納豆屋 詐欺。 令和納豆:没収相次ぐ?1万円の「納豆定食生涯無料パスポート」適正価格は何円? 無謀な利回り「見えている地雷」で避けるべき案件★8 [特選八丁味噌石狩鍋★]

令和納豆:没収相次ぐ?1万円の「納豆定食生涯無料パスポート」適正価格は何円?

納豆屋 詐欺

ちょうど1年前、茨城県の納豆ご飯専門店「令和納豆」がクラウドファンディングを通して1000万円以上の資金調達に成功した。 その立役者は、何といっても1万円以上の支援で配布された「納豆定食生涯無料パスポート」にあるだろう。 しかし先月から、「無料パスが没収された」という旨の苦情がSNS上で炎上し、店舗側がその対応に追われている状況だ。 確かに、クラウドファンディングに際して、令和納豆側は「無料パスで経営が傾くことはない」という趣旨の投稿をしていた事情もある。 しかし、コストとリターンのバランスを考えると、無料パスは「見えている地雷」であり、避けるべき案件であることが明白であった案件であると筆者は考える。 そこで、今回は無料パスにおけるコストとリターンの適性バランスを分析し、その適性価格はいくらだったのかを検討していきたい。 HYIPとは、「High Yield Investment Program」という詐欺のひとつだ。 無料パス取得に必要な支援額は1万円だ。 そして、この無料パスを使えば500円の納豆定食を1日1食、生涯無料で食べられる。 ただし、納豆定食は「複利」ではなく、同額のリターンを継続的に得られる「単利」となる。 これがお金の貸し借りの話であれば、そのような話に応じる者はいないだろう。 「1万円貸してくれたら来年から毎年20万円振り込む」という言葉を信じてお金をだまし取られた場合、大抵は「そんな言い分を信じる方が愚かだ」と言われるはずだ。 ただし、令和納豆が詐欺行為を働いたかといえば、それはまた別の話になる。 事業を開始してから冷静に再考した結果、 「1万円で1099人に納豆定食を生涯提供し続けることはそもそも難しい」と気づいたのかもしれない。 無料パスによる経営破綻を避けたいがために、一部の顧客から無料パスを没収したことが今回のトラブルにつながってしまった可能性がある。 それでは、リターンを継続的に得られる性質のクラウドファンディングにおいて、安全なリターンの目安はどのように見極めるべきだろうか。 次に、パス保有者が平均して何日に1回利用するかを想定すべきであった。 最後に、パス保有者の平均利用年数を想定すべきだ。 具体的な数値を仮定しつつ当てはめてみよう。 平均して、無料パスが「7日に1回」利用されると仮定すると、顧客が年間に享受する納豆定食の累計は2万6071円相当となる。 最後に平均利用年数を「30年」と仮定する。 その結果、「納豆定食生涯無料パスポート」の適正価格は48万6030円となる。 パラメーターとなる数字の置き方にもよるが、ある程度保守的に見積もっても無料パスは数十万円を下らないだろう。 そんなパスポートを1万円で提供している時点で、やはり「没収」抜きで持続可能な制度にすることは不可能だったといっても過言ではない。 納豆スタンド「令和納豆」の納豆ご飯セット 梅コース が一生涯無料で楽しめる永久会員パスポート。 クラウドファンディング限定の会員パスポートとなりますので、今だけのプレゼントです。 ・ご本人様のみ有効。 ・1日1回限り。 ・譲渡禁止。 私たちは、いつでも、みなさんのご来店をお待ちしています。 スタッフ一同、毎日、みなさんの素敵な笑顔に会えることを思い浮かべながら、お店でお料理の仕込みをします。 ご来店いただいた際は、元気な挨拶と、満面の笑顔でお迎えし、最高のおもてなしをお約束致します。 お一人でも、大切な人と一緒にでも、納豆ご飯を食べに来てください。 あったかいご飯、ほっかほかのお味噌汁、新鮮なトッピング、そして、食べ応えのあるおいしい納豆を、皆さんにご提供致します。 当店は納豆ご飯専門店ですが、いろんな人の想いや時代のカルチャーが交差する場所でもあります。 心がほころび、頬が微笑む、ひとときを、お過ごしいただけます。

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【悲報】納豆定食屋さん、クラウドファンディング常習犯だった

納豆屋 詐欺

ちょうど1年前、茨城県の納豆ご飯専門店「令和納豆」がクラウドファンディングを通して1000万円以上の資金調達に成功した。 その立役者は、何といっても1万円以上の支援で配布された「納豆定食生涯無料パスポート」にあるだろう。 しかし先月から、「無料パスが没収された」という旨の苦情がSNS上で炎上し、店舗側がその対応に追われている状況だ。 確かに、クラウドファンディングに際して、令和納豆側は「無料パスで経営が傾くことはない」という趣旨の投稿をしていた事情もある。 しかし、コストとリターンのバランスを考えると、無料パスは「見えている地雷」であり、避けるべき案件であることが明白であった案件であると筆者は考える。 そこで、今回は無料パスにおけるコストとリターンの適性バランスを分析し、その適性価格はいくらだったのかを検討していきたい。 HYIPとは、「High Yield Investment Program」という詐欺のひとつだ。 無料パス取得に必要な支援額は1万円だ。 そして、この無料パスを使えば500円の納豆定食を1日1食、生涯無料で食べられる。 ただし、納豆定食は「複利」ではなく、同額のリターンを継続的に得られる「単利」となる。 これがお金の貸し借りの話であれば、そのような話に応じる者はいないだろう。 「1万円貸してくれたら来年から毎年20万円振り込む」という言葉を信じてお金をだまし取られた場合、大抵は「そんな言い分を信じる方が愚かだ」と言われるはずだ。 ただし、令和納豆が詐欺行為を働いたかといえば、それはまた別の話になる。 事業を開始してから冷静に再考した結果、 「1万円で1099人に納豆定食を生涯提供し続けることはそもそも難しい」と気づいたのかもしれない。 無料パスによる経営破綻を避けたいがために、一部の顧客から無料パスを没収したことが今回のトラブルにつながってしまった可能性がある。 それでは、リターンを継続的に得られる性質のクラウドファンディングにおいて、安全なリターンの目安はどのように見極めるべきだろうか。 次に、パス保有者が平均して何日に1回利用するかを想定すべきであった。 最後に、パス保有者の平均利用年数を想定すべきだ。 具体的な数値を仮定しつつ当てはめてみよう。 平均して、無料パスが「7日に1回」利用されると仮定すると、顧客が年間に享受する納豆定食の累計は2万6071円相当となる。 最後に平均利用年数を「30年」と仮定する。 その結果、「納豆定食生涯無料パスポート」の適正価格は48万6030円となる。 パラメーターとなる数字の置き方にもよるが、ある程度保守的に見積もっても無料パスは数十万円を下らないだろう。 そんなパスポートを1万円で提供している時点で、やはり「没収」抜きで持続可能な制度にすることは不可能だったといっても過言ではない。 net.

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【詐欺案件?】「納豆定食生涯無料パス」購入者、無事パスを取り上げられるw

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2020年6月21日 無料パスポート権利を失効させていただいたお客様への今後の対応について 令和納豆 いつも当店を応援し、ご利用くださりありがとうございます。 「無料パスポートの権利失効に関する一部報道」につきまして、ご迷惑とご心配をおかけしております。 無料パスポートの権利失効に関する当店の一連の対応を振り返り、お客様のご理解と納得を十分に得られないまま、一方的に権利を失効する対応をとってしまったことを深くお詫び申し上げます。 該当するお客様につきましては、ご支援いただいた金額10,000円を全額返金させていただきます。 昨年実施したクラウドファンディングは、水戸で納豆ごはん専門店を開店することが地方創生に繋がるのではないか、という挑戦をするために、日本では類を見ないビジネスモデルを多くの方と一緒に創り上げたいと思い、クラウドファンディングに取り組みました。 これまで、支援者の皆さま全員と真摯に向き合ってきたつもりでした。 しかし、今回の件でそれが出来ていないことがわかりました。 素直に力不足を認め、新たな姿勢で支援者の皆さまとのお付き合いと今後の店舗運営をしてまいりたいと思います。 毎日足蹴良く通ってくださっている皆さまにご心配とご迷惑をお掛けしたことは、本当に申し訳なく思います。 心からお詫び申し上げます。 引き続き、美味しい納豆ご飯をご提供し、水戸の地域活性化に繋がる店舗となれるように精進してまいります。 当店を今まで同様ご愛顧下さいますよう、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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