ジョジョ 六部 アニメ。 ジョジョシリーズ最高の問題作?第6部ストーンオーシャンアニメ化はあるか?主人公やラスボス、DIOとの関係も…

ジョジョの奇妙な冒険(第1話~第26話)

ジョジョ 六部 アニメ

出典 : Amazon. jp 3クールにわたって放送された5部も大好評となったアニメ 『ジョジョの奇妙な冒険』ですが、今後 6部や 7部がアニメ化されるかどうかは未知数です。 そこで今回、6部と7部がアニメ化される可能性について徹底検証してみました! 円盤売上は減少傾向も高水準キープ 出典 : Amazon. jp 『ジョジョの奇妙な冒険』は、テレビアニメ化されるまで非常に時間のかかった作品として知られています。 連載がスタートしたのは 1986年で、人気の第一次ピークを迎えたのは 3部「スターダストクルセイダース」連載時なので 1990年前後ですが、当時は一切テレビアニメにはなりませんでした。 この頃は掲載誌の週刊少年ジャンプに『ドラゴンボール』をはじめ無数のメガヒット作があって、ジョジョが看板ではなかったことや、当時のアニメはゴールデンで放送される子供向けのものが大半で、ジョジョは内容や絵柄が子供向けとは言い難かったことが主な理由と考えられます。 その後も単発でOVAや劇場版は制作されるもののテレビアニメ化は行われず、 連載開始から26年もの月日が流れた 2012年になってようやく実現しました。 前述したように、当時ジョジョはジャンプでは看板作品ではなくややマイナーな部類に入る作品でしたが、2000年代に入りインターネットが普及すると「ジョジョ立ち」や独特の言い回しのセリフがネット上で人気を博し、テレビでも取り上げられリバイバルヒットを記録。 過去シリーズの文庫版が毎年数百万部売れ続け、当時連載中だった7部も右肩上がりで評価を上げていき、第一次ピークさえ上回る盛り上がりを見せたことで、このタイミングでのアニメ化が実現したと思われます。 その勢いそのままに、 1部と 2部を映像化したテレビアニメ 1期は、若いアニメファンからも支持され 大ヒットを記録。 以降シリーズ化され、その後 3部、4部、5部がテレビアニメ化されました。 ただ、基本的にアニメは長期化すればするほど円盤売上は落ちていく運命。 ジョジョも例外ではなく、当初の頃と比べると減少傾向にあります。 ・『ジョジョの奇妙な冒険』Blu-ray・DVDのシリーズ平均セールス 1期 2. 0万枚(1部・2部) 2期 1. 1万枚(3部) 3期 0. 7万枚(4部) 4期 0. 5万枚(5部、5巻までの平均) とはいえ、5部の時点でも5,000枚前後をキープし、続編制作ラインを十分にクリアしている点は好材料。 年々深夜アニメの円盤売上が落ち込んでいる今の時代、これだけ売れるアニメはそうそうないため、 6部以降がアニメ化される可能性はかなり高いと思われます。 5部はクオリティも高く評判も上々 出典 : Amazon. jp 円盤売上では4部よりも下回っている5部ですが、その 評判は上々。 作画のクオリティも圧倒的に高く、ファンからの評価や話題性に関しては 4部を上回っています。 特にネット上での反応は顕著で、アバ茶回、プロシュート兄貴回、今にも落ちて来そうな空の下で、キング・クリムゾンvsメタリカ、無駄無駄ラッシュ回などの注目度が高い回では 常にトレンドランキングで上位を独占しており、ファン以外からも注目を集めていました。 5部のアニメがここまで高い評価を得ているのは、 制作サイドの作品への愛情がヒシヒシと伝わってくるところにあります。 5部は単行本17冊分のエピソードで、これを3クールで制作するのはかなり厳しかったと思われますが、大きな省略やカットはほとんどなく、削ってもあまり問題にならない部分を丁寧にチョイスして尺に納めている印象です。 その上で、途中離脱するフーゴやアバッキオの死亡シーンに対し最大限の敬意を示したオリジナル要素を加えたり、ギャングダンスをフィーチャーするなど遊び心もしっかり取り入れたりと、アニメならではの魅力も随所に見せていました。 こういったスタッフの意気込みはファンも敏感に察知し、やや駆け足で荒くなった部分も少しあった4部の時と比べ、好印象を持った人が多かったようです。 5部の評判の良さはセールス面にも現れていて、1巻の売上からあまり落とすことなく 5,000枚前後で推移しています。 ファンのハートをガッチリ掴んでいる証拠で、これも6部以降のアニメ化を力強く後押しする要素となるでしょう。 やや取っつきにくいが見所も多い6部 出典 : Amazon. jp 上記の理由から、5部でジョジョのアニメ化が終わる可能性は低く、今後もアニメ展開が続いていくと予想されます。 そうなると、次にアニメ化されるのは当然、 6部ということになりますが……この6部は ファンの間でも特に評価が分かれていることで有名です。 まず、シリーズ初となる 女性主人公という点。 6部の主人公は、3部の主人公でその後も登場している空条承太郎(くうじょう じょうたろう)の娘、 空条徐倫(くうじょう ジョリーン)です。 彼女が無実の罪で刑務所に入り、そこから脱出する過程で プッチ神父と敵対し、仲間を得て成長しながらプッチの一味と戦っていくのが6部のストーリーですが、序盤の 成長前の徐倫には賛否があります。 ジョジョにおいて異性(或いは読者)に媚びを売るタイプの女性キャラは1人もいませんが、この徐倫は特に激しめの性格。 挑発的な発言や卑猥なセリフも多く、かなりやさぐれています。 決して悪人ではなく、むしろジョジョの主人公では最もピュアで綺麗な心の持ち主なのですが、誤解もあって 父親の承太郎に強い反発心を持っていることもあり、承太郎ファンをはじめ3部に思い入れのあるファンにとっては複雑な心境にならざるを得ない面もあるようです。 また、ジョジョの目玉の1つでもある スタンドバトルに関しても、5部中盤以降から顕著になっていた 複雑化がより進行。 スタンドの能力やその応用の仕方が難解になっているため、初見では理解がし辛く、 作中で能力の解説が行われても完全にはわからないスタンドも多いため、やはり評価が分かれています。 そして最も6部を賛否両論にしているのが ラストバトルとその後の展開です。 恐らくジョジョで最も有名かつ人気キャラの 承太郎が呆気なく死亡し、主人公の 徐倫もプッチ神父に完全敗北し殺されてしまうという展開は、過去のジョジョどころか少年マンガ全体においても極めて異質ですし、その後の 「完全な脇役がラスボスを倒す」「世界が一巡してこれまでの物語が別世界のものになる」というラストも衝撃的で、 バッドエンドと捉えている人も少なくありません。 ジョジョだからこそ賛否両論で済んでいるものの、普通の長期連載作品でこのようなエピソードとラストが描かれたら、とんでもない大炎上になるでしょう。 上記のような理由から、6部は他の部と比べ やや取っつきにくい物語です。 しかしその分、他の部よりも 考察のし甲斐があり、1部から続く 「JOJOとDIO」の因縁の決着、シリーズを通して描かれている 「人間賛歌」を最も色濃く映し出したストーリーは悲しくも美しく、この部を最高傑作に推すファンも少なからずいます。 登場人物も徐倫を筆頭にかなり個性が強く、エルメェスの兄貴やアナスイのようなネタにされつつ熱くて人気のあるキャラがいるのも魅力。 内容に合わせて絵も複雑化しているため、アニメ化によってビジュアルがクリーンになることで再評価される期待感もあります。

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名言、迷言多し!第六部までの『ジョジョの奇妙な冒険』歴代ジョジョとラスボスを網羅 (3/4)

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(幽波紋)シリーズ第4弾。 概要 [ ] 女性を主人公とした荒木の作品では『』以来となる。 これまでのシリーズ以上に血縁や運命的な「人と人との繋がり」に重きを置いた物語構造が特徴。 Part3にてDIOを倒したの直系の血統にあたる娘・空条徐倫と、DIOの残党・後継者との戦いが描かれており、Part1でのとに始まり、1世紀以上続いてきたジョースター家の因縁に終止符が打たれる。 作中年代である2011 - 2012年は連載時点での近未来であり、刑務所を含む国内が舞台となっている。 からスタンドと深く関わってきた「弓と矢」は本部には序盤で脇役的にしか登場せず、その代わりに物語の鍵となるのはスタンド能力を記録された「」である。 本作からサブタイトルが作品タイトルに追加され、本作の場合は『ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン』となる。 「ストーン」は石の牢獄、「オーシャン(海)」は女性の象徴。 単行本も新たに第1巻から刊行されたが、「1(64)」のように括弧表記でPart1からの通算巻数も表記されている。 主人公を女性にするという案は本作よりも前から出ていたが、考慮した上で取り下げられていた。 Part6では荒木が女性案を押し、編集側は保守判断から反対案を出すも、最終的には女性主人公となった。 Part5『』完結からPart6開始までは準備期間があり、『』誌上での連載は休止していた。 その間、の刑務所などへの取材が行われ、単行本1(通算64)巻には関係者への謝辞があり、また5(通算68)巻扉にはこの体験に関するコラムがある。 『週刊少年ジャンプ』連載時に誌面に付けられたアオリが特徴的とされ、単行本ではカットされたが、いくつかは『JOJOVELLER 3HISTORY』に再録された。 作者とのやり取りにヒントを得て編集が考えて付けたことが明かされている。 あらすじ [ ] 舞台はのアメリカ・フロリダ州。 の娘・ 空条徐倫(くう じょう ジョリーン〈ジョジョ〉)は無実の罪を着せられ、 州立グリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所(G. st刑務所)へ収監されてしまうが、承太郎から差し入れられたペンダントに入っていた「矢」の破片によってスタンドが発現し、その力を用いて脱獄を狙う。 面会に現れた承太郎は、徐倫の収監がかつて自分が倒した の関係者によって仕組まれた陰謀であることを告げ、脱獄を促す。 そこに謎のスタンド「 ホワイトスネイク」が現れ、徐倫を庇った承太郎から「記憶」と「スタンド能力」を DISC化して奪い去る。 徐倫は承太郎のDISCを取り戻すため、刑務所の中で出会った少年・ エンポリオ・アルニーニョや他の囚人たちと共闘する。 徐倫たちはホワイトスネイクの刺客との戦いを経て承太郎のDISCを奪還し、敵の黒幕が 神父であることを突き止める。 プッチの目的は、親友のDIOが研究していた「天国へ行く方法」を承太郎の記憶から得て、それを実行することであった。 DIOの骨から誕生した「緑色の赤ん坊」を吸収して新たな力を得たプッチは刑務所の外へ逃走し、徐倫たちも彼を追撃しようと脱獄する。 激しい追跡劇の末、での最終決戦に復活した承太郎も参戦するが、プッチはスタンドを進化させ、時を加速させる能力を獲得する。 その力の前に仲間たちが次々と倒され、エンポリオを逃がすために徐倫までもが命を落とす。 時は無限に加速して宇宙は終焉を迎え、を経て再び2011年が訪れる。 その新世界では運命があらゆる者の魂に記憶されており、「天国」の条件はほぼ満たされつつあった。 プッチはエンポリオを殺そうと、時が一巡する少し前に時の加速を止める。 追い詰められたエンポリオは、プッチのみが運命を変えられることを逆手に取って彼の打倒に成功する。 宇宙の一巡が完成しないままプッチが死亡したため、「天国へ行く方法」は未完成のまま終わる。 新世界での孤独の中、かつての仲間たちの面影を残す人々と出会ったエンポリオは、徐倫によく似た「 アイリン」と名乗る女性に尋ねられて涙ながらに自らの名前を述べ、物語の幕は下りる。 登場人物 [ ] スタンドのパラメーターは、各単行本と『JOJOVELLER』より。 担当はゲーム『(ASB)』および『(EoH)』、『』のテレビCMでのキャスト。 Part3『』の主人公・空条承太郎の娘で、Part2の主人公・の曾孫。 シリーズ初の女性主人公である。 1992年生まれの19歳。 身長174cm、体重57kg。 通称「 ジョリーン」。 アメリカで結婚した承太郎の子供。 イギリス貴族のジョースター家、イタリア人の曾祖母スージーQ、日本の空条家の血を引いている。 ジョースターの一族の遺伝に則り、背中には「星形の痣」がある。 承太郎と母が離婚したことで母子家庭で育ったが、現在も空条の姓を名乗る。 母から「ジョジョ」の愛称で呼ばれているが、彼女以外からそう呼ばれることを激しく嫌っている。 一方、「やれやれだわ」「オラオラ」といった口癖、そして冷静で的確な状況判断力は、承太郎譲りのものである。 当時の恋人であったロメオが起こした交通事故とひき逃げ・死体遺棄に巻き込まれる。 無実であったが「罪を認めれば減刑」と持ち掛けられてに応じたことで、逆に弁護士(ジョンガリ・Aが手配してロメオに雇われた)に陥れられてしまい、で懲役15年の刑となり、G. st刑務所に入れられてしまう。 これらは全て、承太郎をおびき出すための、プッチとジョンガリ・Aの謀略であった。 承太郎はホワイトスネイク(プッチ)にスタンドと記憶のDISCを奪われて仮死状態に陥り、DISCを取り戻して父を救うためにホワイトスネイクの一味と戦うことになる。 スタンド能力は生まれつきではなく、承太郎から贈られた「スタンドの矢の欠片」によって目覚めた。 14歳の時に財布を盗んだと誤解され、誤解を解こうとしたが車で事故を起こすという事件に悪化し、この時承太郎が来てくれなかったことで、決定的にグレてしまう。 その他にも様々な理由から承太郎を「あんた」と呼び毛嫌いしていたが、物語が進むにつれその真意や目的などを理解し、態度を改めるようになった。 物語を通して「ジョースター家」は重要なキーワードにはなっていないものの、承太郎も納得するほどジョースター家の血統を受け継いでいる。 最終決戦では時を加速したプッチの追撃からエンポリオを逃がすため、単身プッチに挑み、全身をバラバラにされて殺害された。 世界が一巡した後のパラレルワールドには、徐倫そっくりの女性・アイリンが存在する。 作中では英字綴りは"Jolyne Cujoh"と記載されている。 これは後に発売された『オールスターバトル』および『アイズオブヘブン』の北米版も則っている。 承太郎とは「空条」部分の綴りが異なる(承太郎は表記の"Kujo")。 体そのものを変化させているため、糸を出し続けると体が減っていってしまう。 後には自分と触れている他人をも糸状に変化させられるようになった。 この糸は「遠距離の会話を糸電話のように聞く」「傷口をその場で縫合する」「編み上げて防弾チョッキ状にして、弾を防いだり、衣服に擬態する」などの応用が可能で、単に糸状化によって隙間を作り、攻撃を受け流すこともできる。 最初は徐倫の右手人差し指から糸が1本出るだけだったが、糸を立体的に固めた人型のスタンド像が形成され、よりパワフルな打撃戦も可能となった。 この像は物語序盤では女性的な外見であったが、終盤では男性的な逞しい体格に変化している。 糸の状態ではパワーが弱い代わりに遠距離まで伸ばすことが可能で、人型の状態では射程が短い代わりに強力なパワーを発揮できる。 繊維の剛と柔を備え、トリッキーな戦いが可能。 パワーは「金網状の鉄格子は破壊できない(初期)」「通常の鉄格子ならば3分程度で破壊できる(成長後)」「鉄製扉の電子ロックは破れない(ウェザーと2人がかりでも数時間かかる)」という。 いずれにせよ、徐倫単独での脱獄は困難である。 スタンド名は、「この石の海(=G. st刑務所)から自由になる」という意思を込めてつけられたもの。 拳によるラッシュ時の掛け声は承太郎と同じく「オラオラオラオラ……オラァ!! 」である。 荒木によるとデザインよりも「徐倫が身を削って戦う」という能力を重視しており、ファッション的には他のスタンドと被らないようにデザインされている。 また、肩パッドは柄になっている。 『オールスターバトル』以降の北米版では、"Stone Ocean"(ストーンオーシャン)と改名されている。 明るく情に厚いが、目的のためにははっきりと覚悟を決める性格。 年齢は21歳(作中テロップ)または23歳(単行本プロフィール)。 再犯で2度目の刑務所入り。 胸に豊胸手術の跡があり、内部に現金を隠しているが、これは前回の収監経験からの知恵である。 徐倫が留置所の面会室で投げ捨てた「矢の欠片」を拾い、スタンド能力を得る。 メキシコ移民の娘。 父が開業したスラム街のメキシコ料理屋で暮らしていた時、「エルメェスがスポーツ・マックスの犯罪を目撃して逃げた」と誤解されたことで、姉のグロリアが彼女を守るために警察に通報し、報復にグロリアが殺されてしまったという過去がある。 スポーツ・マックスに復讐するため、自ら計算してG. st刑務所に収監された。 復讐を果たして本懐を遂げ、戦利品の記憶DISCからDIOの骨の情報を得た後、徐倫と共に脱獄して、因縁の清算のためにプッチ打倒の旅に同行。 最終決戦では、海でプッチに両腕を切断され失血死する。 世界が一巡した後のパラレルワールドにもよく似た人物が存在し、姉がいるらしい。 荒木によると、Part3・Parte5に登場したの女性版のような立ち位置だという。 サイズ次第なのか不明だが、シールで増やす対象の細かい範囲設定もできる。 スタンド像は人型で、全身に描かれたキスマークと、無数のピンが突き刺さったような頭部が特徴。 シールを剥がすと分裂した物質同士が合わさって1つに戻り、同時に破壊が起きるため、この特性を利用して攻撃したり、シールを剥がした物体が1つに戻ろうとする力を利用して物体を引き寄せたりすることもできる。 1つの対象に複数枚のシールを貼ると、破壊の影響を減らすこともできる模様。 シールの効果が及ぶ範囲は非常に長い他、貼っていられる時間にも特に制限は無い。 また、シールはエルメェス自身にも使用できるが、元に戻った際の破壊効果も適用される。 ストーン・フリー同様、仲間とスタンドのシルエットが被らないようにデザインされている。 『オールスターバトル』以降の北米版では、"Smack"(スマック)と改名されている。 エンポリオ・アルニーニョ 声 - 母親をホワイトスネイク(=プッチ神父)に殺され、G. st刑務所に誰にも知られることなく住んでいる少年。 11歳と自称しているが正確な誕生日は不明。 本で得た知識によって、子供ながらも大人顔負けの博識。 外を知らず、刑務所の外に出てみたいと思っている。 ホワイトスネイクの正体を知らないが、逆に存在を知られてもいない陰の人物。 徐倫と承太郎が刑務所内で面会しようとした際に、警告するために登場。 また仲間であるウェザー・リポートとアナスイを徐倫らに対面させ、以後もサポート役として随所で活躍した。 徐倫の脱獄を助け、生まれて初めて刑務所の外へと出る。 ケープ・カナベラルでのプッチの猛攻にて、身を挺した徐倫に逃がされ、ただ1人「次の世界」に辿り着く。 エンポリオは前世界で「ケープカナベラルでプッチから逃げた」ので、運命を帯びており、再演すれば、逃げて成長してからプッチを倒しに来る。 それを断つべくプッチによって、刑務所時点で狙われる。 再び窮地に陥るも、「ウェザーのスタンドDISC」をプッチの「宇宙でただ1人、運命を変えられる特性」を逆手に取る形で挿入させる。 能力で自分もダメージを負いつつも、能力で時の加速が全く意味を為さない状況にプッチを追い詰める。 プッチの命乞いを一蹴し、とどめを刺した。 刑務所を出て、徐倫や仲間の面影を持つ人物たちと出会い、彼女たちと共に次の旅路へ出発する。 エンポリオのエピソードは女性の囚人が刑務所で出産する話からの発想。 また、当時地区優勝したにちなんで野球少年となっている。 作中ではピアノやパソコンなどの幽霊が登場しており、いずれも本体のエンポリオによって使用可能。 ただし、あくまでも幽霊であり、「拳銃の幽霊」なら発砲しても着弾することはなく、「チョコレートやジュースの幽霊」は味はしても空腹は満たせないなど、現実世界に影響を与えることは不可能。 エンポリオはこの能力で、過去に焼失した刑務所の音楽室に隠れ住んでいた。 また、ゴミ箱などをポケットに入れて持ち運ぶことができ、これを利用して隠密行動が可能。 エンポリオの知識量は、この能力によって「本の幽霊」を幼少期から多数読んできたことに由来する。 また、G. st刑務所の中で能力を如何なく発揮できるのも、刑務所自体が焼失からの改装を行ったために「屋敷の幽霊」を内包していることと関係が深い。 なお、殺害されたエンポリオの母親もこれと似た能力を持っており、それを利用して秘密裏にエンポリオを出産・育成していたことが単行本にて明かされている。 「物体の幽霊」は、Part6開始前に発表された短編『』にも登場する概念である。 『オールスターバトル』以降の北米版では、後半部が省略されて "Burning Down"(バーニング・ダウン)と改名されている。 プッチがにスタンドのDISCを与えたことで生まれた。 普段は無数の黒く小さいのような姿をとっているが、それらが集結することで人型の近距離パワー型スタンドのような姿となる。 通称「 F・F」。 ホワイトスネイクの正体を知らされないまま、刑務所敷地内の湿原にて、DISCを保管し守るという任務を与えられていた。 これらは比較的重要度の低いDISC群ではあるが、承太郎のスタープラチナを含んでいた(ホワイトスネイクにとっての本命は承太郎の記憶DISCであり、またスタープラチナは強力すぎて誰にも扱えないのである)。 F・Fが縄張りに近付いた男囚を殺したことで、行方不明者発生事件となる。 だが徐倫らとの戦いに敗北し、自分の行動理念を理解したことで敢えてとどめを刺さなかった徐倫に対して守りたいという思いに目覚め、女囚 エートロの体を利用して、刑務所で徐倫らと共に生活するようになる。 エートロの体に住み着いてからは、水鉄砲の要領で微生物を発射して攻撃したり(指先が銃状に変形する)、負傷した傷口にナノマシンのように埋め込むことで治療に活躍するようになる。 知能は高いが、知識でしか知らないことが多く、一般常識に欠け、擬態直後は奇妙な行動をとることもあった。 水が無いと干からびるために常に水分を携帯している。 弱点は、水分を吸い取る乾いた土や、水棲生物ゆえの電流や熱湯など。 人間の肉体に宿ったがゆえの、利点と欠点の両方があり、ダメージは受けるが無茶も効く。 物語中盤に懲罰房でDアンGを抹殺しようとした際、ホワイトスネイクの本体がプッチであることを知る。 DアンG抹殺には成功するも、ホワイトスネイクの攻撃によりエートロの肉体を失い、群体生物=スタンドだけになりながらも徐倫の下に辿り着き、ホワイトスネイクの正体を伝える。 プッチに敗れるも、承太郎の記憶DISCを守り、アナスイの命を助け、「知性を持ったまま友達にさよならを言えたこと」を徐倫に感謝して昇天した。 ミュータントや宇宙人をイメージしており、デザイン的にはPart3に登場したハイエロファントグリーンのバージョン違いで、昆虫やを意識して描かれている。 刑務所収監以前の記憶を何者かに奪われており、取り戻すために徐倫に協力する。 名前も思い出せないため、スタンド名を仮の名として使っている。 寡黙だが思いやりのある性格で、冷静沈着かつ判断力・洞察力に優れ、徐倫にとっては頼れる兄貴分的存在。 の帽子を被っている。 物語終盤で明かされた本名は ウェス・ブルーマリン、真の素性はプッチ神父の双子の弟 ドメニコ・プッチ。 記憶を取り戻した後は凶暴な性格へと変貌する。 その心は自身を含めた全てに対する絶望と憎悪で満たされており、それは20年前の出来事に起因している。 生まれて間も無い頃、息子の死を受け入れられない母親(ブルーマリン夫人)によって、死んだ息子(本物のウェス)と偶然同じ日に同じ病院で生まれた双子の赤子の片割れ(ドメニコ)とすり替えられ、母子家庭で実子として育てられた。 好青年であったが、17歳の時に悲劇に見舞われ(詳細はを参照)、復讐のためにプッチを殺そうとしたが、彼の「私はお前の兄である」という言葉で生じた隙を突かれて記憶DISCを奪われ、G. st刑務所に収監されてしまう。 血縁故か、プッチに「星型の痣」が現れた時には、連動して彼の背中にも同様の痣が現れ、ジョースター家の血統者のようにプッチの存在を感知できるようになった。 プッチが刑務所を去った後、徐倫たちを追う形でアナスイと共に脱獄するが、合流直前にヴェルサスがプッチから盗んだDISCによって記憶を取り戻し、ヘビー・ウェザーを発動してしまう。 自らの呪われた人生に決着をつけるため、己は死ぬ覚悟でアナスイと共に、兄プッチと戦う。 勝利寸前まで追い詰めるが、別動の徐倫・ヴェルサスの突発的乱入で状況が変わったほんの隙を突かれ、プッチに殺される。 絶命の間際にホワイトスネイクの攻撃を利用して自らのスタンドをDISC化しており、徐倫たちに託す。 このDISCはエンポリオに渡り、最終的にプッチ打倒の鍵となる。 世界が一巡した後のパラレルワールドにもよく似た人物が存在する。 エンポリオ、アイリンらと彼が出会うところで、第6部は閉幕する。 『アイズオブヘブン』の北米版では、本体・スタンド共に"Weather Forecast"(ウェザー・フォーキャスト)と改名されている。 気流・雨・稲妻など、あらゆる気象現象を自在に発生させられる。 近距離戦・遠距離戦・集団戦いずれも得意とする。 天候を操るスタンドであるため、雲のようなデザインとなっている。 ヘビー・ウェザー 物語終盤においてウェザーが記憶を取り戻したことにより発現した、ウェザー・リポートの隠された能力。 に干渉して太陽光の屈折率を変化させ生み出した映像「悪魔の虹」に触れた者を、徐々にへと変え、身体能力を著しく低下させる。 さらに身体接触を介して感染が広がる。 サブリミナル映像という性質上盲目の相手に対しては効果が無い。 ウェザーの憎悪の記憶と不可分であり、無意識の能力であるため全く制御できず、解除するには記憶を奪うか、殺すか、死に近い状態にする必要がある。 極度の分解癖で、10歳の時にを細かく分解し病院に入れられたことがある。 学生時代に恋人が浮気する現場に遭遇、その女性と浮気相手を「分解」し、懲役刑を受けてG. st刑務所に入所する。 精神鑑定では正常とされ、精神病院に入ることもなく刑務所にいる。 メディアからはと報道された。 初登場時は、ウェザーが抑えつけていないと何をするか分からない危険人物で、エンポリオにも「他人のために何かするような性格では無い」と解説されたが、徐倫の話を聞くと恋心を抱き、性格もお調子者に変貌していった。 当の徐倫はアナスイに恋愛感情は抱いていないようだったが、プッチとの決戦時にダイバー・ダウンを味方全員の体内に潜ませ、「初撃は自分が受け止めるからその隙に反撃してくれ。 自分は運が良ければ攻撃を受けても生き残れるだろう」と申し出た彼の捨て身の覚悟を目にし、想いを受け入れた。 しかし、プッチが徐倫の腕でアナスイの胸を貫き、死亡する。 世界が一巡した後のパラレルワールドには、彼そっくりの男性・アナキスが存在する。 初登場時は女性的な外見で描かれていたが、後に再登場すると男性であったことが明らかとなり、F・Fを驚かせた。 『オールスターバトル』以降の北米版では、"Narc Anastasia"(ナルク・アナスタシア)と改名されている。 物体の内側に潜り込む特殊能力を持つ。 物体を内部から組み替えたり、別の物を埋め込んだりすることができ、これを生物や人体に用いるとえぐい破壊となる。 物体を殴ることで、そこにパワーを溜めることができ、時間差で一回のみの遠隔トラップとして解き放つことも可能。 接触している仲間のダメージを肩代わりすることもできる。 他にも応用性は多岐に渡る。 『オールスターバトル』以降の北米版では、"Diver Drive"(ダイバー・ドライブ)と改名されている。 デザインのイメージは潜水具をつけた。 22歳。 徐倫が収容された監房の同居人。 小心者で他人を信用しない性格。 エルメェスから買い取った「スタンドの矢の欠片」の影響で、他人を小さくする能力を得る。 クビになった看守を縮めての剥製を着せ「ピーコちゃん」と名付け、ペット化していた。 能力を用いて徐倫を襲い、のを着させて命令を聞かせ脱獄を手伝わせようとするが、糸を縒り合わせて人型スタンド像を作ることに成功した徐倫の反撃に敗れ、力関係が逆転する。 その後は脇役と化す。 対象者が本体の意に反する行動をとると、自動的に殺害する。 本体であるグェスの「周囲より優位に立ちたい」「ペットのように支配できる友人が欲しい」という屈折した対人意識を色濃く反映しているため、「グェス自身を小さくすることはできない」「効果対象に常に付きまとう」「スタンドが本体から離れるほど能力が弱まる」「縮小までに時間はかからないが、元に戻すには時間がかかる」という特徴がある。 デザインのイメージはの。 『アイズオブヘブン』の北米版では、"Cry Cry Dolls"(クライ・クライ・ドールズ)と改名されている。 35歳。 かつてのDIOの部下であり、DIOを殺した承太郎に対して恨みを抱いている。 元軍人ので、風速20mの中でも狙撃を成功させた腕前。 を患いほぼ盲目にもかかわらず、皮膚とスタンドで空気の流れを読むことで、標的を正確に捉えることができる。 また、をに偽装して刑務所内に持ち込んでいる。 無実の徐倫を冤罪で陥れた張本人。 刑務所内から手下に命令してひき逃げ事故を演出し、弁護士とロメオを利用して、徐倫を刑務所入りさせた。 目的は、徐倫を救いに来るであろう承太郎を、娘もろとも始末するため。 さらにホワイトスネイク(プッチ)とも共謀している。 何重にも策を構え、さらにホワイトスネイクとの二人がかりで承太郎・徐倫を追い詰める。 承太郎に銃弾を撃ち込んで倒し、記憶とスタンドをDISC化して奪うが、徐倫のラッシュを浴びて倒され、仮死状態の承太郎もSPW財団の潜水艇で逃がしてしまい、とどめを刺すことには失敗する。 作戦自体はほぼ成功したものの、ホワイトスネイクに口封じのために殺され、看守殺しの濡れ衣を着せられた。 パワー自体はほぼ皆無。 気流を鋭敏に感知し、あらゆる攻撃を回避する。 気流に乗ってふわふわと周囲を浮遊する。 銃弾ならば種類を問わない。 デザインのイメージは植物の種と、や。 27歳。 身長181cm。 右額にM字の剃り込みがある。 ショットガンの手入れ中に暴発した弾丸が飛び降り自殺中の女性に命中し、冷血な犯行と見なされて刑務所行きとなった。 気が弱く、些細なことで自殺を図るネガティブな性格。 また自己中心的で、自分は社会に嫌われていると思い込み、さらに他人には無関心なくせにトラブルは他人が解決してくれると考えている。 そんな「手の施しようのない邪悪さ」をプッチに見込まれ、スタンドDISCを与えられた。 スタンド使い同士が引かれ合う性質を利用した、無意識の刺客である。 スタンドにより無意識の内にエルメェスを攻撃、エルメェスの静止に逆に感激して彼女とこそ心中したいと、電気コードによる感電死を決行する。 しかしエルメェスの土壇場の策が成功し、DISCを抜かれて戦闘不能となる。 スタンドが無ければ大した脅威にはならないと判断され、記憶DISCのみを戻された上で放置された。 こっそり他の囚人から小銭を盗み集めて5000ドル貯め込んでおり、エルメェスには迷惑料としてぶんどられた。 本体が自殺の道連れにしたい相手に付きまとい、本体が自殺を図ると相手を本体と体勢なども含めて同じ状況に至らしめる。 自殺が失敗すると能力は解除されるが、再び自殺を図れば即座に発動する。 『アイズオブヘブン』の北米版では、"Highway to Death"(ハイウェイ・トゥ・デス)と改名されている。 強欲で嘘つきな上に、博打好きで盗癖がある。 「グッド」が口癖。 プッチに性悪な面を見込まれてスタンドDISCを与えられた。 承太郎の記憶DISCと引き換えに自分を仮釈放させるようプッチと取引し、キャッチボールの賭けでエルメェスに勝利して所持金とを奪い取る。 続いて、再び賭けを提案した徐倫を妨害するが、その最中にスタンドの弱点を見破った徐倫に「キャッチボール」と称する硬式ボールをヨーヨーのように使ったストーン・フリーのラッシュで叩きのめされた。 金額に届かないようなときは、内臓を取り立てて命を金で贖わせる。 ルール違反は即失格判定とし、すると(見抜かなくても)心に反応して即ジャッジ、他人の金で賭けをしようとしても認めない。 スタンド像は人型で、目が液晶ディスプレイのようになっており、金額カウンターとして機能する。 「対象の心の闇が具現化した存在であるため、隠し事は一切できず(影の中から現れ影の上に立つという特徴がある)、取り立て中は無敵」という特殊なスタンド。 しかし、取り立てが行われる前に相手が負け分を取り返そうと再度勝負を持ちかけると取り立てが中断される。 取り立ての時こそ無敵だが、それ以外の能力は皆無のため戦闘では全く役に立たない。 デザインのイメージは溶接をする際の。 学生時代に女性教師を刺殺し、刑務所に入れられた。 ホワイトスネイクに利用され、プッチの目的を手伝うことになる。 奇妙な格好をしているが、これは能力による化に備えたものである。 また、能力の影響で指が吸盤状に変形している。 与えられた能力に自信を持っており、「ホワイトスネイクすら正体が分かれば倒せる」と豪語していた。 SPW財団の使者と接触するために刑務所内の中庭を訪れようとする徐倫とウェザーを襲撃し、承太郎のスタンドDISCを奪おうとする。 ウェザーをほぼ倒すも、無重力を逆手にとられて大ダメージを負い、徐倫に叩きのめされて再起不能となる。 頭部と手首以外は本体と同じ格好をしている。 スタンド能力を喰らった相手は周囲の大気にも触れていることになるため、無重力空間となった場所からは次第に空気が失われ、真空となる。 また、スタンド像の手首のリング状のパーツにはネジなどを入れることができ、手首を回転させて遠心力で弾丸のように飛ばし、攻撃することが可能。 無重力化の持続距離は唾液を吐きつけた対象から20m程度で、それ以上離れれば間接的に無重力化したものは全てその効果が解除される。 職業は車のディーラーだが裏の顔はヤクザ。 3年ほど前に、もみ消すつもりの暴力事件をエルメェスの姉・グロリアに通報されたことで、報復にグロリアを殺した。 暴力事件の証人であるグロリアが消えたことで、グロリア殺しを含む50以上の犯罪容疑があったにもかかわらずそれらは裁かれず、軽い罪状で刑期5年となり、あと1年ほどで出所することになっていた。 礼拝堂や刑務所内墓地に足しげく通い、剥製作りを趣味とする。 また、刑務所内で薬物を売ったり自身に注射したりしている。 ホワイトスネイクにスタンドDISCを与えられ、DIOの骨に能力を用いるも暴走されて見失い、行方不明となった骨を探していた。 このDIOの骨が、後に緑色の赤ん坊を誕生させることになる。 エルメェスの手で下水管に閉じ込められ、肉体は溺死したものの、能力で「見えない」として蘇り、下水管の外に出る。 先述の剥製や墓地にある死骸をもゾンビ化させてエルメェスに復讐しようとするも、エルメェスの命がけの作戦の前に敗北。 とどめにエルメェスの怒りのラッシュを食らい、頭部を完全に破壊され、記憶とスタンドのDISCを残して消滅した。 ゾンビは本能で生物の血肉(特に脳)を喰らう。 また、ゾンビ化すると上下の概念が無くなるため、壁や天井を自由に歩くことができる。 本体であるスポーツ・マックスのみは生前の記憶や知能を維持した状態でゾンビ化し、「自分自身の姿は見えて声も聞こえるが、他の人間には姿が見えず声も聞こえない」存在になる。 本体以外のゾンビの自我の程度がどうなっているかは不明。 「ゾンビの本体」となる死体は透明化することなく死体のままその場に留まり、ゾンビが破壊されると死体も破壊される。 ただし、既に死体なのでダメージには強靭。 DIOの骨に能力を行使したところ、凄まじいパワーで暴走を起こし、自ら動いて、極罪を犯した囚人が多数いる懲罰房棟へと向かった。 理由は不明だが、イレギュラーな事態と思われる。 スタンド能力は映画『』からの発想。 『アイズオブヘブン』の北米版では、"Flaccid Pancake"(フラクシッド・パンケーキ〈弛んだパンケーキ〉)と改名されている。 78歳。 ホワイトスネイクが特別懲罰隔離房棟に収容された徐倫を始末するべく送り込んだ、4人のスタンド使いの1人。 非DISC製のスタンド使いと思われるが、ホワイトスネイクが何らかの手段で仲間に引き込んだ。 本人曰く、良質な睡眠とが健康の秘訣。 元はカルト教団の教祖で、教団員34名と集団焼身自殺を計ったものの自分だけが生き残った。 この経験からの研究に着手し、「暗殺風水」という才能としてスタンド能力を身に付ける。 40年前に得ていた栄光に執着しており、と並ぶ聖人となることが目標らしい。 戦闘ではを駆使し、自身のスタンドは補助として用いる。 相手の開いた口に指をねじ込み、解剖学的な刺激を突いて、疑似的に溺れさせる技が得意。 犠牲者はありえないほど体が膨れるため、最初はスタンド攻撃と疑われた。 サバイバーの支援のもと特別懲罰隔離房棟の囚人30人以上を殺害し、徐倫と合流したF・Fと交戦。 人間では無いF・Fに多少調子を狂わされ軽くダメージを受けるも、「大凶の方角」からの攻撃によりF・Fを電気椅子で処刑する寸前まで追い込む。 しかしF・Fの相討ち狙いの策によって「ケンゾーの汗で作った鏡」でドラゴンズ・ドリームの位置と安全な方角を誤認させられたことで、巻き添えに電圧を浴びる。 それでも辛うじて生存しており、F・Fを助けに来た徐倫を殺さんと蹴りを放つが、アナスイのスタンドによるカウンター攻撃で足をバネ状に変えられてしまう。 もはや思った通りに移動することさえままならなくなり、最後はバケツに突っ込んで再起不能となった。 懲罰隔離房棟での騒動が収束した後は行方不明として処理された模様。 スタンド像は「羅針盤」と「尾が矢印状になった龍」で構成される。 スタンド自体の攻撃力は皆無だが、攻撃によってダメージを負うこともない。 自我を持っており口は悪く、「中立」「風水はみんなが知るべきこと」というスタンスから、敵にラッキーカラーやアイテムを教えたり、ケンゾーにとって不利になる情報を伝えずにいたりする。 凶の方角から攻撃する(あるいは凶の方角を矢印で指しているドラゴンズ・ドリームにケンゾーか相手が触れる)ことでその攻撃を必中させる。 具体的には、ドラゴンズ・ドリームに触れるとその部位をドラゴンズ・ドリームが食いちぎり、空間転移して標的に命中する。 この攻撃そのものは回避可能だが、たとえ凌いでも事前に必中の凶が確定しているため、何かしらの不幸が起こって確実にダメージを受ける。 逆に安全な方角にいる限り、幸運に守られ、攻撃には一切被弾しなくなる。 要は、手元にあるドラゴンズ・ドリームが相手の方を向いている限りは絶対無敵ということである。 また、安全な方角はケンゾー以外にとっても有効となる。 32歳。 ホワイトスネイクが特別懲罰隔離房棟に収容された徐倫を始末するべく送り込んだ、4人のスタンド使いの1人。 の予言を信じて自棄を起こし、恨みを抱いていた人間を次々と殺害した。 元警官であったために、他の囚人から保護する目的で特別懲罰隔離房棟に収容されていた。 当初はケンゾーと共に登場し、その風貌から「戦士風の男」と呼ばれていた。 だが見掛け倒しで、自動操縦スタンドで攻撃し本人は全く行動しない。 アナスイにより罠に改造されたグッチョに軽率に触れたことで、腕がもげるほどの重傷を負い、号泣する。 懲罰房の異変を感じ取った刑務所本隊に保護され、救急車に乗せられ、ヨーヨーマッが徐倫を殺すまでの時間稼ぎに看守たちを護衛代わりにしようとするが、F・Fに殺害される。 ウザく粘着してまとわりついてくるマゾ奴隷。 弾力と再生に長けており、防御力が強靭で、ダメージにも大喜びするだけで倒せない。 2人以上の人間が見張っている間は召し使いのように相手に従順で献身的だが、見張る人間が1人以下になると様々な策を弄して溶解力を持つ唾液で攻撃してくる。 溶かされる際に痛みを感じることは無いため、攻撃に気付いた時には相手は舌を溶かされ、呼吸困難に陥っている。 こっそり近付いて緑色の赤ん坊が入った塊を飲み込む。 目的は徐倫たちを始末してから緑色の赤ん坊を持ち帰ること。 F・Fの隙を見て攻撃し、離れたところで顎を溶解させる。 蚊や水しぶきなどを使って気付かれないように徐倫とアナスイにもダメージを与えたが、アナスイのダイバー・ダウンにより脳にカエルを埋め込まれ、カエルの脳を繋げられたことで無力化される。 別働のF・FがDアンGを殺したことで消滅する。 デザインのイメージはに登場する森の。 31歳。 人付き合いが下手で、常に周囲の人間をイラつかせていた。 ホワイトスネイクが特別懲罰隔離房棟に収容された徐倫を始末するべく送り込んだ4人のスタンド使いの1人。 他3人の支援要員。 戦闘能力皆無のため、ひたすら隠れていた。 DIOの骨で皆が植物化した異常な状況で、無関係を装い、アナスイに助けてもらおうと近づくが、体を改造されてしまう。 DアンGに触れられてトラップが発動し、体中から肋骨が突き出るほどグチャグチャになってしまう。 その後、通路で力無く倒れていたが、通りがかったプッチには助けてもらえず、記憶を読まれた上にのCDを挿入されて歌い出す。 プッチとアナスイにひたすら利用されたあげく死亡する。 他人の闘争本能を極限まで引き出す。 能力の影響を受けた者は半無意識に死ぬまで殺し合いを続けることになる。 視覚にも作用し、相手の「最も強い部分」が輝いて見え、ダメージを負った部分は黒く淀んで見えるようになる。 怒りの思考の脳内電気という、本当に微弱なパワーに宿るスタンド。 DIO曰く「最も弱い」スタンド。 適材適所を説くDIOですら、味方の足を引っ張るだけでまるで使い道がない、手に余ると述べる能力。 いつかその適材適所があるかもしれないと、スタンドDISCだけプッチが生前のDIOから貰っていた。 本来の本体は、フランスのとある山小屋の主人の男。 スタンドの影響で周囲の人間が事あるごとに喧嘩を始めたり、家族が離散するなどの悲惨な状況に陥っていたという。 st刑務所のであり、本作における一連の事件の黒幕。 ジョースター家の宿敵・DIOの親友であり、彼の遺した世界を幸福に導くとされる理論「天国へ行く方法」の実現と、世代を超えて彼に敵対するジョースターの血統者の抹殺を目論む。 『オールスターバトル』以降の北米版では、単に"Father Pucchi"(プッチ神父)と表記されているほか、スタンド名も全て改名されている。 詳細は「」を参照 ヴィヴァーノ・ウエストウッド 声 - G. st刑務所の特別懲罰隔離房棟看守。 28歳。 ホワイトスネイクが特別懲罰隔離房棟に収容された徐倫を始末するべく送り込んだ、4人のスタンド使いの1人。 囚人たちに対して激しい差別意識を持つ。 グッチョのサバイバーの影響で同僚のソニー・リキールに瀕死の重傷を負わせ、「」と称して牢屋から囚人たちを解き放つ。 徐倫にも襲い掛かり、反撃されるも、秘かにスタンドDISCを与えられており、スタンド使い同士の戦いとなる。 持ち前の格闘能力とスタンドによる背後からの攻撃で彼女を追い詰めるが、自らのスタンドの特性を逆に利用され敗れる。 徐倫を苦しめたが、成長もさせた。 敗北後はDIOの骨の力で植物に変えられ、行方不明となる。 スタンド像は筋肉が剥き出しになった人間のような姿をしている。 隕石は本体に当たる直前で燃え尽きるため、本体はダメージを受けない。 威力は隕石のサイズ次第。 離れると巨石がそのまま標的にぶつかり、近づくと隕石は燃えて小さくなるが最大3000度の高熱を伴う。 本体と隕石のライン上の相手をはさみ撃ちにする戦法が有効で、特に手を上に向けた寝技が効果的。 雑誌連載時は「 アース・ウィンド・アンド・ファイヤー」と呼称されていたが、単行本・文庫版では修正、統一された。 修正前の名前は、Part4に同名のスタンドが登場する。 ミューミュー 声 - G. st刑務所の主任看守。 25歳、女性。 本名は「 ミュッチャー・ミューラー」。 白い髪と肌が特徴。 普段は囚人のふりをしてまぎれている。 ホワイトスネイクからの依頼で、スタンド使いの脱獄の防止役となる。 徐倫たちと脱獄を巡る攻防を繰り広げ、徐倫とエンポリオを追い込む。 だが、ストーン・フリーの糸の平面に、顔をデジタルで画像記録され、記憶消去が通じず敵認定され、撃破された。 徐倫たちに捕まり、能力を脱獄に利用される。 壁や鉄格子に潜行し、脱獄を試みようとそれに触れた者を3つの事柄しか記憶できなくさせる。 同時に4つ以上の人や物を見た場合、4個目を認識すると1個目を忘れる。 4人以上の兵で襲わせたり、4発以上の弾丸を打ち込めばほぼ勝ち確。 スタンド使いが何人もいる刑務所で誰も脱獄できないのは、このスタンドがあるため。 エンポリオ曰く刑務所の「真の看守」。 最初に姿を見せて、敵にスタンド攻撃をかける必要がある。 攻撃を受けた敵は3つまでしか記憶できなくなるので、本体を探ろうにも、「複数の特徴を言葉で覚える」ような方法での追跡は困難を極める。 しかし、1枚の画像として顔を記録されるとたやすく破られてしまう。 なお、単行本11(通算74)巻掲載のスタンドデータには「破壊力 - なし」と記載されているが、像で打撃攻撃自体はできる。 ロッコバロッコ G. st刑務所の刑務所長。 ワニのぬいぐるみ「シャーロットちゃん」を手にはめており、腹話術を使う。 DIOの息子たち [ ] DIOの3人の遺児で、Part5の主人公・とは異母兄弟の関係にあたる。 3人とも、DIOが復活に用いたジョナサン・ジョースターの血を受け継いでいるため、ジョースター家の血統者に共通する「星形の痣」を持つ。 ジョルノが自分を助けたギャングの男のおかげで人を信じることを学び、善い方向へ成長していったのとは対照的に、彼らはその成長過程において肉親を含む他者から良い影響を受けることが無かったため、総じて歪んだ性格の持ち主となっている。 彼ら3人は「3」の偶然=引力の下に病院に搬送される形で集まり、プッチと出会い 、プッチを護る最後の刺客として徐倫たちの前に立ちはだかる。 ウンガロ 母親はDIOの食料となり死亡。 将来に絶望して麻薬中毒者となっていたが、によって病院に搬送されてきたところにDIOの魂と一体化したプッチと出会い、スタンド能力に目覚めた。 人々に希望を与える絵画やコミックなどのキャラクターを嫌悪しており、自らの能力で世界中のキャラクターを実体化させパニックを引き起こすことで、希望の無い社会に変えようとする。 脱獄したアナスイとウェザーも巻き込まれた物語の筋書きに則る形で危機に陥ったが、ウェザーが実体化したの肖像画に描かせた全てのキャラクターを元に戻すヒーロー「プット・バック・マン」を実体化させたことで、自滅。 自分の能力が封じられたことを悟り、再び世界に希望を失って廃人同然と化した。 実体化したキャラクターは、実体化した1体を除いてこの世の全ての媒体から姿を消す。 物語の世界に引きずり込まれた人間は精神体と肉体が分離する。 肉体は精神体が分離したことに気づかずそのまま動く。 スタンドは精神体依存のため、肉体は無防備になる。 精神体は物語の登場人物の役に当てはめられて、役通りに死亡する。 効果範囲は世界中に及ぶ。 「をどう描くか」という逆説的な漫画描写がされている。 アナスイがを殺したため、スタンド攻略後もピノキオは戻らず世界から消えてしまった。 リキエル 声 - 母親はウンガロ同様DIOの食料とされて死んだ。 生きる目的を失ってに入り、さらに左の瞼が勝手に閉じてしまうを患っている。 を逆走し事故を起こして病院に搬送されてきたところにDIOの魂と一体化したプッチと出会い、スタンド能力に目覚めた。 それをきっかけに「精神の成長」という信念を持って徐倫たちの前に立ちはだかり、自らの身体を犠牲にしてまで戦い続けたが徐倫の猛攻の前に敗北。 最後はウェザー・リポートの正体について語った後、エルメェスの拳を喰らって再起不能となる。 生物であるロッズがスカイ・ハイに従う理由について、単行本13(通算76)巻掲載のスタンドデータでは「詳しいことは不明だが、きっとお互いの心が通じるせいであろう」との解説がある。 ロッズを操って、肉体の特定の部位から体温を奪うことが可能。 それによって様々な失調を起こさせる。 例えばの体温を奪えば、相手を即死させることも可能。 攻撃する部位の判別はその温度によって行っているため、攻撃対象の身体が燃えるなどして全身の体温が高まった場合、ロッズは攻撃の方向を見失ってしまう。 ドナテロ・ヴェルサス 声 - 母親はジョルノ同様健在であったが、遊び人だった上に再婚するとドナテロを完全に放置した。 13歳の時に両親への反発から数日間のつもりで家出をしたが、その際に有名野球選手の窃盗の冤罪により少年更生施設に送られたことを皮切りに、中途半端に目覚めたスタンド能力による不幸が頻発し、身も心もボロボロのまま社会から隠れるようなヘトヘトの人生を歩んでいた。 強盗に失敗して脚を撃たれてビルから飛び降り、病院に搬送されてきたところにDIOの魂と一体化したプッチと出会い、スタンド能力を制御できるようになる。 指図してくるプッチを次第に疎ましく思うようになり、プッチを出し抜き「天国に行く方法」を自分のものにして、幸福を得ようとした。 徐倫との戦いを優位に進めるも、能力を逆利用され、劣勢となる。 追い詰められたことでウェザーの記憶を戻してヘビー・ウェザーで場を混沌化させ、単独行動に出る。 エンポリオから承太郎の記憶DISCを奪おうとするも、徐倫に敗北し捕虜となる。 最期はプッチに類似していた身体的特徴とアンダー・ワールドの能力を利用され、影武者に仕立て上げられてアナスイに殺される。 スタンド像は人型で、自意識を持つ。 再現できる時間はヴェルサスが覚えており、ファイルのように自由に引っ張り出せる。 出来事が時間通りに再演され、何があっても覆ることはない。 この性質を利用して、飛行機墜落事故再現など、とにかくタイムリミットゼロで嵌め殺すのが基本戦術。 スタンドのパワーが弱いため、能力で嵌め殺す。 嵌めてタイムリミットでほぼ必殺だが、逆に言えば即死させられないのが欠点。 過去の出来事以外でも、埋まっているものを探し当てて掘り起こすことに応用できる。 その他 [ ] 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう) 声 - Part3『スターダストクルセイダース』の主人公。 徐倫の父。 圧倒的なパワーとスピード、精密動作性に加え、最大5秒間時を止める能力を持つスタンド「スタープラチナ」を操る。 年齢は40歳前後。 徐倫が陰謀により囚役させられたことを知り、助けるべくG. st刑務所の面会室に入り徐倫を脱獄させようとするが、徐倫を庇った隙を突かれてプッチにスタンドと記憶のDISCを奪われ仮死状態となる。 まずスタンドDISCを戻して肉体は蘇生するが、記憶が無いため生きる意思も無く衰弱が続く。 記憶DISCを戻して復活を果たし、ケープ・カナベラルに徐倫を救いプッチを倒すべく駆け付ける。 詳細は「」を参照 緑色の赤ん坊 正式名称不明。 DIOの骨(右足)が特別懲罰隔離房棟の38人の囚人を植物化し、その魂を吸収したことで生まれた謎の存在。 植物の性質を備える、人型の生物。 長いまつ毛が特徴で、ジョースター家およびDIOと共通の「星形の痣」を持つ。 自らに近付く徐倫とアナスイに攻撃を仕掛けるが、徐倫の「星形の痣」に興味を示したのか能力を解除して懐く。 アナスイは危険視し、殺そうとしたが、徐倫は賛同しかねており、そこにプッチの襲撃を受けて奪い取られる。 プッチの「14の言葉」ともう1つのDIOの骨に呼応してプッチと融合する。 その名残が、プッチのまつ毛やC-MOONの外観などに見られる。 これは落下して接近した場合でも同じであり、いつまで経っても着地できなくなってしまう。 剣山状の頭髪から、一対のジェットエンジンのようなものが生えた、レンズ状の目が2対ある仮面のような顔のスタンド像を持つ。 スタンド像自体も能力の影響を受けるため、本体に近付くほど小さくなり、離れるほど大きくなる。 スタンドが直に触れば縮小の速度は一気に速まり、風船がしぼんでいくかのように急激に小さくなってしまう(手を離せば、通常の効果と同様元に戻る)。 この性質上、どれほど相手が本体に近付いても決して触れることはできないが、本体から能動的に近付いた場合はその限りでは無い。 ただし、この場合でも本体によって動かされたものには「離れれば大きくなる」という効果が適用されるため、本体が意図する・しないに問わず遠く放られた物体は元のサイズより大きくなる。 この効果を学習した赤ん坊は、周囲の石を放り投げることで岩に変化させて攻撃を行った。 能力の発想は「無限の」からであり、スタンドのデザインは民族的なものを意識している。 ロメオ・ジッソ 金持ちの息子で、徐倫のボーイフレンド。 物語冒頭で徐倫とドライブしていた際に轢き逃げを犯し、弁護士と結託して保身のために徐倫を陥れる。 彼女を陥れたことを後悔していた。 物語終盤で徐倫と再会した際は、命乞いをした後、逃走用の金とヘリコプターの鍵を渡し、警察に「メキシコへ行った」と偽りの通報を入れて徐倫たちの逃亡を手助けした。 徐倫は彼を見直したと述べる一方、「念のために」とエルメェスの能力で「舌を裂き」、口封じを兼ねた報復をする。 弁護士 逮捕された徐倫についた弁護士。 母親からの差し入れとして、ペンダント(空条夫妻の写真と「スタンドの矢の欠片」が入っており、SPW財団と連携のとれる発信機を内蔵している)を届けた際に、徐倫をジョジョと呼んだが「あたしをジョジョって呼ぶな」と否定される。 実は金で動く悪徳弁護士。 無実の徐倫に司法取引を持ちかけるが、要点を説明せず騙した。 その結果、徐倫は「(車を盗んで轢き逃げ死亡事故と死体遺棄をした)罪を全て認めます」と言ったのに、判事は「(怪我人を改めて殺して逃げた)罪を認めた」として、殺人罪と収監懲役15年を宣告してしまう。 裏ではロメオと、さらにその裏ではジョンガリ・Aと結託していた。 スタンド能力に目覚めた徐倫から、糸の力と空気乾燥を利用して運転中に首に糸を巻き付けられ、交通事故を起こして重傷を負う。 ペルラ・プッチ プッチの妹で、物語開始時点で故人。 20年前、友人たちと立ち寄ったカフェで自分のバッグが置き引きにあった際、アルバイトをしていたウェス・ブルーマリンに取り戻してもらったことがきっかけで交際を始める。 2人は真剣に愛し合っていたが、妹の様子がおかしいことを心配した兄プッチは恋人の存在を両親には秘密にしてもらおうとする。 相手の男がよりによって自分の弟であったことを知ったプッチは、何でも屋の男に2人を別れさせるように依頼したが、最悪の結果を招く。 ウェザーが死んだと思い込み、崖から身を投げてしまう。 最後までウェザーが自分の実の兄であると知ることはなかった。 彼女の死が、プッチ兄弟のその後の人生、生き方、そして2人の殺人すら辞さない対立を決定付けてしまう。 何でも屋(私立探偵) プッチの町の私立探偵。 思想が極端で、黒人差別を理念として信じている。 の仲間が多数いる。 エンリコ・プッチに「ペルラとウェスを別れさせる」という依頼を受けるが、ウェザーを調査する過程で、ウェザーの母が黒人と結婚していた=ウェザーは黒人と誤解し、行動に出る。 ウェザーの母を焼き殺しウェザーに暴行を加えて木に吊るし上げる。 ウェザーを殺したと思っていたが、彼は生きており、拳銃を向けるもヘビー・ウェザーの能力に晒されて己を誤射する。 徐倫の母(=承太郎の妻) アメリカ人女性で、本名は劇中では明らかにされていない。 承太郎と結婚し徐倫を授かるが、Part6開始以前に離婚している。 徐倫との親子仲は良好だったようである。 徐倫を「ジョジョ」というあだ名で呼んでおり、徐倫も母親からこのあだ名で呼ばれることを気に入っている。 アイリン エンポリオが、世界が一巡した後のパラレルワールドで出会った女性。 徐倫によく似ており、左肩に星のアザがある。 関連用語 [ ] フロリダ州立グリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所 警備レベル4の刑務所。 敷地面積120平方キロメートル。 男子囚708名、女子囚523名(18歳以下の未成年452名)を収容している。 「水族館」の異名でも呼ばれる。 男女の監房は区分けされているが、礼拝堂など特定のエリアには通行が許可されている。 屋外には農場、運動場などが存在する。 淡水と海水が混じり合う湿地帯に位置し、ワニも生息している。 表向きは、アメリカの精神である「自由と平等」を尊重し、懲罰よりも厚生を重視するとしている。 だが裏では裏金や闇物資が出回っており、看守による私罰も存在するが見過ごされている。 刑務所内での不条理な事柄は「七不思議」などと呼ばれる。 20年間脱獄を許していなかったが、2012年になり空条徐倫ら数名が脱獄した。 DISC(ディスク) スタンド「ホワイトスネイク」の能力により生み出された物体。 CDのようなディスクで、人間(生物)の頭部から取出し・挿入することができる。 1人のスタンド使いからは、「スタンドDISC」と「記憶DISC」の2枚が取り出され、それを他の人間に挿入するとその記憶やスタンド能力を与えることができる。 非スタンド使いの場合は記憶DISC1枚のみ。 2枚のディスクを両方とも抜かれると、その人物は死んでしまう。 スタンドDISCを抜かれるとスタンドを使えなくなり、与えられるとそのスタンドを使えるようになる。 心の力であるスタンドのDISCは、適性がないと弾き出されてしまうため、無制限には使えない。 記憶DISCを抜かれると、記憶を失う(体外に摘出されているため、思い出すことは絶対に無い)。 「スタンドDISCは戻したが記憶DISCが無い」という場合は、肉体のとりあえずの生存は可能であるが、生きる意思が失われているため衰弱を始め、やがて死に至ってしまう。 柔らかく弾力性があり、物理的な手段で破壊することはできない。 体内にDISCを入れたまま死ぬと、DISCも一緒に消滅する。 DISCを挿入された者は、頭部に衝撃を受けるとDISCが飛び出してくることがある。 他にも、プッチは自分の視力のみを小型DISCとして取り出すなど、さまざまな応用を見せている。 DIOの骨 ジョースター家の宿敵、DIOの骨。 エジプトで回収した遺骨(右足部)と、DIOが生前に頭部から取り出した骨の2つが存在する。 後述の「天国へ行く方法」を実現する上で、DIO亡き状態でのザ・ワールドの代用という役割を果たす。 プッチは前者をスポーツ・マックスにスタンド能力で甦らせるよう命じたが、制御できず勝手に動き回り、行方不明となってしまう。 その後骨に戻り、懲罰房にいた小男の囚人に拾われたようだが、接触した人間を植物に変える能力を発現し、接触感染を広げて囚人たちを植物へと変質させていった。 さらに植物同士が根で連結し、「36人以上の罪人の魂」を吸収して、果実を実らせるように緑色の赤ん坊へと姿を変える。 後者はプッチの右手の中に埋め込まれており、彼が緑色の赤ん坊と合体する際に使用した。 天国へ行く方法 DIOが研究し、発見した「全人類に幸福をもたらす」とされる理論。 それについて記されたメモはDIOの死後、承太郎によって焼き捨てられたが、承太郎の記憶DISCからその内容を参照したプッチによって実行されることとなる。 「ザ・ワールド」「信頼できる友」「極罪を犯した36人以上の魂」「14の言葉 」「ザ・ワールドを捨てる勇気 」「最も重力が弱い場所」が揃うことで実現するという。 「新月を待て」という指定こそあるが「時間」は必要なものとしては挙げられておらず、「新月時の重力」こそが条件である。 そのため、最終的には新月を待たずして条件を満たしたプッチが「天国へ行く方法」を実現させた。 、 「天国へ行く方法」を実行するためにプッチが利用した場所。 重力が弱いため、ロケット打ち上げに適した土地。 最終決戦の舞台となった。 プッチのスタンドによって重力や時間に異常が生じ、軍が出動する事態となるも、近代兵器が全く通用せず壊滅してしまう。 天国 DIOが目指した至上命題。 DIOは「無敵の肉体や大金を持つことや、人の頂点に立つことでは、本当の幸福は得られない」「真の幸福を見た者こそが真の勝利者である」とし、その上で幸福を追い求めていた。 概念を表現した隠語であり、序盤から言及されながらも、具体像は終盤まで伏せられている。 プッチ(もしくはDIO)が述べるところの「幸福とは覚悟である」という理念に基づいている。 その内容は、スタンド能力により時を極限まで加速させることで宇宙を「一巡」させ、全ての生物に全ての未来を経験させることで、これからの自分の人生や人類の歴史で起こることを覚悟させる、というものである。 すなわち、全ての生物が自らの辿る運命を自覚し、受け入れ、正しい未来の礎に殉ずることで築かれる新しい世界が、プッチの思想であった。 「魂に一巡分の記憶を引き継がせる」という理屈であるため、死者は天国には入れない。 ゆえに、あらかじめ徐倫たちを殺すことで「ジョースターの因縁」を新しい世界に持ち越させないように謀っていた。 天国には、死んだ承太郎や徐倫の枠に、別の人物が納まっている。 2012年3月21日に時の加速を始め、一巡させて円環を閉じれば完成する。 だがエンポリオを殺すために2011年11月の時点で加速を止めてプッチが死んだので、一巡していない上に時の加速も始まらないことになり、天国は瓦解。 新たな世界は、以前の世界とは似て異なるパラレルワールドとして存続していくことになった。 脚注 [ ] []• 単行本のおまけページでは〔毒殺(刑期:6年)〕と表記されていたが、文庫版では修正、統一されている。 単行本のおまけページでの記述。 前述の通り、ジョルノもまたDIOの息子ではあるが、Part6本編には登場しない(「3」の引力にジョルノは含まれない)。 単行本13(通算76)巻に掲載された注釈には「すでにフロリダ近隣のどこかに来ていたのかも知れない」とする記述がある。 単行本10(通算73)巻収録の、緑色の赤ん坊の解説より。 発言した順番に、「らせん階段」「カブト虫」「廃墟の街」「イチジクのタルト」「カブト虫」「ドロローサへの道」「カブト虫」「特異点」「ジョット」「天使(エンジェル)」「紫陽花」「カブト虫」「特異点」「秘密の皇帝」。 また、DIOはこれを「わたしを忘れないようにするため」と、スタンドに刻んだという。 『』『』ではそれぞれ独自の掘り下げがなされている。 曰く、崩壊していくザ・ワールドに罪人の魂を吸収させることで、天国行きに必要な新たな存在が生まれる。 関連項目 [ ]• - 徐倫が登場。 キャラクターの設定は異なる。 また、Part5出典のキャラクターと出会っている。 外部リンク [ ]•

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ジョジョ6部がアニメ化する可能性ってあるのか? : あにまんch

ジョジョ 六部 アニメ

ビッグデータから見る六部の評価 ジョジョ六部への評価に関する 客観的なデータとして まずご覧いただきたいのが 2018年8月14日にて実施された ファン参加型イベント ジョジョサピエンスの 「ジョジョで一番好きな部は? 」 という質問に対する回答データです。 このアンケートでは 1万7000件ものリソースをもとに 結果を算出しているため ファン全体の傾向を知る上では 現状最も信頼できるデータであると言えます。 実を言うと、六部が抱える この 「意味不明」という問題は 五部以前ですでにその片鱗が表れているように思えます。 例えばスタンドの複雑化という意味であれば 四部のバイツァ・ダストの時点ですでに 「非スタンド使いに取り憑く」、 「吉良の正体を探られると起動する」 「時を巻き戻す」、「時を巻き戻した時間になると 吉良の正体を探った人間を爆破する」 といったようにかなり説明に苦労する 複雑な能力となっていますし、 続く五部ではキング・クリムゾンや チャリオッツ・レクイエム、 ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムなど さらに難解な能力が多数登場しています。 そして六部ではそうした ある種読者を置いてきぼりにするような ジョジョの悪い面が これまで以上に顕著化してしまい、 結果として多くの読者が 話についていけなくなって しまったように思えるのです。 ジョンガリ・A戦〜最序盤の重要なバトルなのに意味不明すぎる迷バトル〜 六部不人気の理由を 能力の複雑化が原因と仮定した上で 今度はその実例を取り上げてみましょう。 荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険 第六部 2巻』集英社 より引用 さて、六部既読者のみなさまは この人物を覚えていますでしょうか。 彼の名前は ジョンガリ・A。 かつてDIOに仕えていた狂信者であり、 徐倫が承太郎と初の脱獄を試みる 六部最序盤 コミックスでいうと2巻 に登場した敵スタンド使いです。 このジョンガリ・Aとのバトルは その後の物語の方向性を決める ある意味ターニングポイント とも呼べる重要な回だったのですが、 しかし哀しいかな、このバトルは 何度読んでも本当に意味不明なのです。 まずジョンガリ・Aの能力自体は 本体の持つライフルと気流を読むスタンド マンハッタン・トランスファーによる 正確な射撃という比較的オーソドックスなものです。 このバトルを必要以上に 複雑で難解なものにした原因は ジョンガリ・Aの背後に隠れていた 六部の黒幕、ホワイト・スネイクの ある能力にこそありました。 その能力とは 対象を眠らせて幻覚を見せ、 眠っている間にその肉体を 徐々に溶かすという一種の幻覚能力。 こうした凝った見せ方が悪いとは言いませんが この回に限ってはその仕掛けが面白さよりも 意味不明さを増す方向にばかり 働いてしまっていましたし、 なにより六部も始まったばかりなのに こんな難解度「超スゴイ」レベルの 厄介なお話を描いてしまって、 六部から読み始めた新規読者が これで一気に離れてしまったんじゃないかと 余計な心配をしてしまったものでした。 スタンドバトルの勝ち負けに納得感がない 先の段落でジョンガリ・A戦を 取り上げましたが、この回に限らず 六部への批判意見の中には スタンドバトル全般に対する批判が少なくありません。 それら批判内容をさらに詳しく見ると… ・スタンド能力が複雑化しすぎ ・勝敗の理由に納得できない ・超理論が多すぎてついていけない ・過去作との能力のアイディアかぶり などなど。 こうした複数の要因が積み重なった末に 「六部は意味不明」という共通了解が 醸成されていったのでしょう。 思い返せば私も六部には 何度読み返しても 「理解不能」なバトルが いくつかありました。 それは例えば次のとある一戦です。 徐倫vsミューミュー 新しい出来事を3つまでしか 記憶できなくするするスタンド、 「ジェイル・ハウス・ロック」を操る ミューミュー看守に主人公の徐倫が エンポリオとタッグで挑んだこのバトル。 この対決で私が引っかかったのは 「ジェイル・ハウス・ロックの能力が あまりに曖昧すぎた」ことです。 例えば作中のある攻防。 ジェイル・ハウス・ロックの術中に陥った 徐倫に向かってミューミューが 「大量の銃弾」を連射する場面がありました。 ここでミューミューは 一度に4発以上の銃弾を撃ち込むことで 3つまでしか事実を認識できない徐倫に対して 実質的に防御不可避の攻撃を 仕掛けようと目論んだわけですね。 しかし徐倫はこの攻撃を 「飛んできた銃弾は4発以上でも 床の水たまりに映った 銃弾の像はたった一つの事実」 という理屈のもと、床の水たまりに 映った銃弾を見てそれらをすべて 弾き飛ばして防御してしまいます。 …さてこの理屈、あなたは 納得することができたでしょうか? 少なくとも私には無理でした。 ジョジョであれば大抵の超理論や ガバ展開は受け入れてきた私でも さすがにこれを初めて読んだときは 「たとえ水に映った像でも 銃弾の数自体は変わらないのだから無理だろ」と 思わず心でツッコミが出てしまいました。 またこの対決は決着方法も微妙で 最後はエンポリオがパソコンで 2進数に変換したミューミューの顔画像を 徐倫がストーン・フリーの糸でプリントアウトして いつからストフリに印刷機能がついたんだ? ミューミューが敵であることを思い出して勝利、 という思わず首をひねってしまうもの。 総じてアイディアこそ面白いものの それを読者が納得する形で スタンドバトルに昇華しきれなかった、 という印象が残るちょっと残念なバトルでした。 ラスボス プッチ神父 の目的が意味不明すぎる 荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険 第六部 カラー版 17』集英社 より引用 私が六部に入り込めなかった もう一つの大きな理由がラスボス プッチ神父の目的のわかり辛さです。 これまでのジョジョの ラスボスの目的といえば 例えばディオは 「他者を支配すること」 カーズは 「太陽を克服し生物の頂点に立つこと」 吉良は 「平穏に暮らすこと」 ディアボロは 「過去を消し、 裏社会の頂点に君臨し続けること」 といった様に比較的わかりやすい、 シンプルなものばかりでした。 しかしプッチ神父の目的は 「DIOが遺した天国へ行く方法を実行すること」 という一見なんだかよく分からないものであり、 さらにその過程も 「DIOの骨を復活? させたものに 囚人の魂を捧げて生まれた緑色の赤ん坊に 十四の言葉を聞かせることで融合し、 その状態で新月の時に地上で最も 重力が弱い場所に行く」という やはりよく意味が分からないものでした。 おまけにこの「天国」が 具体的に何を意味するかについては 作品の最終盤で実際にそれが実現するまで 読者に明かされることはありません。 蓋を開けてみれば、シリーズ史上最も やばいことをしでかしたラスボスはプッチでしたが… また、プッチ神父は そのキャラクター性に関しても 今までのボスたちとは別方向でアクが強く、 そのうえ六部はある意味プッチ神父の 物語と呼べるほど最初から最後まで プッチ神父が暗躍し続けるので もしプッチ神父のキャラクターが 肌に合わないと、六部の物語を追うのが 少々辛くなることが予想されます。 プッチ神父のキャラクターを 簡潔に言い表すと 「思い込みの激しい、行動力のある、 自分の行動を善だと信じて疑わない狂人」 といったところ。 自分の価値観が 他人にとっても絶対であると信じこみ、 自分の考える善い行いのためならば どれだけ他人が犠牲になろうが厭わないという まさに正真正銘の 「最もどす黒い悪」なのです。 しかもそんな極悪人でありながら プッチ神父のしぶとさ、しつこさといったら 今までのボスたちの比ではありません。 プッチは作中で幾度となく 徐倫たちに追い詰められるものの、 その度に「人質 承太郎のDISC を使ったり」、 「運命が味方したり」といった 様々な理由で危機を脱し、 そして最終的にはまさかの 主人公チーム皆殺し エンポリオ以外 という 大金星まで上げてしまうのです。 そしてもし六部がアニメ化されて 徐倫たちの死亡回が放送されたとして そのとき視聴者の賛否が一体どう分かれるのか。 ある意味非常に興味深いところではありますね。 六部の好きなところ さて、ここまで 散々六部の悪い点を あげつらってきましたが、 今度は反対に私が六部の 気に入っている部分を 挙げてみることにします。 「愛」というテーマへの一貫性 六部では 様々な形の 「愛」が描かれます。 承太郎と徐倫の父娘の愛であったり、 アナスイから徐倫への男女の愛であったり、 プッチからペルラへの悲劇的な兄妹愛であったり… この「愛」という ひとつのテーマへの 真摯な一貫性において 六部は他の部を圧倒的に 凌駕していると私は考えます。 特に、プッチからペルラへの愛は その結末の悲劇性ゆえに 「愛」のもつネガティブな面について 深く考えさせられる 非常に重く深みのある挿話でした。 因みに私が六部で 好きなキャラクターは徐倫とウェザー 見た目も中身も。 スタンドデザインなら ダイバー・ダウンとC-MOONが好きでしたね。 ラストシーンの美しさ 六部にこれだけ批判意見がある中で 一方根強いファンも少なくない最大の理由が この ラストシーンの美しさにあるのではないでしょうか。 プッチの「天国」が不完全に終わり、 一巡した新しい宇宙に たったひとり前の宇宙の記憶を保ったまま 放り出されたエンポリオ。 そんなエンポリオが 前の宇宙で死亡したエルメェス、 徐倫、アナスイの生まれ代わりたちに出会い、 彼らと共に車で旅立っていく。 そして、雨のハイウェイを走る 車の行く先には、やはり前の宇宙で死亡した ウェザーそっくりのヒッチハイカーの姿が… 主人公チームがほぼ皆殺しになり 宇宙そのものすらリセットされるという 直前の絶望的な状況を一瞬忘れさせるほど 希望に満ちた見事なラストシーン。 この場面に限っては 本当になんの文句もありませんね。 さいごに なんだかんだ欠点を挙げてしまいましたが 個人的にはやはり六部もアニメ化して欲しいですね。 むしろ、アニメ化して動きがつくことで 漫画では分かりにくかったシーンが 分かりやすくなることがあるかもしれません。 それでは、 六部のアニメ化を祈念しつつ 本日はこれにてお別れとさせていただきます。 最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

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