あおぞら 銀行 bank。 あおぞら銀行がスマホ向け新サービス「BANK」を開始 金利0.2%、Visaデビット決済が可能

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あおぞら銀行の馬場信輔社長 payWaveを活用したVisaのタッチ決済(非接触決済)に対応しているが、決済手段として使えるのは物理カードのみで、スマートフォンを使った決済には現時点では対応していない。 あおぞら銀行の馬場信輔社長は「いろいろな決済サービスがあり、これからどうなっていくのかはわれわれも注目している。 今回はVisaデビットを提供するが、決済サービスとの提携も当然考えている。 使いやすい銀行サービスを目指しているので、親和性の高い決済サービスは検討したい」とコメントした。 さらにBANK支店限定の特徴として、普通預金の金利を0. 2%とする。 同行が「業界ナンバーワン」とアピールする通り、メガバンクの0. 001%と比べると、200倍の高金利となる。 情報誌のテイストで、豊かなお金の使い方を提案する「BANK The Story」。 記事は基本的に内製だが、オープンなスタンスで、外部メディアとの連携も視野に入れている あおぞら銀行はもともと、長期信用銀行として事業を展開していたが、2001年にあおぞら銀行に名称を変え、2006年に普通銀行に転換した。 2019年3月末時点の総資産は5. 2兆円で、馬場氏は「メガバンクではなく、地銀の中堅ぐらいの規模」だと説明する。 支店は全国で20箇所あり、ATMはゆうちょ銀行やセブン銀行と連携している。 ゆうちょ銀行ATMからの入出金は無料だ。 ユーザー層は50〜70代が全体の7割を占めているが、銀行でもスマホやPCを当たり前に使うようになった時代背景も鑑み、GMOあおぞらネット銀行でネット銀行にも参入した。 新サービスのBANKでは、シンプルかつスピーディーにサービスを提供し、「大人のためのスマホ銀行」を目指すとしている。 馬場氏はGMOあおぞらネット銀行で「ヒントを吸収できた」と手応えを感じており、「いろいろな個性を持った方々に対応できるような、柔軟性があるサービスを提供したい」と意気込みを語った。 なお、口座はスマートフォンから開設でき、印鑑を使ったり書類をやりとりしたりする必要はない。 「新しいカードは5日で届く」(馬場氏)そうだ。 あおぞら銀行 新サービス開発責任者の中井剛氏 あおぞら銀行 新サービス開発責任者の中井剛氏は「どの銀行も似たり寄ったりで、店舗にはたくさんのパンフレットが並んでいる。 また、いろいろなペイメントサービスが次から次へと出てきている。 そんな中で画一的ではない、多様な人生を応援するマネーサービスを作りたい。 銀行アプリはあまり特徴がないという声を聞くが、最後発だからこそいいものを作れる」と自信を見せる。 中井氏が「銀行が最も遅れているところ」と指摘するのが、ネットサービスのグラフィックやデザインだ。 「人生に役立つマネーサービスを創造する」という目的を実現すべく、BANKのキービジュアルには写真家、遠藤励氏の「氷山」を採用した。 BANKのクリエイティブディレクターを務める勝部健太郎氏 勝部氏は「バルミューダのトースターは、通常の10倍ほど高い2〜3万円でも大ヒットし、3万円の扇風機も売れた。 これは新しいマーケットやスタンダードを生み出したから」だと話し、BANKでも同様のヒットを狙うと意気込む。 BANKという名称も、「銀行の決定版」という意味を込めて勝部氏が決めた。 勝部氏はBANKのキーワードは「主体性」だとも言う。 「金融機関にお任せじゃなくて、自分の意思で判断して、自分の人生を自分で決めていく。 銀行業界ではAIや店舗のリストラが叫ばれているが、成功するにはあえて反対側に行く方がいい。 人と人との関係性、そういったことから生まれる信頼感を大切にしたい」と同氏。 「世界ナンバーワンのクリエイティブなマネーサービスを目指す」と意気込みを語った。 関連記事• 日本電子決済推進機構(J-Debit)が、新たなスマホ決済サービス「Bank Pay」を2019年秋に開始する。 ユーザーがスマートフォンアプリに表示したバーコードを読み取ってもらうことで、対応する銀行口座直結で決済ができる。 1000以上の金融機関が順次対応する。 2019年5月、ゆうちょ銀行が提供する「ゆうちょPay」がスタートする。 口座数だけで約1億2000万という巨大銀行グループの動向が気になる人は多いだろう。 ゆうちょPayが参加するGMOペイメントゲートウェイの「銀行Pay」や、そもそも狙いを聞いた。 みずほ銀行がコード決済機能や送金機能を備えるデジタル通貨プラットフォームを開発。 同行の他、約60の金融機関が3月から順次サービスを開始する。 【追記】• じぶん銀行の「スマホデビット」が、4月3日にサービスを開始した。 同社の預金口座を持っていれば、最新の「じぶん銀行」アプリからネット決済専用のJCBデビットカードを即時発行できる。 【追記】• みずほ銀行が、Android向けに銀行口座直結の決済サービス「スマートデビット」を提供。 iOS向けには、JR東日本と提携して「Mizuho Suica」も開始した。 みずほ銀行は、モバイル決済に関してどのような戦略を持っているのだろうか? 関連リンク•

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【2020年最新】あおぞら銀行がお得!

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本社所在地 〒102-8660 六丁目1番地1 ソフィアタワー 設立 (32年) (日本不動産銀行) 0398 NCBTJPJT 事業内容 銀行業務 ほか 代表者 社長 谷川啓 資本金 1,000億円 (2018年6月30日現在) 発行済株式総数 1億1,828万9,418株 (2018年3月31日現在) 純利益 連結:436億8900万円 単体:483億1600万円 (2015年3月期) 純資産 連結:5674億1400万円 単体:5542億6600万円 (2015年3月31日現在) 総資産 連結:4兆9244億7200万円 単体:4兆9129億3300万円 (2015年3月31日現在) 従業員数 連結:2193人 単体:1878人 (2019年3月31日現在) 決算期 主要株主 (信託口)7. )は、に本拠を構えるである。 概説 [ ] (平成10年)に経営破綻し、としての管理下に置かれた が、(平成12年)にグループ・・が組成した投資ファンドへ売却され、商号を変更。 (平成18年)にはに転換し現体制となった。 商号変更以来、や ・各社や、地方銀行などと提携した上でのへのおよび当行関連会社であるなど通じた取引が業務の中心となっている。 個人顧客対象としては、店舗取引での通常金利より若干利率を引き上げたダイレクトチャネルによる「ダイレクト定期」の取扱を(平成13年)から開始し、新規顧客獲得に寄与している。 (平成15年)以降、筆頭株主であるソフトバンクグループが米国のサーベラスへ持株を売却し、(平成18年)に日債銀から起算すると8年ぶりの一部に再上場を果たした。 (平成18年)に第1部に上場したあおぞら銀行だが、(平成20年)サーベラスグループによるが成立。 サーベラスは上場時にあおぞら銀行株を高値で大量売却し多額の利益を得ており、ではないかとの声も上がっている。 なお、(平成18年)、同じくサーベラスグループが筆頭株主である社に対して5億ドル 当時のレートで約579億円 の投資を行ったが、ほぼ全額が回収不能となった。 相次ぐトップ交代 [ ] 現行名へ変更されてから、短いサイクルでトップの交代が繰り返されている。 社長は丸山博が1年、水上博和が3年3か月、フェデリコ・J・サカサが1年8か月で交代し、会長はエドワード・ハーシュフィールドが1年5か月 、マイケル・ロッシが2年 、能見公一が1年で交代している。 経営トップの人事は大株主であるサーベラスの意向が強く反映されており、サーベラスの短期間で結果を追い求める姿勢が、安易な経営者の交代と無責任体質を生み出すと批判されている。 (平成20年)10月以降、会長ポストが空席ながら、代表権のない取締役副会長が在籍する状態となっていたが、翌年2月には、フェデリコ・J・サカサ社長兼CEOが辞任し社長不在となった。 そして、ブライアン F. プリンス副社長執行役員が、代表権もなく取締役でもないまま、社長代行兼CEO代行執行役員に就任し、実務を行う形となっていたが、同年6月、代表取締役社長兼CEOに昇格した。 併せて、馬場・徳岡両副社長に代表権を付与した。 9月、ブライアン F. プリンス社長が一身上の都合を理由 に、CEO職を退任の上で代表権のある会長に就任し、後継には馬場副社長がCEO兼務で昇格した。 新生銀行との合併の破談 [ ] (平成22年)にとの合併を目指していたが、新生側の2010年3月期の連結決算で最終赤字に陥ったことと、双方の経営方針をめぐる対立が解消できなかったことを理由に、予定していた合併を(平成22年)5月14日付けで解消することを正式に発表した。 サーベラス支配からの脱却 [ ] 9月、サーベラスが保有株を売却、約9年間のサーベラスの支配から脱却した。 サーベラスから送り込まれた経営陣・取締役は2013年6月の株主総会までに順次退任し、日債銀からの生え抜きである馬場信輔らが舵を取る体制となった。 沿革 [ ] 日本債券信用銀行 [ ] 前身である日本債券信用銀行については「」を参照 あおぞら銀行 [ ]• (平成12年)• 9月1日 - 日本債券信用銀行が、、東京海上火災保険(現・)などから成る投資グループに売却された。 9月20日 - 大阪市内のホテルで、本間忠世社長が自殺。 12月 - が社長就任。 (平成13年)• 1月4日 - 行名を「あおぞら銀行」に変更。 4月 - あおぞらダイレクト定期預金の取扱を開始。 12月 - オリックス・と共同出資で会社「株式会社」を設立。 マイワン(MY ONE)の名称で事業を開始。 (平成14年) - 新キャラクター「ゾウのアオ・ゾーラ」発表。 (平成15年)• 3月24日 - 本店をに移転。 移転先は、旧・東京本部、旧・本店、旧・九段営業部だったビル。 9月5日 - 再民営化以来の筆頭株主だったソフトバンクが、保有する同行の全株式をの投資ファンド・サーベラスグループに売却した。 エドワード・ハーシュフィールドが会長就任。 外国人の首脳就任は、邦銀大手行で初めて。 12月1日 - 水上博和(前・取締役兼常務執行役員)が社長就任。 (平成16年)• 9月22日 - あおぞらカードの全株式を株式会社に売却。 へ社名変更。 ((平成22年)現在はの保証会社として事業中)• 11月15日 - 一部報道機関で、株式会社の架空増資事件への関与が報じられる。 (平成17年)• 1月20日 - とあおぞら信託銀行(現・)による、共同インターネットバンキング業務の合意を発表。 (平成18年)前半の業務開始を目指すとしていた。 2月23日 - エドワード・ハーシュフィールドが会長退任。 マイケル・ロッシが会長に就任。 3月22日 - 2万6400人の情報紛失をしたことが分かった。 7月20日 - ニューヨークに駐在員事務所を開設。 米国の拠点は、(平成14年)9月に閉鎖して以来、約3年ぶり。 (平成18年)• 2月23日 - ヤフーとあおぞら信託銀行との提携解消をこの日付で発表した。 4月1日 - この日付けでに転換した。 (平成16年)の(旧日本長期信用銀行)に続くもので、これにより法に基づく銀行は消滅した。 4月27日 - あおぞら証券株式会社を設立。 11月14日 - この日付けで東京証券取引所第一部に上場 8304。 11月20日 - 時代から通算して15年ぶりの新店舗として、日本橋支店を開設。 ただし、普銀転換後に開設された支店で金融債発行の特例が適用されないため、債券の購入は同支店ではできない。 (平成19年)• 2月22日 - マイケル・ロッシが会長退任。 能見公一(専務、農林中金全共連アセットマネジメント社長など)が会長兼CEO就任。 5月15日 - に駐在員事務所を開設。 6月27日 - 水上博和が社長退任。 フェデリコ・J・サカサが社長就任。 (平成20年)• - 株主であるサーベラスとの方針対立から、能見公一会長がCEO職を解任される。 同氏はに取締役を辞任し、あおぞら銀行を去る。 フェデリコ・J・サカサ社長がCEOを兼務。 3月31日 - 駐在員事務所を閉鎖。 6月26日 - 駐在員事務所を閉鎖。 7月25日 - 2008年3月期決算が、経営健全化計画で挙げた収益目標を未達成なものであったため(いわゆる「3割ルール」に抵触した)、からを受ける。 10月3日 - へ、経営健全化計画を提出。 なお、当初、金融庁はまでに提出するよう指示していたが、世界的なに伴い、提出期限の延長が認められた。 12月16日 - による巨額詐欺事件に投資していた事を発表。 同日発表した被害額は124億円。 その後、117億円に訂正。 (平成21年)• 2月10日 - 2009年3月期決算が約2000億円の赤字になるとの予想を発表。 同日、フェデリコ・J・サカサが社長兼CEOを辞任。 ブライアン F. プリンス副社長執行役員が社長代行兼CEO代行執行役員に就任、石田克敏取締役副会長執行役員に代表権が付与される。 4月1日 - の取り扱いを開始。 同時に、あおぞら銀行インターネット支店を開設。 4月25日 - あおぞら銀行と新生銀行が将来の経営統合について交渉に入ったことが報道された。 6月25日 - (平成22年)中に合併することで基本合意したと報道された。 6月26日 - ブライアン F. プリンスが社長兼CEOに、白川祐司顧問が取締役会長にそれぞれ就任(この時点でブライアン社長と副社長2名 馬場信輔と出身の徳岡国見 に代表権を付与)。 これに伴い、石田克敏代表取締役副会長執行役員は辞職した。 7月1日 - 顧問が就任。 (平成22年)• 2月 - との合併が破談となるとの報道がなされた。 5月14日 - あおぞら・新生の両行が、合併解消を正式に発表。 (平成23年)• 5月16日 - 2011年9月後半債を以って、売出債の新規発行の停止を発表。 9月27日 - 同日の販売を以って、売出債の発行を停止。 (平成24年)9月27日 - 馬場信輔代表取締役副社長が社長兼CEOに、ブライアン F. プリンス社長が代表取締役会長に、白川祐司会長が取締役にそれぞれ就任。 徳岡国見代表取締役副社長は同職に再任。 (平成25年)• 3月 - あおぞらキャッシュカード・プラス(Visaデビット)取扱開始、あおぞら地域総研株式会社設立。 6月26日 - ブライアン F. プリンス、徳岡国見が退任。 福田誠が取締役会長、田辺雅樹が代表取締役副社長に就任。 福田は元財務官僚 金融企画局長 、副会長。 田辺は日債銀時代からの生え抜き。 代表権を持つ馬場・田辺が、いずれも生え抜きである体制となった。 7月31日 - を、の系列の一つ『BeSTAcloud』へ更改することを発表。 更改時期は2015年度下期。 (平成26年)• 2月 - あおぞら投信設立。 5月 - シンガポール駐在員事務所開設。 (平成27年)• 1月 - あおぞら不動産投資顧問設立。 6月29日 - 公的資金を完済。 との間で、であるあおぞら信託銀行の活用を前提としたの共同運営に関する検討を開始。 12月7日 - 償還前の売出債に対する買入消却を実施。 (平成28年)5月2日 - 勘定系システムをBeSTAcloudにリプレース。 (平成29年)5月8日 - が建設した6号館ビル(通称:ソフィアタワー)に本店を移転。 ビル1Fに本店窓口を設置。 (平成30年)• 6月1日 - あおぞら信託銀行がに商号変更。 8月27日 - との接続を開始(片提携)。 ゆうちょ銀行では非対応となる、キャッシュカードのの変更(VISAデビットの暗証変更は不可)に対応。 入金は全時間無料だが、引き出しは時間内でも有料となる。 11月 - 国内全営業店に設置のATMをATMに置き換えが完了予定。 (平成31年)• あおぞら銀行のBANK支店(従来から存在した、インターネット支店から改称)に相当する。 なお、とは、(資本関係はあるが)別の銀行である。 関連会社 [ ] 支店• 店頭での営業は、一部を除き17時まで営業を行っているが、15時以降は基本的に相談業務のみを行っている。 定期預金取引は、原則100万円以上の預け入れが条件となる を利用し、かつインターネットバンキング専用預金を利用する場合のみ50万円以上。 (平成18年)以降、通常は「普通預金通帳」プラスで、取引の通帳冊子が増える形となる(総合口座規定がないため、一般の銀行に見られる「」の名称ではない)。 それ以前からの取引をしている場合は、の形態であったことから、債券購入が必須要件であったため、「債券総合口座通帳」が発行された上で、取引ごとの冊子が発行される形となる。 なお、「債券総合口座」は、に行われたのリプレースにあわせて、規定上廃止されており、通帳も他の取引を含むすべてにおいて繰越を余儀なくされたため、「債券総合口座通帳」は、現在は使用不可となり、また以降は発行自体がされていない。 2010年頃から、徐々に支店の内装を変えて、「都会のオアシス」をコンセプトに、オアシスの自然をイメージした店づくりを行っている。 金融債取引 [ ] 普通銀行転換後もATMでの債券購入が可能であったが 、(平成20年)11月から(平成21年)2月にかけて全店舗のATMの更新の実施及び、(平成21年)2月9日より、テレホンバンキングでの債券取引を債券の満期払出、専用預金払出、中途換金、満期予約を除き全て停止した。 また(平成23年)9月27日の発売を以って、新規発行が停止された。 これによって12月7日時点で償還されていない売出債を保有している顧客については、同年9月30日までに申し入れをしなかった場合は、強制的に買入消却され、償還日までに保有した場合に入る利息を満額支払いすることで債券を消滅させる措置を行い 、勘定系システムのリプレースにあわせて、債券勘定の閉鎖が実施された。 公的資金返済 [ ] あおぞら銀行は、2000年10月3日付けでより2,600億円の公的資金を受け入れている。 これは転換型として受け入れたものであり、資金が返済されない場合は2012年10月3日にに強制転換する条件であった。 しかし普通株への強制転換は、金融庁とあおぞら銀行、双方にとってデメリットが大きく、両者で打開策が検討されていた。 金融庁にとってのデメリット [ ] 一旦、普通株へ転換すると、投下した資金を回収するためには株式を市場で売却する必要がある。 しかし単価の高かった優先株は時価換算すると含み損を抱えた状態となり、公的資金回収の目処が立たなくなる。 において公的資金による優先株が普通株へ転換されたが、現状、株価は低迷しており、資金回収が出来ない状態である。 あおぞら銀行にとってのデメリット [ ] 優先株は、配当金が高い代わりに議決権を持たないものであった。 しかし普通株へ転換すると当局が一気に大株主となり、経営の自由度が奪われてしまう。 資本再構成プランの発表 [ ] 2012年8月27日、あおぞら銀行は「資本再構成プラン」を発表した。 これは減資を行なった上で、2022年まで最大10年間で公的資金を返済するプランであった。 客観的事象として見ると「10年間の分割返済」であるが、同時に自己株式の買入消却や配当性向の引き上げといった株価対策、および公的資金返済を資本剰余金を原資とした特別優先配当で行なうといった会計上の手法を駆使し 、10年を掛けずに全額返済を目指すとしている。 この資本再構成プランについては、から好意的な発言があり 、発表翌日の東証一部値上がり率ランキングで同行株が全銘柄中2位 銀行業では1位 となるなど 、市場からも評価を得た。 発表後の経緯 [ ] 2012年9月27日、臨時株主総会を開催し、公的資金返済のための から資本準備金への振り替え が、株主総会のによって承認可決された。 同日、筆頭株主のサーベラスが保有株を売却する方針であると発表し、あおぞら銀行も、先に公表した自己株式の買入にはサーベラスからの買い入れも含まれると発表した。 市場ではこれを特定の株主を優遇した施策であると捉えられ、同行株は9月27日の東証一部値下がり率ランキングで全銘柄中4位 銀行業では1位 の下落となった。 但し、株価はその後1週間弱でほぼ9月26日の価格まで回復している 2012年9月27日、はあおぞら銀行と「公的資金としての優先株式の取扱いに関する契約書」を締結した。 返済すべき公的資金の上限は2,276億円と取り決め、国はそれ以上の返済を当行に求めない。 当行は2,276億円の返済残高を、契約の有効期間中いつでも返済できる。 国は、返済が続いている限り、優先株式を第三者に売却しない。 株価の上昇等により、返済条件が整えば、当行は原則、2,276億円の返済残高を迅速に返済する。 2012年10月2日、優先株227億円を買入消却し、公的資金の返済を開始した。 2015年6月29日、受け入れた公的資金の残額を完済した。 公的資金の返済状況 返済日 返済額 累計返済額 返済残額 2012年9月27日 - - 227,600,000,000円 2012年10月2日 22,700,000,035円 22,700,000,000円 204,900,000,000円 2013年6月27日 20,490,000,000円 43,190,000,000円 184,410,000,000円 2014年6月27日 20,490,000,000円 63,680,000,000円 163,410,000,000円 自己株式取得 [ ] 2008年度 [ ] (平成20年)10月28日、の取得を開始すると発表した。 取得期間 : (平成20年)11月17日から(平成21年)11月16日まで• 取得株式総数 : 上限1億6,500万株。 自己株式の取得状況 取得時期 期間取得株式数 期間取得価格 期間平均取得価格 累計取得株式総数 累計取得価格総額 2008年11月17日から11月28日 24,289,000株 2,499,898,000円 約102. 9円 24,289,000株 2,499,898,000円 2008年12月1日から12月30日 21,180,000株 1,994,652,000円 約94. 2円 45,469,000株 4,494,550,000円 2009年1月8日から1月30日 36,979,000株 3,520,455,000円 約95. 2円 82,448,000株 8,015,005,000円 2009年2月2日から2月27日 35,578,000株 3,716,989,000円 約104. 5円 118,026,000株 11,731,994,000円 2009年3月2日から3月31日 37,849,000株 3,915,154,000円 約103. 4円 155,875,000株 15,647,148,000円 2009年4月1日から4月30日 0株 0円 - 155,875,000株 15,647,148,000円 2012年度 [ ] 2012年10月28日、資本再構成プランの一環として、普通株式の取得を開始すると発表した。 取得期間 : 2012年(平成24年)10月1日から2013年(平成25年)9月30日まで• 取得株式総数 : 上限3億3,000万株。 取得価額総額 : 上限1,000億円 自己株式の取得状況 取得時期 期間取得株式数 期間取得価格 期間平均取得価格 累計取得株式総数 累計取得価格総額 2012年10月1日から10月31日 205,000,000株 50,284,110,000円 約245. 3円 205,000,000株 50,284,110,000円 2012年11月1日から11月30日 26,250,000株 6,300,479,000円 約240. 0円 231,250,000株 56,584,589,000円 2012年12月1日から12月31日 17,500,000株 4,420,619,000円 約252. 6円 248,750,000株 61,005,208,000円 2013年1月1日から1月31日 0株 0円 - 248,750,000株 61,005,208,000円 2013年2月1日から2月28日 40,500,000株 11,233,154,000円 約277. 4円 289,250,000株 72,238,362,000円 2013年3月1日から3月14日 40,750,000株 11,656,424,000円 約286. 0円 330,000,000株 83,894,786,000円 利息付与時期 [ ] 普通預金の利息は、以前は、2月・8月の第2日曜日の翌営業日付で付与されていたが、に行われたのリプレースにともない、2月・8月の第2金曜日の翌日に付与される形になった。 その他 [ ] 漫画作品「」、「」で、主人公の野崎が勤務する銀行の名前が あおぞら銀行であるが、「監査役野崎修平」の連載開始は実在のあおぞら銀行へ改名(2001年)前の1998年であり、お互いに関連は一切ない。 脚注 [ ] [] 注 [ ]• によればハーシュフィールドはカリフォルニア連邦銀行など金融事業に努めた人物。 によればロッシは米国最大手の不動産企業 ()の顧問を長年務めていた人物である。 なお同社を創立した ()(1915 — 2010)は米国の主な資金提供者であった。 ブルームバーグ『』。 同日には、サーベラスによるあおぞら銀行株式の売却方針が明らかになっている。 ソフトバンクは当初、グループ内の投資会社ソフトバンク・インベストメント(現・)と提携し、当行をインターネット関連事業に対する投資銀行化を図った。 しかし、同グループの化を恐れた金融庁の反対により頓挫し、株式の売却に至る。 同じにを受けたとも提出期限延長を認められ、に経営健全化計画を提出している。 は(平成14年)の再編と同時に取り止め、は普通銀行転換前に取りやめている。 返済の原資を利益金ではなく資本剰余金とすることは、会計上「資本の払い戻し」と位置づけられ、優先株の価値を下げる効果がある。 出典 [ ]• 2008年6月7日号• 『共同通信』2012年9月27日• - 金融庁 2008年7月25日• - 金融庁 2008年10月3日• 日本経済新聞 2009年6月25日 [ ]• NHKニュース 2009年6月25日 [ ]• 2013年7月31日• 日本経済新聞. 2015年6月29日. 2015年7月19日閲覧。 あおぞら銀行. 2016年1月8日閲覧。 朝日新聞デジタル. 2017年4月12日. 2017年5月9日閲覧。 日本経済新聞. 2017年5月8日. 2017年5月9日閲覧。 朝日新聞デジタル. 2018年8月27日. 2018年8月28日閲覧。 マイナビニュース 2019年7月19日. 2019年8月10日閲覧。 2015年6月11日 2015年6月30日閲覧• 2012年8月27日• - 日本経済新聞 2012年8月27日• - 金融庁 2012年8月28日• 2012年8月28日• 2012年9月27日• 2012年9月27日• 2012年9月27日• 2012年10月2日• 日本経済新聞. 2015年5月15日. 2015年5月26日閲覧。 共同通信. 2015年6月29日. 2015年7月19日閲覧。 外部リンク [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。

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【2020年最新】あおぞら銀行がお得!

あおぞら 銀行 bank

メインバンクを、何となく近所の地方銀行にしていませんか。 利便性からいうと間違いではありませんが、 今はインターネットの発達で地理的なメリットは少なくなってきています。 それよりも、 金融商品の内容で銀行を選ぶ時代です。 今回は、 普通預金に大きなメリットがある「あおぞら銀行BANK支店」を紹介しましょう。 あおぞら銀行BANK支店のメリット あおぞら銀行には、インターネット支店「BANK支店」があります。 インターネットで簡単に手続きができるだけでない、BANK支店ならではのメリットもあるのです。 普通預金金利が年0. aozorabank. 2%(税引後年0. 159%)で、 100万円預ければ約1,590円の利息を受け取れる計算となります。 これは、ホームページに金利掲載を行っている国内銀行127行(外国銀行・信用金庫などを除く)で 最も高金利です(2020年4月6日現在)。 普通預金金利を、他の銀行と比較してみましょう。 しかし、 あおぞら銀行BANK支店の普通預金にはそのような条件が一切なく、並の定期預金よりも高金利なくらいです。 いざという時にすぐに引き出せ、しかも高金利のBANK支店の普通預金は、安全かつ気軽に始められる財テクかもしれません。 ゆうちょ銀行ATMの手数料無料 あおぞら銀行のキャッシュカードがあれば、ゆうちょ銀行ATMの入出金手数料が無料です。 ゆうちょ銀行ATMは全国約3万台におよび、ゆうちょ銀行店舗・商業施設・一部のファミリーマートにも設置されています。 提携ATMの手数料を無料にする銀行は少なくありませんが、無料となる回数制限や残高の基準、会員ステージなどの条件が設定されている銀行が多いです。 しかし、 あおぞら銀行にはそのような条件が一切ありません。 何も気にせずゆうちょ銀行ATMを利用できます。 さらに、あおぞら銀行口座からスマホ決済サービス「pring」にチャージすると、スマホを使って月1回セブン銀行ATMから無料で出金できます。 その条件は、以下の表の通りです。 デビットカードを月1回利用して、月1回の他行宛振込手数料無料をゲットするのが現実的かもしれません。 aozorabank. ・ キャッシュカード ・ 国内外のVisa加盟店でショッピング ・ Visaのタッチ決済 ・ 海外の対応ATMで現地通貨の引き出し と、 これ1枚で非常に多機能です。 銀行が発行するデビットカードの中には、キャッシュカードとして使えないものもありますが、あおぞら銀行のデビットカードにはしっかりとキャッシュカード機能があります。 多機能だけじゃないお得もいっぱい しかも、 Visaデビットカードを月1回利用するだけで、他行宛振込手数料が月1回無料になります。 さらに、あおぞら銀行のデビットカードにはキャッシュバック機能もあるのです。 半年間の利用金額に応じて、以下のようにキャッシュバック率が決まります。 aozorabank. aozorabank. html? これは貯蓄預金の一種なのですが、ただの貯蓄預金ではありません。 金利は普通預金と同じ年0. 2% 「The Savings」の金利は、普通預金と同じ年0. 2%です。 貯蓄預金の中でも、かなりの高金利です。 3種類ある積立方法 「The Savings」の積立方法は、以下の3種類あります。 ・ デビット積立:Visaデビット利用金額の一定比率を自動で積立 ・ 毎月積立:事前設定した金額を自動で積立 ・ 手動積立:利用者の操作で随時積立 積立法方法を設定すれば、あとは自動的に普通預金から貯蓄預金に積立可能です。 注意点 「GMOあおぞらネット銀行」と間違えないように あおぞら銀行と似た名称の銀行に、「GMOあおぞらネット銀行」があります。 GMOあおぞらネット銀行は、あおぞら銀行とGMOインターネットが共同出資する銀行で、あおぞら銀行はGMOあおぞらネット銀行の大株主です。 しかし、 この両行は全くの別銀行で、金融商品も異なりますので、間違えないようにしてください。 aozorabank. BANK支店はインターネット支店であり、有人店舗ではありません。 有人店舗の普通預金金利は年0. 001%であり、BANK支店より明らかに低金利です。 ただし、BANK支店には ・ 退職金運用 ・ 外貨預金 ・ 保険 などの商品がありませんので、これらの金融商品を希望の方は有人店舗に行きましょう。 ある程度の残高が普通預金口座に必要 「The Savings」は、普通預金口座から貯蓄預金口座に積立を行います。 自動で行われる設定にしている場合は、普通預金口座にある程度の残高がないと積立できません。 また、 デビットカード利用の際も、普通預金口座にある程度の残高がないと即時決済ができなくなります。 給与振込などであおぞら銀行の口座が利用できない場合は、残高不足となる可能性が高まります。 その際は、手動であおぞら銀行の普通預金口座に振替をしなければならず、面倒です。 デビットカードで使えない商品・サービスがある デビットカード全般に言えることですが、主に以下の商品・サービスには利用できません。 aozorabank. 残念ながら、あおぞら銀行とスマホ決済との相性は良いとはいえません。 現在、口座からのチャージに対応しているスマホ決済は、 「メルペイ」と「pring」のみです。 pringは個人間送金が中心なので、実質メルペイしか使えません。 せめて、PayPay・LINE Payが使えるといいのですが。 2%の高金利で地道な貯蓄を あおぞら銀行BANK支店の口座を開設するだけで、普通預金金利が年0. 2%です。 超低金利時代の昨今、この高金利を普通預金で受けられるのはうれしいです。 定期預金にするといざというときに引き出せませんが、普通預金はすぐに引き出せます。 アプリ限定貯蓄預金でも年0. 2%の高金利で、貯蓄の目標達成もスピーディーです。 あおぞら銀行で、地道に貯蓄をしてはいかがでしょうか。 (執筆者:角野 達仁).

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