爆サイ 特定。 誹謗中傷対策マニュアル|誹謗中傷ドットネット

爆サイ削除!書き込みを削除する3つのコツと根本的解決とは | レピュ研|ジールコミュニケーションズのWebリスク情報発信メディア

爆サイ 特定

地域に密着した掲示板のなかでも有名なサイトが爆サイです。 日本全国に留まらず、海外の情報も投稿できることから、日々さまざまな書き込みが投稿 されているサイトです。 そんな掲示板サイトのなかでも有数の投稿者数を 誇るサイトであるからこそ、問題になるのが「誹謗中傷」や「プライバシーを侵害する投稿」です。 当社でお問い合わせ頂く相談のなかでも、爆サイのご相談は一際多く、その問題の根深いことを示しています。 本記事では、多くの方が悩みを抱えている爆サイに投稿された書き込みの犯人特定が可能なのかどうかをご紹介します。 爆サイとは とは、全国の都道府県別にその地域に関する情報を投稿できるサイトです。 地域に密着した掲示板形式のサイトであるため、その気軽さから日々、多くの書き込みが投稿されています。 そのページビュー数は月間で9億PVという驚異的な数字を誇っており、閲覧者の層の厚さを感じさせます。 掲示板形式のサイトであるため、ユーザーが自由に話題をつくれることが特徴的で、テレビ番組やニュース、スポーツなど、幅広く取り扱っていますが、当社で取り扱う情報の多くはナイトライフに関わる投稿です。 爆サイで問題になる投稿の特徴 当社で頂く爆サイに関する問い合わせは特徴がいくつかあります。 本記事では当社に寄せられた問い合わせの事例とその対処法をご紹介します。 公開していないスタッフの本名や出身地、交友関係、恋愛関係など、早急に対処しないとならない投稿を対策したいという問い合わせは後を絶ちません。 とりわけ、 キャバクラやそれに類する店舗は人気の店舗であれば、いくつも掲示板が立ち上がり話題が絶えないほどです。 そのような人気の掲示板のなかでは稀に攻撃的な投稿がされるケースがあります。 その多くは、訪問した顧客がサービスに不満を持って、一時の感情に任せて書き込むことです。 そもそも爆サイの投稿の犯人特定はできるのか 書き込み数が多い爆サイだからこそ、人気の裏側には悪意のある投稿も存在しています。 そんな悪意のある投稿をおこなった犯人は特定可能なのでしょうか。 投稿の犯人特定は可能ですが、5つの条件があります。 その条件が満たされたもののみが特定可能なので、もし犯人特定をおこないたい場合は希望している投稿が条件を満たしているのかを事前に確認しましょう。 〇投稿されてから3ヶ月以内 インターネット上の情報には目に見えない「ログ」というものが存在します。 「誰がどこからそれを投稿したのか」という情報です。 ログは投稿してから3ヶ月保存されるルールがありますが、それ以降はサイトによってルールが異なります。 そのため、3ヶ月以内のものであれば犯人特定は可能ですが、それ以降は特定できる可能性はグッと低くなると認識しておきましょう。 〇弁護士が対応するため、高い料金を覚悟する 投稿した犯人を特定することは法的業務であるため、弁護士が対応する必要があります。 投稿を非表示化する対策の場合は、当社のようにIT技術による対策で比較的安価に抑えられますが、弁護士が対応する場合は、高額になることは多いです。 事務所によって金額は前後しますが、10万円以上かかる可能性があります。 〇投稿した犯人に確認の連絡が届く可能性がある 弁護士が投稿の犯人特定をおこなう場合、基本的には任意請求という形になります。 任意請求というのは、加害者に対して開示していいかの確認を取る必要があるものです。 そのため、弁護士を通じて犯人に連絡がいく可能性があります。 〇特定するのは「人ではなく場所」 犯人特定のための5つの条件のうち、最も重要なポイントが「特定するもの」です。 認識が間違ってしまいがちですが、犯人投稿で開示されるのは人ではありません。 「投稿された場所」を開示するのが成果ポイントになります。 個人が所有している携帯電話や自宅のパソコンから投稿された場合は、犯人特定で開示される情報は個人として特定できる情報となります。 しかし、公共の場所で投稿された場合はそうではありません。 たとえば、会社のパソコンから投稿された場合は、「この会社から投稿された」という結論になり、喫茶店の無料Wi-Fiを使って投稿された場合は「この喫茶店から投稿された」という結論となり、必ずしも個人が特定されるわけではありません。 犯人特定が完了しないとどこから投稿されたかわからないため、「必ずしも犯人が特定できるわけではない、という覚悟を持つことが重要です。 〇複数犯人特定したい場合はその分お金がかかる 犯人特定は書き込み1つにつき料金がかかります。 そのため、複数書き込みの犯人特定をしたい場合は、その分だけ料金が加算されます。 まとめ 犯人特定できる内容はさまざまな条件が絡んでいるため、すべての投稿が開示できるわけではありません。 しかし、犯人特定ができれば、賠償金を請求することで、弁護士費用などを加害者に肩代わりさせることも可能です。 また、投稿を非表示させた場合は、炎上してしまったり、新しく書き込まれ延々とイタチごっこをしてしまったりすることもありますが、犯人特定であれば書き込みを止めることができる可能性もあります。 誹謗中傷やプライバシーを侵害する情報をまき散らされるのを抑止するのに効果的な犯人特定ですが、特定するためには多くの条件があります。 問い合わせをする前にしっかりと対処できるかどうかの確認をとりましょう。 当社では、弁護士に頼らないIT技術による投稿の非表示化も可能です。 最短で1日で対処可能ですので、お困りならぜひお問い合わせください。 2019.

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爆サイ削除!書き込みを削除する3つのコツと根本的解決とは | レピュ研|ジールコミュニケーションズのWebリスク情報発信メディア

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「爆サイの書き込みを削除するために知っておきたい3つのコツ」をお教えいたします。 さらに 「爆サイの書き込みを止める解決策」まで、徹底的に解説します。 爆サイは 地域に特化した掲示板で、地域ごとに個人や企業などを題材にした人気な掲示板です。 ただ、実名や住所など個人情報を書かれてしまったり、企業の誹謗中傷や悪口の書き込みも多く、困っている人がいるようです。 レピュ研では、今までの対策実績2,600社以上の中から、 爆サイの書き込み削除に関する3つのコツを選びぬきました。 爆サイにこれから削除依頼しようと思っている人や、 一度削除依頼したけど削除してもらえなかった人 、 爆サイに何度も書き込みをされて困っている人は、参考になると思います。 ぜひ、一緒に問題を解決していきましょう。 爆サイの特徴を知ろう 爆サイは他のサイトよりやっかい? 爆サイで日々投稿されている誹謗中傷の数々は、国内最大級の匿名掲示板である2ちゃんねる以上と言われています。 爆サイが2ちゃんねると大きく違う点は、 地域に特化したサイトであるということです。 地域に特化しているため、ネット掲示板でありながら、身近な人が集まって言い争いをしたり、地域に住んでいる人なら分かるような、特定の人物の誹謗中傷や、気に入らない企業の悪口を書き込まれていたりします。 爆サイ内で人が集まる場所とは 爆サイは北海道版から沖縄版まで日本全国、地域ごとに構成されています。 さらに、各地域には政治・経済の情報からギャンブルまでと、幅広いジャンルが細かくカテゴリー分けされており、仕事や生活の役に立つ情報が満載です。 また、東京都であれば世田谷区雑談掲示板や、渋谷区雑談掲示板などといった、細かな地域にしぼった雑談掲示板もあり、ジャンル問わず話せるため、特に 雑談掲示板はユーザーに絶大な人気があります。 爆サイでは、日常で困ったことや悩んだことを、雑談掲示板などを使ってカンタンに相談できる環境があります。 多くのユーザーが爆サイの雑談掲示板を使っているため、相談に対する回答が早く利便性がある一方で、イライラしたことや気に食わないことも気軽に雑談できるため、 誹謗中傷の原因も多く潜んでいる環境といえます。 爆サイに削除依頼するまでの準備 爆サイを徹底的に調べる 2017年8月現在、爆サイの総投稿数は 3億5千万件を突破しています。 どこに誹謗中傷が書かれているのか、全てをチェックするのは難しいと思われがちですが、レピュ研では 誰でもカンタンに爆サイの全投稿をチェックする方法を紹介しています。 まず、爆サイに誹謗中傷が書き込まれていたら困る「会社名・商品名・サービス名」を想定します。 この方法で調べれば、爆サイ書き込まれている1つ1つの書き込みを調べなくても、 爆サイの書き込みをすべてチェックできます。 コマンドを使うことで、カンタンにチェックできる 爆サイで削除できる書き込みとは 利用規約違反の項目を調べる 書き込みが削除できるか知るためには 「爆サイの利用規約に違反しているか」確認するだけです。 削除したいスレッドやレスが、 利用規約のどこに違反しているか削除依頼の前に、知っておく必要があります。 「企業や個人に対する、誹謗中傷や根も葉もないような風評被害は、全部削除できるのではないか」と思われがちですが、爆サイでは削除できるところは決まっています。 どの項目に当てはまるか、再度削除したい書き込みを見直しましょう。 爆サイで削除依頼するときの3つのコツ コツ1. 乱暴な言葉を使わない 削除依頼をするときの注意点として、罵声を浴びせたり、威圧感を与えたりする依頼をしてはいけません。 誹謗中傷を書き込んでいる人たちと同じ土俵に立ってしまうことになります。 最悪の場合、爆サイ運営者に 業務妨害と見なされてしまうので、謙虚な気持ちで削除依頼をすると良いでしょう。 「爆サイで削除申請が通らない悪例一覧」として、 やってはいけない削除依頼例をまとめています。 合わせてお読み下さい。 コツ2. 当事者が削除依頼をする 誹謗中傷を受けた当事者が、必ず爆サイに削除依頼をする必要があります。 爆サイに限ったことではありませんが、代理人が削除依頼を行った場合、弁護士法72条の 非弁行為という法律に違反する可能性があるためです。 誹謗中傷を受けた対象が企業・会社・会社に属するサービスや商品のときは、 企業内部の関係者が依頼をすれば大丈夫です。 コツ3. 決められたフォームから依頼をする 爆サイには削除依頼フォームと、問い合わせフォームがあります。 問い合わせフォームでは削除依頼を受け付けていないため、削除依頼フォームから必ず依頼をする必要があります。 削除依頼フォームは スレッド・コメントなどが表示されている画面の一番下にあります。 削除依頼フォームも問い合わせフォームも、72時間以内に何度も依頼してしまうと、爆サイ管理人から嫌われてしまうので注意が必要です。 爆サイで削除依頼から完了までの流れ 削除依頼フォームで必要項目を入力する 各スレッドや誹謗中傷などのコメントが表示されている画面の一番下に、削除依頼できるボタンがあります。 すでに入力されている部分は変更せず、空欄の必要項目のみ記入します。 基本的には下記5項目です。 レス番号 スレッド内の誹謗中傷が実際に書かれているレスの番号を指定します。 通報区分 基本的には個人情報の記載orその他です。 その他は個人情報に関わらない誹謗中傷や風評被害がある場合、全て対象です。 お名前 会社名、役職、フルネームで記入すると、削除してもらえる確率が上がります。 返信用メールアドレス 誰かに公開されるわけではありませんので、会社用メールアドレスでも可能です。 フリーメールアドレスで記入することもできます。 削除依頼理由 利用規約のどの部分に違反しているか、しっかりと書きましょう。 また、違反しているところを明確にした上で、侵害されている権利や、実害の記載をすると、より 削除できる確率はアップします。 削除は最短3日、遅いと2週間かかることも 爆サイ. comの場合、最短3日から遅いと2週間ほどかかる場合もあるようです。 削除する内容を確認するために、爆サイの運営から返信メールが来ることがあるので、注意しておきましょう。 返信メールには、本人確認を求められるときもあるようなので、削除依頼は代理人ではなく、必ず当事者がおこなうようにしましょう。 爆サイで削除依頼するまえに必ず知っておきたい2つの注意点 注意1. 同時に複数の削除はできない 爆サイの削除依頼するときのデメリットとして、削除したいレスが複数ある場合は 1つずつ依頼をしなくてはなりません。 同じスレッド内に消したいレスが複数ある場合や、複数の違うスレッドに消したいレスが複数ある場合でも同じです。 ただ、膨大な量の削除したいスレッドやレスがあるときに、連続して依頼をしてしまうと、爆サイから業務妨害と見なされてしまうケースがあります。 時間がかかりますが、最初の依頼に対する 反応が爆サイ運営からあったあと、2度目の依頼をするのがベストです。 注意2. 初心者がやりがちなミスとは 削除依頼の理由に不満を書く人がいますが、やめましょう。 削除理由には、利用規約の禁止事項に違反しているかどうかを 端的に記入するだけで良いため、個人の感情や利用規約以外の言葉は不要です。 初心者がやりがちなミスを下記にまとめましたので参考にしてみてください。 この書き込みで本当にイライラしているので削除して下さい!• 嘘を書き込まれてるから、即座に削除を求める!• また書き込みされるんではないかと夜も眠れません。 すぐ削除して下さい!• こんな書き込みがある掲示板今すぐ閉鎖しろ! 感情論はなしにして、爆サイの ルールに従って依頼することが、解決への早道です。 爆サイに書き込んだ人を特定する方法 爆サイに書き込んだ人がどこの誰なのか知るためには、まずIPアドレスが必要になります。 書き込んだ人を特定したあとに、損害賠償・慰謝料の請求や、二度と書き込まないように直接注意したいなどの目的がある場合は、書き込みを削除するだけでなく、投稿者を特定するまで考えたほうが良いでしょう。 ただ個人で解決しようと思っても、爆サイがIPアドレスや投稿者の情報をカンタンに公開してくれることはありません。 投稿者の情報を開示請求したい場合は、爆サイに強い弁護士や、ネットの問題に強い弁護士に相談して、法的手段と取ることになります。 レピュ研では 「爆サイで投稿者を特定する方法」について、。 投稿者を特定をして、誹謗中傷の書き込みを断つことも視野に入れましょう。

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どんな書き込みなら特定できる?爆サイへの開示請求の手続きを解説|IT弁護士ナビ

爆サイ 特定

Contents• 1.爆サイ. comとは 爆サイ. com(通称「バクサイ」)とは、2ちゃんねる(2ch. net)等と同様のインターネット上の電子掲示板で、様々な話題について自由に投稿できるサイトです。 爆サイ. comの特徴は、北海道から沖縄まで、日本全国の地域ごとのローカルな話題をテーマとしたスレッド(あるテーマに関する投稿の集まりをスレッド(略して「スレ」)といいます)がある点で、都道府県単位だけでなく、市区町村単位での雑談スレッドも存在します。 スマートフォンにも対応しており、20代、30代の若い方の利用が多いというのも特徴です。 爆サイ. comの利用者は大変多く、国内の類似サービスの中では2ちゃんねる(2ch. net)に次ぐ利用者がいるとも言われています。 2.爆サイ. comにおける誹謗中傷問題 利用者が多い分、爆サイ. comにおける投稿によって、一般の法人・個人が、名誉毀損等による誹謗中傷や風評被害、個人のプライバシー侵害・個人情報の漏えい等の被害を受けることが多くなっています。 前述のように、爆サイ. comは、ローカルな地域ネタを話題にするスレッドが多いのが特徴です。 したがって、それを閲覧している人の住所や勤務先等のコミュニティも特定の地域の人に偏っている場合が多いので、投稿対象の人物が匿名になっていても名前以外の情報(たとえば対象人物のコミュニティ内でのあだ名や、身体的特徴等)の投稿によって、狭いコミュニティの中の閲覧者は、容易に投稿対象の個人や店舗等を特定できてしまいます。 このようなサイトの特徴からか、爆サイ. comでは、比較的狭いコミュニティ内での個人や法人・店舗の名誉毀損記事やプライバシー侵害記事を投稿する事例による被害が多く見られるようです。 また、キャバクラや風俗等のいわゆる水商売に関するスレッドも多いことから、特定の店で働いている方の実名や住所等の個人情報を晒したり、誹謗中傷したりする事例が多いのも特徴です。 酷いものでは、特定の個人だけを対象としたスレッドが立てられることもあるようです。 3.爆サイ. comにおける投稿の削除方法 3-1.投稿者自身による削除 爆サイ. comの運用上、2ちゃんねる(2ch. net)等と異なり、投稿者自身が自分で投稿した書き込みを削除することができます。 具体的には、投稿する際に、「削除パス」と呼ばれる4桁の半角英数字を設定しておくことによって、投稿した後でも、削除パスを入力して投稿を削除することが可能になっています。 3-2.他人による投稿を削除したい場合 削除パスによる削除方法は、削除パスを設定した投稿者本人しか使えませんので、投稿者以外はこの方法による削除ができません。 ですから、他人の投稿によって個人のプライバシー情報を投稿されたり、誹謗中傷記事を投稿されたりした場合には、被害を受けた方がサイトに対して削除依頼をする必要があります。 ネット上に個人のプライバシー情報を投稿されたり、誹謗中傷記事を投稿されたりすると、それを見た第三者がさらに他の掲示板に書き込んだり、SNSに投稿したりすることによって記事が拡散し、被害が拡大してしまうおそれがあります。 ですから、拡散される前に早くその投稿を削除させることが重要です。 まず考えられる方法は、爆サイ. comの運営会社に対して直接削除依頼をすることです。 削除依頼は、爆サイ. comの各スレッドの下部にある削除依頼フォームを利用して行います。 削除依頼は、投稿ごとに行う必要があるため、複数の投稿の削除依頼を行う場合は、削除依頼も、一括ではなく投稿ごとに複数回行う必要があります。 なお、削除依頼の際は、削除依頼者本人の氏名を明らかにする必要はないため、2ch. scのように、削除依頼をしたこと及び削除依頼者の氏名が公開されてしまうといった心配はありません。 しかし、爆サイ. comには狭いコミュニティ内での話題が多いことも関連してか、閲覧者は、削除依頼内容だけから、削除依頼者が誰であるかを容易に推測しうるケースもありますので、その点は注意が必要です。 爆サイ. comにおける投稿の削除・発信者情報開示の手続を弁護士に依頼するメリット 4-1.権利侵害事実の特定 上記のとおり、爆サイ. comにおいて運営会社に他人の投稿を削除してもらうには、まずサイトを通じて直接削除依頼を出す必要があります。 ただ、投稿が削除されるかどうかは、サイトの利用規約に反しているかどうかという点から判断されます。 例えば、対象者の法人名や氏名を明らかにしたうえでの名誉毀損記事や、本名や住所等、個人を特定することのできるプライバシー侵害情報が投稿された場合のように、明らかに利用規約に違反するものは削除対象になるでしょう。 しかし、悪口や批判等が書き込まれたときに、それが特定の法人・個人の名誉毀損やプライバシー侵害にあたるかどうかは、判断が難しいこともあって、サイトを通じた削除依頼では運営会社が削除しない場合も珍しくありません。 投稿者には表現の自由があるため、単なる意見や批評の範囲であれば名誉毀損やプライバシー侵害にはならないと判断される場合があります。 そこで、削除依頼を出す際に、削除依頼の理由(権利侵害の内容)について法的に論理立てた説明を行うことが重要ですが、法律に不慣れだとこの説明がうまくいかないこともあります。 この点、弁護士なら、どのような表現が名誉権やプライバシー権の侵害に該当するかという判断を的確に行い、削除を依頼する理由についても、法的に運営会社を説得できる内容で記載してもらうことが期待できます。 4-2.削除依頼 爆サイ. comの規定では、「同内容の連続した削除依頼(72時間以内に同内容の複数回の依頼)及び威圧的削除依頼は、弊社の業務妨害と判断」すると記載されております。 慌てて何度も削除依頼をして、運営会社側から業務妨害行為と言われないよう、被害に遭った場合も、感情的になることなく、適切な理由を付して削除依頼をすることが求められます。 ですから、インターネットの法律問題に詳しい弁護士に依頼する方が良いといえるでしょう。 当事務所は、爆サイ. com対する削除請求のノウハウを熟知しており、3-2に記載した削除依頼フォームからの削除依頼以外の方法もご提案できます。 また、削除請求が可能な記事は原則としてレス単位とされていますが、当事務所の経験上、スレッド全体の内容によってはスレッドについての削除請求が可能な場合があります。 4-3.他の法的手段の検討 また、直接の削除依頼では削除されない場合に、他の法的手段も検討する必要がありますが、この場合も法律や制度に詳しい方が、手続がスムーズになるため、弁護士に依頼するメリットがあるといえます。 直接の削除依頼で削除されない場合は、他の法的手段として、プロバイダ責任制限法に基づく送信防止措置請求を行う方法や、裁判所に対して削除の仮処分を申し立てる方法等が考えられます。 爆サイ. comについては、正確な運営会社の情報がインターネットからは明らかでなく、送信防止措置請求や裁判上の削除請求の相手方所在地等の詳細が不明で削除請求ができないというご相談もございますが、当事務所は、これまで積み重ねてきた調査により運営会社に関する情報を把握しており、送信防止措置請求や裁判上の請求にもご対応可能です。 4-4.投稿者の特定 被害の程度によっては、単に運営会社に投稿の削除を請求するだけでなく、投稿者に対して慰謝料等の損害賠償請求を行うことも考えられます。 この場合、投稿者が誰かを特定する必要があります。 そのためには、まず爆サイ. comの運営会社に対してプロバイダ責任制限法に基づく発信者情報開示請求を行い、該当する投稿のIPアドレスやタイムスタンプ等の開示を受け、その上で今度は経由プロバイダ(経由プロバイダはIPアドレスから判明します)に対し、IPアドレスの使用者の情報(発信者情報)について開示請求をするという2段階の手続を踏む必要があります(場合によっては、携帯端末の個体識別番号の開示を受けて個人を特定することができる場合もあります)。 多くのサイトが発信者情報開示には慎重な姿勢をとり、裁判所の仮処分等がなければなかなか開示に応じないのに対し、爆サイ. comの運営会社は、裁判所の仮処分がなくても開示に応じる場合がある等、比較的柔軟な姿勢を見せています。 しかしながら、この場合も、該当する投稿が名誉権侵害やプライバシー権侵害に当たることを、しっかりと説得的に説明する必要があるという点は、削除依頼の場合と同じです。 ですから、投稿者を特定し、さらに損害賠償請求を行うという場合も、弁護士に依頼した方がスムーズに進むと言えます。 4-5.投稿者の特定における注意点 なお、爆サイ. comにおいては、運営会社が削除した投稿については、当該投稿に関するログも消去するという運用がなされています。 ですから、後に述べるような、投稿者を特定して投稿者に対して損害賠償請求を行うことまでを検討される場合は、削除依頼と同時に(もしくはその前に)、発信者を特定する手続を行う必要があります。 この点においても、ご自身で早まって削除依頼を出して発信者に関するログが消去されてしまうという結果を招くよりも、専門家である弁護士に相談して、終局的な解決方法を見据えたベストの対処法を選択することが大切です。 5.削除の依頼は代行業者ではなく弁護士に 昨今、インターネット上において誹謗中傷や名誉毀損にあたる書き込みが増えてきていることから、こういった書き込みの削除を代行する業者が出てきました。 インターネットで検索してみても、複数の業者が広告等を出しているのがわかります。 ただ、削除依頼の代行を民間業者が行うのは違法です。 法律事務の代行は弁護士法によって弁護士のみに認められており、弁護士以外の業者が費用をとって削除依頼の代行を行うことは法律上認められていません。 そのため、このような業者は、代行の費用ではなく調査料などと称して料金をとる場合もあるようですが、削除に至らなかったものの調査はしたといって費用を支払わせるような悪質な業者もいるようなので注意が必要です。 東京地裁は2017年2月20日にも、民間業者が報酬を得てインターネット上の書き込みの削除代行(サイト上の通報フォームを使って削除依頼をする行為)を行ったことに対し、弁護士法違反(非弁行為)にあたると認める判決を言い渡しています。 また、掲示板等の運営者の中には、このような民間業者からの削除依頼には応じないという方針を定めている場合も少なくなく、実効性という観点からも問題があると言わざるを得ません。 6.まとめ 爆サイ. com上において個人情報を書き込まれたり、誹謗中傷や名誉毀損にあたる投稿がなされたりした場合、これを放置してしまうと被害が拡大してしまうおそれがあるため、速やかに削除を求めることが必要です。 と同時に、投稿をした人物を特定して損害賠償請求を行うことも考えられます。 被害の拡大を防ぎつつ加害者を特定する手続を迅速かつ的確に進めるためには、インターネットに関する法律に詳しい弁護士に早めに相談することが望ましいと言えるでしょう。

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