スティーブ ジョブズ 死因。 スティーブジョブズの経歴や生い立ち,死因は病気?妻への手紙が感動的。

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スティーブ ジョブズ 死因

家族は死因を公表していないが、Jobs氏が近年発表した自身の健康状態に関する情報から、何が起きているのかは医療専門家の間でずっと推測されていた。 Jobs氏は膵臓(すいぞう)の神経内分泌腫瘍、つまり島(とう)細胞の癌を2004年から患っていたことを認めた。 それは侵攻性が低く珍しい種類の膵臓癌だった。 それから何年も、Jobs氏は肝臓の移植を含む積極的な治療を次々に受けた。 オハイオ州立大学総合癌センター胃腸癌部門の責任者Tanios Bekaii-Saab氏によると、島細胞の癌患者への移植は治療にプラスになることが証明されておらず、議論があるという。 Bekaii-Saab氏は米CNETに対し、肝臓移植は非常に重大な手術で、患者の人生を変えてしまうことが多いと説明した。 「大事な臓器に関わる大手術だ」とBekaii-Saab氏は言う。 「Jobs氏が床を離れて、あのように活動しているのを見て驚いた。 とても大きな手術で、たくさんの薬物療法と数々の処置を進める必要があるので、舞台に立って天才ぶりを発揮するのを見ると信じられない思いだった。 こうした手術はいつも見ているが、精神的にも肉体的にも患者に大きな影響を及ぼす。 Jobs氏が動けるようになったのを見て驚いた。 見事だった」 Bekaii-Saab氏はJobs氏を治療したわけではないので、何が起きたか確実に言うのは難しい。 同氏によると、仮に癌が広がっていなかったのだとすれば、新しい肝臓が機能しなくなったか、拒否反応を抑えるために使っていたはずの薬による合併症があったか、あるいはこれらの要因が組み合わさった可能性もあるという。 「複数の要因が作用したとわたしは推測している」と、Bekaii-Saab氏は語った。

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スティーブ・ジョブズの名言・言葉(英語&日本語)

スティーブ ジョブズ 死因

孔明:「先生、スティーブ・ジョブズ(Steven Jobs)の本当の死因ですが、あれは、やはり、医学と陰陽五行の両方の観点から見た時に、「マクロビ」ですかね?」 先生:「孔明さん、よく分かりましたね。 スティーブ・ジョブズ(Steven Jobs)さんの本当の死因はおっしゃる通り「マクロビ」ですね。 」 先生とのチャットやり取りである。 ちょうど、偶然にも2014年10月5日、スティーブジョブズ(Steven Jobs)追悼の日だった。 東西両方の医学に精通している西洋ドクター 先生は、某大手大学病院の精神科のエリート医でありながら、裏でコッソリ、東洋医学のマスターより、陰陽五行に基づく東洋医学を学び、精通されている方。 (当然ながら大学病院での診療中には、東洋医学系のことは明かせない。。 笑) かつて・・・僕が患っていた、「肝硬変」に伴う「熱型のうつ病」の治療をして行った際、東洋医学のマスターから直接施術を受けるのと平行して、先生の精神科専門としての長い経験から、メンタルヘルスと食事コントロールの方からのアプローチでサポートして下さった。 東洋医学、熱型・寒型両方のうつ病改善の、エキスパートでいらっしゃる。 西洋医の分野で、日本トップレベルの大学病院のドクターでありながら、世界最高峰の実力を持たれる東洋医マスターより、東洋医学を直伝。 東西両方の食事療法にも精通していらっしゃる先生。 かつてのように・・・僕が「熱型うつ病」の精神崩壊&暴走が再発しないように、今でも定期的に、先生から、メンタルヘルスの、カウンセリングを受けている。 もともと「熱型うつ病」と、「肝硬変」のヤバイレベルまで行ってしまっていた僕。 気を抜くと、再びついつい気分が高揚して、 高級酒とか、油たっぷり料理とか、シュガーズ(砂糖・甘味料・はちみつ・フルーツ・チョコレート・ケーキ・缶コーヒー・ジュース他)とか、走ってしまいそうなので。。。 (苦笑) 実際は改善後なので、特に何をするわけでもないのだが、毎月のカウンセリング料をお支払いする形で。 確認の意味を兼ねて、先生のドクターたるご威光に触れさせて頂き、自らを律している形。 そのやり取りの中で、脇道脱線して出てきたお話である。 でも、先生とのお話しの中で、改めて「マクロビ」の危険性について理解できたことがあり・・・ 孔明:あ、あの人、危ない。。。 すぐに辞めさせないと。。。 」 と、思い当たるフシが沢山あったので。。 今日、こうしてMacBook Airを立ち上げ、改めて先生から教えてもらった「マクロビ」の危険性を訴えかけようと、筆をとったのだ。。 (実際は筆ではなくてキーボードだが。。 ) 今日のお話しは、先生とのカウンセリングの中で出てきた、貴重なお話。 生命に関わる、非常に重要なこと。 もしも「マクロビ」に関して、仲間内や知り合いで思い当たるフシがあったら、当事者に、お伝えして頂きたい。 スティーブ・ジョブスの本当の死因は「マクロビ」だった。。。 今僕がお仕事の中で使っているI. ツールは、• MacBook Air11インチ• iPhone4(iPhone6Plus注文中)• iPadミニ ・・・のApple(アップル)三種の神器。 まさに、ステイーブ・ジョブズ(Steve Jobs1955年2月24日~2011年10月5日)がこの世に生み出してくれた、僕にとっては欠かすことのできないツールである。 なので、個人的にも、ステイーブ・ジョブズ(Steve Jobs)のことを、尊敬しているのだが、非常に残念なことは、言うまでもなく、2011年10月5日・・満56歳という若さでお亡くなりになってしまったということ。 これだけ物凄い神商品を、この世の中に産み落としてくれた。 僕たちんライフスタイルそのものを変える、I. ツールを。。 けれども、病気には勝てなかったということだ。 そんな中、ステイーブ・ジョブズ(Steve Jobs)を尊敬するMacユーザーの僕たちとしては、 (先生もMacユーザー。。 )単に追悼するのではなく、スティーブ・ジョブス(Steve Jobs)の本当の死因を、東西医学の面から解明させることである!とも考えてのお話である。 先生曰く、スティーブ・ジョブス(Steve Jobs)の死因を西洋的な観点から定義づけると、「膵臓(すいぞう)の神経内分泌腫瘍およびそれによる多発性転移」という病気であったとされる。 そして、実はこの病気が、スティーブ・ジョブス(Steve Jobs)がライフスタイルの中で取り入れていたとされる、「菜食主義(ベジタリアン)」や「マクロビ」・・・「マクロビオティック(Macrobiotic)」に直接関係があると言う。 「菜食主義(ベジタリアン)」や、「マクロビオティック(Macrobiotic)」が、「スティーブ・ジョブス(Steve Jobs)」の本当の死因だと。 スティーブ・ジョブス(Steve Jobs)の死因と、マクロビオティック(Macrobiotic)には、どのような関係があるのだろうか? 一部専門的な難しいお話になってしまうが、先生から教わったことをそのまま引用しながらお話させて頂きたい。 まず膵臓(すいぞう)という臓器は、血糖値を調節するインスリンをはじめとする様々なホルモンを司っている臓器。 ザックリ言えば、ホルモンを内分泌する臓器だ。 そして、スティーブ・ジョブス(Steve Jobs)を苦しめた病気は、膵臓の神経と内分泌機能を、ともに侵していくものであり、神経内分泌腫瘍、通称NET neuroendocrine tumor と呼ばれる。 スティーブ・ジョブス(Steve Jobs)と「NET(ネット)」と書くと、I. 系の別のことを想像してしまうが、 医学の世界で言う「NET(ネット)」は、ガンと良性腫瘍の中間に位置するとされ、その分、ガンへの進行は比較的ゆっくりとなる。 西洋医学において、膵臓(すいぞう)における「NET(ネット)」は、可能な限り早期の外科手術が第一選択とされるが、スティーブ・ジョブス(Steve Jobs)は当初よりこれを頑なに拒んだため、ずっと病気に苦しめられ、最終的に死に追いやられることになってしまった。 彼が外科手術をはじめとする、西洋医学治療を拒んだ背景には、禅の思想へのこだわりや徹底した「菜食主義(ベジタリアン)」にあったとされている。 外科手術を拒む・・・と言うのは東洋医学的に言うと、ある意味正しい選択とも言えたのだが、 ここで大きな問題があった。 それが「「菜食主義(ベジタリアン)」」。 特に、マクロビオティック(Macrobiotic)と言われる食事方法である。 膵臓(すいぞう)NET(ネット)は、膵臓(すいぞう)、そして、神経と内分泌の病気であるが、陰陽五行説を基にした東洋医学では、膵臓(すいぞう)は土行であり「脾(ひ)」、神経や内分泌は水行であり「腎(じん)」に深く関わりをもっているとされる。 「脾(ひ)」という意味では「玄米」、そして「腎(じん)」という意味では「大豆」。 マクロビオティック Macrobiotic を代表する食材は、まだ良い。 けれども、僕たち人間の体というのは、非常に調節が難しい。 それぞれの段階によって、必要な食事というものが異なって来る。 そもそも論で、僕たちの体が、健康である時には、「玄米」と「大豆」だけでは不十分であり、血のしたたる肉である牛や豚を食べた方が健康増進につながる。 そして、ガンのような大病になった際には食事療法だけでは不十分である。 たとえば、僕が、肝硬変という末期的な病気の時、東洋医学を極めたマスターの施術を毎週2回受けていたように、徹底した、「陰陽五行説」に基づく「東洋医学」の治療を総動員しなければ手遅れになってしまう。 先生は、おっしゃっていた。。 「孔明さんは本当にラッキーですね。 「肝硬変」なんてヤバイ病気の時、マスターのような、世界トップレベルの東洋医学の達人が、向こうの方から引っ越して来るなんて。。 笑」 ・・・と。 先生がおっしゃるには、ガンのような大病になってから戦うためには、さすがに、マスターのような、本物東洋医学の達人がそばにいないと、病気に負けてしまう可能性が高いとのことだ。 この施術をする時に、もう一つ重要なことがある。 スティーブ・ジョブス(Steve Jobs)は、若い時から「菜食主義(ベジタリアン)」。 牛や豚など、血が滴る系の肉は摂取してこなかった。 病気になってからは、マクロビオティック Macrobiotic だけでなく、東洋医学的な、ハリ治療やハーブ治療も取り入れたようだが不十分であった。。。 日頃から、牛や豚など、血が滴る系の肉は摂取してこなかったので、体内に、病気を治そうと戦ってくれる、武器や防具が全く無い状態になってしまっていたのだ。 その時には、仮にいざ肉を食べようとしても、肉を消火吸収して糧とする力は無い。 元気で健康な時に、いかに肉類など、消化吸収にエネルギーがかかるものを、地道に蓄積しているかが、病気にあかかってしまった後、復活できるかどうかの明暗を分けるのだ。 本当に重要なこと・・・ 実際の勝負は、病気になってからではなくて、健康なうちに、そしてガンや末期の病気と比べれば小さな病気である、「熱型or寒型うつ病」の内に、陰陽五行説に基づく、東洋医学と食事療法などを、地道に実践していれば、スティーブ・ジョブス(Steve Jobs)のような大病にはならずに、もっと長く、人生を全うできるはずだ。。 「ベジタリアン(菜食主義)」や、「マクロビオティック(Macrobiotic)」の危険性。 それは、健康で元気な時には気づけないこと・・・。 いざ、病気になった時に、それに立ち向かう武器と防具が、ゼロの状態になってしまっていること。 先生: 「西洋、東洋両方の医学を知る私が ハッキリと言いたいこと。 菜食主義(ベジタリアン)、 マクロビオティック(Macrobiotic)を 行っている全ての人たちに言いたいこと。 それは、正しい「健康法」ではないので、 やめなさい!ということ。 いざ病気にかかった時に、 病気を治して元気な体に戻りたいのならば、 健康な今に、肉をとってください!ということです。 」 こう、力強くおっしゃっていた。 これは、当然ながら、東洋医学のマスターも、全く同じ意見だ。 「健康でエネルギーを取り入れられる力をある時こそ、しっかりと肉を食べる。 」 ・・・言われて見れば、確かになるほど。。 である。 病気になってから肉を食べたって、体に取り込む力が無いから。。。 これでは、弱ってるから、エネルギーが取り入れられない。 エネルギーが取り入れられないから、さらに弱る。。 悪循環に陥り、ますます弱っていく。。 これは、東洋医学を深く知らなくても、言われてみればすごく当たり前のことだ。。。 ということで、僕も「マクロビオティック(Macrobiotic)」を、健康法だと勘違いされていらっしゃる方々に、声を大にして語りたい! 今すぐ「ベジタリアン(菜食主義)」を辞めよう!「マクロビオティック(Macrobiotic)」を辞めよう! そして、体が健康で元気な内に、適度な肉を食べよう!」・・・と。 僕の尊敬する「スティーブ・ジョブス(Steve Jobs)」のように、若くしてこの世を去ってしまわないように。。 MacBook Air11インチに向かって、キーボードをパチパチしながら、改めて強く思うのである。

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スティーブジョブズの死因は?死亡うずまく陰謀論4選

スティーブ ジョブズ 死因

スティーブ・ジョブズを敬遠している人• アップル製品をこよなく愛する人• 自分が創業した会社から追い出されてしまった人 🍎 スティーブ・ジョブズの複雑な生い立ち ジョブズさんの性格は、ワガママで気難しく、自己主張も強烈で、メチャクチャだったと言われています。 アップルの株式公開を控えたジョブズさんは、スキャンダルを避けるため、お腹の子供を認知せず、お金をビタ一文支払いませんでした。 子供が他人の子である妥当性を証明しようとしました。 試作機からプクプクと気泡を指し、「この酸素の分、もっと薄くしろ」と、ジョブズさんは言い放ちます。 完成間近だったiPodが、ジョブズさんの一言により、土壇場でひっくり返されました。 ジョブズさんの仰天エピソードは、数え上げればキリがありません。 詳しくは、ネットで検索してみてくださいませ。 相棒のウォズニアックさんも、映画の宣伝時に 「そんなにイイ奴ではなかった」と語っています。 遠目で見ている分には素晴らしい経営者でも、あまりお近づきにはなりたくないタイプのようです(笑)。 では、ジョブズさんの 強烈な個性を形成したものとは、いったい何だったのでしょうか。 よく 「僕は(両親に)選ばれたんだ」と強調していたのも、悲しみの裏返しだったと言われています。 偶然になりますが、実父がジョブズさんを捨てたのと同じ23歳の時に、交際相手クリスアンさんとの間に生まれた子どもを手放しています。 (前述のとおりです)血筋は争えないというのか、歴史は繰り返すというのか、なんとも寂しいかぎりですね。 🍎 自宅のガレージで創業したアップル 1955年に生まれたジョブズさんは、1976年に スティーブ・ウォズニアックさんとともに、パーソナルコンピュータ Apple Iを開発。 20歳のとき、両親のガレージでアップルを創業しました。 その後、 Apple IIを開発すると、空前の大ヒット。 早々に株式公開を果たし、ジョブズさんは若くして莫大なお金を手に入れることになります。 そして、1984年に Macintoshを発売。 革新的なCMは、当時の人々を驚愕させました。 そのCMが、こちらです。 1984年1月24日、アップルコンピュータはマッキントッシュを発表します。 そして我々は、今年1984年が、小説『1984年』に描かれているような年にならないことを、お目にかけましょう。 製作費は1500万ドル、監督はあの リドリー・スコットさんです。 1984年1月22日、スーパーボウル放映中にこのCMが流れると、お茶の間の話題をかっさらいます。 ジョブズさんの思惑は、大当たり。 このCMは、 広告史上最大のヒット作品になったのです。 このまま一気に成長を加速させるか…と思いきや、そうは問屋が卸しません。 需要予測を誤ったジョブズさんは、取締役会で責任を追及され、終いにはお払い箱に・・・。 スティーブ・ジョブズ、30歳。 自分が始めた会社をクビになってしまったのです。 この時、ジョブズさんをアップルから追放したのが、三代目CEO ジョン・スカリーさんです。 🍎 スティーブ・ジョブズを追放したジョン・スカリー ジョン・スカリーさんは、25歳のスティーブ・ジョブズさんが、ペプシ・コーラから引き抜いたマーケティングの第一人者です。 その時の 口説き文句は、あまりにも有名です。 「このまま一生砂糖水を売り続けるか、一緒に世界を変えるか」 当時、マイケル・ジャクソンさんのCM起用やコーラの無記名飲み比べなど、過激なCMで「コーラ戦争」を制したジョン・スカリーさん。 ジョブズさんにとって、どうしても手に入れたかった逸材でした。 18か月の交渉の末、このように口説き落としたのです。 それにしても、自分がスカウトした人間に、自分が創業した会社から追い出される、なんとも 皮肉な運命です。 🍎 ジョブズにとって最も有意義な時間を作った充電期間 アップルから追放された5年間は、結果的に、ジョブズさんにとって 人生最良の出来事になりました。 自信こそ失ったものの、人生のうちで最もクリエイティブな期間となったのです。 ジョブズさんは、 「アップルを追われなかったら、今の私はなかったでしょう」と、 スタンフォード大学でのスピーチで語っています。 では、ジョブズさんがこの 空白の5年間で一体どんなことをしたのか、一緒に見ていきましょう。 これが後の ピクサーです。 ピクサーは、世界初のCGアニメ「トイ・ストーリー」で成功をおさめ、世界最高のアニメスタジオとなりました。 ちなみに、ピクサーは、2006年に ディズニーに買収され、ジョブズさんはディズニーの役員に就任しました。 詳しい内容は、こちらの記事をご覧くださいませ。 ネクストで培った技術は、後にアップル社の再建を支えることになります。 ジョブズさんがいなくなったアップルは徐々に経営が傾き、次期MacOSの技術を内部では開発できない状態に陥っていました。 この噂を聞きつけたジョブズさん、ネクストで開発していた技術をアップルに売り込みます。 その結果、思惑どおり、アップルはネクストを買収。 1996年、ついにジョブズさんは アップルへの復帰を果たすのです。 🍎 スティーブ・ジョブズがアップル復帰後に行ったこと アップルに返り咲いたジョブズさんが最初に行った仕事は、 徹底的に無駄をなくし、ありとあらゆるものを捨てることでした。 使わない機材を寄贈し、会議に必要だと思えない人に、迷わず退席を促していきました。 特にこだわったのが、最少人数のスタッフで決定することでした。 漸進なものも、多くの手が加われば、一般的なアイデア、無難なデザインに落ち着くことを、ジョブズさんは熟知していたのです。 日本の ワビ・サビを好んでいたのも、素直にうなずけます。 そして、出来上がったのが、 iMac、iPod、iPhone、iPadなどの商品です。 シンプルこの上ないデザインで、世界中を瞬く間に席巻。 包装パッケージは固く高級感のある真っ白な箱のみ、もちろん、分厚い説明書なんてありません。 デジタルハブ構想とは、様々なデジタル機器をパソコンと一緒に使うことで、生活がもっと楽しく便利になるという構想のことです。 ハードとそれにマッチしたOS• そのOSにマッチしたアプリケーション• そのアプリケーションの威力を世界規模に広げるインターネットへの接続性• その新しいライフスタイルを世に訴えかけるマーケティング力 ジョブズさんは、これら4つのことに経営資源を集中させます。 まずは、製品ラインナップの簡素化とデザイン重視の戦略で、 iMacを市場に送り出します。 その後、 iPodと iTunesによって、アップルを携帯音楽プレイヤーのナンバーワン企業に押し上げ、 iTunesストアで有料楽曲配信を成功させました。 音楽業界で誰も成し遂げていなかったものを、カタチにしてみせたのです。 もし、ジョブズさんがディズニーの個人筆頭株主として エンタテインメント業界の大物になっていなかったら、規制にうるさい音楽業界を黙らせることはできなかったと思います。 さらに、アップルは、 iPhoneでスマートフォン市場を切り開き、 iPadでタブレット市場をリードして、大躍進を遂げました。 こうした大躍進の影で、ジョブズさんの体は ガンに蝕まれていたのです。 時価総額世界一を達成し、死後に発売された iPhone 4Sは飛ぶように売れました。 ジョブズさん復帰にまつわる事実や経緯を調べれば調べるほど、 絶妙なタイミングと 偶然の組み合わせから生まれた産物だと感じさせられました。 一度会社から離れ、再び経営に携わるケースは少なくありません。 しかし、ジョブズさんの場合は、相当なレアケースです。 あれほどの大企業で、創業者が自ら作り上げた会社から追い出され、呼び戻されて 救世主になった、初めてのケースと言えるでしょう。 ジョブズさんを追い出したスカリーさんは、後にこのように語っています。 「アップル最大のミスは、私をCEOにしたことだ」 最近では、プロの経営者を招き入れ、 創業家をないがしろにする傾向が目立ちます。 過去のしがらみを断つメリットと引き換えに、創業家だけがもたらすことができる魔法やエネルギー、事業の推進力を失う可能性も、同時に考えなければなりません。 ジョブズさんは、スカリーさんをアップルに招き入れたことで、アップルを一時的に離れることになりました。 しかしそれが故に、世界で 最も価値のある企業が生まれたと言っても過言ではありません。 スカリーさんのCEO就任は、ジョブズさん、ひいてはアップルにとっても、次なるステップに移行するためには、必然だったのではないでしょうか。 過去の決断を撤回し、ジョブズさんを再びCEOに復帰させた当時の取締役会。 この 勇気ある決断にも敬意を表したいと思います。 🍎 医学の道を選択した長男リード・ジョブズ ジョブズさんは、「人生、そんなに悪いもんじゃないよ」ってことを、身をもって証明してくれたのだと思います。 その証拠があります。 高校生になった息子 リード・ジョブズさんは、あるクイズ番組で、自分の夢をこのように語っています。 腫瘍の学者になりたい。 家族の愛に飢えていたジョブズさんにとって、この言葉は格別だったに違いありません。 「父親の難病を治したい」という気持ちから、発せられた息子さんの心からの言葉です。 この2年後に、ジョブズさんは息を引き取ることになります。 愛する家族に見守られ、多くの人に惜しまれながら、この世を去ったスティーブ・ジョブズ(享年56歳)。 ちなみに、再婚した奥様 ローリン・パウエルさんと出会ったのも、 アップルから追放された5年間での出来事でした。

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