ガトー ガンダム セリフ。 機動戦士ガンダム0083 8話〜13話

ニナ・パープルトン

ガトー ガンダム セリフ

地球連邦軍 [ ] 以下の人物の詳細は各項目を参照。 アクラム・ハリダ [ ] Aclam Halida - (OVA)、(劇場版) の航法士で、階級は中尉。 アリスタイド・ヒューズ [ ] Aristide Hughes 声 - 、(ゲーム『』) CDシネマ『ルンガ沖砲撃戦』に登場。 アニメ版や小説版には登場しない。 の士官で、アルビオンの砲術長。 階級は大尉。 叩き上げのであり、初期の艦隊戦ルウム戦役に宇宙戦艦 の砲手として従軍。 しかしの新兵器の前に艦砲射撃は有効な攻撃手段とはならず、乗艦は撃沈。 救助された後、新造のマゼラン級でも砲手を務めるが、戦では乗艦が後方に配備され、名誉挽回を果たせぬまま、不本意な終戦を迎えている。 かつての花形兵種であった砲兵としての矜持が強く、MSへ向ける敵愾心は強い。 もっともこれは彼固有の気質ではなく、砲兵はMSパイロットとは仲が悪いとされる。 作中ではのテストを巡って、と悶着を起こす。 物語の終盤には退艦予定を示唆する台詞があるが、本人はこれを否定している。 漫画『機動戦士ガンダム0083 REBELLION』では、がメガ粒子砲に破壊工作を行ったため、マニュアル操作でHLVを狙撃するも失敗に終わる。 アロイス・モズリー [ ] 声 - アルビオンの軍医で、階級は大尉。 からブランデーを預かり1日の分量を定めるなど、艦長の健康管理をおこなっている。 もっとも、本人の恰幅は非常に良く、小説版においてはバニングから内心で医者の不養生を指摘されている。 イワン・パサロフ [ ] Ivan Pasrof 声 - 、(5. 1ch DVD版) アルビオンの操舵士で階級は大尉。 35歳。 大柄で無口、非常時以外は読書家の一面も見せる。 かなりの酒豪。 ウィリアム・モーリス [ ] William Mauris 声 - アルビオンの通信士で階級は少尉。 外見通りの物静かな男。 らが罠にはまり敵部隊に包囲されるという非常事態の中で「追伸。 バニング大尉は非常に怒っている」などと通信を送るなど、大胆な一面もある。 カレント [ ] 声 - に所属する防衛部隊の隊長で、階級は大尉。 同じ階級であるバニングを敵視し、その女好きな一面を揶揄して「スケベ野郎」と軽蔑する。 小説版では「テスト部隊長であるバニングが優遇される一方、実戦部隊長である自分が蔑ろにされているとやっかんだ、勝手な被害妄想」と語られている。 ガトーに強奪されたを追撃・奪還するためにに搭乗して出撃するが、霧で視界が悪い中でに背後から襲われ戦死し、部隊も全滅している。 漫画『機動戦士ガンダム0083 REBELLION』では、さらに明確に描写がされ、部隊では最後まで生き残り単機でガトーに挑むも、力及ばず戦死する。 グリーン・ワイアット [ ] Green Wyatt 声 - 地球連邦宇宙軍所属で、階級は大将。 劇中でおこなわれたの観閲官。 出身者であるらしく、観艦式の演説にのの故事を引き、私生活の面では紅茶を必ず定時に愛飲するなど、な英国紳士的振る舞いに固執する。 タカ派であるが、同じくタカ派の筆頭であるらとは対立関係にある。 乗艦はルナツー方面軍第2守備艦隊旗艦の。 腐敗した連邦軍人として描かれるが、星の屑作戦前夜にからの求めに応じ、作戦の詳細を得るため取引をしようとする策士的な一面もある。 アルビオンの意図せぬ妨害により目論みは消え去るが、密会が露見しそうになれば機転を利かせて小芝居を打ち、モビルスーツの有効性を認めている発言もしており、無能とは言い難い側面ももつ。 その後、で観艦式を行うことでジオン残党を誘き寄せ一網打尽にしようと企むが、ガトーの核攻撃で死亡。 なお、観艦式前の訓示では「ども」と差別的な発言もしている。 加登屋みつるの漫画版では連隊の総指揮官として登場するが、映像版と同様の最期を遂げる。 漫画『』では、、の部隊を率いて、ジオン残党軍の拠点「ヴァールシカ」を攻撃。 その際、陥落直前に敵の要塞が自爆したのを自分の手柄としている。 漫画『』では、0079年9月、から艦隊を率いて、の出生祝のために、、のザビ家3名が集うソロモンを襲撃する「アンタレス作戦」の指揮をとるが、艦隊らの抵抗により撤退する。 漫画『機動戦士ガンダム0083 REBELLION』では、シーマとの取引をアルビオンのモビルスーツ隊が意図せずに妨害してしまった際に、取引停止を防ぐためにアルビオン側のモビルスーツをバーミンガムの主砲で蒸発させようとするなど、策謀家として機転の速さを見せるが、実行前にアルビオンからのレーザー通信が入り、友軍撃墜のログデータが残る事を恐れて未遂に終わる。 観艦式ではソロモン戦で大破したを連邦系技術で修復した機体を投入するが、から出現したガンダム試作2号機を撃墜し損ねてしまい、乗艦バーミンガムとともにアニメ版同様の結末を迎える。 同作品ではシーマとの取引を快諾していた理由として、ジオンに同胞たるスペースノイド虐殺を強要された彼女と同じ元海兵を利用して彼らの声を被害者として世界に届ける事でジオンを「悪」、地球連邦政府を「悪からスペースノイドを護る絶対的守護神」として生き残ったスペースノイドを政治的に「支配」しようとするなど、謀略家として強調されている。 ジーン・コリニー [ ] 声 - 岸野一彦、(5. 1ch DVD版) 連邦宇宙軍所属で、階級は大将。 アニメ版および小説版では「提督」と呼ばれる。 当時の連邦軍内主流派である保守派の1人で、亡き後の改革派を束ね兵からの求心力もあるの存在を快く感じていない。 中、腹心のジャミトフと共謀してシーマとの裏取引に応じ、デラーズの身柄拘束と交換でシーマ艦隊の赦免と連邦への帰順を約束する。 一方で連邦軍他派閥のデラーズ紛争最終局面への介入を排除するため、コーウェンをガンダム試作2号機奪取などの責任をもって責任者としての任を解き拘束。 部下のに命じ、アルビオンがを受領しようとするのを妨害する(3号機がコウの手に渡ると知ると、「何故3号機はアルビオンに渡った」とつぶやいている)。 と共謀しているが、結成後の動向は不明。 猫のを飼っており、に持ち込んで自分の膝の上に乗せていたこともある。 漫画『機動戦士ガンダム C. 若き彗星の肖像』では、ジャミトフとの密談の際に提出されたジオン残党狩り特殊部隊の編成案を承認している。 ジャクリーヌ・シモン [ ] Jacqueline Simon 声 - アルビオンのブリッジ・オペレーターで、階級は軍曹。 フランス系の女性。 任務中は一貫して冷静沈着、ビジネスウーマン的な雰囲気を漂わせるが、モンシアがの部下にちょっかいを出した際は呆れた様子でパイロットへの不満を漏らしたり、のバーでは酔ってに絡んでいる。 ジョン・コーウェン [ ] John Kowen 声 - 地球連邦宇宙軍第3地球軌道艦隊司令で、階級は中将。 黒人系の将校である。 連邦軍再建計画の一環であるの責任者。 当時の連邦軍内部においては少数派である改革派に属しており、星の屑作戦への対応に腰の重い軍の中で自身の権限の及ぶ限りの善処をおこなうも、逆に保守派の政略により騒動の全責任を被せられ少将に降格、失脚する。 数少ない主人公たちの理解者であるが、を無視して核兵器搭載型のガンダム試作2号機の開発を推し進めた中心人物でもあり、単純に穏健派とは言い難い。 彼の失脚により連邦軍のタカ派が勢いづき、ティターンズの台頭につながってしまう。 ゲーム『』では、一年戦争時に准将として登場。 ステファン・ヘボン [ ] Stephane Hepburn 声 - 、岸野一彦(第13話) 地球連邦宇宙軍コンペイトウ鎮守府司令官で、階級は少将。 黒い丸縁眼鏡を愛用している。 観艦式襲撃事件のあと、自ら級戦艦「ツーロン」に座乗し、および彼らに強奪され月への落下軌道をとるコロニーの追撃に向かう。 艦隊の3分の2が戦闘不能となったものの、それでも連邦の保有戦力がデラーズ・フリートを圧倒しているためである。 しかし、コロニーは地球へ軌道を変更し、麾下の艦隊は推進剤不足によってコロニーの動きに追従できなくなり、「謀られた」と漏らしている。 その後、補給を済ませて追撃を再開しようとするが、コリニーからシーマ艦隊との密約と、第1地球軌道艦隊がの迎撃準備を進めていることを知らされ驚愕する。 ガンダム試作2号機奪還の機会を逃し続け、遂には核攻撃まで許してしまったアルビオンに対しては強い憤りを感じており、アルビオンが救援活動に参加する事をコンペイ島司令部のオペレーターが読み上げた際には激怒し、八つ当たり的にオペレーターを怒鳴りつけている。 小説版ではアルビオンに対する憤りがより強調されており、『役立たずの艦』『無能艦』と罵り言葉がより明確となっている。 エンドロールでは「基地司令」となっており、名前は記載されていない。 最終巻発売直後の書籍 や小説版では名前が確認できる。 チャック・キース [ ] Chack Keith 声 - 地球連邦軍トリントン基地所属のテストパイロットで、階級は少尉。 20歳。 コウとは士官学校時代からの親友。 主な乗機は、、、 漫画『機動戦士ガンダム0083 REBELLION』。 トリントン基地所属時はコウともどもヒヨッ子軍人だが、モンシアらが課す厳しい訓練、上官バニングの死、そしてデラーズ・フリートとの数々の戦闘を経て成長していく。 デラーズ・フリートによる一連の事件の記録抹消後は罪状が消滅し釈放。 OVA版では北米オークリー基地に赴任するコウを、鹵獲機のゲルググ・マリーネので出迎える。 初めのうちはニナにアプローチするが、コウとニナの関係が親密になると煮え切らないコウの背中を押し、彼自身はいつの間にかモーラと仲を深めていく。 劇中では、同じ新米ながらもガンダムに搭乗し活躍するコウと比べて一見頼りなさげな印象を残すものの、一年戦争からの精鋭揃いのガンダム強奪部隊との戦いにも勝利し、また、その後のデラーズ紛争も最前線のアルビオンに所属しながら最後まで戦い抜く。 ディック・アレン [ ] Dick Allen 声 - (第1話、劇場版、5. 1ch DVD版)、(第2話) 地球連邦軍トリントン基地所属のテストパイロットで、階級は中尉。 ガンダム試作1号機用のバックパックの試作型を搭載したのテスト・パイロットを務める。 トリントン基地所属のパイロットの中ではバニングに次ぐナンバー2の腕前と自負しており、事実、模擬戦でコウ、キース、カークスらが3人がかりで挑んでも歯が立たない(ただし、3名の乗機は旧式のザクである)。 デラーズ・フリートによってガンダム試作2号機を強奪された際は、バニングの指揮のもと、追撃戦に参加。 そして2号機回収に降下したを発見しこれを狙撃しようとするも、不意をついて現れたのの奇襲を受け戦死。 コウがアレンの部屋で遺品の整理に当たる際にはに関連したものが多く確認できる。 漫画『機動戦士ガンダム0083 REBELLION』では、パワード・ジム自体はアダムスキーによって破壊されるが、トリントン基地襲撃を生き延びている。 に搭乗した際は一射で2機のMSを撃ちぬくなど、部隊エースとしてのと腕前が描写されている一方、それを上回るプライドの高さも見せており、乗機を破壊されてしまった屈辱からコウに自分にガンダム試作1号機を譲れと強要したり、それが認められなかった後は、「教育」と称してコア・ファイターのガイドビーコンをわざと切る等、陰湿な嫌がらせも行っている(下手をすると、1号機を失われる上に、搭乗していたコウだけでなく、周囲にいた整備員達まで命を落としかねない大惨事になる所だった為、教育や嫌がらせでは済まされないとも言える)。 しかし、死を恐れたことから除隊する意向をバニングに相談。 バニングの計らいで転属することに変わりアルビオンから降りる。 その後、転属先への移動にと同じ護送車に乗り襲撃を受ける。 その際、オービルがアルビオンのメガ粒子砲に破壊工作を行ったことを聞き入れ、に搭乗してキンバライド基地での戦闘に参加。 メガ粒子砲の破壊工作についてアルビオンに伝えるも、戦闘中に怪我を負い、が搭乗するのメガ粒子砲を阻止するため、機体ごと特攻し戦死する。 ナカッハ・ナカト [ ] Nakohha Nakato 声 - 地球連邦宇宙軍所属の第401警戒中隊長で、階級は少佐。 の軍閥に属する。 彼の命令に従いに急行し、ガンダム試作3号機のトライアルを凍結し封印する。 コーウェンの内諾を得ていたアルビオン乗組員達はラビアンローズ到着後、彼の口からガンダム開発計画が軍本部の管理に移行したことを知り、ガンダム試作3号機受領を阻まれる。 その後アイランド・イーズにまつわる事態が急変し、ガンダム試作3号機奪取を強行するアルビオン乗組員との争いの中で、ナカトはコウをかばったを殺害してしまう。 その責任をコウに転嫁し、独自の判断で処刑しようとするが、アルビオンクルーによって逆に拘束されてしまう。 Y・ビコック [ ] Y Bicok 声 - 地球連邦軍トリントン基地所属で階級は技術大尉。 パワード・ジムを使用した模擬戦において、データ収集をおこなう。 ピーター・スコット [ ] Peatar Scott 声 - アルビオンのブリッジ・オペレーターで、階級は軍曹。 至るところで航路計算に電卓を叩く姿が見られる。 ホーキンズ・マーネリ [ ] Hawkins Marnery 声 - 地球連邦軍トリントン基地司令で、階級は准将。 ガトーによるガンダム試作2号機強奪の際、操縦のの攻撃が司令部を直撃、戦死する。 ガンダム試作2号機に搭載する核兵器をトリントン基地の核貯蔵庫から取り出す際、彼の網膜スキャンとパスワード入力が必要とされる。 モーラ・バシット [ ] Maula Bashit 声 - アルビオン所属のモビルスーツ整備中隊長で、階級は中尉。 26歳。 姉御肌の大柄な女性。 強奪されたガンダム試作2号機の追撃任務に着くに当たり、アルビオンに補充されたモビルスーツの整備も合わせて担当することになる。 仕事の関係と同じ女性という立場からか、ニナは登場時から親密な関係を築いている。 また、追撃作戦中にキースと交際するようになる。 ラバン・カークス [ ] Raban Karcs 声 - トリントン基地所属のテストパイロットで、階級は少尉。 バンダナがトレードーマーク。 旧式のザクに搭乗させられることに不満を持っており、新型機に乗り込むことを熱望している。 小説版によれば、一年戦争で肉親のほとんどを失ったとされる。 模擬戦ではコウやキースともども、のパワード・ジムにいいようにあしらわれる。 ガンダム試作2号機強奪の際、迎撃のために出撃するが、格納庫を出た直後にのドム・トローペンから攻撃を受け、ザク・マシンガンで応戦するもヒートサーベルで機体を両断され戦死。 旧ジオン公国軍系(デラーズ・フリート、アクシズを含む) [ ] 以下の人物の詳細は各項目を参照。 (CDシネマ『宇宙の蜉蝣』に登場)• アダムスキー [ ] Adamski 声 - 元ジオン公国軍のMSパイロットで、階級は少尉。 ガンダム試作2号機強奪の支援要員としてドム・トローペンに搭乗、トリントン基地を襲撃してガトーを援護する。 その後、同基地からの追撃部隊を払いのけ、が駆るパワード・ジムを撃破するなどの戦果を挙げながら、ガトーと2号機の脱出をサポート、潜水艦U-801から派遣された回収艇との会合ポイント付近の海岸において、の乗るザクIIの頭部ユニットを破壊しとどめを刺そうするも、による反撃を受け戦死。 ヴィリィ・グラードル [ ] Bily Glardle 声 - デラーズ・フリート所属のガトー艦隊旗艦「」艦長で、階級は少佐。 衛星軌道上に脱出したガトーのガンダム試作2号機を回収し、途中でシーマ艦隊によって故意にニアミスを起こさせられるも、無事に茨の園に帰還する。 観艦式襲撃の際には、ガトーに出撃の信号弾を打ち上げるように要請され、作戦の成否は奇襲にかかっていると主張するも、結局ガトーの意を汲み打ち上げる。 月での推進剤点火後ガトーの部隊とともに出撃し、防衛線突破を狙うコウのガンダム試作3号機をメガ粒子砲と対空機銃で正面から迎撃するが、奮戦むなしく大型の攻撃により艦橋を切り裂かれ戦死する。 なお、名前は設定画では ビリィであった [ ]。 ウォルフガング・ヴァール [ ] 声 - 岸野一彦 階級は大尉。 出撃後のキンバライド基地を任される。 「を無事打ち上げることができMSを失えば基地としての役割が終わる」とするビッターの命令を受け連邦軍に白旗を掲げて基地ごと降伏する。 旧世紀のドイツ軍の戦車将校に同名の人物が存在する [ ]。 名前は設定画では ヴォルフガングであった [ ]。 カリウス・オットー [ ] Karius 声 - ジオン公国軍パイロットで 宇宙攻撃軍第302哨戒中隊所属。 穏やかな性格の青年。 デラーズ紛争時の階級は軍曹、一年戦争時の階級は、軍曹と伍長の2説ある [ ]。 ガトーに率いられ、ア・バオア・クー防衛戦に参加。 被弾したガトー機と共にに着艦後、デラーズの撤退命令に従って戦場をあとにする。 カラマ・ポイントでの協議で地球圏残留を望み、その後サイド6に潜伏。 デラーズ紛争では観艦式襲撃から参戦、最終局面では月面の地球連邦軍が地球軌道上に接近していたため、ガトーにアクシズ先遣艦隊への合流を促すが、ガトーがコウとの決着を望んだためニナを乗せたをガトーから受け取り、先遣艦隊と合流しアクシズへの脱出を果たす。 その後の消息は不明。 コンペイ島湾内に侵入する2号機を追撃しようとするジム部隊を、単機で抑えるなど、彼自身もかなりの腕前のパイロットである。 また、ガトーからの信頼も厚い。 デラーズ・フリートの主要メンバーかつガトーの部下の中で唯一生き残った人物。 ゲーム『』には「星の屑」から数年後、少佐になった彼がの核兵器装備モビルスーツ・に搭乗し、ジャブローへ核攻撃を仕掛ける架空戦記のシナリオが存在する。 旧世紀のドイツ陸軍戦車乗りのエース・パイロットに、名前の似たが存在する。 クルト [ ] Kult 声 - の部下。 の代わりにのパイロットになる予定だった。 初めはシーマと共にケリィの元を訪れ、その後引渡しの費用の金塊を持参し単身赴く。 その際に、ケリィに対し自分がヴァル・ヴァロのパイロットになると発言し、シーマの本心を明かしてしまう。 ケリィはその裏切りに憤慨し、ヴァル・ヴァロを単独で発進させてしまう。 その後、シーマから責任を取らされる形で1機でヴァル・ヴァロと戦うことになる。 マシンガンで応戦するも全く相手にならず、ヴァル・ヴァロに体当たりによって機体を真っ二つにされ戦死。 1話しか登場しないが、ゲーム『』、『』にも登場しており、演じた稲葉も「いやらしい役どころが好き、残念なのは1話限りで死んでしまったこと」とコメントしている [ ]。 ゲール・ハント [ ] Gail Hunt 声 - Blu-Ray Box特典のピクチャードラマ「宇宙の蜉蝣2」に登場。 アニメ本編には登場しない。 一年戦争時に突撃機動軍グラナダ海兵上陸戦部隊「MAUゲール」を率いる。 階級は中佐。 終戦直後にから脱出、地球連邦政府からB級戦犯として指名手配されるが、のちに自首している。 眉間を中心に傷跡があり、右の口元が引きつったように歪んでいる。 アニメ版と展開が異なる漫画『』にも登場。 部下思いの人物として描かれており、のでは中佐率いる「MAUシーマ」とともにコロニーへの毒ガス注入に従事し、眉間の傷と口元の歪みはその際の負傷によるものとされる。 宇宙世紀0083年、シーマからともにデラーズ・フリートへの参加を要請されるが、デラーズの演説を見たときの嫌悪感から連邦軍当局に自首する。 その後、部下の遺族への補償を条件にの部下となり、 クロウド・カーツの偽名で少尉として連邦軍に編入される。 キルゲレス隊の一員としてに搭乗、索敵任務の増援としてアルビオンに配備され、その裏でシーマ艦隊との交渉役となるも、の介入により不調に終わる。 事件でワイアットが死亡し、彼との契約が反故になったため逃走、元同僚の追撃を受けるが、慣熟訓練中に偶然発見したシーマらにより救助される。 そこで再び参加を要請されるも、部下のために戦うことを理由に拒否している。 その後、コロニージャックを成功させたシーマ艦隊とデラーズが座乗するの接触直前に、残骸を装った機体で現れ、戦犯の汚名を着せられ死んでいった部下の仇として、「戦争を繰り返す愚かな指導者」であるデラーズの命を狙うが、シーマのにより乗機を撃破される。 しかし寸前で脱出しグワデンに侵入、シーマもいるブリッジでデラーズの頭を撃ち抜く。 本懐を遂げたゲールは部下たちのところへ行くため、ブリッジからガトーのに向かって発砲しながら有線クローアームの直撃を受け、死亡する。 なお、シーマの持っているはゲールが渡したものとされ、シーマの台詞にある「どうせこの世は一天地六」もゲールの口癖である。 ゲイリー [ ] Gaily 声 - 元ジオン公国軍のモビルスーツパイロットで、階級は少尉。 ガンダム試作2号機強奪を支援すべくドム・トローペンに搭乗、ボブ、アダムスキーらとトリントン基地を強襲する。 ジオンの魂とも言えるザクが連邦軍に鹵獲使用されていることを嘆き、のザクIIF2型を一刀両断し撃破している。 その後は登場せず、襲撃の翌朝に彼のものらしいドム・トローペンの残骸がトリントン基地にて確認されている。 アダムスキー機とゲイリー機は武装が若干違い、90ミリマシンガンとで武装しているのがゲイリー機である。 漫画『機動戦士ガンダム0083 REBELLION』では、コウのガンダム試作1号機を追い詰めるも、バニングに不意を突かれる形で撃破されている。 デトローフ・コッセル [ ] Deatloaf Kocsel 声 - 元ジオン公国軍突撃機動軍所属の兵士で、シーマ艦隊旗艦「」艦長兼シーマの副官。 階級は大尉。 の3バンチコロニー「マハル」出身。 同然の格好及び表情をしている。 シーマに「シーマ様」の呼称を最初に使った人物。 シーマは当初「シーマ中佐」と呼ぶようたしなめていたが、一年戦争が終結する頃にはシーマ艦隊全体に定着してしまっている。 シーマからの信頼も厚い。 いかつい巨漢だが、シーマの挙動を見て彼女が望む指示を的確に見極めるなど副官としては極めて有能。 デラーズ紛争最終局面において、シーマと共にグワデン艦橋制圧を敢行。 しかしガトーの駆るの一撃で艦橋は破壊され、コッセルは部下共々真空の宇宙に放り出された。 旧世紀のドイツ軍戦車将校に同名の人物(ハンス・デトローフ・コッセル)が存在する。 ドライゼ [ ] Dorize 声 - ガトーの要請に応えガンダム試作2号機奪取作戦に参加したユーコン潜水艦U-801の艦長で、階級は中佐。 奪取が成功した後も、ガトーの計画を予測しコムサイIIが撃破された際に備えて回収艇を用意するなど、卓越した作戦立案能力のある人物。 漫画『機動戦士ガンダム0083 REBELLION』では、民間船に扮したジオンの偽装船にガトーを託した後、コウのガンダム試作1号機に潜水艦ごと撃沈させられ戦死する。 階級は少将でMSパイロットでもある。 一年戦争終結後も通信用採掘鉱山跡を利用したを建設しアフリカで抵抗戦を続けている。 小説版によれば一年戦争中、デラーズに何か恩義があったらしい。 デラーズ紛争では、宇宙から下りてきたガトーにボブ、ゲイリー、アダムスキーら3人のパイロットを支援要員として派遣。 また宇宙への帰還手段を失ったガトーを部下達の歓声とで温かく迎え入れ、大気圏離脱の二次手段にHLV(大型輸送カプセル)を提供している。 アルビオン隊の存在を察知した際はHLVの発射時間を稼ぐべく、基地保有の残存モビルスーツ全てをもってアルビオン隊を攻撃、自身もブースター付き(小説版ではをさらに追加ブースターで強化したカスタム機)に搭乗し、アルビオン隊所属のモビルスーツ部隊と互角以上の戦闘を行った。 ろくな補給も見込めない潜伏生活で3年間基地を維持し、基地内の人員を掌握していたことから、彼の指揮官としての実力の高さ及び人望の厚さがうかがえる。 さらにアルビオンの戦力を分断し、時間を稼ぎつつ旗艦の撃墜も狙うなど、戦術家としても、また1人のMSパイロットとしても高い能力を持つ。 それら優秀な軍人ぶりは、ガトーをして「武人の鑑」と称えさせている。 出撃直前、ガトーに基地で採掘されたブルーダイヤモンドとキンバライド基地の志を託す。 その一方、副官のヴァール大尉を通じて部下達に、HLV射出成功後は連邦軍へ投降するよう命令。 自身はアルビオンのMS部隊と戦い、これを追い詰めアルビオンに肉薄するもコウの手によって撃墜される。 OVA『』第2話では、名前のみが登場している。 一年戦争時、大佐として地球に降下した彼はフランスの制圧を目前にしてバスク地方にを確保した連邦軍(の欧州側を固める時間を稼ぐために連邦軍が企図した陽動作戦だった)の掃討の任を課せられて転進し、決定的な勝機を逃している。 漫画『機動戦士ガンダム0083 REBELLION』では、に搭乗。 ボブ [ ] Bob 声 - 元ジオン公国軍のモビルスーツパイロットで、階級は中尉。 に搭乗しトリントン基地襲撃に参加。 アダムスキー、ゲイリーの両名が基地に突入する一方で、後方からU-801への攻撃座標指示と680mmカノン砲による火力支援をおこない、准将が指揮を執っていた基地司令部への直接砲撃を成功させ、トリントン基地の機能を麻痺させている。 トリントン基地脱出後もガトーを支援し続けるが、のジム改に撃破される。 ユーリー・ハスラー [ ] Urey Husrer 声 - 青森伸 アクシズ先遣艦隊司令で、階級は少将。 星の屑作戦の支援を了承した新摂政の意向を受け、アステロイド・ベルトより艦隊を率いて地球圏へ帰還する。 当時のアクシズ上層部は、拡張途上の軍備でと本格的に事を構えるのは時期尚早と考えており、その麾下艦隊は一切の交戦を禁じられていた。 このため、ハスラー達が担う支援は、星の屑作戦終了後、すなわちデラーズ・フリート消滅後の兵の回収にほぼ限られている。 乗機であるガンダム試作2号機を失ったガトーは、この先遣艦隊からノイエ・ジールを受領している。 なお、とは旧知の仲であったことをうかがわせる発言をしている。 デラーズ紛争後の消息は不明だが、漫画『』ではその姿が確認できる。 ゲーム『』では率いるにも参加している。 民間人(アナハイム・エレクトロニクス含む) [ ] 以下の人物の詳細は各項目を参照。 オサリバン [ ] Orsaryvan 声 - (5. 1ch DVD-BOX版にライブラリ出演) の常務でニナの上司。 裏ではともつながっており、モビルスーツの横流しやコロニーへのレーザー供給をおこなうようの上層部に働きかける。 デラーズ紛争の沈静後、拳銃で頭を打ち抜き自殺したとされる。 クレナ・ハクセル [ ] Clehna Hacswell 声 - AE社のドック艦の責任者。 漫画『機動戦士ガンダム0083 REBELLION』では、の開発責任者であるが、教え子であるによる問題点の指摘により同機の開発設計自体がお蔵入りとなり、そのため課長からラビアンローズの所長に左遷されている。 その後はラビアンローズでを全面的に再設計して完成させ、フルバーニアンとの模擬戦をおこなわせる。 これについて、にニナとの確執によるものかと指摘されるが、教え子の成長を確認できるいい機会であると返答している。 ニック・オービル [ ] Nick Aubil 声 - アナハイム・エレクトロニクス社の社員。 しかし実際はデラーズ・フリートのスパイで、コードネームはブラウエンジェル(「嘆きの天使」の意)。 整備員としてアルビオンに乗艦し、ガトーを基地内に紛れ込ませ2号機奪取を支援する。 その後も内通を続けるが、艦内通路でキースとぶつかった際にばらまいた機密資料のうち、拾い忘れた1枚をバニングが手にしたことでスパイが発覚。 の予備機を盗み、アルビオンより脱出するも、これは敵基地の位置を把握するためのの策であった。 キンバライド基地に逃亡しようとするも、基地所在の発覚を恐れたビッターの命を受けたザクに撃墜される。 パラシュートで脱出に成功するものの、その後は登場しない。 漫画『機動戦士ガンダム0083 REBELLION』では、にデラーズ・フリートスパイであることを察知され、アルビオン内で拷問を受け、キンバライド基地への情報などを漏らす。 その後、護送車で移動中、ジオンの取引相手であるダイヤモンド密輸者に護送車を襲撃され、自身も射殺される。 しかし、アルビオンから下船する前にメガ粒子砲に破壊工作を行い、HLVの攻撃阻止に一役買った。 月面都市ニューアントワープに妻とともに住んでおり、戦艦に乗り込んでいるニナの安否を心配している。 ポーラ・ギリッシュ [ ] Poral Guilish 声 - アナハイム・エレクトロニクスの社員。 ニナをデートに誘えずに話を替えてしまったに対し、MSしか扱えないのかと罵る。 ラトーラ・チャプラ [ ] Latuera Chapra 声 - 月面都市フォン・ブラウン市の最下層工業区画に住む女性。 ジャンク屋を営むの身の回りの世話をするが、恋人というわけではないらしい。 ケリィの過去と心情をよく理解しており、同時に彼が再び戦場に戻ろうとすることに強く反発する。 ゆえにそれを誘発する行動をとる(ように見える)コウの言動に反感を抱く。 漫画『機動戦士ガンダム0083 REBELLION』では、ケリィとの間に子供を妊娠しているが、ケリィ本人はその事に気づいていない。 ルセット・オデビー [ ] Lucette Audevie 声 - アナハイム・エレクトロニクス社社員。 ガンダム開発計画の中で製造されたガンダム試作3号機担当のシステムエンジニア。 ラビアンローズで3号機の実動試験に当たるが、連邦軍上層部の政略によってトライアルは中止されてしまう。 3号機の完成及び実戦投入に強い意欲を抱いており、軍規を無視して封印中の3号機奪取をコウにそそのかすなど、ニナとは別の意味で傍若無人な性格である。 その結果、ナカトの銃弾からコウをかばい死亡する。 3DCGアニメ『』では、ラビアンローズにてパイロットのデフラ・カーと共に3号機の実働実験に携わる様子が描かれている。 テスト中に襲来したジオン残党軍を迎撃し、圧倒的火力をもってほぼ敵機を殲滅するが、制御を失ってオーキスと分離・漂流しているところを生き残っていた残党にコア・ブロック・システムのコックピットを狙撃され、デフラを失う。 漫画版『0083 REBELLION』のみの登場人物 [ ] 本項では、の漫画版『』にのみ登場し、アニメ版『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』には登場しない人物について記述する。 地球連邦軍 REBELLION [ ] 以下の人物の詳細は各項目を参照。 ターニャ・チェルモシャンスカヤ 情報部所属の技術監査官で、階級は中尉。 上官のアリス・ミラーと共に、ガンダム試作2号機強奪事件の真相解明のために、ペガサス級強襲揚陸艦アルビオンに同乗する。 コウと接するニナに嫉妬するような態度を見せ、時折衝突している。 レスター 「キルゲレス隊」の指揮官で、階級は少佐。 アルビオンの増援部隊として現れるが、直々の命により、アルビオンとは指揮系統が別の独立部隊として行動する。 旧ジオン公国軍系 REBELLION [ ] 以下の人物の詳細は各項目を参照。 ギャリー・ロッジ 旧公国軍インド洋方面軍第203戦略海洋部隊所属「深淵のクラーケン隊」の隊長。 階級は少尉。 に搭乗。 ドライゼの援軍要請に応じ、アルビオンを奇襲する。 クララ・ロッジ 「深淵のクラーケン隊」の隊員で、ギャリー・ロッジの妹。 階級は軍曹。 兵学校で一日教官として現れたシーマに憧れを抱いている。 に搭乗し、アルビオン奇襲の際にガトーの乗るガンダム試作2号機がアフリカへ渡れるよう手助けをする。 その後、シーマの海兵隊に入りたいがために、地球から宇宙にまで上がり、シーマ直々の依頼でガーベラ・テトラを受け取るなどの特別任務に就く、に搭乗し。 ドニーノ 「深淵のクラーケン隊」の隊員。 ノーマルスーツの襟章によれば、階級は軍曹。 に搭乗し、アルビオン奇襲に参加。 ナーウェスト 民間徴用船「」の艦長。 ノーマルスーツの襟章によれば、階級は中佐。 ブリティッシュ作戦で海兵隊に毒ガスを運搬したことから、連邦軍から戦犯指定されている。 その海兵隊であるシーマ艦隊の要請を受け、コロニー「アイランド・イーズ」の護衛を務める。 1隻でデラーズ・フリートと戦い続けるアルビオンを評価している。 脚注 [ ] []• 『コミックボンボンスペシャル84 機動戦士ガンダム0083 MS WARS』講談社、1992年11月、149頁。 『』講談社、2001年3月、690頁。 42 機動戦士ガンダム MS大図鑑【PART. 6 デラーズ紛争編(上)】』バンダイ、1992年2月、131-139頁。 46 機動戦士ガンダム MS大図鑑【PART. 7 デラーズ紛争編(下)】』バンダイ、1992年6月、105頁。 『ラポートデラックス 機動戦士ガンダム0083 ~スターダストメモリー~』ラポート、1993年1月、84頁。 『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 策謀編』勁文社、1992年9月、60頁。 関連項目 [ ]•

次の

アナベル・ガトー

ガトー ガンダム セリフ

担当声優はさん。 「多くの英霊が無駄死にで無かった事の証の為に…! 再びジオンの理想を掲げる為に…! 星の屑、成就の為に…! ソロモンよ!私は帰って来た!!」 人物像 残党勢力「」の一員で、 の異名を持つジオン屈指のエースパイロットである(撃墜数200機、正式スコアは100機程度)。 その名は、士官学校の現代戦史教本に載る程で、戦後の士官学校卒業兵はおろかを生き抜いたベテラン兵でさえも恐怖と焦りを感じさせるものであった。 デラーズ紛争の際でも3年間のブランクを思わせないようなパイロット技量を持っている。 漫画作品「機動戦士ガンダム0083 REBELLION」ではUC. 0083当時では旧式機であるを駆り、孤立無援の状況でありながら最新鋭機である3機を翻弄するという芸当を見せている。 しかもジム・カスタムのパイロットは時に「不死身の第四小隊」に所属していた、、らベテランパイロットが搭乗していたのにも関わらず終始優位に戦闘を進めている。 一年戦争時の階級は大尉。 デラーズ・フリート参加時少佐に昇進(この時の戦いぶりは、彼をとしたによる短編漫画『ソロモンの悪夢』に記されている)。 作中での年齢は25歳。 身長は195cm。 はまさに武人そのもので、自らが信じたジオンの理想を貫き通し、そのためのあらゆる汚名を背負う覚悟を秘めた鋼の意志の持ち主。 一方で愚直というよりも盲目的なまでにジオンの理想に傾倒する側面があり、のような自らの信念や美意識に相容れぬ人物に対しては、露骨な嫌悪や差別的な態度を見せることがある(最もシーマもガトーの乗艦する船にわざと激突しようとしたり、悪びれずに嫌味を言うなど彼女にも問題はあるが)。 『』本作の主人公であるとの関係は、初めはヒヨっ子扱いするなど未熟なパイロットとして見ていたが、度重なる戦闘を繰り広げるうちに次第にライバルと呼べる間柄になる。 劇中での活躍 一年戦争時代 一年戦争においては、が指揮する宇宙攻撃軍第302哨戒中隊隊長として、ソロモンを中心とした宙域で活動していた。 ソロモン撤退戦ではへ撤退する、級空母二番艦ドロワを中心とした艦隊の殿を務め、部隊を全滅、または壊滅状態に追い込むなど、連邦軍追撃艦隊に多大な損害を与えた(この時、「ソロモンの悪夢」の異名が付き、この戦闘で8隻の戦艦を撃沈したと言われている)。 なお、この時の搭乗機はもしくはのどちらかと言われているが、一部の映像作品などではビームバズーカ装備のリック・ドムで戦艦を多数撃沈、またが搭乗するガンダムとも交戦するが決定打を与えられずに撤退となり、ゲルググ配備はソロモン戦の後という解釈になっている。 前述したことぶき版ではゲルググということになっている。 彼の専用機はいずれも四肢が青、胴体をライトグリーンで塗り分けたパーソナルカラーとなっている。 リック・ドム、ゲルググのほかに、以前は同じパーソナルカラーで塗られた 改良型であるR-1Aとされる にも搭乗していた。 このほか、リック・ドムはビームバズーカ装備であったとしたり、ゲルググに関しても先行量産型のYMS-14であるとする説と量産型のMS-14Aであるという説に加え、H型であり大型試作装備であったとする説など、搭乗機に関しての意見は様々ある。 ア・バオア・クー防衛戦にはゲルググで参戦していたのが確認されているが、戦闘中に乗機の右腕が流れ弾に被弾。 修理を受ける為、偶然近くに居たの乗艦、グワジン級戦艦グワデンに着艦するが、デラーズは戦闘宙域からの撤退を決定していたため修理を受けられなかった。 止むを得ず艦のドックに残されていた試作型リック・ドム(デラーズ専用機)に乗り換えて再度出撃しようとするが、デラーズに説き伏せられ、彼と共にア・バオア・クーの戦線より離脱する。 その後暫くは、で潜伏生活を送る。 当時、月の企業連合体はに好意的であり、彼等に匿われた公国軍残党は比較的快適な潜伏生活を送っていたとされる。 このときにと恋仲にあり、同様にフォン・ブラウン市に滞在していた戦友であるとも交流があった模様である。 デラーズ・フリート時代 宇宙世紀0081年9月17日にデラーズ・フリートに復帰。 0083年10月13日、地球連邦軍トリントン基地にバルフィッシュと言うコードネームを使用し、ニック・オービルの乗るジープで潜入。 同基地からMk-82核弾頭搭載のを強奪し追撃の手を振り切りながら、アフリカ方面へ逃亡する。 アフリカ・キンバライド鉱山基地でのアルビオンとの戦闘の際には脱出用のHLVに乗り込んでいたため戦闘には参加せず、の時間稼ぎもあり宇宙に脱出する(この時、ビッターからブルーダイヤモンドを受け取る)。 その後、自身がガンダム試作2号機を駆りコンペイ島宙域で行われた連邦軍の観艦式を襲撃。 核攻撃の直後、追撃してきたのとの一騎打ちに突入する。 戦闘では核発射後の機体の不調や、試作1号機との機体の相性差(その時の2号機の兵装は頭部バルカン2門と両腰のビームサーベルのみ)などの不利な状況をものともせずにコウを圧倒するが、最終的に相打ちとなりガンダム試作2号機は大破してしまい、一年戦争時代からの部下であったに救助される。 その後、乗機を先遣艦隊から提供されたに換え、デラーズ・フリートの最終目的である地球へのコロニー落としを成功させるため出撃する。 連邦軍のコロニー追撃艦隊を殲滅する鬼神の如き戦闘能力を発揮し、コウのと死闘を繰り広げた。 なお、ノイエ・ジールを受領した際には、その機体形状がジオンのシンボルマークに似ていることから「ジオンの精神が形になったようだ」と喜んでいた。 地球軌道上での戦闘では、連邦軍が切り札として展開していた、IIのコントロール艦を破壊、コロニー破壊を阻止し、コロニー内部のコントロールルームに進入、コロニーの最終軌道調整を自身の手で果たす。 この時ニナと再会するが、コウにその隙を突かれ、で脇腹を負傷。 ニナに助けられるも、彼女を巻き込まない為に気絶させカリウスに預ける。 その後、連邦軍艦隊の包囲網から逃れるチャンスを無視し、コウとの最後の一騎打ちへと突入する。 戦闘は一進一退の攻防を繰り広げたが、ガトーのがコウのを拘束して止めを刺そうとしたその時、の味方の損害も無視したソーラ・システムIIの第二射を受ける。 この一撃により機体が中破。 は行動不能になったが、ガトーはあえて止めを刺さずにその宙域を去る。 残存した味方部隊とともにアクシズ先遣艦隊へと到達するため連邦の包囲網を突破しようとするが、圧倒的多数による攻撃に加え、機体・心身ともに消耗が激しく、各所に被弾。 味方機が次々脱落する中、雄叫びを上げながらサラミス級宇宙巡洋艦(0083版、小説版ではマゼラン級宇宙戦艦)にを仕掛け戦死した。 搭乗機体 ・MS-09RS リック・ドム (ビームバズーカ装備タイプだったと言われている) ・MS-14A ゲルググ(先行量産型のYMS-14又はS型又はH型との説もある) ・RX-78GP02A ガンダム試作2号機(サイサリス) ・AMA-X2 AMA-002 ノイエ・ジール 評価 OVAシリーズが展開された初期より、デラーズ・フリートはジオンにおける「憂国の士」として視聴者から好評されており、その中でも多くの戦場を駆け抜け、最終的に散っていったガトーは、と見なされ、主人公であるコウ達よりも絶賛な人気を誇っていた。 しかし、冷静に考察すると、トリントン基地でMSを強奪した点に関してはまだしも、それから宇宙に上がった後は、非戦闘地帯である観艦式を強襲して行った核弾頭による大虐殺や、最後の戦いでは地球へのまで実行する等、「大義」や「ジオンの精神」といった美辞麗句や「私は義によって立っているからな! 」といった自画自賛を幾ら並べたとしても、 ガトーやデラーズが劇中でやった事は一方的な虐殺…つまりはでしかなく、その動機も結局の所、他のの軍人達と同様「 自分達ジオンが一年戦争で負けた事実を認めたくなかったから」という「私怨」に過ぎない、駄々をこねた子供と変わらないものであった。 また、歴史的な悪行に手を染めたガトーであるが、それ以外における劇中の様子から見ても、 大仰な台詞を並べていた割には、ただデラーズに言われるがまま行動していただけではないかという印象も強い。 「 『人類全てをニュータイプへと革新させる』と言う独自の理想を語り本気で実現を目指していた理想家」でもあったと比べてみても、ガトーの場合は「 戦場に身を置く事を生き甲斐とし、ジオンの精神に殉じる事だけしか考えていない」としてのマイナスイメージが拭えない部分もあった。 更に同じジオンの軍人達に対しては労いの言葉や哀悼の意を見せる事もあったのに対し、敵対しているとはいえ、連邦側に対してはひたすら侮蔑の態度を取り続け、自分達の戦いによって死んでいった者達の事も人間扱いさえしようせず軽んじる傲慢さも見せており、自分の美意識にそぐわなければ、汚れ役を散々担わされてきた率いる海兵隊の事も仲間として認めない器の小ささも見せている。 劇中でも、ガトーは他のジオン軍人達と共に、上から目線で連邦を一方的に非難した発言を繰り返しているのだが、 その台詞の中には自分自身に返ってくるやも結構多かったりする。 そして根本的な点も突けば、 ガトーやデラーズのみならず、デラーズ・フリート全体が、選民思想に基づいた独裁政治を掲げ、コロニー落としやといった非道な手段で50億人近くものアースノイドを虐殺し、逆らう意思を見せれば同胞のスペースノイドさえ毒ガスで始末するという「ヒトラーの尻尾」であったの信奉者であったという負の面を持っていた事にある。 そのギレンと全く変わらない事を実行して多くの犠牲者を出した結果、 スペースノイドをより苛烈な方法で弾圧するが結成される決定的な要因となり、ジオンの本国であるをも危険に晒される事になってしまうのだが、当のガトー本人はその責任について何も負わないまま「殉死」という形で歴史から消えた事も「無責任過ぎる」という批判もある。 これらからも、 アナベル・ガトーの所業や人物そのものに批判する者がいたとしても、「それは当然の事でもあった」と言わざるを得ないだろう。 現在も、上記の理由だけでなく、現実社会でも凶悪なテロ事件が何度も起きてテロの恐ろしさが明確になった事もあって、賛否両論の分かれるところはあるが、自らの信念に殉じる無骨で潔い生き様から未だにファンも多く、主催のガンダム40周年記念の全ガンダム大投票では人気ランキングでトップクラスに食い込むなど、 非常に人気の高いキャラクターなのは事実である。 」 (を前に)「 素晴らしい……ジオンの精神が形になったようだ」 (ソーラ・システムIIのコントロール艦を撃破した際)「 南無三!! 」 余談 「アナベル」という彼のファーストネームは一般的には女性名だが、とは異なりコンプレックスを抱いている描写はない。 が、アンソロジーコミックなどでネタにされることはある。 本来はドズルの部下なのだがデラーズ紛争の影響か「ギレンの野望」等ではデラーズ共々ギレンの部下となっている。 ゲーム『』の旧シリーズでは、その高い人気から本来相容れるはずの無い連邦側であるプレイヤー勢力と共闘する的な展開もあったのだが、現在はガトーの所業や性格について冷静に考察された事もあってか、「最後まで敵対する」か「一時は味方になるけど結局は敵なる」かのどちらかとなっている。 また、ライバルであるコウの成長に伴い、逆に彼に論破され自身の非を認めたりと、敵として最期を迎えた場合でも若干ではあるが性格面で改善されている場合がある。 関連イラスト.

次の

アナベル・ガトー (あなべるがとー)とは【ピクシブ百科事典】

ガトー ガンダム セリフ

担当声優はさん。 「多くの英霊が無駄死にで無かった事の証の為に…! 再びジオンの理想を掲げる為に…! 星の屑、成就の為に…! ソロモンよ!私は帰って来た!!」 人物像 残党勢力「」の一員で、 の異名を持つジオン屈指のエースパイロットである(撃墜数200機、正式スコアは100機程度)。 その名は、士官学校の現代戦史教本に載る程で、戦後の士官学校卒業兵はおろかを生き抜いたベテラン兵でさえも恐怖と焦りを感じさせるものであった。 デラーズ紛争の際でも3年間のブランクを思わせないようなパイロット技量を持っている。 漫画作品「機動戦士ガンダム0083 REBELLION」ではUC. 0083当時では旧式機であるを駆り、孤立無援の状況でありながら最新鋭機である3機を翻弄するという芸当を見せている。 しかもジム・カスタムのパイロットは時に「不死身の第四小隊」に所属していた、、らベテランパイロットが搭乗していたのにも関わらず終始優位に戦闘を進めている。 一年戦争時の階級は大尉。 デラーズ・フリート参加時少佐に昇進(この時の戦いぶりは、彼をとしたによる短編漫画『ソロモンの悪夢』に記されている)。 作中での年齢は25歳。 身長は195cm。 はまさに武人そのもので、自らが信じたジオンの理想を貫き通し、そのためのあらゆる汚名を背負う覚悟を秘めた鋼の意志の持ち主。 一方で愚直というよりも盲目的なまでにジオンの理想に傾倒する側面があり、のような自らの信念や美意識に相容れぬ人物に対しては、露骨な嫌悪や差別的な態度を見せることがある(最もシーマもガトーの乗艦する船にわざと激突しようとしたり、悪びれずに嫌味を言うなど彼女にも問題はあるが)。 『』本作の主人公であるとの関係は、初めはヒヨっ子扱いするなど未熟なパイロットとして見ていたが、度重なる戦闘を繰り広げるうちに次第にライバルと呼べる間柄になる。 劇中での活躍 一年戦争時代 一年戦争においては、が指揮する宇宙攻撃軍第302哨戒中隊隊長として、ソロモンを中心とした宙域で活動していた。 ソロモン撤退戦ではへ撤退する、級空母二番艦ドロワを中心とした艦隊の殿を務め、部隊を全滅、または壊滅状態に追い込むなど、連邦軍追撃艦隊に多大な損害を与えた(この時、「ソロモンの悪夢」の異名が付き、この戦闘で8隻の戦艦を撃沈したと言われている)。 なお、この時の搭乗機はもしくはのどちらかと言われているが、一部の映像作品などではビームバズーカ装備のリック・ドムで戦艦を多数撃沈、またが搭乗するガンダムとも交戦するが決定打を与えられずに撤退となり、ゲルググ配備はソロモン戦の後という解釈になっている。 前述したことぶき版ではゲルググということになっている。 彼の専用機はいずれも四肢が青、胴体をライトグリーンで塗り分けたパーソナルカラーとなっている。 リック・ドム、ゲルググのほかに、以前は同じパーソナルカラーで塗られた 改良型であるR-1Aとされる にも搭乗していた。 このほか、リック・ドムはビームバズーカ装備であったとしたり、ゲルググに関しても先行量産型のYMS-14であるとする説と量産型のMS-14Aであるという説に加え、H型であり大型試作装備であったとする説など、搭乗機に関しての意見は様々ある。 ア・バオア・クー防衛戦にはゲルググで参戦していたのが確認されているが、戦闘中に乗機の右腕が流れ弾に被弾。 修理を受ける為、偶然近くに居たの乗艦、グワジン級戦艦グワデンに着艦するが、デラーズは戦闘宙域からの撤退を決定していたため修理を受けられなかった。 止むを得ず艦のドックに残されていた試作型リック・ドム(デラーズ専用機)に乗り換えて再度出撃しようとするが、デラーズに説き伏せられ、彼と共にア・バオア・クーの戦線より離脱する。 その後暫くは、で潜伏生活を送る。 当時、月の企業連合体はに好意的であり、彼等に匿われた公国軍残党は比較的快適な潜伏生活を送っていたとされる。 このときにと恋仲にあり、同様にフォン・ブラウン市に滞在していた戦友であるとも交流があった模様である。 デラーズ・フリート時代 宇宙世紀0081年9月17日にデラーズ・フリートに復帰。 0083年10月13日、地球連邦軍トリントン基地にバルフィッシュと言うコードネームを使用し、ニック・オービルの乗るジープで潜入。 同基地からMk-82核弾頭搭載のを強奪し追撃の手を振り切りながら、アフリカ方面へ逃亡する。 アフリカ・キンバライド鉱山基地でのアルビオンとの戦闘の際には脱出用のHLVに乗り込んでいたため戦闘には参加せず、の時間稼ぎもあり宇宙に脱出する(この時、ビッターからブルーダイヤモンドを受け取る)。 その後、自身がガンダム試作2号機を駆りコンペイ島宙域で行われた連邦軍の観艦式を襲撃。 核攻撃の直後、追撃してきたのとの一騎打ちに突入する。 戦闘では核発射後の機体の不調や、試作1号機との機体の相性差(その時の2号機の兵装は頭部バルカン2門と両腰のビームサーベルのみ)などの不利な状況をものともせずにコウを圧倒するが、最終的に相打ちとなりガンダム試作2号機は大破してしまい、一年戦争時代からの部下であったに救助される。 その後、乗機を先遣艦隊から提供されたに換え、デラーズ・フリートの最終目的である地球へのコロニー落としを成功させるため出撃する。 連邦軍のコロニー追撃艦隊を殲滅する鬼神の如き戦闘能力を発揮し、コウのと死闘を繰り広げた。 なお、ノイエ・ジールを受領した際には、その機体形状がジオンのシンボルマークに似ていることから「ジオンの精神が形になったようだ」と喜んでいた。 地球軌道上での戦闘では、連邦軍が切り札として展開していた、IIのコントロール艦を破壊、コロニー破壊を阻止し、コロニー内部のコントロールルームに進入、コロニーの最終軌道調整を自身の手で果たす。 この時ニナと再会するが、コウにその隙を突かれ、で脇腹を負傷。 ニナに助けられるも、彼女を巻き込まない為に気絶させカリウスに預ける。 その後、連邦軍艦隊の包囲網から逃れるチャンスを無視し、コウとの最後の一騎打ちへと突入する。 戦闘は一進一退の攻防を繰り広げたが、ガトーのがコウのを拘束して止めを刺そうとしたその時、の味方の損害も無視したソーラ・システムIIの第二射を受ける。 この一撃により機体が中破。 は行動不能になったが、ガトーはあえて止めを刺さずにその宙域を去る。 残存した味方部隊とともにアクシズ先遣艦隊へと到達するため連邦の包囲網を突破しようとするが、圧倒的多数による攻撃に加え、機体・心身ともに消耗が激しく、各所に被弾。 味方機が次々脱落する中、雄叫びを上げながらサラミス級宇宙巡洋艦(0083版、小説版ではマゼラン級宇宙戦艦)にを仕掛け戦死した。 搭乗機体 ・MS-09RS リック・ドム (ビームバズーカ装備タイプだったと言われている) ・MS-14A ゲルググ(先行量産型のYMS-14又はS型又はH型との説もある) ・RX-78GP02A ガンダム試作2号機(サイサリス) ・AMA-X2 AMA-002 ノイエ・ジール 評価 OVAシリーズが展開された初期より、デラーズ・フリートはジオンにおける「憂国の士」として視聴者から好評されており、その中でも多くの戦場を駆け抜け、最終的に散っていったガトーは、と見なされ、主人公であるコウ達よりも絶賛な人気を誇っていた。 しかし、冷静に考察すると、トリントン基地でMSを強奪した点に関してはまだしも、それから宇宙に上がった後は、非戦闘地帯である観艦式を強襲して行った核弾頭による大虐殺や、最後の戦いでは地球へのまで実行する等、「大義」や「ジオンの精神」といった美辞麗句や「私は義によって立っているからな! 」といった自画自賛を幾ら並べたとしても、 ガトーやデラーズが劇中でやった事は一方的な虐殺…つまりはでしかなく、その動機も結局の所、他のの軍人達と同様「 自分達ジオンが一年戦争で負けた事実を認めたくなかったから」という「私怨」に過ぎない、駄々をこねた子供と変わらないものであった。 また、歴史的な悪行に手を染めたガトーであるが、それ以外における劇中の様子から見ても、 大仰な台詞を並べていた割には、ただデラーズに言われるがまま行動していただけではないかという印象も強い。 「 『人類全てをニュータイプへと革新させる』と言う独自の理想を語り本気で実現を目指していた理想家」でもあったと比べてみても、ガトーの場合は「 戦場に身を置く事を生き甲斐とし、ジオンの精神に殉じる事だけしか考えていない」としてのマイナスイメージが拭えない部分もあった。 更に同じジオンの軍人達に対しては労いの言葉や哀悼の意を見せる事もあったのに対し、敵対しているとはいえ、連邦側に対してはひたすら侮蔑の態度を取り続け、自分達の戦いによって死んでいった者達の事も人間扱いさえしようせず軽んじる傲慢さも見せており、自分の美意識にそぐわなければ、汚れ役を散々担わされてきた率いる海兵隊の事も仲間として認めない器の小ささも見せている。 劇中でも、ガトーは他のジオン軍人達と共に、上から目線で連邦を一方的に非難した発言を繰り返しているのだが、 その台詞の中には自分自身に返ってくるやも結構多かったりする。 そして根本的な点も突けば、 ガトーやデラーズのみならず、デラーズ・フリート全体が、選民思想に基づいた独裁政治を掲げ、コロニー落としやといった非道な手段で50億人近くものアースノイドを虐殺し、逆らう意思を見せれば同胞のスペースノイドさえ毒ガスで始末するという「ヒトラーの尻尾」であったの信奉者であったという負の面を持っていた事にある。 そのギレンと全く変わらない事を実行して多くの犠牲者を出した結果、 スペースノイドをより苛烈な方法で弾圧するが結成される決定的な要因となり、ジオンの本国であるをも危険に晒される事になってしまうのだが、当のガトー本人はその責任について何も負わないまま「殉死」という形で歴史から消えた事も「無責任過ぎる」という批判もある。 これらからも、 アナベル・ガトーの所業や人物そのものに批判する者がいたとしても、「それは当然の事でもあった」と言わざるを得ないだろう。 現在も、上記の理由だけでなく、現実社会でも凶悪なテロ事件が何度も起きてテロの恐ろしさが明確になった事もあって、賛否両論の分かれるところはあるが、自らの信念に殉じる無骨で潔い生き様から未だにファンも多く、主催のガンダム40周年記念の全ガンダム大投票では人気ランキングでトップクラスに食い込むなど、 非常に人気の高いキャラクターなのは事実である。 」 (を前に)「 素晴らしい……ジオンの精神が形になったようだ」 (ソーラ・システムIIのコントロール艦を撃破した際)「 南無三!! 」 余談 「アナベル」という彼のファーストネームは一般的には女性名だが、とは異なりコンプレックスを抱いている描写はない。 が、アンソロジーコミックなどでネタにされることはある。 本来はドズルの部下なのだがデラーズ紛争の影響か「ギレンの野望」等ではデラーズ共々ギレンの部下となっている。 ゲーム『』の旧シリーズでは、その高い人気から本来相容れるはずの無い連邦側であるプレイヤー勢力と共闘する的な展開もあったのだが、現在はガトーの所業や性格について冷静に考察された事もあってか、「最後まで敵対する」か「一時は味方になるけど結局は敵なる」かのどちらかとなっている。 また、ライバルであるコウの成長に伴い、逆に彼に論破され自身の非を認めたりと、敵として最期を迎えた場合でも若干ではあるが性格面で改善されている場合がある。 関連イラスト.

次の