うしおととら ネタバレ。 漫画「うしおととら」最高に泣ける最終回・ネタバレ

うしおととら(うしとら)のネタバレ解説まとめ

うしおととら ネタバレ

「うしおととら」のあらすじ 主人公である「蒼月 潮」は実家がお寺であり、蔵には寄贈品やお祓い品が溢れかえっています。 そんな不可思議な物が集まる蔵には、その昔妖怪退治に使われた有難い槍がある・・・そう住職である父に毎日のように言い聞かせられている潮は、見せてもらった事もない槍の話に呆れ顔です。 仲が良いのか悪いのか、今日も槍の話から親子喧嘩が始まり、呆気なく負けた潮は蔵の掃除を言い渡されました。 渋々掃除をする潮が本を運んでいると、足元が見えなかったのか「何か」に引っかかって転んでしまいます。 驚いて起き上がると、引っかかったのは地下室を開ける為の取っ手でした。 こんなものあったっけ?と開けようとしますが、勢い余って潮はドアごと壊してしまい地下室に転落します。 こんな地下室があったのか、とまたも驚く潮ですがゾクッと殺気を感じ体を強張らせます。 「何か・・・いる」 恐る恐る暗がりに目を凝らすと、「槍」に貫かれて身動きが取れない「化け物」がこちらを睨んでいました。 その妖怪はオレンジ色の長い毛に覆われ、黒い縞模様に、恐ろしい目つき、長い爪とぎらりと光る牙という容貌です。 恐怖で竦む潮に、化け物は「この槍を抜け」と命令します。 どうやらこの化け物は、500年前にここに封印されたようで、その封印をしている槍は人間にしか抜けないと言うのです。 この槍は「獣の槍」、邪を裂き鬼を突く、妖怪退治の為の槍なのです。 潮が問います「お前は、この槍が抜けたらどうするのか?」そんな問いに、化け物は低く笑いながら答えます「まずお前を食って、この辺りの人間を地獄に引きずり込んでやるわ!」その返答に、潮は怒り槍を足でグリグリと押し付けます。 あの父あっての、この息子という事でしょうか?最初は驚いていたものの、潮は「なんでもする」交渉をしようとする化け物に引けを取らない態度で接し、地下室の扉に重石をして閉じてしまいました。 家に戻り、あの化け物はなんだと父に怒鳴りつけようとした潮ですが、父は置き手紙を残し旅行に行ってしまっていたのでした。 二人に忘れていた!と謝りますが、そんな二人の周りに虫のような、魚のような恐ろしい物が沢山群がっているのを目にします。 二人には見えていないようで、潮は急いで先ほどの化け物の元へ向かいます。 化け物はこの地下室を開けたことで、自分の妖気が漏れ出し妖怪が集まってきているのだと笑いました。 今は妖気に触れた潮にしか見えず、他の人間には見ることができないが、いずれ実体化して人を襲うぞと嘲るように言い放ちます。 そして、誘うように「自分ならなんとかできるぞ」と潮を見ます、そのためには・・・槍を抜かなければならない。 その時上から麻子達の悲鳴が! 先ほどの「なんでもする」という約束を守れと念を押した潮は、ついに槍を抜き化け物を解き放ちます! 次の瞬間、潮は化け物の拳で吹き飛ばされ、体を強く打ち付けます。 約束は守られなかったのです。 怒りに震える潮が槍を強く握ると、それに応えるように槍が震えます。 潮の髪は長く伸び、目つきはギラリと鋭い物に変わります。 化け物はまだ潮が槍を持っている事を忘れていたのです。 また封印されるのではという恐怖に化け物は謝罪をし、外で麻子達を襲う妖怪を殺しながら逃げ逃げ惑います。 強靭な身体能力で化け物を追いかける潮ですが、巨大化した妖怪を見ると化け物に「お前が先に行け、俺がトドメを刺す」と指示します。 怯える化け物と共に、巨大化した妖怪を倒した潮は、髪の毛が抜け落ち元の姿に戻ります。 そして、槍を持った事で、槍の謎に触れます。 この獣の槍は二千年前に中国で作られたもので、人の魂を力に変えて妖怪を討つ。 故に、この槍の使い手は人である事を失ってゆく・・・しかし、そんな謎に臆する事なく潮は槍を握ります。 妖怪達がこれからも妖気に誘われてくるのだったら、そしてこんな化け物を世に放つのだったら、自分がなんとかするしかない・・・と。 化け物を「とら」と名付け、自分の元で手伝えと命じます。 拒否するとらに、槍をちらつかせ、脅します。 渋々了承したとらですが、潮は「こんな奴は俺が退治しなければ」と、とらを狙い、とらは「こうなったら取り憑いていつか食ってやる」と潮を狙う、不思議な関係となったのでした。 人を結界に閉じ込め、そして石にしてから喰らう「石喰い」では、とらが間一髪助け出してくれ、共に戦い見事石喰いを撃破します。 戦う姿がテレビに映ってしまい、大騒動となりますが、潮は獣の槍での変化のおかげでマスコミに顔がバレてしまうことはありませんでした。 その後も娘に取り憑く、亡き父親が変化した妖怪から女性を助け、自殺未遂ばかりする女性「羽生礼子」の命を救うだけでなく、人生をも救ったのでした。 多くの妖怪を退治し多くの人々を救う事で、潮は周りの人々と深い繋がりを持ち、とらとも絆で結ばれて行きます。 この繋がりと絆が潮を、そして世界を救う事になるのは、まだまだ先のお話。 とらの声優は血界戦線のクラウスや、多くの洋画吹き替えで大活躍の「小山力也」さん、そして蒼月潮の声優は遊戯王ZEXALの主人公、九十九遊馬を演じた、今注目の若手声優「畠中祐」さんを中心に多くの有名キャストを起用しており、声優ファンとしても見逃せない作品です。 アニメは視聴したが、原作漫画は読んだことがないという人も多いのではないでしょうか? 躍動感ある構図や、豊富な表情にアニメとはまた違う楽しさがあります。 ぜひ、手にとって読んで頂きたい作品です。 最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。 --------------------------•

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うしおととらの最終回(33巻)のネタバレと感想!無料で読む方法も!|終わり良ければすべて良し!あの漫画の最終話集めました

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とらと獣の槍の関係 蒼月家の蔵の中で何百年をとらを封印してきた『獣の槍』ですが、実はとらは元・獣の槍の使い手です。 そもそも獣の槍はその昔、白面を打倒するために作られた破魔の霊槍です。 ギリョウという刀鍛冶の男が白面の者に両親を殺され、その怒りや憎しみをそのまま獣の槍に封印しています。 実はこの時、最強の槍を作るために実の妹であるジエメイを人身御供として槍に捧げています。 獣の槍はその圧倒的な破壊力と引き換えに、使い手の命を奪っていきます。 うしおも話しの途中で、獣の槍に命を奪われて化け物に変化してしまう所でしたが麻子や真由子に助けられます。 周囲の助けもあり、化け物にならずに助かったうしおですが助けられなかった使い手はどうなるのでしょうか?それは字伏 あざふせ という妖怪に変化します。 そしてその 字伏 あざふせ という妖怪こそがとらの正体です。 獣の槍は時代と共に使い手の元を渡り歩き、使い手が妖怪に変化し槍を使えなくなったらまた別の人間の元へ行きます。 とらと白面の者の関係 とらの正体は元・獣の槍の使い手で字伏 あざふせ という事は分かりました。 それでは、字伏になる前のとらはどういった人間だったのでしょうか。 この答えは白面との最終決戦で描写されます。 結論から先に述べると、とらは 白面の者の生みの親です。 今でこそ白面は大妖怪ですが、この世に生まれ落ちた時は実態のない妖怪でした。 人から人へ憑依し、国を滅ぼすようなことをしていました。 そんな中、白面の者は実体を手に入れることを画策するのですが、その時に目を付けられたのが生まれ落ちたばかりの赤子でした。 遥か昔のインドでの話しで白面の者は実態を手に入れるためこの赤子に憑依し、その身体の中で養分を吸収し次第に己の実態を手に入れていきます。 その赤子こそが当時人間だった時のとらです。 シャガクシャと名づけられたその赤子は、周囲を憎みその最強の身体で英雄の地位まで上り詰めますがある時2人の兄弟に出会います。 ラーマと呼ばれる従者の少年とその姉です。 今まで周囲は全て敵と思ってきたシャガクシャは、この兄弟との触れ合いで人としての暖かみを初めて知ります。 しかし、そんな折に白面の者の身体が完成しシャガクシャの右肩をぶち抜いてこの世に誕生します。 ラーマの姉が殺された原因は敵軍の弓によるものですが、弟のラーマを殺した原因は白面の者が吐いた火炎によるものと描写されています。 兄弟を失った悲しみで打倒・白面の者を誓うシャガクシャですが、その後中国で誕生した獣の槍の使い手となります。 作中で明言されていませんが、初代・獣の槍の使い手はとらです。 まとめ いかがでしたでしょうか。 うしおととらは壮大なスケールで描かれていますが、実は第1巻から伏線が何重に張られており、最後の最後で明かされる真実というのが結構あります。 アニメも面白いですが、全編を詳細には紹介できないと思うので省略される部分も多いと思います。 ぜひ漫画でも楽しんでみてください。 とらの秘密は最後の方で一気に明かされていきますが、全33巻を通した名言・名場面をまとめてみました。 こちらもどうぞ。

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うしおととら

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白面との最終決戦 『うしおととら』の最終的なボスに白面の者という、九尾の狐のような大妖がいます。 最終決戦では、人間と西の妖怪、東の妖怪が力を合わせて白面の者を迎えうちます。 最終決戦の一歩手前で、潮ととらは喧嘩別れをしてしまいます。 その理由というのが、潮が慕うナガレという人物をとらが殺してしまうんですね。 これには理由があって、ナガレは最終決戦で白面側に寝返ります。 ここら辺の理由も微妙で、潮の太陽のような人間性が眩しすぎたというもので、闇側につくことを選ぶわけです。 これが原因で仕方なくとらはナガレを倒すのですが、潮は現実を受け入れられずとらを拒絶します。 一人で白面の者に立ち向かったとらは、当然返り討ちに合いとらも瀕死の状態となります。 正確には一回死んだ お互いのわだかまりが解けて、真由子のおかげで復活したとらも白面の者と戦う潮のもとへ急行します。 今まで潮に関わってきた者全員が、白面を倒すために集結し追い詰めますが最終的には白面が出した毒の瘴気で潮ととら以外誰も近づけなくなります。 最終回では、潮ととらvs白面の者とのガチンコ勝負になります。 この時に白面の正体が明らかになりますが、白面が持つ9つの尾はそれぞれ今まで倒してきた化物の化身でした。 シュムナ• 十和子など 今まで倒してきた妖怪達ですが、ここでは潮ととらのコンビが炸裂し問題なく倒していきます。 とらと白面の因縁 とらと白面の者の間には、はるか昔から続く2人の因縁が最終ステージで明らかになります。 とらは元・獣の槍の使い手なのですが、妖怪になる前はシャガクシャと呼ばれる2500年前の古代インドに生きる男でした。 シャガクシャが生まれた時、一つの彗星が落ち周りの人間が全員死んだことから呪いの子として生きていくのですが、この彗星こそが白面の者の原始の姿だったのです。 シャガクシャ とら に憑依した白面の者は彼の怒りや憎悪のエネルギーを餌に成長していきます。 その後、白面の者はシャガクシャから産み落とされ現在の姿に至ります。 この時に大切な人を殺されたシャガクシャ とら は、白面の者に復讐を誓います。 最終決戦、そして潮ととらのその後 最終決戦では、とらと白面の者の因縁という衝撃の事実が明かされるのですが、結論から先に言うともちろん潮ととらが白面の者に勝ちます。 白面は自らの目を潰し、 うしおやとらに考えを悟られないため 反撃をするのですが、ここで一時劣勢になります。 白面は目が見えなくても獣の槍を感知できるわけです。 ここでとらが機転を利かせて、自らの体内に獣の槍を突き刺し白面の者が獣の槍を感知できないようにします。 もともと、とらが蒼月家の蔵に張り付けられていたのもこの理由になります。 先で説明したように、とら シャガクシャ から生まれた白面はとらと同じような体質を持っています。 とらの体内に刺された獣の槍を白面は感知できません。 ここら辺は外伝でとらが蒼月家に張り付けにされていた理由が語られています。 これと同じ手法で、とらは自らに獣の槍を刺し白面が感知できないようにします。 とらの機転で潮ととらは白面の者を倒すことに成功します。 しかし、その時に深手を負ったとらもそのまま消えてなくなります。 消えていくとらに対して、まだ俺を食べてないだろ!?と泣きながら引き止める潮に対してとらが放った一言は名言ですね。 「もう喰ったさ。 腹いっぱいだ」 最後の戦いは終わり、潮には平穏な日常が訪れます。 最終話では、潮の母である蒼月須磨子は無事に家に戻ってきます。 学校に行く時に、とらと出会った蔵を見つめる潮は涙をグッと堪えてるようにも見えます。 しかし、この作品の最終コマではとらと潮が言い争っている部分が言葉だけで、描写され完結を迎えます。 とらが生きていたのかどうかは、藤田先生が読み手に委ねたのでしょうか。 まとめ いかがでしたでしょうか。 『 』はかなり以前に読んだ漫画ですが、今も当時の記憶を振り返ることができます。 これだけ強く印象に残っている作品はそんなにないと思います。 2015年の夏にはアニメ化もされるので、とても楽しみです。 うしおととらは作品自体も長く、ストーリーがそれぞれ複雑に絡み合っていて読み応えがある漫画です。 とらの出生の秘密や正体が知りたい人はこちらの記事もどうぞ。 物語に登場する破魔の霊槍=獣の槍の秘密やうしおとの関係性を知りたい人はこちらもどうぞ。

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