クワガタ 冬眠。 オオクワガタ飼育、春(3月~4月)に気をつけたいこと。

失敗しないクワガタの飼育方法まとめ!必要な物は?~成虫編~

クワガタ 冬眠

今回はクワガタの冬眠です。 厳密に言いますと、昆虫の場合は冬眠とは言わず、 越冬(冬を越す事)と言います。 冬眠と越冬の違いに関しましては、月虫では深追いはしませんが、越冬も広義の意味では冬眠に含まれる事もあるようです。 今回の記事は、タイトルこそクワガタの冬眠となっておりますが、ニュアンスを掴み易くするためにもあえて、 越冬という言葉も使用してご説明させて頂きます。 クワガタの越冬とは何だ 越冬する種類としない種類 ひとえにクワガタの越冬と言いましても、全てのクワガタが越冬するわけではありません。 主に長生きをするクワガタが越冬します。 別の記事でも言及しましたが、改めて主たる越冬をするクワガタ、しないクワガタをご紹介します。 越冬するクワガタ オオクワガタ、コクワガタ、ヒラタクワガタ等 越冬しないクワガタ ミヤマクワガタ、ノコギリクワガタ等 この中でもヒラタクワガタは地域によっては越冬しない場合もあります。 冬が来る前に死んでしまう事もあるからです。 主にドルクス属のクワガタは越冬をする種類が多いです。 地域によっては越冬もするヒラタクワガタ なぜ越冬するのか そもそもなぜクワガタは越冬するのか?ハッキリと断定しずらい事ですが、 考え方のイメージとしましてはこんな感じなのでしょうか。 そもそも成虫として長生きをする(1年以上生きる)ポテンシャルを持っていて、その通りに生きているうちに寒くなってきて冬が到来した。 なので寒い間、木の割れ目などの隙間に隠れて寒さをしのぎ、暖かくなるのを待つ。 こんな感じでしょうか。 ですので越冬しないクワガタは、何故越冬しないのかというと寿命が短く冬が来る前に死んでしまうからだと思われます。 早ければ10月頃から、遅くとも11月中には(地域によりますが)準備を始めます。 クワガタなどの昆虫たちは、いわゆる変温動物とよばれており、体温が外気温の影響を受けます。 外気温が暖かいと体温も上がり、下がると体温も下がります。 ですので10月頃になり寒くなり始めますと、クワガタの体温も下がってきて動きが鈍くなり始めます。 そうなってきますと、暖かかった頃に比べて活発な動きもできず(エサもなくなってくる)、寒さをしのいで暖かくなるのを待つわけです。 あえて屋外にて飼育を行えば話は別なのでしょうが、ほとんどの方は屋内にて飼育をされるのかなと予想しております。 そういった場合、あえて越冬する時と同じ環境に置いて冬眠させたほうが良いのか?という事です。 結論から言いますと、冬眠はさせた方が長生きはするのではないかと思います。 クワガタは多くの体力を使えばその分だけ寿命は縮みます。 ですので長生きをさせたいという事であれば、冬の間は冬眠をさせてあげるのも良いかもしれません。 冬眠用のセットはあるのか 冬には冬眠をさせた方が長生きし易い。 となれば次は、では冬眠用のセットはあるのか?という展開になりますね。 もちろんございます。 別の記事でもご紹介しておりますので、その記事もご参考にして頂ければと思います。 参考記事; (やや大きめですね)にオガ粉やマットをケースに半分以上敷きつめて、その上にクワガタを置きます。 その上から大きめの板を乗せまして、その上からまたマットを敷きます。 そして転倒防止材とを置きます。 オガ粉やマットをやや多めに入れるのは、多めの方がより寒さをしのげるからです。 この時のマットは、、がオススメです。 昆虫ゼリーや転倒防止材を入れておくのは、すぐに冬眠に入らず上に出てきてしまう場合の事を考えての事です。 越冬用セット 冬眠中なのか死んでいるのかわからない これも飼育を始めたばかりの方は気になる事だと思います。 まず、弱っている時のよくある傾向を幾つかご紹介致します。 冬眠中でも起こして触ったりした場合は、元気な時は上記のようにはなりません。 ですので反応を見た上で、上記のような感じの場合は弱っている可能性もあります。 ですが、冬眠中は寒い時期でもあると思いますので、そもそも動きは活発ではありませんので、暖かい頃ほどは動きは良くないかもしれません。 ちなみに死んだふりをしている時は、手足を縮めて体を小さく見えるようにしております。 冬眠中に気をつける事とは 冬眠中に気をつける事はどういった事でしょうか。 しいて言うなれば、温度管理だと思います。 急激な温度変化はNGです。 もうひとつ、 温度が下がりきらないとマットの中にもぐらず上に出てきてしまい、エサを食べたりしてしまいます。 こうなりますと、結果として冬眠状態にはならない事になります。 こういった感じになります。 クワガタの越冬に関するあれこれ まとめ 1 越冬する種類のクワガタは冬場には冬眠させてあげた方が長生きし易い 2 冬眠をさせたい場合は冬眠用のセットに入れる 3 元気なクワガタは冬眠中も起こせばしっかりと反応する 4 急激な温度変化は避ける(温度は徐々に下げ、徐々に上げる) この記事でご紹介したアイテム 月夜野きのこ園クワガタ菌床販売部にてご購入頂けます。 > > > > > > > > >.

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オオクワガタ成虫の飼い方。冬季の飼育方法も紹介。 オオクワガタ販売・通販のビートルファーム。2003年開業のクワガタ・カブトムシ専門店。

クワガタ 冬眠

通常冬眠と皆さん言われますが、コクワやオオクワ等のドルクス属が執る越冬体勢は活動期前の蛹室内での休眠状態とは違います。 飼育温度が高くなると活動しますし、餌も摂取します。 (蛹室内の後食前の新成虫のように、動かない訳でもなく餌を必要としない訳でも有りません。 )熊やムササビ、ヤマネ等の冬眠状態とは違います。 クワガタの場合触れば直ちに威嚇したり逃げようとしますし、越冬中でも少なからず移動し活動しています。 無事に越冬させるには、マットを厚み10cm程度飼育ケース内に敷き、適正に加水します。 ただし、越冬させる個体が去年越冬を経験していない個体で有る事(一度越冬をした個体の場合、ある程度の確率で越冬に失敗します。 これは寿命と言える物ですからどうしょうも有りませんね。 ) それと、常にマットの水分は気をつけてください。 マットの乾燥し過ぎは、越冬中のクワガタにとっては致命的ダメージを与え死亡の原因に成ります。 越冬体勢を取らせる場合、飼育温度には気を付けて下さい。 ですから、室内で飼育する場合常に餌のゼリーを飼育ケース内に入れて置く方が無難です。 まだ早いです。 夏季が終わっただけですよね。 秋の終わり頃ですね。 越冬と書くのですからね。 あと下の方が言われてますが動物の冬眠と根本的には同じですから全く違う訳ではありません。 大体、クワガタを飼っている環境が安定しているので餌もだべに来きます。 真冬にクワガタが樹液吸っているとこ見たことありますか? 木もある温度と湿気がないと蜜を出さないのです。 だから日本の自然界でのクワガタを含め、主な長生きの昆虫は冬眠をするものと同じ意味なのですよ。 自然界では全く動けないもので、虫は動物以上に弱いので、何かあればすぐに逃げたり、動けるように完全には眠らないだけです。 とりあえずまだ一ヶ月ぐらいは必要ですかね。

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オオクワガタの冬眠に必要なマットとは?快適に越冬させよう

クワガタ 冬眠

越冬させたほうがいいの? コクワガタを越冬させるメリットは、活動を停止している分だけ長生きできること(多くの体力を使うと比例して寿命は縮む)です。 越冬させるデメリットは、コクワガタは必ずしも春に目覚めるとは限らず、途中で死んでしまう可能性もあることです。 来年また暖かくなったら会えると思ったのに、もう会えないとなると悲しいですよね。 越冬させるよりも鑑賞して楽しみたい場合には、暖かい部屋に置いて越冬させない方法もありますよ。 コクワガタの越冬、必要なグッズは? 準備するもの• 飼育ケース• マット• 昆虫ゼリー• 霧吹き• ビニール・ラップ 飼育ケース コクワガタを越冬させるには、通気口の小さい飼育ケースを用意します。 ケース内を一定の湿度に保湿するためですよ。 マット 様々なタイプのマットが販売されていますが、粒子の大きさに関しては好みのものを選んで大丈夫ですよ。 昆虫ゼリー 自然の中で越冬しているコクワガタも、冬の暖かい日には目が覚めて樹液を食べることがあります。 また、越冬の準備を始めても、その日のうちにすぐ活動を停止するわけではありません。 しばらくの間は餌を食べているので、昆虫ゼリーは用意しておく必要がありますよ。 霧吹き マットが乾燥していると、コクワガタは越冬中に乾燥して死んでしまいます。 月に1回程度は霧吹きでマットを定期的に湿らせる必要がありますよ。 ビニールやラップ 越冬に適した飼育ケースがない場合、手持ちの飼育ケースを越冬用にするために、ビニールやサランラップを用意します。 保湿力が高まりますよ。 コクワガタの越冬、管理方法や注意事項は? 温度管理.

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