デッキリスト フィルタ タイトル AND検索 OR検索 種別 メイン属性 単色デッキ指定 使用する属性のうち一番枚数の多いもの 10枚以上 を指定します。 メインカテゴリ 使用するカテゴリのうち一番枚数の多いもの 10枚以上 を指定します。 メイン系統 使用する系統のうち一番枚数の多いもの 10枚以上 を指定します。 メイン能力 使用するカード能力のうち一番枚数の多いもの 10枚以上 を指定します。 ユーザー指定 マトさん ユーザーの名前ではなくユーザーIDを入力してください。 複数指定する場合はスペースで区切ってください。 カード指定 BS33-076:口寄之術 カード番号で指定してください。 複数指定する場合はカンマ , で区切ってください。 すべてのカードが含まれる。 いずれかのカードが含まれる。 デッキのキーになるカードを検索 デッキ一覧.
次の系統:「機人」を中心とした、 ビートダウンデッキを紹介します。 アテナイアーだけに頼らず、創界神アテナの神域で機人スピリットを連続召喚して殴り倒します。 神域を活かすためにアクセル持ちの機人スピリットが多めに採用されており、どうせ止まらないという理由でも入ってません。 神技と神域で機人スピリットを使い倒します。 目玉カードその1。 苦手なアルティメット主体のデッキ(武装、爪鳥)に強烈に刺さります。 このネクサスを除去できなければ、アルティメットではライフをほぼ減らせなくなります。 Lv1・Lv2のコアブーストも、神域による連続召喚と好相性です。 目玉カードその2。 機人ミラーのとき、相手のや、の効果で手札が増えたときに炸裂させます。 また、地味にネクサスをバウンスできるのも強いです。 目玉カードその3。 アルテミックシールドの代わりに防御手段としてを採用しているわけですが、遅延を図った次のターンにエクストラターンをされると辛いです。 そこで、でエクストラターンをするために神託をしようとで超祈祷したり、をループするタイミングでファラオムを発動して止めます。 ・ ・ オープンされたとき手札に取り込めるというメリットは、手札にあることがバレてしまうというデメリットでもあります。 「手札にある」ことを前提に動かれたら「フラッシュタイミングで使うビックリドッキリカード」としては微妙なため、不採用としました。 逆に、デッキに入れてないのに、「もしかしてドローしているのではないか」と勝手に警戒してくれるということが多々ありました。 また、、、ノースシーロードで積極的にコアブーストもしておきます。 ・終盤 創界神アテナと適当に手元のカード、召喚用のコアが揃ったら決め時です。 神域で連続召喚、神技で回復しながら連続アタックでライフを狙います。 このデッキに関するご意見、ご質問は、HEROさんのツイッター()までお願いします。
次のこんにちは、日曜日ももちろん出勤のカリスマこと私です! 巷の バトスピ プレイヤーの間で話題になっていないとかいないとか言われている造兵デッキ。 今回はワンショット?っぽいデッキを考案しましたのでご紹介します。 トノサマゲコモンにメテオファージをつけて相手のマジック・アクセルを封じ、ヴァルカンゴレムの5点アタックを確実に食らわせよう。 トノサマゲコモンがフル軽減でも4コストと重たいため、早めの着地を狙う。 トノサマゲコモン このデッキのフィニッシャー。 アクセル・マジックを封じることができる。 メテオフォージは自分のアタックステップの間、ブレイヴ元をレベル最高として扱う効果。 そのため、このスピリットにコアを1個しか乗せずに合体すれば、相手ターンで自分がマジック・アクセルを使用できなくなる懸念はない。 状況によってメテオフォージを合体する余裕がないときもあるため、シェパードールのみの抑制としてレベル2にしてヴァルカンゴレムで殴ることもある。 もう次の自分のターンはないときにはこのルートを取る。 マグマパワー アルテミスやアレスが配置されていると、たとえマジックやアクセルを封じても神技でなんとかされてしまうため採用。 地味にアーネジェウもこれで処理する。 本当はあまり入れたくないが仕方ない。 ゴクソツ ヘファイストスの鍛治神殿や遺跡草原などの手札保護のネクサス、バチマンドゲールや獣の氷窟などの相手の手札増加に便乗してアドバンテージを稼ぐネクサス、ガルガンドの城門やロングケープなどの打点を抑えるネクサス。 これらが嫌なので採用。 ブラフマーの神域を発動できれば、一気に5点や4点をとる以外にも勝つルートを作ることができる。 神託できるなら採用したいカード。 未完成の古代戦艦 帆 こちらのゴッドシーカーもアタックできなくなるのは辛い。 サイゴードゴレム メテオフォージをつけて15枚破棄で雑にゲームを終わらせることができる。 2枚ぐらい入れるだけで勝つルートを増やすことができる。 好みの問題。 諦めてデッキ破棄を主軸にした構築をしている方もいますが、私はやはりヴァルカンゴレムとヘファイストスによるブロックされない5点パンチはロマンがあるので好きですね。 あなたも自分好みの造兵デッキを作ってみては! ここまでご覧いただきありがとうございます。 ではあでゅー.
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