寒中 お 見舞い 喪中。 喪中の礼儀に役立つ「寒中見舞い」!ケース別の例文と基本マナーを徹底解説

喪中見舞いとは?文例・送る時期・お線香やそれ以外のお悔みの品 [通夜・葬式の弔問マナー] All About

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喪中はがきを受け取ったら 喪中はがきを受け取ったとき、 すぐにお悔やみの気持ちを伝えたいなら「 喪中見舞い」、年が明けてからのごあいさつとするならば「寒中見舞い」にします。 一般的なのは「寒中見舞い」の方で、「喪中見舞い」は新しい手段です。 喪中見舞いとは 喪中の相手へお悔やみの気持ちを伝える お悔やみ状や喪中見舞いはがきとともに、 香典や品物(お供え物)を送ることを「喪中見舞い」といいます。 「喪中見舞いはがき」だけを送る方法もあります。 「喪中見舞い」を送る時期は決まっていませんが、一般的に喪中はがきが12月中旬までに届くので、 なるべく早く年末には届くように送るのが良いでしょう。 香典を送る際は、現金を入れた 不祝儀袋と 喪中見舞いの手紙を 「現金書留の封筒」に同封して郵送します。 香典の相場は地域の慣習や故人との関係性により、3,000円~で、新札は使いません。 住所と氏名を不祝儀袋、現金書留の封筒の両方に記します。 手紙は白色の便箋一枚を用い、薄墨で書いても良いですが、こだわらなくても大丈夫です。 【合わせて読みたい】 寒中見舞いとは何が違うの? 「寒中見舞い」と「喪中見舞い」の違いは大きく2つ、 香典やお供え物をおくるかどうかと、 送る時期が違います。 「寒中見舞い」が喪中はがきの返事としてスタンダードで、松の内(1月7日)以降から立春(2月4日)までの間に「寒中見舞いはがき」を送ります。 香典やお供え物は用意しません。 「寒中見舞い」はがきの定型文やイラストのテンプレートは「喪中見舞い」と違い郵便局はじめ、様々な企業のWeb上で用意されているので、それらを利用すると便利です。 【合わせて読みたい】 喪中見舞いのマナー 喪中見舞いとして香典やお供え物を送るのは、近年の家族葬の増加により喪中はがきでご不幸を知ることが増えてきたこと、それにより香典をお渡しする機会がないことへの新しい対応です。 ただし 葬儀をだいぶ過ぎているタイミングの場合、香典返しといった「 相手のお返しの手間や費用」を考えると、 香典や品物は送らず手紙(またはハガキ)を送るだけでも良いでしょう。 相手の負担にならないか、配慮して方法を選びましょう。 喪中見舞いに選ぶお供え物 喪中見舞いのお供え物の相場は3,000円から5,000円といわれます。 地域や宗教宗派により異なる場合がありますので、周りの方々に確認しても良いでしょう。 基本は贈られた側の負担とならないような金額とします。 喪中見舞いに選ばれる品物はお線香やろうそくが浮かぶかもしれませんが、それらについては賛否両論の意見があります。 仏壇に飾れる花を贈ることもあり、花の配達サービスで喪中見舞いに対応した商品も増えています。 他にはお菓子やお茶、ギフト券や個人がお好きだった物を贈る方もいらっしゃいます。 喪中見舞いの熨斗(のし)と表書き 熨斗は品物の販売店で用意があるものなので、「喪中御見舞」「御供」の表書きで結び切りのデザインのものを選びましょう。 ご不幸から四十九日までは「御霊前」、四十九日の忌明けからは「御仏前」も使えます。 喪中見舞いに選ぶはがきと切手 喪中見舞いのはがきには、郵便局なら切手部分がヤマユリ(通常はがき)、山桜(インクジェット用通常はがき)、胡蝶蘭(弔事にも使えるはがき)のどれかを購入します。 ただし私製はがきでも問題ありませんので、喪中見舞いの定型文やイラスト付きのはがきを購入されても便利ですが、デザインは喪中はがきや寒中見舞いほど、多くはありません。 切手は62円の普通切手(ソメイヨシノ)がおすすめです。 喪中見舞いは、喪中の方へのお悔やみや励ましの言葉をかけることが目的ですので、弔事用の花文様切手は避けましょう。 喪中見舞いの文例やイラストのテンプレートは、新しい習慣のため多くはありませんが「喪中見舞い テンプレート」で検索するといくつか無料のものがみつかります。 喪中見舞いの書き方マナー 喪中見舞いは「句読点をつけない」「行頭の一文字下げをしない」で書きます。 喪中見舞いの書面は「喪中お見舞い申し上げます」と始めることが多いですが、必須ではありません。 時候の挨拶や「拝啓」「謹啓」などの頭語は必要ありません。 「死ぬ」といった 忌み言葉や 繰り返す言葉「重ね重ね」なども使いません。 次に喪中はがきに対するお礼、故人のご冥福を祈る言葉を伝えます。 お供え物を送る場合には品物について触れます。 そして年末までに届けることが一般的ですので、こちら側も年賀状の挨拶を控えることを伝えます。 その他、 お悔やみの言葉、相手を気遣う言葉や新年でのお付き合いを願う言葉などで締めます。 手紙にする場合は故人とのエピソードなどを自由に盛り込むことで、相手の心が励まされ、癒されていくことでしょう。 喪中見舞いの文例 喪中はがきでご不幸を知った場合 このたびは ご丁寧なご挨拶を頂きありがとうございました 〇〇様がお亡くなりになられてから〇ヶ月 お寂しい年の瀬をお過ごしのことと お察し申し上げます 服喪中と存じ 年頭のあいさつを控えさせていただきます ご家族が一人かけたこの冬は寒さもひとしおとお察しいたしますが お体大切に新年をお迎え頂きますようお祈り申し上げます 喪中見舞いとして訪問する場合 タイミングと手順 喪を知ったときが四十九日内であれば、 四十九日までに訪問して良いといわれますが、タイミングが年末などあわただしいことが予想されるときなら、年があけて松の内(1月7日)以降に連絡して訪問するのが良いでしょう。 いきなり訪問せず事前に電話で連絡し、喪中はがきを頂いたお礼とお悔やみ、葬儀に参列できなかったことをお詫びします。 そのうえでお伺いして手をあわせたい旨を伝え、日時を調整します。 手土産 当日は香典を持参します。 あわせてお供え物をお持ちしてもよいでしょう。 お供え物は線香に限らず、故人がお好きだったものやご家族で分けやすい個包装のお菓子などもおすすめです。 訪問時の服装は喪服までいかずとも、地味なスーツやワンピースといった控えめなものとしましょう。 まとめ 喪中見舞いは新しい習慣なので、必須のマナーではありません。 特に家族葬を行った場合は、相手のお返しの手間や費用を考えれば香典やお供え物がなく、 書面だけで良いことも多いでしょう。 ご自身の故人との関係と、ご遺族の方に配慮して「喪中見舞い」にするか「寒中見舞い」とするか見極めることが必要です。

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喪中・寒中のマナー&文例集

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寒中見舞いの文例・例文 (つづき) (2)喪中とは知らずに年賀状を出してしまった場合にお詫びの気持ちを伝える 長々と書く必要はありません。 短くて構いませんので率直にお詫びの気持ちを伝えます。 「寒中お見舞い申し上げます」を冒頭に書いた場合には、頭語・結語(拝啓・敬具など)は省略します。 上記では、季節を表す言葉として「冷たい木枯らしの季節になりました」という時候の挨拶を入れていますがこの部分は無くても構いません。 文中で「御祖母様」と述べている箇所は、 相手と故人との続柄をさす敬称(下記)を入れます。 文中でご家族・ご遺族のことを心配する文章を入れていますが、(かっこ内)が不要なら削除してください。 祖父 ご祖父様、御祖父様、おじい様 2. 祖母 ご祖母様、御祖母様、おばあ様 3. 父 ご尊父様[ごそんぷさま]、お父様、父上[ちちうえ]、お父上、父上様、お父上様 4. 母 ご母堂様[ごぼどうさま]、お母様、母上[ははうえ]、お母上、母上様、お母上様 5. 夫 ご主人様、ご夫君様[ごふくんさま] 6. 妻 ご令室様[ごれいしつさま]、ご令閨様[ごれいけいさま] 、奥様 7. 息子 ご子息様、ご令息様、お子様 12. 娘 ご息女様、ご令嬢様、お嬢様、お子様 13.

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喪中・寒中のマナー&文例集

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Sponsored Link 喪中の時というのは、 挨拶状を出す場合にも普段と同じでいいのか悩みますよね。 時期や文例、レイアウトの仕方なども、どのように仕上げればマナー違反にならないのかと考えてしまう方もいるでしょう。 そこで、 喪中の時の寒中見舞いの書き方についてみてみましょう。 ・寒中見舞いとは? ・喪中の寒中見舞いの時期はいつからいつまで? ・喪中の寒中見舞いの文例は?友人や上司に送る場合は? ・喪中なのを知らなかった場合は? ・寒中見舞いはがきや切手の種類は? ・喪中時に届いた年賀状や寒中見舞いへの返事は必要?文例は? Sponsored Link 寒中見舞いとは? そもそも寒中見舞いとは何かご存知でしょうか? 寒中見舞いとは、 寒さが厳しくなった時期に大切な人へ出す挨拶状のことです。 寒中見舞いは、正月の松を立てておく松の内とよばれる元旦から1月7日頃を過ぎてから立春の2月4日頃に出します。 もともとは、季節の挨拶状として相手を気遣う便りとして送られていました。 今では年賀状を頂いたが松の内の間に返信できなかった場合や、喪中なことを知らずに年賀状を送ってしまった場合のお詫びとお悔やみの言葉を送る場合に送ります。 また自分が喪中なのを知らない相手から年賀状が届いた時に、喪中の報告をする場合などにも使われます。 喪中の寒中見舞いの時期はいつからいつまで? 先ほどもいったように、一般的な寒中見舞いは 1月7日頃から2月4日頃までに送りますが、 喪中の場合は送る時期が少し違います。 こちらが喪中のハガキを送っていなかった場合には、あまり遅くなると失礼になることがあります。 しかし、早すぎるのもよくありません。 送る時期について厳密な決まりはありませんが、大体3つの考え方があるといわれています。 新年1月5日以降に送る 1つ目は、 新年1月5日以降に送るというものです。 二十四節気の小寒である1月5日だということもあり、この辺りから寒中見舞いを出すと考える人もいます。 しかし、1月5日はまだお正月休みという方もいて、年賀状のやり取りがまだ行われていることもありますので、 少し早すぎるかもしれませんね。 松の内を過ぎた1月8日頃に送る 2つ目は、 松の内を過ぎた1月8日頃に送るというものです。 松の内まではお正月飾りがつけられたりと、まだお正月ですね。 そのため、この時期を過ぎてから送るのがいいと考えられています。 1月15日から送る 3つ目は、 1月15日から送るというものです。 特に関西では松の内が1月15日のところもあるため、それを過ぎてからと考えられていますよ。 では、最低でもいつまでに出せば失礼にあたらないのでしょうか。 それは、 2月3日までとなります。 2月3日は節分ですよね。 節分を過ぎると歴が変わるため寒中見舞いという言葉は使われません。 その代わりに 余寒見舞いという言葉が使われるようになります。 いつ頃出すのがベスト? 地域によっても考え方に違いはあるようですが、 年賀状のやり取りが終わった1月10日頃に相手に届くように出すのが一番適した時期でしょう。 あまり遅すぎる時期に出すのは失礼にあたってしまいますので、出す時期と相手に届く時期を考えて送るようにしましょう。 Sponsored Link 喪中の寒中見舞いの文例は?友人や上司に送る場合は? 喪中ということは身内に不幸があったことを意味しますよね。 喪中ハガキは、送る側も受け取る側も寂しい気持ちになったり、相手のことを気遣う気持ちになったりするはずです。 そんな気持ちを少し癒してくれるのが寒中見舞いでしょう。 そんな寒中見舞いですが、 喪中の場合の文例についてみてみましょう。 出す相手によっても文例に違いがありますので、相手ごとに紹介します。 友人へ送る場合 寒中見舞いの書き方ですが、相手との距離感によっても文体に違いはあるでしょう。 しかし、 読んだ相手が励まされたり、思いやりの気持ちの伝わる便りになればいいでしょう。 友人宛ということですが、もちろん最低限失礼のないような言葉を使わなければいけません。 しかし、 あまり堅苦しくなくても大丈夫ですよ。 寒中お見舞い申し上げます。 ご丁寧な年頭のご挨拶を頂き誠にありがとうございました。 旧年中にお知らせ申し上げるところ遅れてしまいましたことを深くお詫び申し上げます。 故人が生前に賜りましたご厚情に深く感謝するとともに、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りいたしております。 このように、 生前にお世話になっていた方にはきちんと寒中見舞いを出すのが礼儀です。 頂いた年賀状へのお礼と、本人が亡くなったことを伝えるためにもきちんと送るようにしましょう。 寒中見舞いはがきや切手の種類は? はがき、切手の種類は? 年賀状は年賀はがきで送りますが、 寒中見舞いに使うのは間違いです。 年賀状と寒中見舞いは全くの別物です。 年賀状は新年の祝い事に使うはがきなので、喪中の相手に送ってはいけません。 喪中でなくても、年賀はがきで寒中見舞いを出すのは間違いなので使わないようにしましょう。 寒中見舞い用のはがきというものはありませんので、 通常のはがきで送れば大丈夫です。 通常のはがきには料金額面がヤマユリ、山桜、胡蝶蘭のものがあります。 どのデザインのはがきを使っても問題はありませんが、 胡蝶蘭のものが一番落ち着いたデザインのため多く使われます。 私製はがきを使って送ってももちろん大丈夫ですが、その場合切手を用意する必要があります。 寒中見舞いに弔辞用の切手を使用するのは間違いです。 通常の52円切手を使います。 弔辞用の切手は身内に不幸があった場合に亡くなったことを知らせる時や、お悔やみの手紙を出す時に使うものですよ。 どんなデザインで作成すればいいの? 寒中見舞いは季節の挨拶状です。 そのため年始の挨拶ではありません。 そのため、干支や日の出といった、 お正月を連想するデザインは避けた方がいいでしょう。 暑中見舞いに花火やスイカといった夏をイメージするデザインが選ばれるように、 寒中見舞いには冬をイメージするデザインを選ぶといいでしょう。 たとえば、 さざんかや 椿、 雪だるまといったイラストがよく選ばれますよ。 そのため、 寒中見舞いでは家族や子供の写真は使わない方がいいでしょう。 しかし、喪中ではない場合には写真入りの寒中見舞いを出しても間違いではありません。 子供が生まれたからと、近況報告として写真付きの寒中見舞いを出す場合もありますよ。 喪中時に届いた年賀状や寒中見舞いへの返事は必要?文例は? 喪中の連絡が行き届かず年賀状が送られてきたり、喪中のはがきを送っていたのに寒中見舞いが届いたりということもあります。 一般的に、 喪中はがきを送っていた場合には寒中見舞いの返事を送る必要はありません。 しかし、喪中はがきを送っていなかった場合には、亡くなったことを知らせるためにも寒中見舞いを送った方がいいでしょう。 また、 喪中はがきに新年の挨拶に代わる言葉や今後のお付き合いをお願いする言葉が書かれていなかった場合には、寒中見舞いを出した方がいいでしょう。 ご丁寧な寒中見舞いをいただきありがとうございました。 今年は例年になく厳しい寒さが続きますが、ご家族の皆様にはお元気でお過ごしの様子、なによりお喜び申し上げます。 おかげさまで私ども変わりなく過ごしておりますので他事ながらご安心ください。 まだまだ寒さも続くかと思いますが、風邪などひかぬようお互い心がけましょう。 喪中時に届いた寒中見舞いに対しては、 寒中見舞いのお礼、こちらの近況、相手の健康を気遣う言葉の盛り込まれたものにするといいですね。 相手のことを思いながら、年に一度の季節の挨拶状を送ってみてはいかがでしょう。

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