ウイイレアプリ攻略サイト「ボランチ」 です。 ウイイレアプリ2020でFPとして搭載されている選手をプレースタイル別に、レベルマックス総合値の高い順にランキング化しました。 このページでは クロサーのプレースタイルを持つ選手のみをピックアップしてランキングしています。 もし数値が同じ場合は、最大レベル上限が低い方を上位にランク付けしています。 理由としては、最大レベル上限が低いほうが育成しやすいというメリットがあるからです。 さらに、レベル上限が同じ場合は年齢が若い選手を上位にランク付けしています。 同名選手がFPとして搭載されている場合は、能力値の高いバージョンのみ掲載します。 また最大総合値が全く同じ場合は、新しく搭載されたものを掲載します。 「クロサー」のプレースタイル解説 クロサーとは、タッチライン際にポジションを取り、クロスを狙います。 「クロサー」の対応ポジション LWG CF RWG ST LMF OMF RMF CMF DMF LSB CB RSB GK 【ウイイレアプリ2020】FPスティーヴン・ベルフハウス.
次の救世主ストーレ・ソルバッケン監督のデータ まずはソルバッケン監督のデータを簡単にチェック。 少しマネジメント能力は少なめの770。 まあ、アイコニックをガンガン詰め込んじゃうとさすがにオーバーくらいなので。 十分強力なスカッドは作れます。 おすすめはオフェンシブ戦術。 フォーメーション 4-2-2-2 適応力 77 マネジメント能力 770 <オフェンシブ戦術> 攻撃タイプ カウンター ビルドアップ ショートパス 攻撃エリア 中央 ポジショニング 流動的 守備タイプ リトリート 追い込みエリア 中央 プレッシング アグレッシブ <ディフェンシブ戦術> 攻撃タイプ カウンター ビルドアップ ショートパス 攻撃エリア 中央 ポジショニング 流動的 守備タイプ リトリート 追い込みエリア 中央 プレッシング セーフティ ソルバッケンがなぜ負けないのか!? それはズバリ! 4-3-1-2に負けないからです! つまり、大人気監督のフェルナンド・サントスに強いから。 他にもバルブエナなどあらゆる4-3-1-2に効果があります! なんとなく良い感じになるって言っても分かりませんよね!? フォーメーションの配置をみてもらえれば分かると思います。 フォーメーションの相性が良い? 画像にもあるように、4-2-2-2は選手の配置がとてもバランスが良いんです。 中盤は同じ4人ですが、バランスが良いので相手を囲んでくれます。 そして、サイドは見てのとおり、広がりやすいフォメなので中盤では攻撃でも守備でも優位にたてます。 問題はOMFがいるせいで、抜け出されるとディフェンスラインの中央が数的不利になることですが、これも心配ありません。 中央の2人のMFのどちらかで追うことで防げますし、とあるスキルをもっていれば何とかなります。 (後述) 一番重要なのは、リトリートが得意かどうかですね。 どうしても、前からプレスをかけたい人は向いていないかもしれません。 じっくり相手の攻撃を耐えて、カウンターするのが得意な人がおすすめです。 苦手な人も慣れれば、すぐにリトリートできると思うので、まずはチャレンジしてみてください。 それでは肝心な選手配置です。 ソルバッケンの選手配置はどうする? どんな配置にしてもだいたい良い感じになるんですが、自分の中で決めてる配置をここではご紹介します。 いろいろなYou Tuberさんがソルバッケンは使ってるのでそちらも参考にしてみてください。 RSBかLSBのどちらかをCBにするのがおすすめです。 サイドハーフにはドリブラーを置く人が多いと思いますが、ドリブルが特別上手くないのであれば、ここはパスの出せる選手がおすすめ。 慣れてくるとサイドハーフからCFへの斜めのスルーパスがかなり通ります。 前への推進力は、プレースタイルでカバーできます。 ちなみにプレースタイルも好き好きなんでチャンスメイカー以外ならどんどん前に上がってくれるはずです。 ( でもチャンスメイカーも全然ありです) サイドハーフはほとんどのプレースタイルが無印になるはずなのであまり気にしなくて大丈夫です。 さらに、 「チェイシング」スキルを持ってると守備のときに助かるのでおすすめです。 スキル追加アイテムでつけるのもあり。 最初から、「スルーパス」と「チェイシング」を持ってるのはかなり少ないので注意してください。 インシーニエ(濃い適性)• キエーザ(濃い適性)• 南野拓実(濃い適性)• フィルミーノ(薄い適性)• チェンバレン(薄い適性)• ロサーノ(薄い適性)• ベン・イェデル(薄い適性)• インシーニエ(濃い適性)• キエーザ(濃い適性)• 南野拓実(濃い適性)• チェンバレン(濃い適性)• フィルミーノ(薄い適性)• ロサーノ(薄い適性)• トム・デービス(薄い適性)• マキシ・ロペス(薄い適性) 別にチェイシングはそこまで気にしないでいいので、まずは「スルーパス」を優先してみてください。 どっちも外したくないんですが、 「ボックスストライカー」を「ポストプレイヤー」にするのはありです。 どっちもラインブレイカーというのもあまりおすすめしません。 相方はどちらでもOK! まあ、ここは好き好きです。 どっちもDMFでも別に片方は上がってくれるので大丈夫です。 理想はCMFとDMFで役割を分ける方がやりやすいかもです。 守備時は中央のMFのどちらかを操作して、相手のOMFをチェックしておきます。 もしくは、中央のMFに「マンマーク」がついてると勝手に追ってくれます。 こればっかりはやりながら慣れてくるので、練習するしかないです。 個人的にはなるべく、どちらかには 身長の高い選手を配置するようにしています。 もう片方は、2列目からの飛び出しを配置。 中央は、DMFとCMFにしたり、相手の圧が強い時は両方DMFにしたりしています。 CMFの方はハードプレスでガンガン上がらせてもいいと思います。 (ヴィエラとか) 2トップはラインブレイカー+ボックスストライカーですね。 ラインブレイカーには必ずスーパーサブも用意しています。 このフォーメーションとまったく同じ相手と戦ったこともあるので、そこそこイケるフォメだと思います。 でもヴィエラって特別ですよね。 守備もパワフルだし、「ハードプレス」なので、ガンガン前に上がってくれます。 デ・ブライネをどっちかのサイドに置くと、ボールをもらいにきます。 その後、ちょっとした時間を作れるなら、そこからスルーパスや中央に展開して進めていけます。 さらに、メッシのようなインサイドレシーバーは、ほほOMFのような感じでパサーにもなれますし、フィニッシュまで上がっていけます。 メッシはかなりおすすめです。 ベッカムが常に、右サイドにワイドに立ってるので、ピッチを広く使うことができます。 ベッカムは右サイドに思いっきり開いてるので、安心してパスを出せます。 そこで 中央のMFはベッカム側のMFをCMFにするのがおすすめ(ここではヴィエラ)、開きすぎてるベッカムの中継役として、ちょうどいい位置に顔を出してくれます。 あとは、CFはベッカムとは逆の左側をヘディングもできる背の高い選手を配置するのがおすすめ(ここではファンバステン)。 ベッカムのクロスがちょうど刺さります! そして、ディフェンスラインもベッカム側をCBにするのがおすすめ。 RSBにするとベッカムのスペースを邪魔してしまいます。 (インナーラップならOK) ソルバッケン以外におすすめの4-2-2-2はクリスト・バルブエナ ソルバッケン以外なら、同じく堅い、バルブエナのオフェンシブがおすすめです。 リトリートで中央攻め。 違うのは、 ポジショニングが「フォーメーション重視」なことだけ。 これは好き好きなので、「フォーメーション重視」が好きな人はこっちがいいかも。 <クリスト・バルブエナのデータ> フォーメーション 4-2-2-2 適応力 87 マネジメント能力 870 <オフェンシブ戦術> 攻撃タイプ カウンター ビルドアップ ショートパス 攻撃エリア 中央 ポジショニング フォーメーション重視 守備タイプ リトリート 追い込みエリア 中央 プレッシング アグレッシブ <ディフェンシブ戦術> 攻撃タイプ カウンター ビルドアップ ロングパス 攻撃エリア 中央 ポジショニング フォーメーション重視 守備タイプ リトリート 追い込みエリア 中央 プレッシング アグレッシブ まとめ 最後まで読んでいただきありがとうございます。 最近、銀玉スカッドを使ってたので、そこでソルバッケンにハマりました。 戦力が弱い時こそ、まずは守備から。 ウイイレアプリも守備からのゲームだと思うので、なかなか勝てない人は、4-2-2-2のソルバッケンやバルブエナを試してみてください。 ユーチェーバーのいっぺぇくんとうでぃさんが、ソルバッケンを完璧に使いこなしてるので、参考にしてみてください。
次の選手プレースタイル一覧 選手プレースタイルは、ウイイレアプリ2018までは17種類でしたが、2019へのアップデートで21種類に増えました。 ラインブレイカー• デコイラン• ボックスストライカー• ポストプレイヤー• チャンスメイカー• ウイングストライカー• インサイドレシーバー 2019から搭載• クロサー 2019から搭載• ナンバー10• 2列目からの飛び出し• ボックストゥボックス• ハードプレス• プレーメイカー 2019から搭載• アンカー• ビルドアップ• オーバーラップ• 攻撃的サイドバック• インナーラップサイドバック 2019から搭載• 守備的サイドバック• 攻撃的GK• 守備的GK FW,MF,DF,GKそれぞれに特徴があり、ウイイレアプリ中級者以上の方が勝率を上げるには、それらを理解してスカッドを組むことが必須だと言っても過言ではありません。 監督の戦術や他の選手のプレースタイルとの相性を上手く組み合わせることで、ワンランク上の試合運びを展開することができます。 プレースタイルの特徴と有効な組み合わせ一覧 プレースタイルの特徴と対応ポジションから有効な組み合わせをご紹介します。 ラインブレイカー 裏へ抜ける動きをします。 対応ポジション:CF,ST ラインブレイカーは、他のFWと比べて相手DFラインギリギリにポジショニングし、飛び出す動きをすることが多いです。 ラインブレイカーを所持している足の速い選手と攻撃タイプがカウンターでビルドアップがロングパスの監督、ビルドアップを所持しているDFの相性は良く、最終ラインでボールを奪ってから一気にゴール前まで攻めることができます。 また、チャンスメイカーやデコイラン、ポストプレイヤーとの相性も良いです。 デコイラン おとりとなる動きを行い、味方が攻めやすくなるようにします。 対応ポジション:CF,ST,OMF デコイランは、飛び出す動きなどで相手CBを引きつけ、ゴール前にスペースを作ります。 所持している選手は少ないですが、使いこなせれば非常に強力で、ラインブレイカーやインサイドレシーバー、2列目からの飛び出しなどのプレースタイルを所持している選手と相性が良いです。 ボックスストライカー 動き回らずに中央でボールが来るのを待ちます。 対応ポジション:CF ボックスストライカーは、状況に応じて飛び出したりパスを受けやすい位置に動くので、ラインブレイカーとポストプレイヤーの間だと言えます。 また、常に中央で構えているので、ポジショニングがフォーメーション重視の監督、チャンスメイカーやクロサーなどのプレースタイルを所持している選手と相性が良いです。 ポストプレイヤー 前線でくさびのボールを受けられる位置に動いて、攻撃の起点を作ります。 対応ポジション:CF ポストプレイヤーは、スペースが空けば飛び出すこともありますが、基本的には縦パスや両サイドからのクロスを受けやすい位置に動くことが多いです。 自身でディフェンを崩して点を取ることもできますが、ボールをキープして味方選手にタイミングを合わせたパスを送るのが得意な選手が多いので、攻撃エリアが中央の監督、ラインブレイカーやウイングストライカー、インサイドレシーバー、クロサー、2列目からの飛び出し、ナンバー10などのプレースタイルを所持している選手と相性が良いです。 チャンスメイカー どこにでも顔を出して攻撃の組み立てやラストパスを狙います。 対応ポジション:ST,RWG,LWG チャンスメイカーには、ドリブル突破や精度の高いラストパスを出せる選手が多く、攻撃中はパスを受けやすい位置に動いてくれます。 ポジショニングが流動的の監督、ラインブレイカーやウイングストライカー、インサイドレシーバー、2列目からの飛び出しなどのプレースタイルを所持している選手と相性が良いです。 ウイングストライカー タッチライン際でパスを待ち、中へのドリブルを狙います。 対応ポジション:RWG,LWG ウイングストライカーは、スペースが空けば中に切り込んでくることもありますが、基本的にはタッチライン際でパスを受けられる位置に動くことが多いです。 ドリブル突破や決定力の高い選手が多く、クロスを上げるだけではなく、自身でディフェンを崩してシュートを打ったりラストパスを出せるので、攻撃エリアがサイドの監督、ボックスストライカーや2列目からの飛び出し、ビルドアップなどのプレースタイルを所持している選手と相性が良いです。 インサイドレシーバー サイドから中に入ってパスをもらう動きをします。 対応ポジション:RWG,LWG,RMF,LMF インサイドレシーバーは、ウイングストライカーと比べて中に切り込む動きをすることが多いです。 攻撃エリアが中央の監督、ポストプレイヤーやチャンスメイカー、ナンバー10、攻撃的サイドバックなどのプレースタイルを所持している選手と相性が良いです。 クロサー タッチライン際にポジションを取り、クロスを狙います。 対応ポジション:RWG,LWG,RMF,LMF クロサーには、精度の高いクロスを出せる選手が多く、タッチライン際でパスを受けられる位置に動いてくれます。 ポジショニングがフォーメーション重視の監督、ボックスストライカーや2列目からの飛び出しなどのプレースタイルを所持している選手と相性が良いです。 ナンバー10 動き回らず、パスで試合を組み立てるタイプの司令塔です。 対応ポジション:OMF,CMF ナンバー10は、スペースが空いていても飛び出すことが少なく、相手に背を向けてパスを待つことが多いです。 ナンバー10へのパスは基本的にスルーパスは使わず、パスを受けてからは相手の動きや味方選手の動き、フィールド全体を見て、前後左右にパスを送り試合を組み立てます。 パスで試合を組み立てるので、攻撃タイプがポゼッションでビルドアップがショートパス、ポジショニングが流動的の監督と相性が良く、他の選手は動き回ってくれるインサイドレシーバーや2列目からの飛び出し、ボックストゥボックス、攻撃的SBなどのプレースタイルを所持している選手と相性が良いです。 2列目からの飛び出し 攻撃時には常にゴール前に出ることを意識します。 対応ポジション:OMF,CMF,RMF,LMF 2列目からの飛び出しは、前線にボールが渡ると空いたスペースに飛び出す動きをします。 攻撃エリアが中央の監督、ポストプレイヤーやクロサーなどのプレースタイルを所持している選手と相性が良いです。 ボックストゥボックス フィールドの隅から隅まで動き回り、攻守に貢献します。 対応ポジション:OMF,CMF,RMF,LMF ボックストゥボックスは、中盤ではパスを受けやすい位置に動き、ペナルティエリア内にも飛び出す動きをするので、スタミナが気になりますが、とてもに攻撃を組み立てやすいです。 ポジショニングが流動的の監督、ナンバー10やプレーメイカーなどのプレースタイルを所持している選手と相性が良いです。 ハードプレス 激しい当たりで攻撃の芽を摘みます。 対応ポジション:CMF,DMF ハードプレスには、ボール奪取を得意とする選手が多く、空いたスペースを埋めるように動き、前線に飛び出すこともあります。 攻撃タイプがカウンターでプレッシングがアグレッシブの監督、ラインブレイカーやチャンスメイカーなどのプレースタイルを所持している選手と相性が良いです。 プレーメイカー 攻撃時は低めのポジションから攻撃の起点となります。 対応ポジション:CMF,DMF プレーメイカーは、ディフェンダーとのパスを受けやすい位置に動いてくれます。 ビルドアップがショートパスの監督、オーバーラップや攻撃的サイドバック、インナーラップサイドバックなどのプレースタイルを所持している選手と相性が良いです。 アンカー 中盤の底に位置して守備を安定させます。 対応ポジション:DMF アンカーは、前線にボールを送ってもラインを上げず、ボールを下げるときにパスを受けやすい位置に動いてくれます。 ビルドアップがショートパスでポジショニングが流動的の監督、ナンバー10やボックストゥボックスなどのプレースタイルを所持している選手と相性が良いです。 ビルドアップ 後ろから攻撃の組み立てに参加し、前線へのロングフィードも狙います。 対応ポジション:DMF,CB,RSB,LSB ビルドアップは、サイドチェンジなど攻撃エリアを変えるときにパスを受けやすい位置に動いてくれます。 また、ロングフィードを得意とする選手が多いので、攻撃タイプがカウンターでビルドアップがロングパスの監督、ラインブレイカーやウイングストライカーなどのプレースタイルを所持している選手と相性が良いです。 オーバーラップ 前線での攻撃参加を好むディフェンダーです。 対応ポジション:CB オーバーラップは、攻撃時に中央を駆け上がってパスを受けやすい位置に動き、前線に飛び出すことも多いです。 攻撃エリアが中央でポジショニングが流動的の監督、ハードプレスやアンカー、守備的サイドバック、クロサー、ナンバー10などを所持している選手と相性が良いです。 攻撃的サイドバック 常に高めのポジションを取り、積極的に攻撃に参加します。 対応ポジション:RSB,LSB 攻撃的サイドバックは、攻撃時にサイドを駆け上がってパスを受けやすい位置に動き、前線に飛び出すことも多いです。 タッチラインのギリギリを駆け上がり、一番外側にポジショニングするので、インサイドレシーバーとの相性が良く、数で押し込むことができます。 カウンターに弱いので、ハードプレスやアンカーなどのプレースタイルを所持しているMFと相性が良いです。 また、攻撃エリアがサイドでポジショニングが流動的の監督やナンバー10を所持している選手とも相性が良いです。 インナーラップサイドバック 高めのポジションを取り、相手ゴール近くでは中に入って攻撃に参加します。 対応ポジション:RSB,LSB インナーラップサイドバックも攻撃的サイドバックと同様に、攻撃時にサイドを駆け上がってパスを受けやすい位置に動きますが、前線に飛び出す際には中へ切り込む動きをします。 特にクロサーを所持している選手との相性が良く、攻撃エリアがサイドの監督、ハードプレスやアンカー、ナンバー10などのプレースタイルを所持している選手とも相性が良いです。 守備的サイドバック 常に低めのポジションを取り、守備を重視して行動します。 対応ポジション:RSB,LSB 守備的サイドバックは、サイドに大きなスペースを空けるとラインを上げてくることもありますが、基本的にはラインを上げずに低めにポジショニングします。 ポジショニングがフォーメーション重視の監督と相性が良いです。 攻撃的GK 積極的に飛び出して、ディフェンスラインの裏をカバーします。 対応ポジション:GK 攻撃的GKは、ディフェンスラインの裏を抜かれたら積極的に飛び出してカバーしてくれるので、ディフェンダーはパスコースを塞ぐ動きをするのが基本となります。 プレッシングがアグレッシブの監督と相性が良いです。 守備的GK 自陣ゴールマウス近くにポジショニングします。 対応ポジション:GK 守備的GKは、ディフェンスラインの裏を抜かれても飛び出さないので、ディフェンダーはプレッシャーを与えてシュートコースを限定させるのが基本となります。 プレッシングがセーフティの監督と相性が良いです。 まとめ ウイイレアプリには21種類もの プレースタイルがあり 、対応ポジションに選手をポジショニングすることで、能力を発揮します。 この能力とは、自分が操作していない味方選手の動きのことで、どの選手がどんなプレースタイルを持っているのか把握しておくと、その選手の動きに合わせて攻撃を組み立てたりすることができます。 ある程度選手が揃ってきたウイイレアプリ中級者以上の方は、選手のプレースタイルを意識してスカッドを組むことで、さらに勝率を上げることができるでしょう。 ウイイレアプリでは、自分の好きな選手を集めて夢のようなチームを作ることができますが、楽しみ方はそれだけではありません。 監督やプレースタイルなどを組み合わせて戦略を練り、好きな攻撃パターンでゴールを決めたり、好きなチームや選手のプレーを自分の手で実現させることで、より一層ウイイレアプリを楽しむことができます。
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