うつ 病 の 初期 症状。 うつになりやすい人は真面目な性格って本当?初期症状でくい止めよう|うつ病治療サポートコラム|うつ病サプリ

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うつ 病 の 初期 症状

うつ病症状• 自殺願望• 自分を責めるような罪悪感• 気分が落ち込む• 悲壮感• 涙もろい 最近泣きたい気分になる事が増えたり、簡単に泣いてしまったりという人は、ひょっとするとうつ病になっている、あるいはうつ病の初期症状かもしれません。 ネガティブ思考と涙の関係 うつ病でなくとも、泣きたくなるようなシチュエーションに遭遇すれば、涙が流れてしまうということは誰にでもありますよね。 あまりにも嬉しい時や悲しい時、感情の起伏によって出てくる涙は、「情動性分泌」と呼ばれ、脳の前頭前野 ぜんとうぜんや という部分が刺激を受ける事で発生します。 この脳の前頭前野全体は感情をコントロールする事に加え、• 作業記憶、学習機能• 判断力、決断力• 計画、段取り• 推測 などの機能も司っています。 うつ病傾向のある人ほど、ネガティブな思考と前頭前野の活動に深い関連性がある事がわかっています。 つまり、うつ病の症状である涙には、ネガティブな思考による脳の働きが大きく影響していると考えられるのです。 ネガティブな思考が察知され、それが繰り返し起こる事により、うつ病が定着したり悪化したりする恐れがあると言われています。 うつ病は早期に発見できれば症状も軽くて済み、治療期間も短くて済むでしょう。 もしも泣きたい、涙が出るといった症状が2週間以上続いたら、迷わず心療内科を受診してください。 うつ病の初期症状一覧 うつ病の初期症状を見逃してしまうと対処も遅れてしまい、手遅れになってしまう可能性があります。 ここでうつ病の初期症状を整理してみましょう。 心当たりある人は要注意です。 思考能力が落ちる 物事に対して深く考える事ができなくなります。 今までは慎重に考えて計画的に行動できていたのが、思考力が落ちると自分の考えをうまくまとめられなくなってきます。 そのため、場当たりな行動をする事もあり、その結果仕事に支障が出てしまい、効率が悪くなる事もあります。 やる気が出ない 今までは休日に気分転換したり、好きな事をしたりして過ごしていたのが、何もする気にならなくなり、無気力になってしまいます。 好きな事に限らず仕事面でも無気力になってしまい、自分から積極的に行動する事ができなくなります。 家に引きこもりがちになり、仕事へも行けなくなります。 集中力がなくなる 一つの作業に集中するのが難しくなります。 今まで普通にこなせていた作業ができなくなり、短時間でも集中力が続かず、時間がかかってしまいます。 仕事上でもミスが増え、落ち込むが事が増え、それが悪循環になっていきます。 気分がスッキリしない 何かいい事や面白い事があっても、心から笑う事ができなくなります。 何をやってもスッキリせず、爽快感がありません。 いつも落ち込んだ気分になってしまいます。 これが進行すると、やがて笑顔が全くなくなり「死にたい」と感じるようにまでなってしまいます。 朝なかなか起きられない 夜に熟睡できていないせいもあり、朝、起きるのが異常なほどつらくなります。 誰でも朝は少しでも長く眠っていたいものですが、うつ病になると特に朝、起き上がるのが困難になり、ひどいと昼まで寝ているようになってしまいます。 自己嫌悪が激しくなる 自分の些細なミスにもこだわり、後悔をひきずり、自分を責め続けます。 なぜこんな簡単な事なのにできないのか!などと自問自答する事も増え、しまいには自分という人間には価値がないと思い始め、身体を傷つけたり、自殺願望を抱いたりするようになります。 うまく話せない 思考力が低下するのが原因で、うまく言葉が出てこなくなります。 そのため、自然と口数が減ってしまい、今まで普通に会話できていた事も困難になり、無口になっていきます。 これも、気分がスッキリしなかったり、自己嫌悪になったりする要因です。 些細な事でイライラする ちょっとした事でもイライラするようになってしまいます。 普段なら何もない事でも、いつまでも引きずってイライラが止まりません。 その結果、自分で怒りの感情を抑える事が難しくなり、トラブルを起こしやすくなります。 下痢が多くなる これは自律神経の乱れが原因です。 頭部に湿疹ができる ストレス性の円形脱毛症になる事もあります。 なぜ涙が出てくるのか 人は感動した時や喜んだ時も涙を流しますが、その背景には、自分では制御しきれない程の感情やストレスを刺激また有害物質として受け取り、それを身体から排除(解放)していると考えられます。 うつ病が進行しすぎるとこんな症状が うつ病が悪化すると、死について考える時間が増えてしまいます。 精神的症状が悪化してしまうと、ちょっとした失敗でも「私がいたから失敗した」と考えたり、「私さえいなければこんな結果にならなかった」と悲観的に考え過ぎたり、自分を責めたりしてしまいます。 そしてその考えが進行してしまうと、「私がこの世にいるから何もかも悪くなる」、「どうせなら死んで消えてしまいたい」という考えにまで達してしまいます。 うつ病の傾向が見られたら、早い段階でカウンセリングに頼ってみてくださいね。 身体面での症状 うつ病は、精神面ばかりに症状が現れるわけではなく、身体面にも症状が現れます。 うつ病には身体面での症状もあります。 しびれが出る• 疲れやすい• 食事がおいしくない• 食後すぐに嘔吐してしまう• 食べられない• 外出できない• 一睡もできない• 急激な動悸に悩まされる などが症状の例です。 症状が進行してくると、活動が制限され。 急激な動悸がしてくるようになります。 実は一番厄介な症状が「動悸」です。 動機が激しくなってくると、身体のコントロールがきかず、その場で倒れてしまう事もあるので、非常に危険です。 まとめ• 最近泣きたい気分が多い、わけもなく泣いてしまうことが多いのはうつの初期症状かもしれません• 初期症状には「思考能力の低下」などいくつかありますので該当している項目がないかチェックしてみてください• うつ病に限らず身体の異変サインに日頃から気づくようにし、忙しさにかまけてなおざりにせず対処するように心がけてください.

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【うつ病の治し方を知る】初期症状のときに自力でできる7つの対策

うつ 病 の 初期 症状

うつ病は「心の風邪」と例えられることがあるほど、誰がいつなっても不思議のない病気のひとつです。 しかし、細菌やウイルスなどに感染して発症するものではないという点が、風邪とは大きく異なります。 予防するためには、どのような人がどのようなときになりやすいのかを知ることが大切です。 この記事では、うつになりやすい人の特徴について解説します。 うつになりやすい人となりやすい時期 うつ病にはなりやすい気質となりにくい気質があります。 気質とは、それぞれの人が持って生まれた性格のことです。 気質が異なると、同じ出来事に遭遇しても、受け止め方が違います。 たとえば、同じ場面に細かいことがいちいち気になってしまう人とおおざっぱな人が居合わせたらどうでしょうか。 細かいことを気にする人は、おおざっぱな人が気にも留めないことまで気に病んでしまいます。 その結果、大きな精神的プレッシャーやダメージを受けることになってしまうわけです。 一般的に、うつになりやすい人はまじめで責任感が強く、完璧主義で人からの評価を気にしやすいといわれています。 しかし、精神的なプレッシャーやダメージに強い人ならうつ病にならないのかというと、そうは言い切れません。 いくら精神的に強い人でも、出来事が起こる時期によってはうつ病を発症してしまう可能性があります。 プレッシャーのかかる出来事が1つだけなら何とか乗り越えられるという人でも、同時期に複数の出来事が起こってしまうと対応しきれない可能性があるからです。 うつ病の原因となり得る出来事は、近親者や友人の死や別れ、病気、事故、リストラなどマイナスの出来事だけではありません。 結婚や出産、昇進など一見プラスになる出来事も大きな影響を与えます。 また、プライベートな出来事と仕事上の出来事を頭では分けて考えられても、精神的な負担を感じる部分は同じです。 気づかないうちにプレッシャーやダメージが蓄積していてもおかしくありません。 さらに、リボゾーム遺伝子がストレス脆弱性に関係していることも研究によってわかってきました。 ストレスを感じやすいか感じにくいかという点に遺伝的な要素があるということです。 ストレスを強く感じることがうつ病の発症に関わっているため、うつ病のなりやすさにも遺伝性があるということができるといって良いでしょう。 子どものうつ病とおとなのうつ病の違い うつ病は成人の病気だと思われがちですが、実は子どもでもなる病気です。 かつては「子どもにはうつ病はない」といわれていましたが、実際には小学生でも気分障害を訴える子どもはいます。 中学1年ともなると、うつ病の有病率は成人とほぼ同じです。 原因としては、体と心の成長のアンバランスさや、家族や友人との人間関係の悩み、学校生活の悩みなど、思春期独特のものが考えられます。 発達障害や他の精神疾患が複合的に関与し合って発症することもあるので注意が必要です。 一方、うつ病の発症率が高いのは中高年で、平成26年に厚生労働省が行った調査では、うつ病患者の19. 6%を40歳以上が占めました。 40代以降は、体に老いを感じたり、身近な人と死別したりすることが増える時期です。 職場でも先行きの不安を感じやすいタイミングといえます。 そのため、それまでうつ病を発症しなかった人でも、発症しやすい時期だといえるのです。 性別によっても発症リスクに差があり、女性は男性の2倍発症しやすいといわれています。 男性にはないうつ病を発症しやすい時期が成人女性にはあるからです。 一般的に、女性は思春期に月経が始まり、妊娠出産を経て閉経します。 毎月のように月経があるうえに、思春期、産褥期、更年期とホルモンのバランスが大きく乱れる時期があることが発症リスクに性差が見られる原因です。 うつ病っぽいかも……?心のサインに気づこう うつ病の症状が重くなってからでは、適切な治療をしても効果が表れるまで時間がかかってしまいます。 早い時期に気付けば、短期間での回復も期待できるので、心がどのようなサインを発しているか、早く気づけるように注意してみましょう。 気分が落ち込んでなかなか晴れないということは誰にでもあることですが、長く続く場合はうつ病の可能性があります。 同じような不調が数カ月続くようなら、うつ病を疑ってみることも必要です。 うつ病の初期には、何となく体が重い、いくら寝ても疲れが取れないという症状が出ます。 全身の倦怠感は、うつ病を発症しやすいシチュエーションでは過労と判断されることが多く、見落とされやすい症状です。 また、眠りが浅くなるため、夜中に何度も目が覚めたり、早い時間に目が覚めたりすることも増えます。 食欲不振もよく見られる症状で、便秘になるケースと下痢になるケースがあります。 食事を摂れないので体重が減るのが一般的ですが、食欲が抑えきれなくなり体重が増加するというパターンになると、うつ病と判断されずに見落とされがちです。 うつ病の初期では、原因不明の呼吸困難や痛みに苦しまされることもよくあります。 検査やレントゲンでも異常が見つからないケースは、うつ病の初期症状かもしれません。 感じる痛みは激しいものではなく、慢性的な鈍い痛みです。 頭痛、腹痛、関節痛など痛みが出る部位は決まっていません。 おかしいと感じたら家族や医師に相談してみよう うつ病は、症状が軽いうちに気づけば、効き目の穏やかな抗不安薬や睡眠薬の服用とカウンセリングで回復させられます。 回復にかかる時間も短くて済むので、体の調子が何かおかしいと感じた段階で、家族や医師に相談してみることが大事です。 うつ病は放っておいて治るものではありません。 早期発見・早期治療を心がけましょう。

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知られざるうつ病の身体症状を明らかに

うつ 病 の 初期 症状

この記事の目次• 認知症の原因疾患でもっとも多いのがアルツハイマー型認知症。 全体の約6割と、半数以上を占めています。 一般的には高齢者に多い病気ですが、年齢が若くとも発症することがあるので注意が必要です。 78万人、発症の平均年齢は約51歳です。 その中でアルツハイマー型は25. 進行性の病気で完治は難しいとされていますが、早く気づいて対処することで、進行を遅らせたり症状を緩和することもできます。 従って、早期発見は重要なポイントです。 できるだけ長く活き活きと生活するためにも、サインを見逃さず、早めに受診しましょう。 65歳未満でアルツハイマー型認知症を発症した場合「若年性アルツハイマー型認知症」とされます。 しかし、診断基準は同じでも、生活スタイルの違いなどから「初期症状として疑われること」は違っていることがあります。 若い人の場合 多少の物忘れがあっても、「認知症は高齢者がなるもの」という印象が強いため、本人も周囲も認知症を疑わない場合が多いようです。 ちょっとした失敗が続いてもストレスのせいなどにしがちです。 認知機能の衰えによる失敗をネガティブに捉えがちになり、うつなどの精神疾患と診断されるケースもあります。 本サイトの監修を行う今井先生によると、若い人の場合は「もの忘れでなく仕事上の失敗や奇怪な精神症状の出現で周囲が気づくことが多い」とされています。 年齢が若くとも、認知症の可能性を否定せず、異変を感じたら早めに医療機関に相談しましょう。 若い人の認知症の多くがアルツハイマー病で、発症の多くが40歳後半から60歳代前半の発症です。 その発見は、高齢者と違って、もの忘れでなく仕事上の失敗や奇怪な精神症状の出現で周囲が気づくことが多いようです。 林田さんの異常に最初気づいたのは、家族ではなく職場の同僚でした。 1年ぐらい前から、契約時の書類がうまく整わないことを同僚に嘆いていたようです。 そのようなことは、誰にでもあることなので、それが病気のせいとは最初は思ってもいなかったようです。 しかし、それがたび重なった時に、同僚は孝雄さんの異常に気付いたのでした。 若年者の場合もエピソード記憶の障害は中核の症状ですが、多くは、記憶の障害が他者にわからないように話を合わせたり、うまく取りなしたり、ごまかしたりするので、周囲は気づかないことが多いようです。 一方で、年齢が若いので「物忘れ」と思わず、「集中していなかったから、忙しかったから」などと違うことに振り替えてしまうのです。 より 高齢者の場合 一方、高齢者の場合は、先ほどの「認知症は高齢者がなるもの」というイメージで、物忘れをすると認知症を疑う傾向にあるようです。 後から思い出せるような物忘れであれば老化現象と考えられますが、「約束自体を忘れる」「食事をしたことを覚えていない」などの症状が出たら注意が必要です。 そのほかにも「日付や曜日がわからなくなる」「物や人の名前がわからなくなる」「失敗を繰り返し言い訳をする」「同じことを何度も言う」などが、初期の症状として挙げられます。 進行を抑制するためにも、「年だから…」と目をつぶるのではなく、兆候に気づいたときに受診しましょう。 今井先生は、ごく初期の症状として、7つのポイントを挙げています。 以下のような症状に気づいたときは、医療機関への受診をお勧めします。 1.家庭や会社で何でもないことの失敗が目立つ、今まででは考えられない失敗をする 2.会話が少なくなる、人目を避ける、閉じこもる 3.元気がなくなる、不安な表情がめだつ 4.すぐわかるようなごまかしやウソをつく 5.話の辻褄が合わない。 相手に話を合わせようとする 6.以前のその人らしからぬ軽率な行動が目立つ 7.以前からの趣味や関心ごとに興味がなくなる 8.日常で、物忘れが目立つようになる• 実際の生活の中で、どのような経過を経て、認知症の診断に辿りつくのでしょうか。 「ユッキー先生の認知症コラム」には、若年性アルツハイマーと診断されるまでの男性の様子が紹介されています。 51歳の男性は、診断を受けるまでに、以下のような経過を辿っています。 若年性アルツハイマーと診断• アメリカのアルツハイマー協会では、認知症が疑われる症状をチェックリストとして提示しています。 「もしかして…」と感じた場合は、是非判断の参考にしてください。 日常生活に支障をきたすほど記憶力が落ちる 例)大切な予定を覚えていない 2. 計画や問題解決ができなくなる 例)月々の支払の手順がわからなくなる 3. 慣れた作業も普段どおり行えない 例)いつも楽しんでいたゲームのルールを忘れる 4. 時間や場所などがわからなくなり混乱する 例)日付や曜日、季節がわからない 5. 視覚による判断、空間認識ができなくなる 例)距離感が判断できなかったり、色の濃淡がわからなくなる 6. 話すことや書くことがうまくできなくなる 例)会話が続けられなくなる、言葉につまる 7. 物を置き忘れ、そのことを思い出せない 例)いつもとは違うところにしまってしまい、探せない 8. 判断力が低下する 例)勧誘の電話に大金を払う 9. 仕事や社交の場・趣味を避けるようになる 例)応援していたスポーツチームに興味を失う 10.

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