スーパー 北斗 グリーン 車。 スーパー北斗で札幌 函館往復 座席と車内販売&駅弁はこうなっていた!

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スーパー 北斗 グリーン 車

特急 オホーツクの路線図 特急 オホーツクの路線図について紹介します。 特急 オホーツクは、網走と札幌を結んでいるJR北海道の特急です。 網走から札幌を約6時間で結びます。 経由する路線は、石北本線、宗谷本線、函館本線です。 網走駅は、ちょうど石北本線の終点であり、同時に釧網本線の起点であるなど、なかなか面白い構造の駅です。 網走駅を発車する特急 オホーツクは、朝の5時56分発になるので、前泊が必要です。 今回は東横イン オホーツク・網走駅前に宿泊しました。 さらに、遠軽駅ではスイッチバック運転を行います。 札幌につくまでの6時間は、なかなか楽しめる列車です。 また、網走発旭川行の特急 大雪も、同じキハ183系とキロ182系で運転されます。 特急 大雪の場合には、旭川駅で旭川発札幌行のライラックと待ち合わせをしているので、旭川駅で乗り換えることで札幌まで行くことができます。 昔は網走から札幌に行くオホーツクが4本走っていたのですが、そのうち2本を旭川止まりの特急 大雪に変更している形です。 全ての特急 大雪は、旭川駅で特急 ライラックと接続しています。 なお、わざわざ旭川駅で乗り換えを行うように変更した意味は分かりませんが、ライラックは気動車ではなく電車なので、札幌駅の環境を考えて気動車を札幌駅に流入させないようにしているのかもしれません。 今回は、網走駅から札幌を経由して函館までの切符を買いました。 乗車したのは、特急 オホーツク 2号 網走発 札幌行きと、特急 スーパー北斗 14号 札幌発 函館行きです。 特急 オホーツク キハ183系の外観 では、特急 オホーツクキハ183系の外観を見ていきます! 早朝の網走駅で撮影した写真がこちらです。 運転席横の「HET」と言う意味は、「Hokkaido Express Train」の頭文字の様です。 ハイデッカー車であるキロ182系は写真のように、窓が天井近くまであり、北海道の景色を楽しむことができるようになっています。 特急 オホーツクで使われるキハ183系は、苗穂の所属の様です。 苗穂は札幌の地名ですね。 キハ183系の製造会社は富士重工業です。 現在の株式会社SUBARUです。 余談ですが、富士重工業は、智頭急行のスーパーはくとも製造していました。 札幌駅で撮影した、ヘッドライトがついている様子です。 同じく札幌駅で撮影した、尾灯が点灯している様子です。 網走駅で前日に撮影した特急 オホーツクの写真です。 塗装の傷みが激しく、そろそろ引退を控えている様子がわかります。 キハ183系 普通車先頭車両の車内 早朝の列車と言うこともあり、車内は空いていたので、普通車の撮影もできました。 キハ183系は、乗ったらすぐに階段があります。 キハ183系の先頭車両は、普通の通勤電車のように前面展望があります。 案の定、誰かが乗っていました。 JR西日本のオーシャンアローのように、通常は前面展望のある車両がグリーン車になることが多いので、前面展望のあるキハ183系をグリーン車にしてもよかった気はするのですが、何か事情があったのでしょう。 このあたりは普通の特急列車と同じですね。 普通車のシートは写真のようになっており、窓側と通路側の席の間にアームレストがありません。 知らない人と隣になったときには、ちょっと気まずいかもしれません ただ、特急 オホーツクは網走から札幌までの全区間でガラガラでした。 網走駅を朝5時56分に出発する特急 オホーツク2号は、11時ごろに札幌に到着する特急なので、旭川でたくさん乗ってくるのかと思いきや、終始ガラガラな車内でした。 普通車に乗る場合には、他の特急のほうが快適なので、わざわざオホーツクを利用する人もいないのでしょう。 車内の雰囲気もそこまで特急らしさはなく、壁もプラスチックな感じで通勤電車的なイメージが強いです。 もともと、特急 オホーツクは準急列車であったことに由来するのかもしれませんね。 ハイデッカー車 キロ182系グリーン車の車内 では、キロ182系グリーン車の車内を紹介していきます。 キロ182系はハイデッカー車となっています。 そのため、列車のドアには階段が2段あります。 普通車は階段が1段だったので、やはり乗車位置が高いようです。 外観からの予想とは違い、グリーン車の車内については、特に古さを感じません。 以前に乗った特急 スーパー北斗 キハ261系(旧塗装仕様)グリーン車、特急 スーパーおおぞら キハ283系グリーン車と同じ内装です。 後から見るとこんな雰囲気です。 シートも他の気動車と同じものが採用されており、座り心地もよかったです。 グリーン車のリクライニングはこんな角度です。 誰も乗っていないので思いっきり倒すことができます。 グリーン車なのでフットレストもあります。 ドリンクホルダーは引き上げて寝かす形で使います。 キロ182系グリーン車の木目は縦です。 北海道新幹線においてグランクラスの木目がE5系は横向き、H5系は縦向きなので、縦向きの木目と言うのがJR北海道の伝統なのでしょう。 ハイデッカー車なので、車内にもスロープがあります。 グリーン車のデッキの雰囲気です。 普通車の連結部分に向けて下り坂のスロープになっています。 デッキは何かとゆとりのある造りになっています。 荷だなに載らない大きな荷物があったので車掌さんに相談したら、乗務員用のスペースを貸してくれました。 乗務員用スペースの中は普通の空間でした。 何か業務用の機材があるわけではありません。 キロ182系グリーン車の乗り心地 キロ182系グリーン車の乗り心地ですが、非常に面白い乗り心地でした。 動き出す瞬間が一番特徴があるのですが、まずエンジンがブ~ンと回ってから一度静かになります。 その次にガツンと押されるような衝撃があります。 まだ列車は動きません。 そのあとにバキバキバキ…と折れるような音が鳴ってから、ミシミシ軋みながら動き出します。 走り出してしまえば普通の乗り心地です。 乗り心地が似ているキハ283系と違うのは常にミシミシ軋んでいるところぐらいです。 変な言い方ですが、動き出す瞬間以外は現行モデルの気動車と乗り心地は違いません。 逆に、スーパー北斗で運用されているキハ261系のように、変速ショックがない分乗り心地はいいです。 変速タイミングをGPSの速度計で測っていましたが、全く分かりませんでした。 特急 オホーツクのキハ183系、キロ182系は歴史を感じる乗り心地であり、今の電車や気動車ではないような乗り心地でした。 この独特な乗り心地は、鉄道ファンの方なら一度は乗ってみるべき列車だと思います。 特急 オホーツクの遠軽駅でのスイッチバック 特急 オホーツクは、石北本線の途中の駅である遠軽駅でスイッチバック運転を行います。 グリーン車に関しては車掌さんがシートを反転させに来てくれます。 今回はグリーン車に乗っていましたが、せっかくなので自分でシートを反転させました。 シートの下のレバーを踏むと、シートが回転します。 なお、遠軽駅到着前のスイッチバック運転の車内の自動放送は、次のようなものでした。 まもなく、遠軽、遠軽です。 停車時間はわずかです。 お降りの方は忘れ物の無いよう、早目のご支度をお願いします。 ドア付近にお立ちのお客様は、開くドアにお気を付けください。 また、お降りの際は、足元にご注意ください。 遠軽の次は、丸瀬布に止まります。 遠軽からは、進む方向が変わります。 前後のお客様とお話の上、座席の向きを変えて、ご利用ください。 遠軽では、3分ほど停車します。 ホーム上にある飲み物やお菓子類の自動販売機をご利用のお客様は、お乗り遅れの無いよう、発車時刻にご注意ください。 まもなく、遠軽です。 この自動放送で面白いのが、「遠軽での停車時間はわずかです。 」の後に、「遠軽では3分ほど停車します。 」と言う部分。 意外と停車時間が長いです(笑) 普通は1分も停車しませんからね。 スイッチバック運転の際には、前後のお客様とお話の上、座席の向きを変えてくださいとありますが、事実上強制的に向きを変えます。 席の向きを変えたがらない変な人がいたら・・・なんて考えてしまいましたが、そんな心配は無いようです。 特急 オホーツクの車窓 次に、特急 オホーツクの車窓を紹介します。 車窓に関しても、スーパー北斗やスーパーおおぞらよりも北海道らしい広大な景色が広がっており、よかったです。 網走駅を出発した後の車窓です。 どんどん雪山の中に入っていきます。 遠軽駅を出発後の車窓です。 一面の雪と、何もない平野にそびえたつ山、まさに北海道らしい車窓です。 遠軽を出発後、旭川駅の手前の車窓です。 電柱が木でできており、歴史を感じる路線です。 そしてまた山の中へ・・・ 札幌駅に近づくほどに、ポツポツと民家が見え始め、やがて都市部まで駆け抜けます。 まとめ ここまで、JR北海道の特急 オホーツクについて紹介してきました。 特急 オホーツクは、網走から札幌で運行しています。 車両は国鉄型のキハ183系で、グリーン車はキロ182系のハイデッカー車になります。 古い車両で独特の乗り心地があり、車両だけでも楽しめるのですが、冬場には北海道らしい車窓も魅力です。 北海道の鉄道旅を考えているなら、ぜひ、特急 オホーツクをお勧めします。 特急 オホーツクに乗る前に、スーパー北斗、スーパーおおぞらに乗りましたが、車両も車窓も特急 オホーツクが一番良かったです。 今回の北海道旅行で、唯一特急 宗谷だけは乗っていません。 特急 宗谷は、スーパー北斗と同じキハ261系で運転されるようなので、機会があれば乗ってみようと思います。 以上、特急 オホーツクについて、参考になれば幸いです。

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北斗 (列車)

スーパー 北斗 グリーン 車

函館~札幌間を結ぶ特急「スーパー北斗」 キハ281系 グリーン車サービスは現在、函館~札幌間の特急「スーパー北斗」「北斗」のうち14本、札幌~釧路間の特急「スーパーおおぞら」のうち8本で実施。 客室乗務員がおしぼり・ドリンク・毛布・雑誌のサービスを行っていたが、3月25日をもってすべての列車でサービスを終了する。 一方、特急「スーパー北斗」「北斗」の車内販売を実施する列車は現在より拡大される。 ダイヤ改正により、「スーパー北斗」「北斗」が6本 3往復 増発されるのにともない、車内販売の実施列車も現行の14本から20本に増やす。 車内販売では、北海道らしさを感じさせる新商品の取扱いを開始。 北海道新幹線H5系をモチーフとしたパッケージの「北海道新幹線弁当」をはじめ、「函館カール・レイモン」の一口サラミ、夕張メロンゼリーといった北海道ならではの商品を3月1日から販売する。 名物弁当として名高い「かなやのかにめし」は、車内販売限定で掛け紙をH5系をあしらったデザインに変更。 この限定掛け紙の「かにめし」は、車内販売を実施する「スーパー北斗」「北斗」で3月1日から8月下旬まで販売され、掛け紙がなくなり次第終了となる。 予めご了承ください。 関連記事•

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時刻表

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函館~札幌間を結ぶ特急「スーパー北斗」 キハ281系 グリーン車サービスは現在、函館~札幌間の特急「スーパー北斗」「北斗」のうち14本、札幌~釧路間の特急「スーパーおおぞら」のうち8本で実施。 客室乗務員がおしぼり・ドリンク・毛布・雑誌のサービスを行っていたが、3月25日をもってすべての列車でサービスを終了する。 一方、特急「スーパー北斗」「北斗」の車内販売を実施する列車は現在より拡大される。 ダイヤ改正により、「スーパー北斗」「北斗」が6本 3往復 増発されるのにともない、車内販売の実施列車も現行の14本から20本に増やす。 車内販売では、北海道らしさを感じさせる新商品の取扱いを開始。 北海道新幹線H5系をモチーフとしたパッケージの「北海道新幹線弁当」をはじめ、「函館カール・レイモン」の一口サラミ、夕張メロンゼリーといった北海道ならではの商品を3月1日から販売する。 名物弁当として名高い「かなやのかにめし」は、車内販売限定で掛け紙をH5系をあしらったデザインに変更。 この限定掛け紙の「かにめし」は、車内販売を実施する「スーパー北斗」「北斗」で3月1日から8月下旬まで販売され、掛け紙がなくなり次第終了となる。 予めご了承ください。 関連記事•

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