となります。 特に大きいヒラタクワガタをゲットしたい場合はルッキング採集です。 小型のヒラタクワガタです ルッキング採集のやり方 さて続いてはルッキング採集ですが、 ヒラタクワガタの場合ですと他のクワガタやカブトムシなどが蹴り採集が中心であるのに対し、ウロ(木の穴)採集がその中心となってきます。 ウロの中や樹皮裏などを探っていみる採集方法です。 ヒラタクワガタは飛翔性もあまり高くないため、基本的にはウロの中や樹皮裏の中に隠れています。 大型の個体は大きなウロの中にいます。 同じドルクス系ではオオクワガタも同様です。 コクワガタもその特性は持っているのですが、他のクワガタ(ヒラタ、オオクワなど)たちがウロの中にいますと、コクワガタは同じウロには入れませんので、結果として木の表面にいる事も多いのです。 まずはオススメの時間帯ですが、早朝(日が昇る頃)と夕方(日が沈んでから)です。 ヒラタクワガタは夜行性ですので、薄暗い時間がオススメとなります。 次に採集の方法ですが、まずはクヌギやナラなど樹液の出る広葉樹を探します。 そしてウロのある木を探し出します。 この時の注意点としましては野外のクワガタは非常に警戒心も強いので、気付かれないようにそっと近づきます。 そしてペンライトのような小さめのライトで中を照らし、発見したら捕まえる。 こんな感じとなります。 ウロを発見しましたら、まずは細い引っ掻き棒のようなものをウロの奥に突っ込んで、クワガタが奥に逃げ込まないようにしておいてから捕まえるというのも良い方法です。 野外のクワガタは素早さも持ち合わせておりますので、捕まえる時は可能な限り俊敏に行って下さい。 捕まえるのは手でも、ラジオペンチでもピンセットでもOKです。 手で捕まえる場合はくれぐれも挟まれないように注意して下さい。 場合によっては出血してしまう場合もあります。 また、ラジオペンチやピンセットで捕まえる場合も、力を入れ過ぎて大アゴを折ってしまう事もありますのでご注意下さい。 ヒラタクワガタの採集シーンです。 採集しながらの撮影ですので少しブレてしまいました。 うらやましい限りです。 なぜかこの現象はヒラタクワガタに多く見られます。 尚、採集道具に関しましては別の記事でも書いておりますので是非とも参考にしてみて下さい。 参考記事;カブトムシやクワガタの採集道具!これさえあればあとは採るだけ!? トラップ採集のやり方 トラップ採集ですが、ヒラタクワガタに関しましては一点ありまして、他の飛翔性の高い他のクワガタと違い、木の枝先よりに設置するよりは枝の根元(幹に近い部分)に設置する事をお勧めします。 エサは他のクワガタやカブトムシと同じもので良いと思います。 野外採集時の注意点 野外採集の時の注意点ですが、雑木林の中という事もありますので、自然災害はもちろんですが、人間にとって脅威となる危険な生き物にも注意して下さい。 ヘビ、 ムカデ、 スズメバチなどがこれにあたります。 また樹木や草花にもトゲのあるものもありますので注意が必要です。 ムカデにも要注意 野外採集では多くの出会いがあります 採集に成功したら 捕まえたヒラタクワガタは クワガタ愛を持って大切に育ててあげて下さい。 もしかすると越冬し長生きしてくれる事もありますので、なるべくそうあるよう大切に飼育しましょう。 ちなみに別の記事でもヒラタクワガタの飼育に関する記事がありますので是非とも参考にしてみて下さい。 参考記事; ヒラタクワガタの採集に挑戦 まとめ 1 燈火採集は白い水銀灯や雑木林の近くの自動販売機、駐車場の灯りが狙い目 2 採集の中心はウロ採集、大きめも狙える 3 採集時間のオススメは早朝または夕暮れ 4 挟まれないように注意 5 採集時は危険な生き物にも注意が必要 6 捕まえたヒラタクワガタはクワガタ愛を持って大切に育てる この記事でご紹介したアイテム 月夜野きのこ園クワガタ菌床販売部にてご購入頂けます >.

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クワガタ採集 カブトムシ採集の宿泊 びっくりりえたん

ミヤマクワガタ 採集

かぶと虫 クワガタ捕獲率120% かぶと虫 クワガタ捕獲作戦 〜 GET INTO NATURE @少年の頃、誰もが一度や二度、 かぶと虫に魅せられた経験があると思います。 筆者自身、子供の頃から、大のかぶと虫、クワガタファンで、 特にミヤマクワガタには 並々ならぬ思い入れがありました。 大阪で少年時代を過ごした私は、 駅前のペットショップや、夜店のかぶと虫売りの おじさんのかぶと虫しか、見たことがありませんでした。 夏休みが終わり、 友達がお父さんにかぶと虫を採りに、 山に連れて行ってもらった話などを、 とてもうらやましく、また悔しい思いで聞いていました。 木に群がるかぶと虫やくわがたは、 図鑑でしか見たことがありませんでした。 そして年月を経て・・・、 本当に好きなものはそうそう変わるものではありません。 この木島平には、いるのです。 子供の頃のあこがれの昆虫たちが・・・。 かぶと虫・クワガタを高値で取引する業者がいますので、 ここでは捕獲場所はお知らせできませんが、何とか持ち帰って頂きます。 ひとつ間違えてもらっては困るのは、 アユやイワナのように放流しているわけではありません。 あくまでも自然のものです。 そして最後は、お父さんのがんばりにかかっています。 お子さんに本物を体験させてあげようとなさるなら、 お気軽にお問い合わせ下さい。 必ず満足していただけると思います。 夫婦で切り盛りする小さな宿です。 お気軽にお問い合わせ下さい。 夏期期間(7月1日より8月31日)のご予約について 2020. 29 宿泊予約について、ご連絡申し上げます。 例年、夏のご予約は 宿泊ご希望日の二ヶ月前からお受けしていますが、 コロナウイルスの影響により、 予約をお受けして良いかどうか迷っているところです。 既に少なからず問い合わせを頂戴していますが、 本日現在、この夏の予約受付を 宿泊ご希望日の一ヶ月前からにさせて頂こうかと考えています。 お客様がお住まいされている地域において、 またこの長野県において、 現在の緊急事態宣言が 延長、解除、さらには強化されることは 誰にも判断がつかないところかと存じます。 従いまして、 もうしばらく、ご予約受付を延期したいと思います。 状況が変わりましたら、 またこのページ、もしくは弊宿ブログにて 告知致しますので、 大変恐れ入りますが、 今しばらくお待ちくださいますか。 問い合わせは、電話、メールで随時お受けしておりますので、 お気軽にご連絡頂ければと存じます。 どうぞ、よろしくお願い致します。 夏期期間(7月1日より8月31日)のご予約について 二泊以上の連泊希望のお客様を優先して、 宿泊ご希望日の二ヶ月前から、宿泊予約を受け付けております。 一泊のみの宿泊予約受付は、 宿泊ご希望日の一週間前からとさせて頂いておりますので、 悪しからずご了承ください。 @夏のご予約がお受けできなくなる時 「5月5日から10名様で半年間の貸し切り」 というような予約がまれに入ることがございます。 そういった場合には、夏休みの全てのご予約はお受けできなくなります。 そのような際には弊宿HPとブログで告知致します。 ご承知おき頂ければと存じます。 2017年までの夏休み期間は、 素泊まりでご予約頂き、 料理はメニューより注文を頂くようにしておりましたが、 宿主も齢を重ね、注文をお伺いすることが辛くなって参りました。 誠に勝手ではございますが、 2018年より二食付のみで営業させて頂くつもりです。 宿泊料金の設定につきましては、 これまでのお客様の平均的なお支払額を算出し、 決定致しました。 当HP「宿泊料金」のページを参考になさってください。 ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。 最新の採集結果&過去の採集結果 2020年6月最新の採集結果と、 2000年から2019年までの、 カブトムシ、クワガタ採集に関する情報、 及び何月何日に何匹採集したかなど、 お客様の採集結果を日付とご家族の写真を添えて詳しく載せております。 どうぞ参考になさってください。 これから宿泊予約をご希望のお客様、お越しになるお客様へ クワガタ、かぶと虫捕獲作戦の流れ 夕方4時がチェックインの時間です。 チェックインされると、 まず食堂へお入り頂き、ご予約頂いた夕食のタイプを確認し、 その後、筆者がクワガタ、かぶと虫捕獲スポットを お客様一組、一組に地図を書いてご説明致します。 この辺りのこの街灯。 この山の、こちらから何本目の、 この木の、この部分を見てください・・、 と言うようにお話しします。 ご質問にもお答え致します。 話が一通り終わりますと、客室へ入って頂きます。 夕食の時間はお客様の希望時間を伺います。 概ね6時から7時までの間でお受けします。 待ちきれないチビちゃん達は、 お父さんやお母さんに連れられて、 夕食前に捕獲スポットの下見や、 仕掛けをするためにお出かけになります。 夕方7時過ぎ、あるいは7時半くらいから 周辺は暗くなってきますので、 随時お客様単位でお出かけになって頂きます。 簡単に採集できる日は、 アッという間に、数匹採れたりしますが、 なかなか見つけられなかったり、 数匹の採集では物足りない、熱心すぎるお父さんは、 深夜から早朝にかけて、 一時間おきに出かけたりされています。 上記のように、かぶとむし捕獲作戦が始まっていきます。 夕方4時から5時までの間にお越し頂ければ、 採集場所の説明、下見、夕食、採集、風呂、採集と、 スムーズに過ごして頂けるかと思います。 チェックインは夕方4時です。 それ以後は問題ありませんが、 4時以前は、掃除、買い物、料理の仕込みなどで、私どもは時間に追われています。 大変恐れ入りますが、時間厳守にてお願い申し上げます。 また、チェックイン前のかぶと虫スポットのご説明もお断りしておりますので、 悪しからずご了承ください。 採集に出かける際、自動車が必要です。 問い合わせの中で一番多い質問 お問い合わせ頂く中で、一番多い質問が、 たくさん採集できる、「おすすめの時期」 です。 あいにくそれは年によって変わります。 7月始めにたくさん採集できる年もあれば、9月に入っても採集できる年もあります。 梅雨が長引いて採集しにくい年もあれば、 真夏の台風、月夜の光りで採集が困難な日もあります。 あくまでも自然のものです。 海にいるサンマやイワシと同じで、 豊漁だとか、不漁だとか言われるように、 たくさん出てくる年とそうでない年があります。 どうぞ、ご承知おきください。 悪天候や採集の不慣れにより、 採集できない場合がございます。 せっかく遠くからお越し頂きます。 筆者としては、なんとしてもお持ち帰りいただきたいと、 毎夏考えております。 二泊以上の連泊のお客様を優先し 宿泊予約をお受けしていますのは、 やはり一泊だけですと、上記のような理由により、 どうしても採集できない場合がございます。 二泊三日以上の時間があれば、なんとかなります。 頑張ってやりましょう。 楽に採れる日もありますが、 その逆もあります。 特にお父様方は、覚悟してお出でください。 そしてお母様方! 怖い顔でのチェックイン、ご遠慮ください。 きっと楽しく、忘れられない思い出に残る夏になるはずです。 チェックアウト後の車の中で、 あるいは、家に戻って数日経った時、 どことなく逞しくなっているお子さんに、ふと気づくはずです。 服装や持ち物について 暑い夏のことですので、半袖、半ズボン、サンダルで お越し下さって大丈夫ですが、 採集に出かける際は、長袖、長ズボン、帽子、靴(長靴尚良)、 軍手をご用意下さい。 虫除けスプレー、懐中電灯、 それから、クマ除けの鈴や携帯ラジオなどもご用意されると安心です。 もちろん、昆虫ケースもお忘れなく。 虫取り網はなくても大丈夫です。 木島平の夏、遊び方いろいろ 〜 子供を外に連れ出そう 「クワガタ、かぶとむし採集の他に、楽しめるものは何かありますか?」 多い質問のひとつです。 木島平村内には広い公園が二ヶ所あり、 露天風呂番付で必ず上位に入る馬曲温泉があります。 車で1時間あまりの戸隠にあるちびっ子忍者村や、 車で15分の距離にある飯山市の市民プールがとても人気です。 戸隠には美味しいそば屋さんがたくさんあります。 お勧めの店はお越しになった際、お話しします。 市民プールは都会のそれと違って、人も少なく、 とてものどかで、ゆったりした気分で、 お子さん達を遊ばせることができます。 大きな滑り台や流水プールで、 子供達だけでなく大人も楽しめます。 そして、安い! 日本海まで海水浴や魚釣りに お出かけになるお客様もたくさんいらっしゃいます。 ビーチは貸し切りです。 日帰り温泉施設があちこちに点在していますので、 是非、ご利用ください。 筆者がよく出かける仕入先で、 安くて新鮮な野菜や魚類の買い物をし、 食にうるさい筆者一押しのラーメン屋さんで食事をし、 里山の温泉に入って帰ってくる・・、というものです。 その仕入先では、ホントに安くて新鮮なものがたくさん並んでいて、 もう、笑ってしまうくらいです。 ラーメン屋さんだって、 昭和初期の雰囲気をわざと作り出したお店があちこちで見られますが、 それは所詮、作り物、偽物に過ぎません。 筆者が一押しのそれは、昭和初期そのもので、 店の前まで出かけても、 それがラーメン屋さんだとは気づかないのに驚きです。 お店では、元気で明るい若女将が店を仕切り、 とても良い雰囲気の中、美味なラーメンが味わえます。 で、これまた、安い! 広大な公園や、のどかなプール、乱立するそば屋さん、 山に囲まれた場所ですが、日本海へもそれほど遠くはありません。 都会とは全く違う遊び方、 そしてホッとする過ごし方が、この信州の田舎で体験できます。 自然しかない、自然だけの木島平は究極の遊び場です。 どうぞお気軽にお問い合わせください。 無記名のメールにはお答え致しかねますので、ご了承ください。 ミヤマクワガタについて 毎シーズン、 ミヤマクワガタが採集できるのなら行きたいとの事を、 問い合わせの中、電話やメールで言われますが、 養殖した昆虫を、放しているわけではありません。 アユやイワナのように放流しているわけではないのです。 採集できる日もあれば、 そうでない日もあるのです。 誘導させることはできるかもしれません。 トラップ、仕掛けをご用意ください。 バナナやパイナップルなどの焼酎漬けをパンストやネットに入れて、 ポイントにぶら下げておく、あるいは置いておく。 ポイントはお越しになった時、お話しします。 仕掛けを作ったからと言って、 お目当ての昆虫だけが来るわけでなく、 アリやハチ、ガ、チョウ、カナブン、カミキリばかりなんてことも日常です。 (2014年7月5日採集) 過去にミヤマクワガタだけを狙って三泊されたお客様がいらっしゃいましたが、 結局三泊四日の間で採集できませんでした。 ところが、そのお客様がチェックアウトされた日に、 チェックインされた他のお客さまが、 夕方、玄関を出たところで、 形状、大きさともシーズントップクラスのミヤマクワガタを、 捕まえていらっしゃいました。 何年もお越しになり、 やっと捕まえた方もいらっしゃいますし、 初めてお越しになり、簡単に捕まえた方もいらっしゃいます。 ミヤマクワガタだけでなく、クワガタ全般、カブトムシを捕まえるのに、 実力とか、才能とか、そんなものは必要ありません。 時の運と、何度もお出かけになるちょっとしたマメさが必要かと思いますので、 ご承知おきくださればと存じます。 サバを釣りたいと、海釣りに出かけ、 釣れるのは、アジやイワシばかりということも多々あるわけです。 狙ったものが、 簡単に手に入るわけではありません。 相手は自然です。 コンビニやホームセンターに行くわけでなく、 パソコンでワンクリックで手に入るわけでもありません。 カブトムシばかり採れる日と、 クワガタばかり採れる日と、 オスばかり採れる日と、 メスばかり採れる日と、 カブトムシばかり採れる人と、 クワガタばかり採れる人と、 オスばかり採れる人と、 メスばかり採れる人と、 そして、それぞれをまんべんなく採集できる日と人と、 実に様々なわけです。 汗をたらたら流します。 大きな毛虫や、スズメバチに遭遇することもあります。 時にクマにも出遭うことがあるかもしれません。 汗を全く流さず、 危険な目にも全く遭わず、 簡単に採集できる日もたくさんあるし、 そういう日の方が多いのです。 が、しかし、繰り返しますが、 相手は自然です。 いろんなことが起こり得ます。 それを楽しめるかどうか。 よくご理解いただいた上で、 お越しくださればと存じます。 筆者にとって、 この木島平では22回目の夏です。 過剰に心配なさらず、 遊び心をいっぱいにしてお越しください。 最後に 一泊のみの宿泊予約受付を、 宿泊ご希望日の一週間前からとさせて頂いているその理由ですが、 一泊二日という短時間の滞在では、 やはり採集できない方がいらっしゃるのです。 過去に、相当な苦情をおっしゃった方がいました。 「折角遠くから来てるのに、一匹も採れないんじゃぁ・・・」 私どもの場合、やらせは一切ありません。 魚釣り同様、自然のものですから、釣れない時もあるのです。 雨風が強すぎたり、月夜の晩だったりすると、 出かけるのが億劫になったり、また見つけにくかったりします。 一泊だけですと、何より時間的な制約があり過ぎて、 ただバタバタ過ごしてしまって、 次の朝にはもう高速道路でお帰りになってしまいます。 2015年6月の最後の土曜日、 一泊だけされたお父さんと小学二年の息子さんですが、 一匹も採集できませんでした。 「今夜は少しムシムシしていますから、上手くいくかもしれませんねぇ」 と話していましたが、採集ゼロです。 樹木に三匹のクワガタを見つけ、木を蹴飛ばしたそうですが、 地面に落ちてしまったクワガタ達は、腐葉土に紛れ、 一匹も見つけ出せなかったという話でした。 私どもへお越しになるお客さまは、 カブトムシやクワガタが採集できればそれでいいわけなのですが、 私どもとしましては、家族単位でお出かけになることにより、 家族の絆が深まることはもちろん、自然を大切にする思いや、 必ず死んでしまうカブトムシやクワガタから、 命の愛おしさや大切さを学んでもらえるのなら、 この行事には大きな意味があり、 夏の恒例行事として続けてきました。 深夜に早朝に、何度も、何度もお出かけになり、 筆者が案内した場所だけでなく、ご自身でも見当をつけて、 樹木や街灯を探し回り、 やれ、やっと一匹捕まえたという日もあったり、 玄関を出ると、ポーチにクワガタがいたという日もあります。 二泊三日以上の時間があると、 それなりに土地勘や採集のコツのようなものもつかめてきて、 お客さま皆さんが楽しそうにお過ごしになっているのが、 私どもにも伝わり、お越しいただいて、本当に良かったと思えます。 お客さま、一組一組に、それぞれの事情があるのは、 重々承知の上です。 簡単に採集させてくれる施設は山ほどあります。 全てのお客さまに満足していただくのは、 なかなか難しいことですが、 私どもとしましては、 何とか持ち帰って頂きたいと考えています。 遠方からお越しいただきます。 頑張ってやりましょう。 遊び心を一杯にして、覚悟してお出で下さい。

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