日本 音楽 コンクール ピアノ 2019。 日本奏楽コンクール|公式サイト Nihon Sogaku Competition

第88回 日本音楽コンクール ピアノ部門 亀井 聖矢さんが第1位/岩谷賞(聴衆賞)受賞!|ニュース一覧|河合楽器製作所 製品サービス情報サイト

日本 音楽 コンクール ピアノ 2019

第88回日本音楽コンクール・ピアノ部門、2019年度ピティナ・ピアノコンペティション特級で17歳にして1位を獲得したピアニスト亀井聖矢さんにインタビュー。 18歳になった今、音楽とどう向き合っているのか。 飛び入学特待生として入学した桐朋学園大学での生活についてもお伺いしました。 ー ピアノを4歳から始められたんですよね。 自分でやりたいと言ったんですか? 始めた頃のことは全然覚えていないんです。 物心ついたときにはすでにピアノを触っていて。 外で遊ぶよりも鍵盤のおもちゃを触ることが好きな子どもだったので、母が近所のピアノ教室に通わせてくれました。 ずっと続けていて練習が嫌だと思ったことはないし、僕にとっては当たり前に生活の中にあるものですね。 今も辛いと思うことがなく、毎日楽しくピアノを弾いています! ー 他に習い事とかはしていましたか? 小学1年生からサッカーをやっていました。 6年間学校のチームにいて、小学4年生までは市のチームにもいたんですけど、ピアノに専念する時間が欲しいなと思ってやめました。 ピアノかサッカーか特にどちらをやるか迷うこともなく、ピアノを選んだんです。 その頃から「ピアニストになりたい」という気持ちがあって。 ー 音楽科の高校に進学する時も迷うことなく? 音楽をやっていない父や祖父は普通科の高校に進学してちゃんと勉強する一般的な道の方が確実だと言っていたんですけど、自分はどうしても音楽科に行きたくてピアノを勉強する道を選びました。 そこが音楽に本気で取り組むにあたっての分岐点でした。 中学校まではちょっとピアノが弾けるだけで特別だったのが、高校に入ったらそれが当たり前で。 ちゃんとやらなきゃっていう気持ちになりましたね。 ー 高校生活は今までとは違うものでしたか? 高校というよりは大学に入って大きく変わったなと思います。 愛知県立明和高等学校に2年生まで通って、その後に高校3年生の歳で桐朋学園大学の1年生に飛び級入学しました。 過去にこのような制度はなかったので僕が1人目になるのですが、来て良かったと心から思いますね。 ー 不安などはありませんでしたか? 前例がないということ、いきなり東京で一人暮らしをするということ、高校の仲間と最後の1年を共に過ごせないことなど挙げればきりがないくらい不安はたくさんありましたが…それよりも受験に合格したときには、最高の環境で音楽を学べることにわくわくしていました。 実際来てみて、良かったなと何度も感じます。 ー 東京に出てきて数か月で、まずピティナ・ピアノコンペティション特級を受けて1位を獲られたんですね。 そうです。 4月は生活に慣れずばたばたしていてあまり練習もできずにいたのですが、5月に入ってから予選まで1か月しかないことに焦り始めて練習しました。 その頃には大分ペースを掴めていたので集中できましたね。 周りの友達も朝から学校に行って必至に練習していて刺激を受けましたし、先生からは良いレッスンを受けることができて…この夏は今までで一番練習したんじゃないかなというくらい。 ー ピアノの方は練習量が半端なく多いですよね。 でも僕は元々そんなに長い時間やるタイプじゃなくて(笑)。 みんな8~10時間とかやりますけど、僕は多くても休みの日に6時間とか。 普段は2時間くらいですかね。 というのも、だらだらピアノを触ってそれが癖になるのが嫌で。 集中して研ぎ澄まされた状態で練習したいんです。 何時間もやれば良いってものでもないので、ピアノに触っている時間が人より少ない分、ベッドの中にいても常に音楽のことを考えますし、楽譜をたくさん読んだり音源を聴いたり、考える時間を大切にしています。 ー 効率の良い練習。 無駄な時間を作らないというのは大切なことですね。 その中でも、ひと夏にピティナと日本音楽コンクール(日本音コン)を両方受けるということは大変ではなかったですか? もともと今年ピティナは特級を受けようと決めていましたし、日本音コンもやっと年齢制限の17歳になったので絶対受けたいと思っていたんです。 コンクールは、前の年に3次や本選まで行っても次の年に受けてみたら1次で落ちるなんてことはよくあるので、獲れるときに獲らなきゃと。 運も実力も審査員との相性も色々な要素が複雑に関わってくるので難しいですよね。 今回はたまたまコンディションも良く、うまく波に乗れたんじゃないかなと思います。 練習しながら、必ず1位を獲りたいという気持ちはもちろんありました。 ー 両方のコンクールで同時に1位を獲る人というのは今までいなかったのでは…? 初めてだと思います。 小さい頃からコンクールは沢山受けてきましたが、今回は特殊な体験でした。 というのも、学生コンクールだったらさらに上を目指していくということができたり、ピティナも下の級だったら次こそ頑張ろうと思えるのですが、今回受けたふたつのコンクールは日本の最高峰なので、もう後がない。 ここで決めなくちゃいけない、という気持ちだったので身が引き締まりました。 そして、運が良いことにどちらのコンクールも本選で4人中3人目だったんです。 会場が適度にあったまっていて、休憩が終わった後のフレッシュな状態で聴いてもらえるタイミングだったので最高でした。 でも、もう一度同じコンクールをやれって言われたらやりたくないですけどね(笑)。 ー 両コンクールの本選の曲をサン=サーンス:ピアノ協奏曲第5番ヘ長調「エジプト風」にしたというのは? 協奏曲なので聴き映えのする華やかなものが良いなと考えていました。 なかなか誰も選ばないと思うんですけど、最初に聴いた時に良い曲だなと思ってこれを弾きたいなと、自分が惹かれた曲です。 美しい場面もあり、表題の通りエジプト風な部分もあり、第三楽章で派手に終わる。 色んな表情を見せられる曲なので色々な自分を聴かせられるのではないかと思いました。 ー 音楽性や音色を広げるために参考にしたこと、工夫したことなどはありますか? タッチの研究を一番しました。 たった1センチの深さの鍵盤をどういうスピードで押さえるのか、指の使う位置、角度、身体のどこから持って行くのかなど、繊細な違いで音は大きく変化するので、先生にそういう引き出しをたくさん教えていただきました。 自分が出したい音を自在に出せるように。 大学では2人の先生にたくさんのことを教えていただいたのでどんどん吸収していきました。 音楽の全体だけを見ると細かい部分が疎かになったり、部分だけ見てもつながりがなくなってしまったり…そういう悩みを解消していただいて自分の音楽の中に取り込んでいけました。 ー それを生かして次は日本音コン受賞者コンサートに臨まれると思うのですが、「エジプト風」と打って変わって次はチャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番。 王道、ど真ん中!ですね。 今度は知らない人がいないくらいの曲で、それぞれみなさんこだわりがあって聴きたい理想のチャイコがあると思うんですけど、それに完全一致することって不可能だとは思っています。 そういう中で、こういう解釈も良いなとか、ああ面白いなと思ってもらえるような演奏ができたらなと。 本当に難しくて先生によっても言うことが違って、華やかなだけに見えて細かい、テクニック的にも大変ですし、表現も時間足りないくらい奥が深いんですけど、そんな中でも聴き終わったときに良かったなとか、楽しい音楽だったなという風にみなさんに感じていただけるよう演奏したいです。 お客様を楽しませたいというのは練習の中で常に考えていることです。 演奏中はぐっと大人に見える亀井さん。 これから日本を背負う演奏家になっていくのでしょう! c 宮森庸輔 ー それは素晴らしいですね!今後、どういうピアニストになりたいかという理想はありますか? まず、国際コンクールに挑戦しようと思っています。 小さいところから挑戦して、最終的には大きなところで賞が獲れたらいいなと。 そして、演奏活動で生きていきたいという気持ちがあるので、今あるひとつひとつの本番を大切に。 数が多くなってくると重みがなくなってしまう気がするので、今できる100%を常に出したいです。 僕は理想のピアニストが具体的にいなくて、色んな人の色んな部分を取り入れて自分の音楽を創っています。 誰かのコピーだったら必要ないと思うので、自分の表現をお客様に届けたい。 ピアニストとして、音楽家として、そうあるべきだと思っています。 亀井聖矢(かめいまさや) Masaya Kamei, piano 2001年生まれ。 4歳よりピアノを始める。 ピティナ・ピアノコンペティション全国大会 2015年 F級銀賞及び聖徳大学川並弘昭賞、2016年 Jr. G級ベスト賞、2018年 G級銅賞、2016年 ショパン国際ピアノコンクールin ASIA中学生部門全国大会金賞、アジア大会金賞及びソリスト賞、2017年 愛知ピアノコンクール高校A部門金賞及び中日新聞社賞、 全日本学生音楽コンクール全国大会ピアノ部門高校の部第1位及び横浜市民賞、野村賞、井口愛子賞、日本放送協会賞、かんぽ生命奨励賞、他受賞。 ブルーノ・レオナルド・ゲルバー氏、マリア・ジョアン・ピリス氏等のレッスンを受講。 これまでに、青木真由子氏、杉浦日出夫氏に師事、現在、上野久子氏、岡本美智子氏、長谷正一氏に師事。 一般財団法人藤本育英財団奨学生。 愛知県立明和高等学校音楽科を経て、2019年飛び入学特待生として桐朋学園大学に入学。 現在桐朋学園大学1年在学中。

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ピアノコンクールをレベル順にお知らせ【子供から大人まで】

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) 慶応義塾大学2年生 管楽器部門 高校の部 木村 心美(Fl. ) 審査員特別賞 堀江 千怜 (Vn. ) ・小学高学年の部(小学4,5,6年生) 第2位 堀尾 奏名 (Vn. ) ・中学の部 Junior high school 第1位・ヴィルトォーゾ賞 大岩 宝新 (Vn. ) 第3位 高橋 沙弥 (Vn. ) 第4位 飯田 真珠子 (Vn. ) ・高校の部 High school 第3位 馬場 遥 (Vn. ) 第3位 髙梨 茉里奈 (Vn. ) 審査員特別賞 高橋 百佳 (Vn. ) 審査員奨励賞 朽名 彩音 (Cb. ) ・大学の部 University 第1位・ヴィルトォーゾ賞 真田 大勢 (Vn. ) 第2位 田所 小波 (Vn. ) 第2位 佐久間 基就 (Vn. ) 第3位 調 雅子 (Vn. ) 第4位 志村 恵梨子 (Vla. ) 審査員特別賞 佐藤 友希乃 (Vn. ) 審査員奨励賞 朽名 杏樹 (Vc. ) ・一般Aの部 General A 第2位 藤岡 瑞季 (Vn. ) 第3位 稲本 愛歌 (Vc. ) 第3位 池田 聖香 (Vn. ) 審査員奨励賞 福田 壱 (Tp. ) ・小学高学年の部(小学4,5,6年生) 第2位 小林 彩夏 (Fl. ) 第2位 奥村 颯樹 (Fl. ) 審査員特別賞 社 結月 (Cl. ) ・高校の部 High school 第1位・フランス近代音楽賞 木村 心美 (Fl. ) 第2位 石井 優希 (Cl. ) 第3位 寺内 かえで (Tp. ) 第3位 田中 信 (B. ) 第4位 髙橋 亜珠莉 (Cl. ) 審査員奨励賞 佐藤 綺星 (Tp. ) 西川 真惟子 (Fl. ) ・大学の部 University 第1位・カール・ニールセン賞 佐々木 美緒 (Fl. ) 第1位・現代音楽賞 吉田 怜生 (Tub. ) 第2位 大谷 紅葉 (Fl. ) 第2位 小山 功起 (Fl. ) 第3位 興野 ねね (Cl. ) 審査員特別賞 小林 千夏 (Fl. ) 近藤 沙耶 (Sax. ) 審査員奨励賞 紺野 真奈美 (Sax. ) 渡部 由佳 (Hr. ) ・一般Aの部 General A 第1位・ベストアンサンブル賞 福田 恵真 Sax. 第2位 峰村 龍 Sax. 第3位 荒木 香奈 Cl. 第3位 村田 光史 Cl. 審査員特別賞 篠原 由喜奈 (Fl. ) 小松 優美子 (Fl. ) 審査員奨励賞 能登 由衣子 (Fl. ) 第2位 大須賀 彩音 (Sop. ) 第3位 中山 槙悠 (Sop. ) ・一般Aの部 General A 第2位 田谷野 望 (Sop. ) 第3位 宮下 幸平 (Ten. ) 審査員特別賞 近江 ちひろ (Sop. ) 審査員奨励賞 田村 麻美 (Sop. ) 平田 侑 (Pf. ) 第2位 田島 香菜 (Fl. ) 東 雅也 (Fl. ) 第3位 田所 小波 (Vn. ) 田所 芽生子 (Pf. ) 第3位 小川 真理子 (Sax. ) 鶴澤 綾 (Eup. ) 審査員奨励賞 朽名 杏樹 (Vc. ) 朽名 彩音 (Cb. ) 第2位 氏家 貴子 (Pf. ) 第3位 藪下 将司 (Pf. ) 第3位 波多野 智香子 (Ocarina) 第4位 岩谷 あきみ (Fl. ) 審査員奨励賞 笠原 みな子 (Pf.

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日本音楽コンクール(ピアノ部門)の結果に見る学歴傾向

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ピアノの練習に打ち込むときには、目標を据えると励みになります。 ピアノの日々の練習でも、「コンクールに出よう」「発表会で演奏する」という目標を立ててみましょう。 ここでは日本と世界のピアノコンクールを紹介します。 出場に至らなくとも、聴きに行けそうなものがあれば聴きに行ってもいいかもしれません。 (掲載情報は、2019年9月現時点での情報です。 最新の情報など、詳しくはそれぞれの大会主催者様へお問い合わせください。 ) 日本のピアノコンクール19選 1. 全国65カ所で行われる予選から始まり、全国大会まで1年をかけて開催されます。 課題曲はバロックや古典、様々なジャンルから選曲されます。 グレンツェンピアノ研究会という鹿児島県に本拠地を置く組織が主催です。 を、略してピティナと呼びます。 そのピティナが主催のピアノの競技会です。 全国に約15,000人の会員を有する社団法人です。 全国200以上の地区予選を開催し、地区を複数跨いで出場することも可能です。 3歳から出場できます。 キッズ部門(3歳〜小学校入学前)、小学生部門(小学1,2年生)、小学校中学年部門(小学3,4年生)、小学校高学年部門(小学5,6年生)、中学生部門、高校生部門、大学生部門、一般部門、愛好者部門と、かなり細かく分けられています。 部門により課題曲の曲目も分数も細分化されています。 主催はで、2017年の予選の開催は九州を除き岡山県以北を中心に、全国各地で行われました。 、、、の4箇所の組織の共同開催で実施されています。 首都圏のピアノコンクールは、首都圏在住者だけではなく全国から出場希望者が集まり、熾烈な争いが繰り広げられます。 このピアノコンクールも、世界的に羽ばたきたい若いピアノ演奏者達に注目を集めているようです。 カワイといえば、日本が世界に誇る楽器メーカーです。 日本には素晴らしい楽器メーカー、特にピアノの生産や販売に関して非常に優秀な二大巨頭がそびえており、それがヤマハとカワイです。 ももいずれも、静岡県浜松市に拠点を置いています。 この音楽コンクールは2017年に記念すべき50回目を迎えました。 ピアノコンクール、こどもピアノコンクール、うたのコンクールがあります。 が主催するコンクールです。 東洋ピアノ製造株式会社はヤマハ・カワイと同じく静岡県浜松市に拠点を置いている企業です。 北海道を除く全国各地で地区大会が行われ、全国大会は拠点のある静岡県浜松市で行われます。 ピアノ好きなら一度は足を踏み入れたい地域かもしれませんね。 2017年に第1回の開催がスタートした国際コンクールです。 カワイ音楽コンクールの主催と同じ、河合楽器製作所株式会社が主催のコンクールです。 AからDの4部門で開催され、それぞれ年齢別で分けられています。 地区予選、エリアファイナル、グランドファイナルの順で開催されます。 2017年で第2回目が開催された、新しいコンクールです。 中学生までの年齢の部門で構成されています。 ピアノ部門、弦楽器部門、声楽器部門の3部門があり、主催は広島県のです。 まだ10回と、これから回数を重ねていくであろうコンクールです。 3年に一度開催されるコンクールで、世界的にも権威あるコンクールです。 2017年で第10回目、浜松市制80周年を記念してスタートしました。 ピアノメーカーがひしめく浜松でピアノのコンクールが行われるのは納得ですね。 浜松市市長が実行委員会会長となり、や、その他公益財団法人や商工会が委員として実行委員会に名を連ねます。 国際色豊かな多くの参加者が腕を振るい、ここでの入賞者たちは、さらに日本国外の国際的なピアノコンクールでも入賞を果たすなど、参加者のレベルの高いピアノコンクールです。 知事や長が組織委員会顧問を務め、香川県・高松市の各企業が統括委員会に参画しています。 地元に根付いたコンクールながら、日本で3番目に創設された国際ピアノコンクールで、1位入賞者への副賞も豪華です。 第三次審査を経て、本選へ進みます。 参加資格が定められている、学生向けのコンクールです。 部門は初級AB・中級AB・上級の計5部門で、茨城県・栃木県内に在住あるいは在学中の小学生から高校生まで、ダブルエントリーはなしなど、広く参加できるように門が開かれているのも特長です。 主催はです。 主催者は全国でコンサート・コンクール・イベント主催を行なっているです。 このコンクールは対象者が15歳以上と、大人向けのコンクールです。 コンクールや競技会は「若手奏者のため」と銘打たれることも多い中、大人を巻き込んだ異色のコンクールです。 毎年5月〜10月に予選、11月に全国大会を実施します。 Sグループ・A〜Fグループ・プレAグループ・Gグループ・アマチュアグループ・ピアノ協奏曲部門・デュオ部門と、細かく特色と参加資格が決められています。 主催者は、コンクール後は受賞者によるコンサートも行われます。 第1回大会が1947年に開催された、歴史の長いコンクールです。 ピアノ部門だけでなく、バイオリン・声楽・フルート・チェロ部門も開催されます。 主催は、後援はと、日本ではかなり有名なコンクールです。 ホームページは第1回からこれまでの受賞者も明記されます。 自慢になりますね。 この大会の入賞はキャリアにも大きな箔がつけられることがよく分かります。 主催のコンクールで、隔年で開催されている新しいコンクールです。 第1回は2013年、第2回は2015年、そして第3回が2017年です。 部門はプロフェッショナル・成人一般・子供ABの4部門で構成されています。 ラヴェルやドビュッシーなどの著名な音楽家を生んだフランスへの音楽留学を考えている方は、参加を検討したいコンクールかもしれませんね。 で開催される地域密着型のピアノコンクールです。 コンクールは全て寝屋川市内の施設で行われます。 で2006年から開催されているピアノコンクールで、2018年に開催でされました。 東京都町田市に本社を構えるが主催、後援はのコンクールです。 ピアノ独奏部門・連弾部門・初見部門の3部門から構成されています。 さらにその3部門それぞれが年齢別に部門分けされており、最年少は未就学児から最年長は大人まで、幅広い年代のピアノ愛好家が参加できるコンクールです。 世界のピアノコンクール15選 1. まずは地区大会、そして全国大会、さらにアジア大会に参加します。 全世界から注目を集める国際的なピアノコンクールです。 へ向けた地区大会の開催要項はすでに発表されています。 ショパン国際ピアノコンクール自体の歴史は、1972年に第1回大会を開催し、以降著名なピアニストを多く輩出しています。 開催は、フレデリック・ショパンの故郷であるポーランドの首都ワルシャワです。 親日家が多いことでも有名な国ですね。 課題曲はショパンのみ、参加資格として参加できる年齢も定められています。 世界三大音楽コンクールのうちの一つと言われています。 ベルギーで開催されます。 バイオリンとピアノの2部門で構成されていましたが、2017年からの新設部門としてチェロ部門があります。 4年に一度、ロシアで開催される音楽コンクールです。 ショパン・エリザベートと並んで世界三大音楽コンクールに数えられるそうです。 チャイコフスキーの故郷ロシアは、著名で実力のある音楽家やバレエダンサーを多く輩出している国でもあります。 2015年に第15回が開催され、チャイコフスキーの生誕175周年でもあったことから大きく注目され盛り上がっていました。 2019年に開催、さらに次の開催は2023年です。 若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール、という若手向けの姉妹大会も作られました。 アメリカのテキサス州で開催されるこのコンクールは、日本人史上初の優勝者として、ピアニストさんが優勝したことでも有名です。 このコンクールを創設したヴァン・クリバーン(日本でもカタカナ表記はクライバーンと表記されることも多いです)は、チャイコフスキー国際コンクール第1回で優勝したピアニストですが、その当時は、旧ソ連のコンクールでアメリカ人が優勝することに際して物議を醸したそうです。 1962年から続くコンクールで、4年に一度のペースで開催されます。 18歳から30歳までのピアニストが参加します。 ギリシャ人女性ピアニストジーナ・バッカウアーの名を冠するピアノコンクールですが、アメリカのコンクールです。 2017年9月15日、ハンブルグ・モスクワ・香港・ニューヨークで予選が開催され、本番は2018年6月10日〜23日、アメリカのユタ州で開催されました。 国際連合など、多くの国際諸期間が集まっていることでも有名な中立国スイスのジュネーブ。 ここで開かれる歴史あるコンクールです。 毎年全ての部門が開催されるのではなく、年によって声楽であったり、ピアノであったり、管楽器や弦楽器であったりと異なります。 2018年にはピアノ部門とクラリネット部門が開催されます。 2010年にはピアノ部門で日本人が初優勝、しています。 イギリスのリーズで開催、1963年から続くコンクールです。 内田光子、サー・アンドラ・シフ(1975年)、ピーター・ドンホー(1981年)、ルイス・ローティ(1984年)、ラルス・ボッグ(1990年)、デニス・コズキン(2006年)などが優勝しており、優勝者には現金だけでなくソロリサイタルやオーケストラとの共演など、豪華な副賞も用意されています。 2回の予選と準決勝を経て決勝に進みます。 フランス、パリで開催されるコンクールで、従来のピアノとヴァイオリン部門に加え、2011年から声楽部門が追加されまし追加されました。 日本人が度々入賞します。 コンクール自体が財政難や大会の見直しなどの理由で、中止される年もあります。 2017年の声楽は中止、2018年にヴァイオリン、2019年にピアノの開催が予定されていました。 4年に一度オーストラリアのシドニーで開催されています。 次回開催は2020年7月です。 2012年、2008年と日本人の入賞者を輩出しました。 アメリカのオハイオ州で開催されるコンクールです。 世界中にピアノコンクールや音楽コンクールは数多くあれど、権威あるコンクールなのかどうか?を鑑みると数限られてきます。 このコンクールは、国際音楽コンクール連盟が北米に与えた5つの枠のうちの1つのコンクールです。 つまり、権威ある音楽の世界団体が認めた大会ということです。 チャイコフスキー国際コンクールと同じように、18歳〜30歳の参加できる大会と、若手大会(12歳〜17歳)の2つの大会が行われます。 優勝者はあのカーネギーホール(!)でリサイタルデビューできるなど、素晴らしい副賞も用意されています。 2018年の5月30日〜6月9日の日程で開催されました。 アレキサンダー&ブオーノ国際ピアノコンクール、とも表記されます。 日本ではこちらの表記が多いかもしれません。 このコンクールの面白い点は、アメリカのコンサルティング会社であるAlexander&Buono Internationalが主催である点です。 2003年創設の新しいコンクールで、アメリカのカーネギーホールで行われます。 部門は5つ、最年少は4歳から、大人(学生)まで参加できます。 スターバックスコーヒー発祥の地シアトルで行われるコンサートです。 6部門あり、9歳以下の子供から、プロフェッショナルまで参加できます。 日本語ではオルガ・ケルン国際ピアノコンクールとも評されます。 アメリカのニューメキシコ州で開催されるコンクールで、18歳から32歳までが出場できます。 シリコンバレーにほど近いサンノゼで開催されるコンクールで、7歳から32歳までが4部門に分けて参加できます。 マルタ共和国の首都バレッタで行われるコンクールです。 2014年に日本人が入賞していますが、比較的参加者も入賞者もヨーロッパの方が多く見受けられるフェスティバルです。 7歳から28歳までが参加できます。 ピアノコンクールについての2つのポイント 1. コンクールのレベル ピアノコンクールのレベル分けは難しく、世界三大コンクールと呼ばれるショパン・エリザベート・チャイコフスキー三代登竜門としてわかりやすいです。 しかしその三代大会以外にも、ピアノコンクールは、世界中に多くあります。 「何を持って権威あるコンクールと考えるのか?」、権威の基準の一つは、国際音楽コンクール世界連盟に付随して開催されているか否か、という点を確認するといいかもしれません。 コンクールの基準やレベルを保つために、スイスのジュネーブに本部が置かれた組織で、ここのホームページは非常に検索しやすく見やすい構造になっています。 参加時の服装 参加時のドレスや靴には悩みますよね。 過去の参加者との交流があれば質問したり、師事している先生にどのように購入したらいいか、どのように選んだらいいか質問するといいでしょう。 左右に大きく動きやすく、腕や指の動きを制限しないもの、上半身が重すぎないデザイン・素材のものが適するでしょう。 靴はペダルが踏みやすく、ステージの移動がしやすいものであることが必須です。 家族や友人が参加するので聴きに行く、といったシチュエーションであれば、客席でじっと座って聴き続ける際に集中できるもの、例えば夏であれば冷房の効いたホールで寒すぎない服装を、逆に冬であれば暖房の温度に応じて体温調節しやすい服装にしましょう。 しかし参加者に敬意を評し、普段着やジーンズなどのラフな服装ではなく、ドレスアップしておくと華やかなコンサートホール会場で記念写真を撮影したりする際にも映えます。 最後に ピアノのコンクールや発表会に参加する目的はまず2つ考えられます。 1つ目は、音楽家の就職活動です。 結果と成果が、音楽家としてのこれからのキャリアに影響します。 コンクールでの入賞や優勝を機に、副賞で海外の音楽院への進学のチャンスを得られたり知名度を上げたりできます。 2つ目は、ピアノの演奏を楽しむことです。 権威あるコンクールの入賞にこだわらず、親子で連弾をしたり、大きな目的へ向けての度胸をつけたり場数を踏んだりするために、コンクールに参加してみましょう。 今回の記事は、日本のコンクールにとどまらず、アメリカとヨーロッパを袖珍に、海外のコンクールもいくつか紹介しました。 権威あるコンクールほど、様々な話題や噂がつきものです。 「音楽業界には差別がある」「ヨーロッパのコンクールではアジア人が入賞しにくい」「大会に縁のない作曲家の曲を使うのは良くない」「使用するピアノのメーカーが結果を左右する」など、こういったネガティブな話題を聞くことも珍しくありません。 こんな実験結果があります。 実力は実力、素晴らしいものは素晴らしいと判断する人が増える一方で、「日本のコンクールなのに外国人が参加するの?」「ヨーロッパのコンクールなのに日本人、アジア人が参加するの?」と、うがった見方をする人もまた、一定数いるでしょう。 しかし実力がある人を素直に讃え、美しい調べを楽しみましょう。 日本のコンクールに参加する外国人にも、海外のコンクールに参加する日本人にも、エールを送りましょう! 自宅や職場・学校近くでコンクールが開催されるときは、ぜひとも聴きに行って、日々のレッスンへの刺激を受けたいですね。 自分専用のピアノレッスンを始める 1. 自宅やオフィスなど、自分の普段の行動範囲内にピアノ教室やピアノレッスンができる場所があるかもしれません!初心者でも大丈夫か、体験レッスンはあるか、曲や年齢・レッスン時間の制限があるか問い合わせてみましょう。 自分専用のピアノレッスンをZehitomoではじめる ピアノ教室や既存のスタジオではなく、個人指導で丁寧にレッスンを受けたいという方は、個人的にピアノインストラクターに依頼を出してみるのはいかがでしょうか。 Zehitomo でピアノレッスンのリクエスト(依頼)を出すと、5名以内のピアノの先生からすぐにピアノレッスンの見積もりを取ることができます。 「ピアノのレッスンを受けてみたい」という依頼を、気軽にぜひ出してみてくださいね。 Zehitomo の活用例2つ 1. 時間がないけどピアノを弾いてみたい ピアノは年齢や性別問わず始めやすい楽器ですが、何かと忙しい毎日の中で、ピアノに向き合う時間を捻出するのは難しいです。 「この曜日のこの時間なら時間が取れる。 ここでレッスンをしてくれる先生はいますか?」• 「朝早いけど大丈夫ですか?」• 「仕事帰りなので遅い時間なのですが大丈夫ですか?」• 「家にピアノはあるけど、平日は仕事があるから、朝や夜にピアノを弾くと近所迷惑。 でも平日でもピアノを弾きたい。 仕事終わりの時間に教えてくれませんか?」 そんなわがままな依頼でも大丈夫。 まずは依頼を出してみてください。 家にピアノがないけどピアノを弾いてみたい 小さな頃は家にピアノがあった、電子ピアノならあるけど本物のピアノが弾きたい、そんな依頼もぜひともお待ちしています。 「昔弾いていたけど腕がなまってしまった」「気持ちは十分だけど指が動くか心配」「厳しい指導だと続かないから、優しく教えてくれる先生がいいです!」そんなわがままな依頼でも大丈夫。 「子供にピアノを教えてくれる先生を探している」• 「ピアノの弾き方を教わりたい」• 「今ピアノのレッスンを受けているけれど、別の先生のレッスンも受けてみたい、良い先生であれば先生を変えようかな」• 「大人の習い事として、ピアノを教わりたい」 こういった 『ピアノを教えてもらいたい人』と『ピアノの先生』をつなげるサービスを展開しています。 ピアノ教室を運営していらっしゃる皆様、もしくはピアノを教えることのできる皆様、Zehitomoにをしませんか? ピアノを教えてもらいたい、という生徒の方をご紹介できます。 ぜひとも、ご検討・ご登録をお待ちしております!.

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