チャット アプリ 開発。 【誰でも簡単】チャットアプリの作り方(Node+Websocket+ Vue)

アプリ開発初心者が習作すべきアプリ3選

チャット アプリ 開発

前回はFirebase全体としての特徴を概観しましたが、今回からは個別の詳細機能を見ていきます。 まずは前回で簡単に紹介したリアルタイムチャットのサンプルアプリについて、プログラムコードの記述方法とFirebaseサイトへのディプロイ方法等を解説します。 Firebaseにログインする ここからはFirecaseの無料プランを利用して簡単なアプリを作成し、Firebaseの動きを確認していきたいと思います。 Firebaseのアプリを作成するにはFirebaseの公式サイト()からログインする必要があります(図1)。 Googleが買収してからはGoogleアカウントでもログインできるようになりました。 筆者はGoogleアカウントを使用しましたが、もちろん新規にFirebaseのアカウントを作成しても構いません。 なおFirebaseには有料プランと無料プランがありますが、本連載ではすべて無料プランでアプリを作成していきます。 リスト1:PC上で作成するアプリのソースコード(index. firebaseio. val ; dStore. name, msg. text text. 1 2 :Javascript Client Libraryのロード (1)では、CDN(Contents Delivery Network)からFirebase JavaScript Client Libraryをロードします。 前回も触れたようにCDNからのダウンロードは高速で行われます。 また、(2)では(1)と同様にjQueryライブラリを「min」が指定されたファイルサイズの小さいものでダウンロードします。 minファイルは改行・空白等をすべて削除したものでファイルサイズは小さいですが、minのないものとコード内容は全く同じで機能上の省略もありません。 3 ~ 5 :テキスト表示エリアの指定 (3)~(5)はテキスト表示エリアの指定ですが、(3)にこれまで書き込まれたリアルタイムレスポンスがすべて表示されます。 firebaseio. firebaseio. JavaScriptの記述では最初にアプリケーションのURLを指定し、Firebaseへのリファレンス(ここではdStore)を作成します。 Firebaseのリアルタイムデータベースは複数作成できますが、この指定でどのデータベースを使用するか確定します。 関数に自動設定される引数(e)からe. keyCodeで押下されたキーのキーコードが取得されます。 ここでは(8)でキーコードが13のEnterキーが押下された場合にデータの登録処理に進みます。 データの登録処理は(9)です。 (6)で生成したFirebaseオブジェクト(dStore)のpushメソッドで引数にJSONフォーマットのデータを指定することで登録処理が行われます。 ここでFirabaseのリアルタイムデータベースはスキーマレスであるため、同じデータベースに異なるフォーマットデータを登録しても問題ありません。 ただし、データの階層の深さが32までという制限があります。 10 ~ 12 :イベント検知時の処理 (10)ではdStoreオブジェクトのon()メソッドにイベントタイプとコールバック関数を渡して、イベントを検知した時の処理を記述しています。 その後JavaScriptのdspChatMsg関数(関数名は任意)を呼び出して、画面への表示処理を行います(12)。 13 ~ 15 :画面への表示処理 呼び出されるdspChatMsg関数(13)では、入力された氏名(name)とチャットメッセージ(text)が引数として渡されています。 強調表示のスタイルはブラウザによって若干異なりますが、ChromeやEdgeではイタリックのゴシック体になります(図5)。 appendTo(B)ではBにAが追加される。 【参考】 scrollTop() 最初の要素の現在のスクロール上の上位置を取得 scrollHeight element. scrollHeightは「element」に指定した要素のスクロールビューの高さを返す 登録前データベースの確認 前述したとおり、CREATE NEW APPではアプリ名とアプリURLが作成されます。 アプリのURL(図4赤枠内)をクリックすると、データベースに書き込まれているアプリのデータ内容が表示されます(図6)。 ここではまだ書き込みをしていないため、nullの状態になっています。 ディプロイするサンプルファイル(index. html)をpublicフォルダ下に配置したら、firebase deployコマンドでディプロイを実行します。 firebaseapp. com)からアプリを参照できます。 ただし、これは筆者がAPP URLを「fbase-kseio1」に指定した場合の例です。 皆さんは「fbase-kseio1」の部分をご自身で指定したAPP URLに置き換えてください。 firebaseapp. firebaseio. comになります。 今回はFirebaseの簡単なチャットアプリについて、ソースコードと環境設定からディプロイ、実行時の画面イメージ等を解説しました。 今回の内容だけでも、Firebaseが機能的に興味深いものであることをお分かりいただけたかと思います。 次回以降は今回から更に掘り下げた内容になっていきますが、Firebaseのスキーマレスデータベースの特徴を生かして、データ項目数を増やした場合の画面表示を見ていきます。 また実行環境にはGoogleのPaaSクラウド(App Engine)を使用しますが、これはFirebaseクライアントをEclipse上でGoogle App Engineのモジュールとして配置すれば実現できます。 その場合の手順についても見ていく予定です。

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【2020年版】おすすめのチャットボット開発ツール・サービスまとめ

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新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大によって急増したビデオチャットサービスのニーズ。 サービスも複数あり、今まで使用機会が少なかったものを使ってみた人も多いと思う。 また打ち合わせだけでなく飲み会も遠隔でやってみた人もいるだろう。 筆者も実際に仕事で複数のビデオチャットサービスを使用する機会があったので、私感ではあるが、使ってみた感触を紹介したいと思う。 まず共通して気にした方が良いと思った点。 会議とは当然、複数人で行うものである。 したがって自分の状況や環境だけでなく、会議する相手の環境もまた重要となる。 特に社外の方と会議する際は、相手の環境に依存しないよう、「ブラウザ版の使用ができるか」「アカウント作成が必要か」は事前に確認した方がいい。 また、自宅から会議参加することを考えるとカメラ機能も重要だ。 自宅から参加の際、自分の後ろに変なものが写り込まないか、仕事相手にプライベートな空間が見られないように、部屋を片付けたりカメラの向きを調整した経験はないだろうか。 一部のビデオチャットサービスでは、画像認識によって人と背景を区別し、背景をぼかしたり差し替えたりできる。 自宅に家族がいる場合や在宅勤務をしている人が複数いる場合は、特にカメラに映り込まないように生活する必要があり、それがストレス源のひとつにもなってしまう。 それらを踏まえて、各サービスの使用感と特徴を記したい。 私が実際に会議で使用したのはZoom、Microsoft Teams、Googleのハングアウトの3つ。 会議用途だったのでいずれもPC利用。 一部機能はPCでも、アプリのみしか対応していないものもある。 まず、最近一気に知名度が上がってきたZoomは「Zoom飲み」という言葉が生まれるほど浸透し始めている。 会議のホスト以外はアカウントがなくてもブラウザから参加可能であり、手軽さは十分。 Zoomが特徴的なのは、カメラ機能の充実だ。 Zoom機能の「バーチャル背景」はカメラ映像から自分と背景を判別し、背景部分に自由に画像を表示できる。 会議室の写真を設定してもいいし、南国の写真でリゾート気分を味わってもいい。 ディズニーやゲーム会社もバーチャル背景用として自社IPの画像を提供しており、1つのムーブメントとなっている。 またカメラ入力元もカスタムできるため、固い会議には向かないかもしれないが、Snap Cameraなどのアプリを挟んで、自分の顔自体にエフェクトをかけることも容易。 アプリを使わずとも自分の映像の補正もでき、応用・遊びの幅が広いのがZoomの印象だ。 次にMicrosoft Teams。 こちらもアカウントが無い人も会議に参加できる。 最大の特徴はやはりMicrosoftの他アプリケーションーー特にOutlookとの連携だろう。 会社のスケジュール管理をOutlookで行っている方も多いはず。 相手も社内であればOutlookの予定表から相手の予定を確認できれば、そのままTeams会議を設定できるなど、このスムーズさは他とは換え難い。 在宅勤務への切り替えという意味では、最も障壁が少ない場合が多いだろう。 機能的にも会議利用には申し分ない。 カメラ映像も背景を認識してぼかす機能が元から提供されていた上、4月9日にバーチャル背景設定機能が公開されるなど、Zoomを大いに意識していることがわかる。 最後にGoogleのハングアウト。 今回あげるサービスの中では一番歴史が長い。 個人向けに提供しているのは最大10人で、参加者もGoogleのアカウントが必要という制限がある。 カメラのエフェクト機能は特にないが、画面共有などはもちろん可能。 人によっては最も使い慣れているサービスであり、今までハングアウトで会議していて不便を感じない相手との会議であればそのまま使う、という形だろうか。 私がハングアウトを使ったのもこのケースだった。

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おすすめのビジネスチャットアプリとは?アプリでできる機能を徹底比較

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本連載「」では、WebSocketを扱うことができるのライブラリ「Socket. IO」を使って、サンプルアプリケーションを構築していきます。 具体的には、チャットを題材とし、送受信されるメッセージ内容が即時反映されるリアルタイムかつ双方向なWebアプリケーションの構築を目標とします。 さらに構築の中で、Socket. IOの各種ライブラリの使い方について解説することで、Socket. IOを使ったWebSocketの実践方法を体系的に学びます。 前回の「」では、本連載で使用する環境の構築とチャットアプリケーションのひな型を作成しました。 今回は、ひな型を使用してSocket. IOの基本ライブラリについて解説します。 以降は、前回の環境構築とひな型の作成が完了していることが前提です。 もし、まだひな型の作成まで終わっていない方は、前回記事を参考にしてひな型の作成まで実施してみてください。 Socket. IOで作るチャットアプリの概要 はじめに、前回作成したチャットアプリケーションの概要について簡単に説明します。 チャットアプリケーションの構成は以下の通りです。 チャットアプリケーション構成図 まず、あるクライアントがデータをサーバに送信します(クライアントAがサーバに「Hello!! 」メッセージを送信)。 サーバは接続している全てのクライアント(クライアントA、B、C)にそのデータを送信します。 全てのクライアントは、サーバから送信されたデータを受信し、画面上に表示します。 このような流れでクライアントとサーバ間で双方向かつリアルタイムな通信を行います。 ここからは、Socket. IOライブラリの使い方を見ていきましょう。 前回のひな型作成時に実装済みのコードについて説明した後に、実際に追加機能を実装します。 コードのコメント文や以下の文章では、クライアントサイドの説明項目と、サーバサイドの説明項目を分けるために、以下のような表記を使用します。 C[xx]:クライアント(Client)サイドの処理・説明• S[xx]:サーバ(Server)サイドの処理・説明 WebSocket通信ができるまで まずは、WebSocket通信を有効化するまでに必要な実装について、説明します。 サーバの準備 WebSocket通信用のソケットを持つHTTPサーバの生成が必要となります。 その処理をサーバサイドに記述します。 end fs. listen server ;• S01. 必要なモジュールを読み込む 必要なモジュールは、http、socket. io、fs(ファイルシステム)の3つです。 Node. jsの「require モジュール名 」で読み込むことができます。 S02. HTTPサーバを生成する HTTPサーバを生成します。 「http. createServer リクエストリスナー 」を使用します。 サーバ生成時に、リクエストリスナーが自動で登録されるため、クライアントからHTTPリクエストが送信されるたびに引数に指定した関数が実行されます。 ひな型では初期処理として、ヘッダ出力とindex. htmlの出力を行っています。 また、「http. Server. listen ポート番号 」を使用して、使用するポートを設定します。 S03. HTTPサーバにソケットをひも付ける(WebSocket有効化) WebSocket通信を有効化するためには、生成したHTTPサーバとソケットのひも付けを行う必要があります。 そのために、「socketio. listen HTTPサーバ 」を使用しています。 クライアントの準備 クライアントサイドでは、Socket. IOクライアントライブラリの読み込みとソケット接続処理を記述する必要があります。

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